59 海の見える坂道2
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今日は晴れ時々曇り、最高気温30℃、最低気温19℃と、暑い一日になりそうです。
湿度は49%、降水確率は5%、蒸し暑くなりそうですね。
日中は時々曇りますが、夜には雲は晴れて綺麗な星空が見えるでしょう。
さて、今日は土曜日。
広場では恒例の蚤の市が開かれますね。
私も大好きなアイスを食べつつ、今日はうろうろしようかな、なんて思ったりしています。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#8) 2011/08/05(Fri) 05時半頃
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ふい、食べた食べた飲んだ飲んだ そろそろ俺戻るわ。
[猫は好きだがあんまり興味はない。 撤去なんてちらつかされたら関わりたくないとは考える位に。 大家と住民の間で猫を巡る闘争勃発のようだが、 現時点ではあまり関わらないだろう。 ゴン対策の役にたちそうにもなし]
あ、そういえば。 明日は蚤の市だったね。 古本漁りにいこうかなぁ。 ネイサンの大道芸、やってないかな。
[自分は行くつもり。 他にも誰か行くのかしらん。 面々を見渡して見てから自室へと*]
(95) 2011/08/05(Fri) 07時半頃
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わたしですか? そうですね、あの...ホットケーキくらいは...
[お金が無いので物語の少女と同じくホットケーキで頑張っていたり。 それでも時々焦がす。]
お恥ずかしい...。
[下を向くと眼鏡が落ちそうになって慌ててキャッチ。]
(96) 2011/08/05(Fri) 08時頃
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/* テスト2
(-41) 2011/08/05(Fri) 08時半頃
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蚤の市は私もいつも行くので。 でも明日は午前中の店番終わってからかな。
[通りの裏にある路地のティモシーおじいちゃんの小さな古道具屋さん謙雑貨屋さん。 そこが彼女のバイト先。]
(97) 2011/08/05(Fri) 08時半頃
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[更にビールを6杯飲み干した頃にフィリップが戻ると言い出して]
あー、んじゃあたしも帰るか。 明日は蚤の市かー、行くだけ行ってみようかね。 あたしに合うサイズの服がありゃいいんだけど。
んじゃ、お先ー。
[ジョッキを置き伸びをしてから立ち上がり酒場に居る面々に手を振ってから酒場を出る**]
(98) 2011/08/05(Fri) 09時頃
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― 昨夜・酒場 ―
[ちびちびとビールを飲みながら。 プリシラの誘いに乗る気も無く屋上へ上がっていくディーンを見て]
あーい変わらずの眉間皺だぜ。 なぁプリシラ、気付いた? 眉間の皺、四本から五本に増えてたぜあいつ
でも本当大丈夫なのか? 壁でカリカリ爪砥がれるだけで、バレちゃうんじゃねえの……?
[4階なんだから心配は無い……ハズ。 今回ばかりは面倒に巻き込まれたくないと天に運を任せる思いだった]
(99) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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……お? その猫、誰かの飼い猫なのか?
[てっきり飼うのかとばかり思っていた。 飼い主が見付かるまでの間、と言うならば少しは心持ちも楽になって]
飼い主探すくらいなら俺だって出来るぜ。 だからー、その……。 早めに持ち主に返そう、な?
[オスカーやプリシラの随分と楽天的な様子。 良いのかそれで、とこっそり思いながらも、1切れ目のオムレツをパク、と]
(100) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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ガストーン! このバゲットうめえよ! なに?ちびっとまた腕あげたのか?
[蜂蜜のバゲットに好反応を見せながら、調子に乗ってビールを更に。 結局6/4杯程は更に飲み干しただろうか。
――その後の記憶は曖昧だった]
(101) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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― 翌朝 ―
あぢぃ……
[嫌に蒸し暑い。身体は寝汗をびっしょりと。 朝の陽射しは眩しくて、まだもう少しだけ眼を抉じ開けたくない。 酒は滅茶苦茶飲んだ訳では無いので、二日酔いは無い様だ。良かった]
布団も重い……。
[実家のあの羽根布団ならこんなに重く無いのに。 そんな事を考えて、ハタ、と思い至った。 確か、今は布団どころか、タオルケット一枚では無かったか?]
(102) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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[そう言えば身体がやけに重い。熱でも出したか。 然しそう言う苦悶を感じる訳でも無く、至って健康体]
……ん? 何だこれ……
[今何時だ、と目覚まし時計に手を伸ばすと、手が何かに触れる。 だが妙だ、鉄製のゴツゴツした手触りは間違い無いのだが、大きすぎる。 例えて言うなら、巨大な鉄材に手を触れている様な……?]
(103) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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―――……
[まさか、とは思う。いや、是非とも違って居て欲しい。 然し、幽霊の恐怖に耐えながらも過ごした半年。 実に様々な幽霊と遭遇した身には、「それ」が真先に予想に上がるのは自然の理だった]
………………………
[恐る、恐る。 どうか違っていてくれ、と未だ渋る両目を叩き起こせば……]
(104) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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[目覚まし時計より手前に、自分の手が薄ぼけた鉄材と。 鉄材……?いや、手だ。そして――]
………!?!?
[今にも光線を放つ様な危険性を連想させる機械の幽霊。 ピコピコ、と光るアイセンサーが「はろぅ」と挨拶していて]
(105) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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ぎゃぁあぁああああああああああ!!!!
ノックスゥゥウウウ!!! ホリィィイイイ!!!!!
[アパート一帯に響いた叫び声は丁度いい目覚ましになるだろう。 コスト無料、確実に起きれる。実に良い目覚まし*だったろう*]
(106) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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/*ジブリネタがどこまでも自重しない。
そしてふと思い出した疑問。 坊や機神兵や猫や、その辺のお化けが出ていると言うのに。
どうしてカオナシが出てないのだろう未だに
(-42) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 17時頃
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ありがとう。活発な子なんだ。 それは確かに大家さんやディーンに見つからないか心配。 爪楊枝が五本摘めるぐらい眉間の皺が深くなりそう。
[シーラの言葉を思い出して、ちらりと笑うと パティの不安そうな様子に、そう言って同意した]
猫ってただでさえ気まぐれに歩き回る感じなのに。 本当なら、元気が良いのはいいことなんだけど。 かといって、閉じ込めておくのも可哀想だし……。
[外だと、どこで鳴き声を聞き咎められるか解らない。 ぐるぐる回って、むむむ、と悩む仕草で固まっていた。 結局、どうなってもそれなりに協力はするつもりだった]
(107) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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解った。ちょっと待ってて。 きっと夏らしさを感じられると思うよ。 ただいまお試し期間中です。
[ガストンに応えると、目の前に背の低いグラスを二つ置く。 数種類の酒を注いで軽くステアし、 透き通った紅玉になるのを同じ色彩の瞳で確かめてから 二つに切って半月状になった夏蜜柑をそーっと盛り付けた。 そして満足そうに小さく頷いてから、ガストンに薦めるだろう]
うん……? コレ結構好きなんだけど、確かにちょっと強めだね。 じゃあ、気をつけようかな。
[グラスを傾ける手をぴたりと止めて、微笑む。 遺伝的な要素もあるのか、 飲めない兄に似て、どちらかというと強くない方。 半分ほど残したグラスを指先で軽く弾いて、目蓋を緩く閉じた]
(108) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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あ、タコ親父……。合うかもしれない。 禿頭の人も結構お客さんで来るよ。
[ぱちぱちと目を瞬いて、ピッパの言葉に反応する。 タコ親父という表現は中々味があるなぁと内心呟いて 割と高い頻度で美容院に来る、同じ様なお客さんを思い出した]
そう言えば、ピッパの髪も綺麗だね。
[撫でてみたい欲求にうずうずと駆られるのを我慢。 ビールを飲む彼女に、そんな話を振ったりしていただろう]
(109) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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ちょっと回ってきた……。 度数そこそこ高いし、二杯ぐらいで丁度いい感じ。
[目のふちは随分紅く染まっている。 どこかの店なら、チェックのタイミングだ。 額に手を当てて暫し沈黙すると、兄の姿を視線で探した]
そういえば無花果沢山買ってきたんだった。 兄さんにそのうち無花果のパイを作って貰えるかなって。 艶出し用のジャムを掛けたやつ。
[ナパージュできらきら果物が光るのを眺めるのが好きらしい。 期待を込めた瞳で兄を見つめた後、ふいに思いついたように]
そうだ、明日もし時間が空いてたら 一緒にのんびり蚤の市でも回らない? 結構良い気分転換にもなると思うんだ。
[そんな感じで一度兄を誘ってみた後、 段々と眠気が襲ってきたので、揺れながら部屋に帰っただろう]
(110) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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[席を立つ少し前の話。 ベティやピッパの返事を聞いてか]
なんだ、皆行くんだ。 よかったら誰か一緒に行かない? もしかしたらアイリスにあえるかもしんないよ
俺ファンなんだよねー
[誰にともなく声かけてみたりね*]
(111) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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ー 翌朝:自室 ー
[さてさて、すっかりお腹を満足させて彼女が眠りについたのは何時頃の事だったか。 いつも早起きな彼女、ジリリリと目覚ましの音がなればよろよろと起き出して、ふわぁあ、と大きなあくび。]
今日も暑くなりそう。
[窓を開けてまず坂の下に広がる青い海を眺める、それが彼女の習慣。 何処からか流れてくるラジオに耳を傾けながら、朝のパンケーキを焼き出した。 けれども... ]
わぁっ!
[べちょん。 口に入れようとした瞬間、誰かさんの叫び声に驚いて床に落としてしまいましたとさ。]
(112) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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ギギ…ギイィィィ――――――…
ごめんなさい、ごめんなさい。
[謝りながら部屋のドアに鍵をかけて。 テッドの怒号に続いてアパートに響き渡るドアの音。 目ざましにはとことん事欠かないアパートである。
トントン、と階段を下りて、アパートの外へ。 まだ朝ではあるけれど、もう気温は結構高い。 坂をゆっくりと降りていくと、海から吹いてくる潮風がとても気持ち良くて。]
ん―――…、いい天気だなぁ。
[大きく伸びを。]
(113) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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メアリーさん、おはようございます。
[花屋の前で花に水をあげていたメアリーに朝の挨拶。 その角を曲がって裏の小道へと。 石畳の狭い小道。 通りの様な大きな建物が続くわけではなく、小さな家々がぎっしりと並んで立っていて。
海は見えないけれど、通りの家々のガーデニングを眺めたり。 コツコツと歩く足音が響くのが好きだったり。]
(114) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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あ…、写真、現像に出せばよかったなぁ。
[昨日、ビン底眼鏡をかけて大喜びだったフィルの事を不意に思いだして。 まぁ、明日にでも現像にだしましょう。 急いで渡さなくちゃならないものでもないのだし。
そんな事を考えながら、見えてくるのは小さな看板。]
ティモシーさん、おはようございます。
[カランカラン、と乾いたベルの音。 ドアからひょいと顔を出して、店の主人の老人に挨拶した。]
(115) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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『おはよう、ベティ。』
[やさしそうな笑みを浮かべながら店の奥から出てきたティモシーさん。 奥さんはちょっと病気をしていて町の小さな病院に入院中。 息子さん夫婦は少し遠くで暮らしていて。 一人でお店をしていたところ、先日腰を痛めてしまって。]
『済まないね、朝早くから。』
[申し訳なさそうに言う老人に、いいえ、と笑って返して。]
気にしないで下さい。 腰の調子はどうですか?
[言いながら、日用品の補充を始めた。]
(116) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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『お陰さまで。 今日は天気もいいし、調子はいいみたいだ。 ロミオ先生が、お話しがあると言うのでね…、ちょっと病院に行っている間、お店を頼んだよ。』
[にこやかに笑いながら話す老人に相槌を打ちながら、のんびりと仕事をする。]
ロミオ先生ですか。 あの先生、ティモシーさんとどちらが年上なのでしょう。
[ふと思った疑問。 隣にいつも立っている看護師さんエマさんと並べば往年の迫力十分といった感じ。]
(117) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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[薄暗い店内には、古道具が所狭しと並べられていて。 ガラクタ同然のものもかなりあるのだけれど。
アパートで暮らし始める時に、お金が無くてこのお店で生活用品を捨て値で売ってもらってからのお付き合い。 このお店もティモシーさんが困っているからという半ばボランティアの様なものでお金もあまり貰っていない。
それでも、この古い物達の中には古い古いおもちゃとかもあったりして。 きっと捨てられなかったから売られてきたものたち。 きっと誰かの宝ものだったりしたんだろうなと思えば、童話作家志望の自分としてはうきうきしてくるものなのです。
だからこのお店でお仕事する事は何だか力を貰えるみたいで。 店主さんは申し訳ないと思っているようだけれど、彼女本人としてはとても気に入っているお仕事なのでした。]
(118) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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― 昨夜:酒場にて ―
[誰か一緒に行かない?というフィリップの言葉 >>111 には、みんなの様子を眺めながら口を開いて。]
私は午前中仕事がありますけど、皆さん何時くらいに行くのかな? お昼は向こうで何か食べようかなって、思ってますけど。
[たまの、ちょっとした贅沢。]
ヴェラさんのお店、出てるかな? あそこのシシカバブ、大好きなんです私。
[思い出すだけでまたよだれが出そうです。**]
(119) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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/*ベティちゃんのNPC無双タイム
皆今回はNPC出すのに気合いれまくってるなwwwwww よし俺も負けてられない。 寧ろ前作PCも遠慮なく出す。と言うよりもうミッシェルはだした!!
(-43) 2011/08/05(Fri) 20時半頃
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― ニールの部屋 ―
[呼び出しを食らった以上流石に寄らないとまずかろうと面倒臭いという気持ちがにじみ出ている表情のままでニールの部屋を訪れる]
んで、話ってなんだよ。 ま、酒場でニールが言い出した事考えるとおおよそ検討はつくけどな。 猫飼ってる奴とかそういう素振り見せるやつ退去させろってんだろ? なんでそういう嫌な役自分でやらないかねー。
[予想通りの話が切り出されれば深くため息をついて]
つーかさー、退去ってのはホントやりすぎだろ。 一時退去って事でちゃんと後で帰らせてやれよ。 じゃないとマジこのアパート潰れるぞ。 で、話はそんだけならあたしは部屋帰って飲み直したいんだけど。 まー、一応この件は皆には黙って置くし頼まれた以上は請け負うよ。
[実際色々アパートは不備があるのは事実だし、住人同士で何とかフォローし合っているところも大きいのはニールも分かっているだろうと思い指を突きつけて言い放ち 一方的に言い終わると息をついてニールの部屋を後にする]
(*3) 2011/08/05(Fri) 21時頃
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