209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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集合場所決めとくべきだったかなぁ いざとなったら携帯もあるけど
[見回してもやはり何人か見当たらない気がする。 どこか目立つところに集まってたりしてると良いのだけれど]
(112) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/*ぼっちたのしい!!!!!(自分から(気づかず)離れた
(-35) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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……先輩?―――静夏先輩!!!
[そこでようやく閉じられた瞳に、声を荒げる。 いつからこうだったのだろう? 自身に対して罵りの言葉を向けながら。
はだけた胸元は少し悩んだがそのままに。 自分の上着をかける。 人気のないところに連れて行き少し休息を取ったが、 彼女の容体が悪いようだったら力の無い静夏の肢体を背負い、寮へ向かっただろう。**]
(113) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/*ああいいなあ青春やなぁ…
(-36) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/* シリアスムードに割り込み 本当にすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁorz
削除ボタンさん間に合わず このまま沈もう 溺れてよう
(-37) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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―道のり―
馬鹿なことを言うな。
[本心からでないのは感じ取れて、そう言ってしまいたくなる気持ちも、また。 べちん、とデコを軽く叩きつつ、続く言葉には、笑うしかない。 笑い声を立てる。そういう人なのだから、仕方ない。少なくとも、今は。 いつか、追いつけるならば、それで良い。だから、足を止めず、前へ。]
逃げてみろよ。すぐ捕まえてやる。 昔から鬼は得意なんだ。知ってるだろう?
[幼いころの遊びを思い出しながら、いつもの、自信に満ちた声で。 鳥居をくぐる前、最後にもう一度、星空を見上げた。 星降る夜。こんな夜には、少しくらい感傷に浸ったって、罰は当たるまい。**]
(114) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
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―道のり―
知っています、けど。 ほら、追いかけられれば逃げたくなるって言うじゃないですか。なので逃げます。捕まえてみやがれ!です
[全力で逃げて、逃げて。捕まえてもらおう。それだけ彼が、ぼくを、なんて。馬鹿な考えだ。
とおいとおい未来。理想の自分に近づけたのなら、その時彼がまだ逢いに来てくれていたのなら。蓋をそっと開けてしまおうか。 ただもう少し、もう少しだけこのぬるま湯に浸かっているような関係で。
鳥居を潜った後、彼が星を眺めている>>114のに気付く。 はぐれてしまいますよ、なんて笑いながら彼の手に自分のそれを絡めた。 **]
(115) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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[なんとも珍しい光景である。 そんな思いで密会を眺めていたが、どうやら幼馴染は食の方へと流れたようで。>>98 自分が覗き紛いのことをしている内に、はぐれたようだった。 少し心配になるが、思い直す。何を兄面しているのか。彼だって一人の人間である。
そんなわけで、終始二人を眺めていた。 そして、付近に不審な人影>>104が一人。 するりとそちらに近づいて、新たな人影>>108にも手招きつつ――そんな頃合いだっただろうか、どうにもロマンスだけではないらしいことに気付く。
思わず声を上げ、飛び出しそうになりつつ、自制をかければ、なるほど、不審な動き>>104の謎が解けた。 一度大きく息を吸って、吐いて、声を潜めて問う。]
……手助けするべきだと思うか?
[普段なら、やいのやいのと出て行って、偉そうにも指示を出す所だが、散々デリカシーがないと言われ続け、全く自覚がないわけでもない。 後輩(ら、かもしれない)に意見を伺いつつ、遠目に二人を眺めたまま。]
(116) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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/* だいぶ設定がうろうろしたので書き記しておきましょう
元々の予定: ワンマンタイプの委員長。優秀な兄を持つ。人望もある兄へのコンプレックス。 無神経。お勉強も運動もできるけれど、人にも同じようにものを求める。 自信家で居丈高。命令・押し付け口調。カッとなると手も口も出る。 (ここまで元々あった設定) ------------------------ (ここからPL視点の事情的な) 元々は冷たい校舎村で、委員長希望の人がいない場合に使う予定だった子 あとは、RP村デビューして間もない頃に、リーダーキャラ(超能力学園2のクレイグ)をやってたので、リベンジを兼ねて。 結局お蔵入りになったので、上に記した程度で細かいエピソードとか設定とか何もなくほったらかしにしてたのを、 ほったらかしのまま入村して、流れとランダムで細かい所を決めた感じ あと、村建て前に土星の窓辺を聞いてたのが割と影響している。 千秋楽の晴れ舞台で認めてほしくて! もっと文化祭について細かく回想するつもりだったんだけど、良い縁故を頂けたので省略した感じ。
(-38) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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[見渡せば、人、人、人。 沢山いるからこその、孤独感もある。 ふぅ、吐息を吐くと人ごみの中に花子の姿。>>107]
わぁっ!
[こそこそと近づくと後ろから、耳元で囁いた。]
(117) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/* 手助けにいくかそっと固唾をのんで見守るか
たぶん見守ってた方がカップル成立率は高い気がする(当社比
ひよった案は周りになにか助けを求めたら出ていく さて岩野なら、どう動いた方がいいと考えるか
(-39) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここからこの村での本人の設定) ワンマンタイプの委員長。本人の人柄は、ほとんどそのままに。 兄へのコンプレックスは消えて、ファザコンになりました。 これは上記聞いてた曲の影響。あと、この村でコンプこじらせは似合わないな、と。 兄と辰次と弟と、みんなそれぞれタイプは違って、それぞれに父親の気を引こうとしている不思議な一家です。 兄(大学2年)辰次(高校3年)弟(高校1年)妹(小学2年) 妹はとてもかわいい。兄弟とは、ピリピリとさぐりあってるけれど、妹かわいいは共通見解。
性格は、大体表でやってた通り。 気が強く、独善的な面があります。相手や人の意見を切り捨てるような物言いをしますが、自分の中では、相手を馬鹿にしているつもりは欠片もありません。尊重しているとさえ思っています。 あまり良いリーダーではありません。 どうしてこんなこともできないんだ、と言ってしまうタイプ。 正義感は強いですが、その正義は自分の主観に基づいた正義です。 ジャイアニズム入ってる。ただしいのは、いつもおれだ!
(-40) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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けれど、そういうところに全く自覚がないわけでもなく。 サッカーだとか、アメフトでもなく、陸上部なあたりにそれが出てる。 本人はチームスポーツが好きなんだけれど、チームの士気を上げれるか、バラバラにしてしまうか、どちらかに転ぶようなリードしかできないことを察しています。 部活のチョイスは父親の影響も大きいけど。父が元陸上部、天文部。 結構疎ましいキャラになるべく動いたんだけれど、迷惑でしたらすみませんでした。
チップかっこいいし、成績は勉強も部活の方も良い。 ただ、色恋沙汰はあったのかっていうと微妙だろうなあ。 少なくとも自分からあれそれはなさそうな。 相手から来たら、「嫌いでもない。特別好きでもない。それでも良いなら構わない」って感じのことをオブラートに包まずぶつけていそうな。 もうラ神で良いか。色々あったのかなかったのか。2-1人と色々ありました。
(-41) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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わっ!?
[びくっ、と身体を竦める。 振り向くと、自分より少し小さな先輩の姿>>117。]
せ、先輩でしたか! 驚かさないでくださいよ…!
[これだけ寒いと心臓も縮みますから、と安心したように吐く息は白い。]
(118) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/*パパ、お月さまとって! を読んだことなかったので読んできました。是非家に欲しい
(-42) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここから家族について) 経営者といっても、大した規模の企業じゃない。 辰次らの父親とその兄弟が、手を広げようと奔走している感じ。 お金はそれなりにあるけれど、一条みたいな金持ち!ってこともない。 昔は普通に家族で住んでいたけれど、それでも父親は忙しくて顔を合わせることはほとんどなかった。 辰次が高校に上がる年に、仕事の幅広げようぜ的な関係で両親とまだ幼い妹が海外へ。 三兄弟はそれぞれ寮や、中学生だった弟は祖父母の家に。
父親は執着のない人。好き嫌いもなければ、服やモノへのこだわりもない。 子どもに構わないのも、悪気はない。構ってない自覚も、子どもが構われたいと思ってることも、気付いてない人。
母は数歩後ろで微笑む人。専業主婦で、完璧に家事をこなして、だらだらした雰囲気がない人。 優しい理想のママをそのまま形にした感じ。そのまますぎて不気味。
(-43) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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兄はアメリカの大学に行っているよ! とにかく成績を上げて、優秀になって、それで親の気を引こうって正攻法タイプ。 一度も海外に住んだこともないのによくやる、という面は辰次もきっと尊敬している。 ただ、奨学金がたくさんもらえるほど優秀でもなかったので、すごく金がかかっている。それが払える程度にはお金持ち。 (お金がかかる国ってテーマでアメリカに決めた)
辰次は父親の後追い型。父親は泉高校OB。大学も父親が卒業したところが第一志望。他も、その周辺で。 兄ほど頭の回りが良くないので、学校から部活から何まで父親が興味を持ったことに手を出していたら、共通の話題やら何やらが見つかるんじゃないかなあ、という浅知恵で。
弟は一番小賢しい。上二人と違って、学校が休みたけりゃ躊躇なく仮病を使うタイプ。 ゴマをすったり、人脈を広げたり、他人を使ったり、お勉強以外の所で頭を使ってる。きっと一番根性悪いのはこいつ。
妹は普通のおしゃまな女の子。ワンピースしか着ない。
(-44) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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/*鴫野先輩と米原先輩ってえ、そういう仲なの!?
(-45) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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うふふっ、成功しましたか?
[嬉しそうにくすくす笑う。 おかげで少し暖まった。]
抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。
[悪びれずに吐く息は同じく白い。]
…寂しいですよね。 もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。 あっという間です。
[少し遠くをみて漏らす。]
(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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様子がおかしいなら手助けするべきでしょう
[先輩の珍しく潜めた声>>116にそう答える。 ただ問題は人気のないところに行ってしまった>113ため、様子を伺いづらいと言うことか]
後は、携帯とかで助けは必要か聞いてみたりだとか、ですかね?
(120) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(ここから幼馴染について) 表ロルでうまく表現できないので補足的な。
頼られたがりな辰次の願望を昔から埋めてくれた人。 多分、性格的に嫌われることも多かったと思うので、どこかで出したけれど、兄貴ヅラしたい辰次の拠り所でもあった。 面倒を見てやりたいし、俺が面倒見てやらないとダメなんだ、って思いたい。けどそんなことはない。 ということに気付いてはいるけれど、ずっと世話を焼かせてくれる米原に甘えている。
多分、昔はカイトって呼んでた。うっかり呼びたかったけど、そこで抜けるキャラじゃないんだなあ。
こいつの前では弱音吐かない!泣かない!って思ってるけど、多分お別れの時はすごく泣く。 わざと遠い場所選んだんだって知ったらかなりの間落ち込んでいるんじゃないでしょうか。
今も昔も、そんな感じの、弟分で拠り所、という認識。 俺はあいつにとっての特別、と当然のように思ってるので、突き放されるとやっぱりとても落ち込む。遠くに行くとか言われると自信が揺らぐので割と簡単に動揺する。
ただ、辰次から恋愛感情は芽生えたり、自覚することはないだろうなあ、と動かしていて思う。
(-46) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(以下感想) 思ってたよりも動揺しやすい、普通の男子高校生になったんですよね。 あとは、ちゃんと弱音吐ける場所を用意してやらなかったので、溜め込み型だろうなとは。 うん、そんな感じ。
あと雛見くんに鬱陶しい縁故振ろうと思って勇気出なかったとか、 日向だけじゃなくて柏木にも動揺したかった、とか。 峰守とバトルしたかったり、結構色々あったのですよね!
そして(前)生徒会長に立候補しようか、学級委員にとどめておくかどうか悩みすぎてタイミングも何もなくなったとかね! ちょっと惜しいことしたなって思ってます!でも鬱陶しいクラスリーダーやりたくて!生徒会役員ってクラスのことどころじゃないじゃないですか……?
(-47) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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あいつが峰守を一人で運べないようなら、出て行こうとも思ったんだがな。
[至って真面目な顔で。]
面子を潰すようで悪いかとも思った。
[どうやらそう悠長なことも言ってられないようで。 提案には、なるほどと頷き、ひとまずメール画面を開く。 先ほど送られてきたメールを開いて、新規メッセージを作る。]
『To:亀梨 Title:見てた どこにいる?必要なら直ぐに向かう。 鴫野』
[愛想の欠片もない短文をひとまず送信してみたが、これで話が通じたかは、はてさて。]
(121) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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…抱き着かれたらホントに飛び上がりますからね。
[勘弁してください、と笑って>>119 彼女の視線に合わせるようにふっと人混みへ視線を向け、目を細める]
寂しいですね。 …これが過ぎたら三年の先輩達は受験でほとんど話せなくなるでしょうし。 柏木先輩達も寮から出て行っちゃうんだなって思うと。
…っ、私は、ずっと一緒に居られる方法も探し中です!
[感慨にふけるのは柄じゃない。 あはは、といつものように笑ってみせた]
(122) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* ギャラリーいっぱいいるねwwwww
(-48) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* まだ年明け直後なんよな! 時間的制約がないとのんびり進むよね。
そろそろ寮に戻っとくか? といっても、なー。
(-49) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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じゃあ今度は抱きつきますね。
[それでこそからかいがいがあると思う。]
静夏先輩とか、今も大変そうですからね。 あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。
[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。 漏れ出す息は止まらない。]
ふふっ、流石花子ですか? 難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。 それぞれ進路もバラバラになりますからね。
[笑う様子に微笑みで返す。]
(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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[>>110>>111霞む意識の中で、彼が紡いでくれた言葉は飛び飛びに聞こえる。 その内容は、一体なんだったか。
朦朧としていた感覚が戻った時は、そこはどこか人気の無いところで。>>113]
……ん……。
[頭が痛い。一体私はどうしたのだろう。 体を起こして周囲を見回すと、傍に彼がいるだけで。]
あ……っ、ごめん……。 なんか、具合悪いみたいでさ。 頑張りすぎちゃったかな……昨日。
[無理に微笑みながら、痛む頭をさする。]
デート、ごめん、ダメにしちゃったね。 私、先に帰ってるから……皆と楽しんでてよ。折角なんだし。
[ゆらりと立ち上がり、その時に肩に亀梨の上着がかかっていることに気付く。]
(124) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[それを取って返そうと思ったけれど、なんだか名残惜しくて。 寒さを防ぐようにそれをぎゅっと抱いて俯く。
もし、彼が寮に送ってくれると申し出てくれるのなら]
……ん。 ほんとに、いい?
[申し訳無さそうに顔を覗き込み、その好意に甘えるだろう。]
じゃ……お願い、しよっかな。 がんばれ生徒会長くん。
……背中、独り占めしちゃうね。
[>>1:155いつかのメールで、女子限定でおんぶすると言ってた伏線を回収させればいいかなと。 頭痛の中、くすりと笑った。]
(125) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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さっき、なんて言ってたのか、も。 あとで……もういっかい、聞かせて……。
[亀梨に体重を預けつつ。 彼が何か言うならば、今度こそそれは耳にするつもり。*]
(126) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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