209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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それを素直に実行できてしまうのがいい人の証なんですよ。 この寮の良心です。
…昨日の内にご飯を準備してくれたのもガンジーじゃないですか?
[素直に感心。 私には真似出来そうにないし、こういう人にはかなわない。]
そういうところもさすがですね。 覚えておきましょう。
[感心しっきりである。]
(115) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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ー 商店街 ー
[ふと、いつもマナーモードの携帯にメールが届く。 どうやら手助けがいるなら頼ってもいいようだ>>104。 とりあえず、受験勉強で忙しい中積極的に手伝ってくれていることに感謝の言葉を送りつつ、なにかあったらそのときはお願いしますと送っただろう。何処から行くかと問われたなら]
まず魚屋さんかな 伊達巻作るのに魚の擂り身とかはんぺんも必要だし、ブリとかの焼き物やこぶ締めに使う昆布もあるだろうし あとはどのくらいの予算でうにとアワビが手に入るか先に知っておきたいしね
[取りあえずの行動指針は立ててはみる。まだおせちに何を作るべきか完全に把握しきっていないかもしれないので二人で相談しながら買い出しを始めただろうか。 荷物はこちらがほぼ引き受ける形になっているだろうが]
(116) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* ネタ振りが中途半端で申し訳ない気分。 ネタ勢にはかてぬ…。
(-30) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* んー、スケジュール曲げちゃってもいいかな。
(-31) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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[洗い物をしていると、飲み水欲する声が聞こえた。>>114]
はーい! 持っていきますねー!
[洗い立てで水滴のついたコップに、冷蔵庫の中からミネラルウォーターを探してきて、注ぎ込む。 八分目程度まで入れたところで、声のした方へ持っていく。 目的の人物(多分)を見つけると、コップを両手で差し出す。]
お待たせしました!お疲れさまです!
[労いの言葉と、満面の笑みと共に。]
(117) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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あ、ははは そんな風にはっきり言われると少し照れるかな
[あの寮内ではおとなしい方だとは思うがいい人と言われたりはするが、寮の良心>>115とまでいくとどうだろうとも思い少し照れる]
あ、うん 忙しくなりそうだから前日のうちから準備しておこうかなって 余計じゃなければいいんだけど
[なにか作るものの予定が有れば選択肢を狭めたかもなと自分の頬を指でぽりぽり]
あとは啓一くんから皆が楽しめる料理ってリクエストかな これはちょっと難しいかもだけど
[とりあえず感心されているような視線が照れ臭く笑ってごまかすことにした]
(118) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* そろそろ中の人の料理スキルのなさが露呈する。
(-32) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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どういてしまして。
[照れるというガンジーにくすりと笑って。 妖精さんの正体がガンジーだとわかると。]
やはりそうでしたか。 とても助かったと思います、ありがとうございました。
[ここまでしてもらうと、じゃあ、これからもガンジーに任せよう、とは思えない辺り、私もまだまだだと思う。]
啓一はまた難しいことをいいますね。 そういうこと言う人が考えればいいんです。
[なんて一蹴しながら、頷いて魚屋の方へ。]
(119) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[暗記に集中していると、携帯が震える。 メールに返信が来たようだ。>>111
……文章を読みながら、微かな違和感。改行の位置が明らかにおかしい。 縦読みをしてみたら、「きてください」とのことで。 その先の追伸によればどうやら仲睦まじくデートしている模様。
苦笑いをしながら、夕顔の悪ノリ好きな性格を思い起こす。 はてさて、これは行くべきか行かざるべきか。
少し考えて。 夕食とおせちの分の買出しを一緒にするなら、2人だけでは、荷物持ちはともかく材料を探すのに時間がかかりそうだ。
とりあえず、 『探すの大変だと思うし、やっぱり今からそっち行くから。急がなくても大丈夫よ。』 と返信をした。]
(120) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[そして次に。
携帯を開いて、掃除班を含めたほとんどの寮生へ 『手の空いてる人、買い出しに付き合わない? 30分後に玄関で!』 とメールを一斉送信した。
この寮にいる学生の連絡先は、8割方は知っている。 携帯を持っている人にはおそらく届いたとは思うが、果たして。
とりあえずついて来てくれる人が1人2人いればいいかな、という気持ちである。 あまり多くても逆に困るが、反応はいかに。
夕顔ちゃんたちが本当にデートしているなら、ぶち壊しに行くことになりそうです。]
(121) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
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― 食堂 ―
[待ち合わせ時間に設定した30分の間に、食堂へ訪れる。 そこには>>102洗い物をしている葉ちゃんの姿があっただろうか。
来たばかりの彼女の連絡先は知らない。なので口頭で]
もしやること終わったら買い出しに行く? ずっとキッチンにいるのも疲れるでしょ。
[買い出しについて誘ってみた。返事はどちらでも、好きなほうを選んでくれれば構わないと思っている。 彼女が打ち解けやすいように行動してくれるのが一番だ。]
(122) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[私がなぜ食堂に来たかというと。 万が一、買い出しに時間がかかった場合は昼食を用意する時間が取れなくなるかもしれない。 なので先手を打っておく。
食堂に残っている食材を利用して、おにぎりやサンドイッチといった軽食を作り、テーブルに置いておいた。 短時間で作ったので大した工夫は無いが、形だけはきっちり平等にしてある。
もし昼食が間に合わなかった場合に、適当につまめるようにした。 掃除班を空腹にさせておくのは流石に忍びなかったので。
テーブルの端には、「ご自由にどうぞ」というメモ書きを添えておく。 それともう一つ思い出して、その下に「お蕎麦をリクエストしてくれた人はごめんね! 夜の年越し蕎麦まで待ってて」と小さく追記。 文の終わりにハートマークもつけてみたのはちょっとした勢いだ。
やるだけやって、いざ買い出し組への援護へ。 待ち合わせの時間まで玄関で待機し、そのまま出発するだろう。**]
(123) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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/* さくっと流せなかった、てへぺろ(
(-33) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[たくさんの洗い物が終わろうかというとき、峰守先輩に声をかけられた。>>122]
あっ……はい。 ……一緒に、行きたいです!
[本当は、一人の方が気楽だけど。 やることもなくなりそうだし、なにより寮に入ることになったからには、仲良くなりたい……そう思った。
峰守先輩が昼食を作るのを見ると、私も洗ったばかりの大きなボウルと、冷蔵庫の食材で、ポテトサラダを作ってみた。>>123 大量のポテトサラダが入ったボウルと、取り皿、お箸を、おにぎりやサンドイッチの隣に添えておくだろう。*]
(124) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* めんどくさがるのは疲れてるせいかな……。 ゆるRP村で何を仕切ってるんだ私ゃ(´・ω・`)
(-34) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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一条先輩だけ名前呼びになってるミスったあああああああああああ!
(-35) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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表では呼んでないからセーフだよね……?
(-36) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* おひるごはん作る時間ないから、私がおひるごはんになるよ……
みたいな電波を受信した。 そして人狼騒動へ
(-37) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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うるせーって……何だよ、ったく。
[安眠を遮った怒鳴り声>>98に顔を顰めて、渋々といった調子で身を起こす。 そして見えた光景>>100、それは――]
はっ、ちょ、一条テメェ掃除はやめろっつったろ!!!!
[そう、物を見れば見境なくゴミ袋へ突っ込む同室者が掃除をしている光景は、まさに地獄絵図。 慌てて身を起こして、自分のスペースに踏み入ろうとする破壊神>>101から身を呈して雑誌やその他私物達を死守する。 勝手に人のものを触るなと言った記憶など、彼の頭からすっぽ抜けているらしい。畜生。
そうして、攻防を繰り広げた後。 雑誌が溢れていた自分のスペースが多少片付いた頃には、もうすっかり疲れ果てていた。
掃除に張り切る同室者>>113を尻目に、部屋の窓をがらがらと開ける。 入ってくる冬特有の冷たい空気に身震いひとつした後、再び毛布にくるまった**]
(125) 2014/12/31(Wed) 08時半頃
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―自室→玄関―
[むくり、とベッドから起き上がる。掃除班の邪魔になっていない所を見るとそんなに時間は経っていないのだろう。時間を確かめようと携帯を見ると1通のメール>>121が。
『人数が多くなければご一緒させてもらってもいいですか』
と返信を打っておく。]
すとーる…あ、
[ロビーで寝る用に買った大きめのストール。そう言えば日向の肩に勝手に掛けてそのままなはず。朝食の時に落ちていなかったから彼女が持ってくれているのだろう。
寒いが毛布を持っていくのは、と思いとどまり一階への階段を降り、]
峰守さん!僕も一緒に行かせていただいていいですか?
[メールでも伝えたが一応口頭でも。了解が貰えれば傍にいたであろう黒川にもよろしくお願いします、と告げ後ろから付いていっただろう]
(126) 2014/12/31(Wed) 12時頃
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― 少し前・破壊神一条 ―
??? 掃除をしないと、大掃除になりませんよ?
[>>125ぴょこんと頭に疑問符を浮かべる。 大掃除だから、綺麗にしないといけないのに。 溢れかえっている雑誌を見下ろし、首かしげ。
ああ、成程。雛見が自分で片付けるのかもしれない。 先輩の仕事を取ってはならないと、 いったんは伸ばしかけていた手を引っ込めて。
再び自分のスペースの片づけを始めるも、 やはり時折、雛見の私物へと手が伸びる。
その都度、必死の雛見に止められたために、 彼の私物への被害はなく。 ただし、疲労という被害は甚大そうである*]
(127) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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―そして、食堂にて―
うむ、ありがたい…… む?君は昨日の……図書委員!
[>>117差し出された水を受け取ろうと、そちらを見遣り。 昨日の、新たにやってきた生徒かと目を丸める。]
僕は2年の一条啓一だ。 今日は大掃除班を担当している!
[今しがたも部屋を掃除してきたのだと、ドヤ顔。 ドヤ顔する程でも無い。 無駄に偉そうな事に定評のある青年の事は、 彼女の耳にも届いていたやも。]
コップはここに置いておけばいいか?
[空になったコップを、カウンターにそっと置き。 ありがとうと礼を告げる青年の表情は、 彼女の笑みに釣られるように、笑顔であった*]
(128) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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― →男子風呂前―
[青年は今、結局、自販機の前まで来ていた。
自分の飲み物を買うのではなく、 掃除を終えた後、疲れ果てていた雛見へ、 何か買っていこうかと。]
……アイス、では寒いか? いやしかし、飲み物ならば何を買えば……、
[自販機前でうんうんと唸る。 まだ由吉が風呂掃除をしていた>>99のならば、 その声は、彼の耳にも届く程の音で。]
(129) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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[ポケットの中の携帯が振動したのは、その時のこと。 取り出した携帯の画面を見れば、 買出しの話>>121だったようで。
ふむ。暫し考えた後、たどたどしく、 スマートフォンの画面を操作する。]
使い捨てマスクを、 …… と。
[高校に来るまでは携帯に触れる機会は皆無だったし、 今でも、メールのやりとりと、 音楽を聴く程度にしか使用しない。
『使い捨てますくを よろしくおねがあします 一条』
誤字の混じった返信は、一括送信になっている**]
(130) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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>>おねがあします<<
(-38) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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─少し前⚫食堂─
あっ、はい! 1年生の、黒川葉です。 一条先輩、ですね。よろしくお願いします。
[水を渡すと、自己紹介を返してぺこりとお辞儀する。>>128 人に疎い私は彼の掃除の凄惨さを知るよしもなく、ヤル気満々でいい人なんだなぁとのんきな感想を持っていた。]
はい。また洗っておきますね! お掃除、頑張ってください!
[変わらず笑顔で先輩を見送ると、コップをもってもう一度洗い物へと戻っただろう。]
(131) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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─食堂→玄関─
[洗い物を終えて、峰守先輩と昼食を作ったあと、玄関で他の人を待つことにした。 そこに現れたのは、今朝一緒に台拭きをした彼。>>126]
米原くんもいくんだ。 よろしくね!
[挨拶してる人が多くてよかったよー、と嬉しそうな表情で同級生と思い込んだまま彼を迎えるだろう。]
(132) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 14時頃
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[>>110 花子はトイレ掃除を行うらしく、ならば自分はランドリーを担当しようとその場所へ向かう。
……つもりだったが、ジャージのポケットに入れていた携帯電話からメールの受信音がし、足を止めて確認する。
30分後に買い出し……残念ながら、掃除がまだ終わっていないからついて行くことは出来なさそうだ]
…………。
[しかしそこでハッと思いつく。 もしかしたら、このメールを見て米原が買い出しに行くかもしれない。だとしたら、玄関に行けば会えるのではなかろか。
そう思えばすぐに自室に取って返し、ストールを手に玄関へ素早く移動する。もし会えなければ、その時考えよう。
ランドリーの掃除? 今はそれどころではない]
(133) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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微力ながら助太刀させていただきます。
[両手に花ですね、とふんわり微笑んで。 援護に行くのが3人だけならそのまま、それでは行きましょうか、と声を掛けて柏木と岩野の元へ向かうだろう。]
商店街もスーパーも歩いていける距離ですし…何方に向かわれたのでしょうか…
[うんうん、と思案すると峰守が教えてくれただろうか。それとも彼女が先導してくれていて聞かずとも目的地である商店街に辿り着いたかもしれない。
途中、そういえば、と思い出し]
黒川さんはおせち料理で何が好きですか? 柏木さんか峰守さんか。他の物より多めに作ってくれるやもしれません。
[悪戯っぽく笑いながら。そういう言葉が出てきたのは岩野のが自分に言ってくれたからだ
(134) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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他にも沢山話しただろう。商店街に到着し、先に買い出しに行ってくれていた2人と合流した頃には粗方の買い物は済んでいただろうか。]
荷物、僕も持ちますね。さあさあ、ずずい、と
[岩野が持っているであろう物を半分ほど、断られていたなら半ば強引に受け取る。 その後にまだ買いきれていないものを手分けして探し帰路に着いたか。]
お2人が出かける時僕もご一緒していれば良かったです。 今日で今年も終わってしまうんですね…なんだか寂しい。
[あと3ヶ月もここにいられないのかと考えると、自然とそんな言葉が口から溢れる]
こんなに寒いなら雪、降りますかね?
[空を見上げ、白い息を吐く。雪が降ったら飛び込んで埋もれてしまいたい、なんて。]
[他愛ない話で会話は弾んだか、分からないが。そうこうしている内に寮に到着し、夕食とおせちの準備に取り掛かっただろう]
(135) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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