99 あやかしものと夏の空
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[――竹箒を構えたたまこに、スコップを携えた亀吉。おまけにレティーシャ。
ああ、このままでは殺られる。確信した。 きっと、たまこが構える竹箒は、仕込み刀に違いない。 そしてスコップは、戦争ではしばしば武器として用いられたという実績ある凶器だ。 刀で刺され、スコップで頭を割られ、自分はダンボールとして死ぬに違いない。 そんなのは嫌だ。誰にも知られずに逃げ切りたかったが、最早、致し方ない。
――ああ、俺はやっぱり、スネークにはなれなかった]
…………事情はあとで説明するから。 いまは何も聞かずに、誰か、脱衣所から俺の服を取ってきてくれないか……。
[ダンボールのなかから、降参を告げた。 あとで笑いものにされる未来は確定したが、殺されるよりまだマシだ]
……あと、ついでに、あの猛犬を風呂から出してやってくれ。 [それで大体、事情を察してください誰か]
(95) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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/* これ以上、スネークを続けると喉が。
ゆりといい俺といい亀吉といい、飛ばしすぎだろう……!
いや楽しかったけどさ楽しかったけどさ。どうしてこうなった。
(-40) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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おまえ、何やってんだよ
[ダンボール箱が喋った>>95 というか、中にジェフが入っているのか。
ダンボールを追って来たらしいたまことレティーシャをチラリと見て、もう一度視線はダンボール箱へ。
普段なら大爆笑していたのだけれど どうしてだろうか、妙に哀愁漂うというか 殺される前の鶏的な雰囲気を感じてしまい。 座敷童は大人しくインザダンボールの頼みを聞いてやることにした。]
(96) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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ジェフは、亀吉に心から感謝した。
2012/08/13(Mon) 16時半頃
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持ってきたぞ〜
[着るもの一式持って座敷童が帰還した。]
(97) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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亀吉は、ジェフの入ったダンボール箱をぺしぺしやった
2012/08/13(Mon) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwなんて愉快な表だ おもしろすぎて この場に居れないのがすごく すごくこう くやしいいいいっっwwwwwwwwww
(-41) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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……すまん、恩に着る。 [ダンボールの隙間から、服がずるずるとダンボールのなかに引き込まれていく。 ごそごそがさごそ。自分でもどうやったかは謎だけれど、ともかく、服を一式まとって着替えを終えた]
(98) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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/* さっきお盆でお線香あげにいったんですけどね 納骨堂にニホントカゲちゃんがいてですね そりゃあもう嬉々としてとっ捕まえましたよね
で、外に逃がしてやろうとおもって手あけたら 肩によじ登られてですね ああモフ肩にのせたらこんななんじゃねとか思ったね!
(※トカゲです)
(-42) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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[さすがに、服がずるずるダンボール箱に引きずりこまれていく様は面白すぎたので笑った。
そして、どうやったのか謎だが服をちゃんと着て出てきたジェフへ拍手を贈る。そのときももちろん笑ってた。]
おめでとう
(99) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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―隣村―
[暗闇は怖くない。でなければお気に入りのあの場所へも行けやしない。 村へと辿り着いた少年は、空いていた宿泊施設の一部屋へと案内されて夜を過ごす。
肩に乗った白鼠は、村に到着したあたりで逃がそうと試みたが、地面に降ろしても肩までよじ登って来てしまった。 やはり懐かれているらしい。ちょっぴり嬉しかったのは言うまでもなく、ひとり笑って白鼠の好きにさせてやる。モフなんて名前をつけてしまったからには愛着がつくのも当然だ。 室内に移動する時はペットだと言い張った。]
僕に潰されないように気をつけてよ、モフ。
[のたのたと部屋のすみっこを歩く鼠に、わかるわけもないが注意してやって、それから布団に潜り込む。]
(+6) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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……ありがとう。 [大変とても疲れた顔で、ダンボールからの脱出成功]
(100) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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いや、おかげで穴掘りの疲れが吹っ飛んだ
[礼を言われて、未だに笑いを含んだ声で返す。]
(101) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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/* ちなみに中の人がネズミ好きだからモフを勝手に動かしているけど いいのかなーと思ったりはする そしてこのモフを使って何をしようとかは別に考えていない!
(-43) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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……穴掘り? [そういえば、亀吉の持つシャベルには真新しい土が]
何をやってたんだ、一体。 [お前が言うなという自覚はあるが]
落とし穴でも掘ったんじゃないだろうな、まったく。
(102) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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ん? 俺の死体ってか、遺骨? 掘り返してきただけ
[手伝わせることには抵抗があっても、喋ることにはなかった。]
(103) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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あ! アレを落とし穴にすればよかった……
[埋めちまったよ畜生。]
あ、でもどうせあんな所誰も通らないな
[後悔した直後、しなくて良かったことに気がつく。]
(104) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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骨……、ああ。 [忘れがちだが、彼も遠い昔には生きていたのだ]
……引っ越し先に埋め直すのか?
(105) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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/* ずっとギャグパートのターン! かと思っていたがシリアス気味にカメのターン!
(-44) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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埋めたって意味無いぞ
[可笑しそうにくつくつ笑う。]
生きたまま埋められて、そしてそこに在り続けたから意味があった ただ骨を埋めただけじゃ駄目だ
けど、別の場所へ引っ越す準備ってのは正解 座布団一枚な
というわけで、俺はこれからその準備の続きだ
[手をひらひら振ってどこぞへ座敷童は去って行く。]
(106) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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……? そういうものなのか? [現実として目の前の座敷童の存在を知っているので、オカルトの類は信じているものの。 ただ存在を信じているというだけで、そういった方面の知識に強いわけではない。疑問符を浮かべながら、頷いて]
……ん、ああ。頑張れよ。
[と、座敷童を見送った]
(107) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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――さて。 [さしあたり、自分にも片付けなければいけない問題がある。 そう――たまことレティーシャに、どう事情を説明するか**]
(108) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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/* あと、ゆりにも謝らねばなるまい。
(-45) 2012/08/13(Mon) 18時頃
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―昨夜 ラルフと― 値段なぞ関係ないさ。 わたしにとってはどんな高級な食べ物よりこれが一番なのじゃ。 なにより、大切な思い出だからの
おお!……嬉しくて、つい握ってしまった
[嬉しそうにはにかんだ*]
(+7) 2012/08/13(Mon) 18時半頃
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―昨夜 夕飯前とか― うむうむ、やはりわたしはこれが一番好きじゃ!
[夕飯前にチョコを食べていた狐はニコニコニコニコしていたことだろう、ご飯の前におやつを食べるななんて関係ない。 狐だし、神だし 少しずつ味わって食べたって無くなってしまう、指先についたそれを名残惜しげに舐めたりして]
……不思議じゃのう。
[あんなに思い出せなかったチョコを見た途端に思い出すとは これも「奇跡」だろうか?なんて思いながら夕飯を終える]
(+8) 2012/08/13(Mon) 19時頃
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……ふむ、む 線香、花火とは地味じゃのう
[その後、きっと誰か人間に火をつけて渡して貰った線香花火を狐はしげしげと見ていた。]
……じゃが 確かに優しい音かもしれん。
[自分に線香花火を教えてくれた女性の言葉を思い出し、呟く 少し離れた場所で同じく線香花火をしているラルフをちらりと見たりして 明日は寝坊は出来ないと、狐は少し早く二階に上がって行ったのだった*]
(+9) 2012/08/13(Mon) 19時頃
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―早朝 宿泊所前― おはようじゃ、ラルフ ふふん、ちゃんと起きれたぞ!
[狐は得意げに笑い眠たげなラルフの元>>+4へ駆け寄った]
……ええと お、お前が気付いてなかっただけじゃ! 失礼な奴めわたしはずっとずっとこの村にいるのだぞ!
[物凄く慌てながら返す、嘘は言ってない。]
(+10) 2012/08/13(Mon) 19時頃
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……バス?
[きょとん、何それ食べれるのって顔をした 嫌がりはしない、知らないのだから。ともかく歩き出して]
それはこっちの台詞じゃ
[唇を尖らせて拗ねた]
(+11) 2012/08/13(Mon) 19時頃
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[狐の手を引きバスへ乗ったラルフ>>+5は少なくとも退屈はしなかっただろう。]
「だ、大丈夫なのか食べられたりしないのか?」
「う、動いたぞ!」
「ゆ、揺れてるぞ地震か?!」
[バスに乗る時、発車する時、砂利道をバスが通った時 それはもう狐が大騒ぎしていたから、もしかしたら怯えて抱き付いたりもしたかもしれない*]
(+12) 2012/08/13(Mon) 19時頃
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―隣村― [バスから降りる時も手を引いてもらっていたなら、乗る時より強く握り締めていたことだろう]
う、う バス、なんと恐ろしい……
[真っ青でがたがた震えながら隣村の地を踏む 村から離れても大丈夫かとか、オスカーもいるはずだとか、乗る前に考えていたことは全部吹っ飛んだ バスは狐にとってはどんなあやかしよりも手強かった、何も反撃出来ないのだから。]
[その後村人に案内され宿泊施設に向かう。 ラルフは荷物があるが、狐は勿論手ぶらなのですることも無いが。]
(+13) 2012/08/13(Mon) 19時半頃
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[宿泊所の裏手へ回と、ダンボールと亀吉が居た。 亀吉が持ってきた着るもの一式が、ダンボールのなかへと吸い込まれてゆく。]
(109) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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[そして。ダンボールの陰より現れたのは、ジェフリー。]
………。
ジェフさん……?
[竹箒を構えたまま、
わけがわからず、たまこはこんらんしていた。*]
(110) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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