85 私達しか、居ませんでした。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 村人→ヨーランダ 降霊者→クラリッサ>>15>>27(死者の声) 鱗魚人→ダーラ>>30(魚料理) 首無騎士→メアリー>>44(真紅の闇→亡霊襲撃)+? 守護者→グロリア>>104(日記) 賢者 賞金稼 魔女 首無騎士? (ソフィア、ホリー、イリス、ケイト)
……他の4人がちょいわかりにくい。
(-32) 2012/04/09(Mon) 12時頃
|
クラリッサは、まどろむように、悲しみを。**
2012/04/09(Mon) 12時頃
|
/*何となく改訂版
村人→ヨーランダ 降霊者→クラリッサ>>15>>27(死者の声) 鱗魚人→ダーラ>>30(魚料理) 首無騎士→メアリー>>44(真紅の闇→亡霊襲撃)+イリス?>>55(赤い、緋い) 守護者→グロリア>>104(日記)
賢者 賞金稼 魔女 (ソフィア、ホリー、ケイト) ここがちょいわかりにくい。イリスも勘だし。
(-33) 2012/04/09(Mon) 12時頃
|
|
/*ぎゃん、改行ががが。
(-34) 2012/04/09(Mon) 12時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 19時頃
|
[逡巡するうちに人影を見失う。 今日の街はいつもと同じようでいて、よそよそしく感じた――]
…何かあったのかな。
[不穏な空気は伝播し、漠然とした不安をかきたてる。 それでも自分には関係ないことと、ひと事のように…。
公園で毎朝野良猫たちに挨拶するのもいつもの日課]
元気だった?
[馴染みの黒猫が足へと擦り寄ってくる。 ―――カラスの鳴き声がやけに耳につく気がした]
(107) 2012/04/09(Mon) 19時頃
|
|
[灰の舞うこの隔離空間の空であっても、人通りもまばらな朝の空気は少しばかり息がしやすいように思えて。
ソフィアの愛しい時間]
さ、かえろ。
[――雑貨店の前。 見慣れぬ女性の姿に首を傾げる]
おはようございます。
[――――もたらされた知らせに]
っ・・・え?。
[わけが分からなかった。
混乱、疑念、否定、否定、否定―――]
(108) 2012/04/09(Mon) 20時頃
|
|
[理解した、理解してしまったその瞬間――― 硬質でいてもろいガラス細工のように、瞳がさっと生気という名のいろを失った……]
(109) 2012/04/09(Mon) 20時頃
|
|
――雑貨店前――
[彼女の自宅に行くか、と思ったけれど 開店時間からして多分、店の前で待っていたほうがいいだろう。 そう思って、小奇麗な雑貨店の前に立つ。 待つこと2分、やってきたまだ幼い顔つきの女性。 きっと彼女がソフィア、なのだろう。 深呼吸を一つして]
おはようございます、ソフィアさん。 とても…言いづらいのですが。
この写真の方…貴女のお姉さんですね?
[資料としてもってきた顔写真を見せて]
昨夜、路地裏で…… 例の…殺人の被害者として、発見されました。
(110) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
[混乱している、のだろう。 表情がころころと変わる。 さりとて何もできない自分に唇をかみしめて]
……お悔やみ申しあげます。
[それを言うことしかできない。 遺族に書かせる書類がいくつかあるけれど、 きっとこの状態では無理だろう]
…大丈夫、ですか?
[倒れるようならば受け止めないと、と身構えて]
(111) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
[雑貨屋に向かうとソフィアとグロリアが話しているところで]
……ソフィア…
[生気を失うソフィアの肩を抱こうと手を伸ばす。 もし嫌がらなければソフィアの肩をだき、 拒否の態度がみえれば手を引っ込め]
グロリアさん……エマが死んでいたって…
[グロリアに向き直り、尋ねる]
(112) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
エマ、エマ、どうして・・・?
だれ・・・が。
なん、の・・・。
[沸騰したように頭があつい。 怒りが、やりばがなくて、どこへもいけなくて・・・]
どうして!!
[ああ、綺麗な服。 なんだか現実味なく、冷静なようでいて切り離された一部がそんな風に思う。
普段以上の力で、ぎゅっと目の前のその人の服をつかんだ]
(113) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
例の殺人でエマは殺されたの?
[このところ、噂にはなっていた連続殺人。 その犠牲者がよりによってエマだったなんて。 自分の店に来る途中だったのだろうかと思うと やりきれない気持ちでいっぱいだった]
(114) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
/* あーごめんなさい。
(-35) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
ダーラは、もしかしたら自分の問いはグロリアに届かないかもしれない。であれば、黙って二人を見守る
2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
[グロリアに詰め寄るようなその強さ。
肩を抱く手、聞き覚えのあるその声に、ふぃと力が抜ける。 服を握る手は未だ離れなかったけれど]
(115) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
あ、ダーラさん。 ……ええ、昨日、イリスと私で発見したの。 ひどかったわ。
[一度ダーラの方を向いてうつむいた時。 ソフィアの感情があらわになり]
! ちょっと、貴女…!
[服を掴まれて、反射的にその手を掴んだ]
どうしてか、もだれが、もわからないわ。 わかっているのは、貴女のお姉さんが亡くなった、ってことだけよ。
[服にシワが付く… と、一瞬だけ考えた自分を反省しながら]
(116) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
ああ、エマ、いないの・・・・。 エマも、いなくなってしまったの・・・。
[瞳は乾いたまま、地面を見つめる。 白い、白い。
…服から力なく落とされた手は、地面に降り積もる灰を握り締めた――]
(117) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
|
/* 服にシワついてもメイドさんとってくれるだろ―けど
(-36) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時頃
|
―― 古本屋店内 ――
また人が亡くなったんだそうです 殺されてしまったみたいで
[静寂に耐えかねたか紡いだ言葉は 随分と時を置いてからだった 老婆は小さく頷き少しだけ悲しそうな顔をした 私は緩く、首を左右に振った]
人は何の為に何かを奪うんでしょうね 何で奪わないと、生きられないんでしょう
[言葉には特別悲しみの色は無かった 只、単純に本当に疑問なのだ 『BlueRose』を使ってでも抗い続ける意味が 人でなくなっても抗い続ける意味があるのだろうか]
(118) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時頃
|
時々ね、思うんです 実はもう死後の世界というものに居て きっと地獄に居るんじゃないかって
[本の頁をはらりと捲る 此れは既に一度読んだ事のある本に展開が似ていた 小さく溜息をついて、頁の文字を指先でなぞる]
だって天国だなんて思えないから ……生きるために、 この場所に居続ける為に 何かを奪って、私たちは生きてる
それは食べ物だったり、人の犠牲だったり 時間や薬、ほんとうに色々なものを
[ぱたんと本を閉じて、微笑した]
(119) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
ソフィア…!!
[力が抜け、しゃがみ込むソフィアに>>117、同じようにしゃがみ、肩を抱き、痛みを少しでも分かち合いたいと、 体を引き寄せる。 かける言葉が見つからず、背中をさすりつづけた。]
(120) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
グロリアは、ソフィアのことはダーラに任せようと見守っている*
2012/04/09(Mon) 21時頃
|
―― 自宅 ――
[は、は、は、と苦しそうに呼吸を繰り返し ベッドから身を起こす。 あの惨状が思い出されて、顔を手で覆った。 ひゅ、と吸い込む呼吸を、ゆっくりと吐いて。]
どうして、あんなこと――
[無残な屍体に美しさなどあっただろうか。 もし、もしもあの屍体の瞳を見ていたら 私はどうなっていただろうと、思案が巡る]
(121) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
私が一日、息をするだけで きっと他の何かを奪う事になるんだって
[今、手の中にある本をそっと元の場所へ戻す そして次の本を適当に引き抜いた はらり、捲れる頁から独特の香りが漂う]
……だから死んでしまえば楽なのかも。
死後はまた、何処かに行くのかもしれないし ひょっとしたら、私の終わりなのかもしれない
[きゅ、と眸を閉じて深呼吸をした 口で色んな事を言っても、死は矢張り怖い]
(122) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
でもね 夜中、ベッドで眸を閉じて 死ぬ、って事を考えると怖くて堪らないんです
[声は微かに震えている こんな事、人に言うのは初めてだった そもそも何故、老婆相手に零す気になったのか 自分でも上手く説明は出来そうに無かった]
死んだらどうなるのかなって 私が消えちゃうって、 私が何処へ行くのかなんて
……誰にも解らないし 教えてもくれないから
[何頁も読まずに本を閉じた 手の中で強く抑えたままの表紙を見下ろして ゆっくりと深呼吸を続ける]
(123) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時頃
|
―回想―
でも、それでも。 私は、白以外の世界も感じたい。
別の夢もみてみたいの。
[>>69意味ありげな笑みに、 胸の奥がざわめくような。
白以外の世界を見つけられぬままでなく、 他の色を、夢を見たい。
例え、それが手遅れになったとしても。
そして、メアリーと言う名を刻んだ。]
(124) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
莫迦みたいですよね
[苦笑を浮かべ入り口の方へ向いた 老婆には背を向けたまま]
いい歳をして寂しくて辛くて ベッドの中で潰されそうで 大声あげて泣きたくなるんです
[あは、と笑って一歩、二歩、進むと]
人はみんな、同じように寂しいのに ……その寂しさを上手く理解し合えないのは
何故なんでしょうね
[扉の向こう、夜の街へと歩みだした この日は真っ直ぐ家に帰り、就寝するのだろう]
(125) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
―自宅―
みせ、て……。
[いろいろな色が世界にある。
でも、世界は白に覆われているよう。
メアリーと名乗った女性。 彼女が呉れたこの瓶は、 何を自分に齎すのだろう。
まだ見ぬ色を――、 それとも、今とは違う世界を、 瓶の中に封じらしモノは見せてくれるのだろう、か。]
(126) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
―― 翌朝・自宅 ――
おはよ
[自宅はワンルームだった 窓際に置いたサボテンに朝の挨拶をすると 小さなコップで少しだけ水をやる そんなに水を頻繁にやらなくてもいいというのが サボテンを選んだ理由の一つだったりする]
今日も頑張らなきゃね
[頑張る、という言葉を吐き出せば 気分が少しずつ向上するような、そんな気がするから これも自分を元気付けるための朝の儀式と言えた。]
(127) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[どれだけの時間が過ぎたろう。 周りには誰がいただろう・・・・・。
地面に垂れた髪は白をまとう。 むせ返るようなあまい、あまい、香りに―――意識が遠のく*]
(128) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
―翌日―
はぁ、……。
[次に意識を取り戻した時には、 気だるい感覚に包まれていた。]
いろを……わた、し…。
[味わった夢は朧で、 それを確りと掴もうとすれば、 意識から離れるように曖昧だけれども。
何かが昨日までと違うような。
それは、何かの色を確実に見れるような。 そんな不思議な確信が、芽生えたような気がした。]
(129) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[孤独には慣れていた。 慣れているつもりだった。
だけど、薄闇の中見やった写真立て。 しっかりと繋がれた2つの手に胸がきゅうと苦しい]
おかあ、さ、ん―――
[まだ、十代。 母親がいるのが普通である年齢なのに、 もう、その存在は遙か遠く。
土で手を汚して一生懸命裏庭の畑を耕し 自給自足に、保護費をプラスして そんな生活で、いつも一人だった。 友達はいるけれど、上辺だけの付き合いのような気がして 恋愛というものも、縁遠くて。]
(130) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* メアリーのお薬を利用しつつ、 何かの能力(賢者)が目覚めた。
そんな展開。
(-37) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る