297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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誰かと一緒におってもらうんが、 多分一番やとは思う。 そうしたら、き、…
[ 消えても、]
… 、… なんかあっても、 異変に気付けるとおもうし。
(93) 2019/07/11(Thu) 00時半頃
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ー雷門邸ー
絵本かぁ。たまに、昔の口伝をそのままつこうとるのとかあるみたいやな。
[自分は本よりは外遊び外作業派だったので、伝聞情報。]
床下まで探しとったのか。 …お疲れさん。
[蜘蛛の巣は頑張って出来ることをした証なんやなと笑った。]
んんー…基本家で、一応村を脱出できるような格好もしてもろた方がええかもなー。 …あ!二人の家の隣ってみわさん家やな。 小さい赤ちゃんおるはずやから、そっちにも声かけてあげてや。
[既に紫陽花となっているとは思わないので、付け足しをした。]
(94) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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―雷門の家― ……ほんまにな
[>>79定吉に頷き、ふと、透明な花びらの紫陽花のほうを見る。 見ているだけなら、水晶細工のようでもあり、奇麗なのに。]
……消えたら、 どうなってまうんやろう…、
[ぽつ、と呟くも 飲まれるような気がして 定吉の真似をして気合を入れる仕草。]
…山、頼むわ。…僕じゃあほんま、ばててしまうから、な。
(95) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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[ あたしが、この年になっても頑なに嫁に行かない理由って―――…なんだっけ? ]
(*14) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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[>>92 芙蓉から返事があって、 ほ、と安心したように表情を緩ませる]
……、ええよ、 こんな状況やもん…。
[少し情けなくもある笑みを浮かべて。 それでも、ちゃんと答えてくれることに安堵する。]
それに、僕もちゃんと恩返しせなやし…、
[な、と笑ってみせるは精いっぱいだ。]
(96) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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[>>90 あ…呼び方昔になっとる…
というのが、雷門の家に戻った直後に芙蓉の声を聞いた最初の感想だった。]
少なくとも、俺と入り口近くのおっちゃんはそうやったなー。
[言いつつ、性別でそこらの違いは出るんやろかとちらりと思った。]
わかった。ほな、一緒に行こか。 心配しながら待つよりは、沼じいと早ぉ合流できた方が安心できるもんなー。
[頷きながら、山にいる沼じいと朧に何もありませんようにとは密かに願った。 日常に無意識に根付いた神頼み*]
(97) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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――でも、ゆうちゃんがおって、安心した。
[息を、ひとつふたつ、吐いて>>77]
これで、ゆうちゃんまでおらんかったら。
[ふるりと、首を振り]
うちも連れてって――なんて、お願いしたやろな、たぶん。
[そんなことを、紡ぐのだった*]
(98) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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とじこめて、かくしてく、か。
[ 消えたら、という声>>95には口を噤んだまま。 透明の紫陽花へと視線を送る。 村を出る準備、という言葉には少し眉を寄せてしまうけど。]
村、そのうち、 誰もおらんくなるんかな…。
亀吉さんも、無理せんと。 滋養にいいもんも、今度もってこような。
(99) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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[ 呼び方は無意識で、指摘されるまでは気付けずに。]
うん、ありがと。 …… じいちゃん。
(100) 2019/07/11(Thu) 01時頃
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