143 宵を待つ村
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―集会所―
…………ん? [唐突に近付いてきた気配と聞き覚えの無い声に顔を上げる。 ぼんやりとした光景の中心にいる少年>>26に、怪訝な表情を滲ませて]
(知らない気配だな) ……大丈夫だ。 そんなことより、その手は石を拾うためのものじゃないだろう? [差し出されていた手をそっと押し戻し、表情を強張らせた]
それに、人殺しなんかに話しかけないほうが―― [ここまで話し、近付く気配>>56に視線を向ける。 懐かしい...昔はいつも気にかけていた存在に、漸く表情が緩む。 笑うというよりは安堵のような、微かなものだったが]
サミー……か? ……まだ、村に居たんだ……な。
(83) 2013/09/12(Thu) 16時頃
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(……何を話しかけようとしてるんだ) [だが、浮かびかけた本来の明るさもすぐに消え失せた。 陰鬱というよりは生気のない表情で緩やかに俯く姿勢へと戻り、首を振る]
――いや、悪い。 何でもないから……俺のことは放っておいてくれ。 ただ数日、寝床がほしいだけだから。 すぐに消えるよ。
(84) 2013/09/12(Thu) 16時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 16時半頃
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[呼び掛けられて>>82顔をあげると、いきなり頭を撫でられて少し驚いたように肩を竦めた]
わ…。あ、黍炉先生。
[その大きな手がよく見知った人物のものだと分かると、大人しく撫でられる。 軽い診察にも、されるがままに従った]
無理はしてないです。 今日はちょっと調子も良かったですし…それに、人狼の噂も気になって。
…それに、先生も来ると思ったから。黍炉先生が居たら安心ですから。
[黍炉の医者としての腕を信頼しているし、見知らぬ村に来てからあまり外出しなかったために知り合いが少ない中で、唯一何度も顔を合わせている黍炉は心を許している存在でもあった]
(85) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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........私がいるからと慢心してはいけませんよ。私にも限度というものがありますから、分身して君のそばにずっといることは叶いません
[そういいながら彼の瞳を覗きこんで]
はい、大丈夫です。発作も特に出てなさそうですし、私も回診が終わりましたから暫くはここにいます。
早めに家に帰ってちゃんと薬は飲むように。
[診察に使った道具を片付けて立ち上がる。わざわざこんな迷信のために子供まで集めてとため息ついて立ち上がった。]
(86) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[無条件で寄せられる信頼に内心苦笑が漏れる。私にその資格など存在しないのに。それでも、それが彼の体に“効く”のだ。]
(-58) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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/* どうもー、ヤブ医者でーす。
(-59) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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/*ふおおおお車戻ってきたあああああ おかえりもこちゃんっ! 今朝2、3日かかると言われた時午後仕事行ってやろうかと思ったけど、仕事行ってたら今日引き取りに行けなかった。お休みとっといてよかった!!わーいもこちゃんもこちゃん
(-60) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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―集会所 広間→控え室―
[毛布を探すために広間を出て廊下を歩く。床を踏むたびミシ・・・、ミシ・・・、と鳴るこの音は、夜中にひとりで聞きたくねーな、と思いながら。
集会所には控え室や物置、もっと奥へ行けば他にも部屋はあるようだ。毛布ならば―控え室にあるだろうか。
扉が開いたままの控え室に入ると>>53ムパムピスがソファで突っ伏していた。 たしか広間で会った時には酒瓶を持っていた。壁際の酒瓶があるところをみると、運び疲れてしまったのだろう。
彼を起こさないように眠るソファの横を忍び足で横切り押入れへと手を伸ばした。]
(87) 2013/09/12(Thu) 18時頃
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[押入れを開けると押入れの中は二段になっており、上の段に毛布が積んであった。]
ええと・・・、いち、に、・・・
[数えると毛布は8枚あるようだ。まずはここに寝ているムパムピスに・・・とつま先立ちで腕を伸ばし上から1枚毛布を引き出した時、その上に乗っていたのであろう何かが一緒に押入れからぽとりと足元に落ちた。]
ん、なんだ?・・・・・・花・・・?
[しゃがんで拾い上げるとそれは黄色い花。花の名前には疎いミルフィにはそれが何なのかわからなかった。 押入れの中に咲いたままの状態で入っているという奇妙な出来事には、特に気にも止めず、黄色い花をシャツの左胸ポケットに挿し、最初の毛布をムパムピスにそっとかけた。]
(88) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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最近は発作の回数も減ってますから、先生がずっと側にいなくても大丈夫ですよ?
[瞳を覗き込まれて、「大丈夫」という言葉を裏付けようと微笑んで見せる]
診察、ありがとうございます。 …薬はちゃんと飲んでますから、安心してください。
[子供扱いされたことに眉尻を下げて頬を掻く。
「早めに帰れ」という言葉には、少し考え込むように眉を寄せて]
でも人狼が出るかもしれないって…。
こうして集会所に集められたっていうことは、 人狼じゃなくても何か事件があったということでしょう?
ここに来たら、何か分かるかも知れないと思って来たんです。
…先生は何か聞いていますか?
(89) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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/* この村唯一のショタ、オスカーくんと全然話せてない…えーん
これ、今日中に打ち先決めなきゃいけないんだよね…。 ど う し よ う (汗
(-61) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もー、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかな。
[両手で頬をむにーと抓る。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少し申し訳なく思いながら
(-62) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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/* 矢打ち偽装しないとな。 仮想片想い先は誰にしよう。 女の子いないみたいだしオスカーかラルフかなぁ。ミルフィも倒錯してていい。 いっそ明日になって自分に打ってくれてるっぽい人という手もある(ゲス顔
(-63) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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何も、知りませんねぇ。村長の早とちりか何かだと思いますが。
本当にいるならお目にかかりたいものです。その人狼、とやらに。
[その目は一瞬、真剣な様相を呈して、気づいたときにはいつもの胡散臭い笑みへと戻る。大人はいろいろなことを隠すのに慣れているのです。]
ラルフは信じているのですか?人狼がいると。
[その声は決して茶化しているものではなく、真剣にその真意を訪ねるもので]
......本当にそんなものがいるとしても私が本当に恐ろしいと思うのは人間、ですがね。
[続いた言葉は小さく、ラルフに聞こえないほどの声量で発せられた。]
(90) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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[残り7枚の毛布を一気に持ち上げようとすると、やはり重たいのか少しよろけてしまい、肩が押入れの扉にガツンッと当たり大きな音を立ててしまう。 ヤバイ、起こしちまったか?と後ろを振り向きムパムピスを見たが、彼の顔は確認できない。 彼を音で起こしてしまったら、愛嬌のある笑顔を作って謝罪しただろう。
7枚一度に持てないわけではないが、ここは女らしく少なめに運ぶのが適当だろう。 まずは3枚―それでもか弱い女性にしては軽々持ち上げられる重さではないが―取り出し、毛布を広間へ運んだ。]
(91) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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/* 集会所前組が来ないと動きづらい。 赤で回想でもするか。 ムパのメモ可愛い。
(-64) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* ミルフィさんとの会話と、ヤニクさんとの会話を踏まえて、ヤニクさん>>58が人狼が議題になっている事を知るより前なのか後なのかすり合わせないと、と思ったのですが…
…
確か、知るより前にするのが一番すんなり通る筈、です。
……となると、素ボケ陣営にならざるを得ませんね……
(-65) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* ・人狼ではなく、獣の狼だと思った ・同族食い という言葉に意識が傾いた
こうでしょうか。 割と「いやどうしてそうなるんだ」という突っ込みが必要な状態になる気がしますが…背に腹はむにゃむにゃ。
(-66) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* >黍炉先生のメモ 「人狼がこの村にいる」という議題を把握してるかどうか(>>53が>>58より前か後か)でヤニクさんとの会話内容が変わるんです(めそらし
時間軸調整する(控え室引きこもりする)為のフラグ>>34を先に立てる というややこしい事をしなければこんな事には…
(-67) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もう、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかなぁ。
[両手で頬をむにーと抓ってみる。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少々申し訳なく思いながら]
あ、黍炉せんせー!こんにちは。
[頭を撫でられつつ挨拶を返す>>81。 それと彼に対して投げかけられたイアンの質問>>80はこちらへ向けられたものでは無かったけれど、やはりこの村では自分が一番人狼に詳しいような気がして。
村に人狼が居るなどという馬鹿げた話を信じる気はないが、単純に生態だとか対策を知りたいだけならと思い、暫し迷った挙句に]
んと、僕、たぶん他のひとよりも色々知ってるけど…人狼のこと。 ……聞く?
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[もし聞きたいと言ったなら、ひとまず集会所の中へ戻るか、或いは他の場所で腰を落ち着けて話すか、どちらが良いか尋ねただろう*]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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― 回想・ →物置 ―
[後をついてくるヤニクと雑談をしながら、まずは物置へ]
そうですね、食べる事もあります。 ……この村の……?
[この辺りに狼が出たという話は聞きませんが、と修道院近くの森を思い浮かべたが、続く“仲間を裏切る狼”という言葉に意識が持って行かれ]
仲間を食べて…それでも生きられるという時点で、何か違う生き物かもしれません。 生きる為に群れて暮らす、という獣の原則を崩しているのですから。
そういうときは、何て呼ぶのでしょうね。一匹狼…は、共食いしないでしょうし。
[荷物を片付け終わるまでいくつか候補を挙げてみたが、結局、一人ではしっくり来る名前を思いつけなかった]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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― 控え室 ―
[ソファに倒れ伏して…そのまま、眠ってしまっていたらしい。夢は見なかった様に思うけれど、何か黒くて嫌な物が頭の隅で粘ついていて、寝覚めはあまり良くなかった。 とりあえず動いた方がいいだろうか、と身体を起こすと、毛布が床にずり落ちる]
私、毛布は出していなかった筈…
…もしかして、ミルフィ、さん? ……申し訳ない事を、しましたね……
[ミルフィは毛布を探していた>>65から、きっと自分で取りに来て、一枚かけていってくれたのだろう。後でお礼を言わなくては]
[…元々は、酒瓶を置いたら毛布を向こうへ運んでいくつもりだった。今回の議題が人狼と聞いた衝撃でそれどころではなくなってしまったけれど]
(95) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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あァ、読みふけっていたらもう暗い。帰ろうかナ。
[集会所の扉を開け、すぐさま音をたてないよう扉を閉めた。]
人、多いデスね。 ムパさんが思いつかなかった狼の名前、この本にそれっぽいのがいマシタが、それでいいのでしょうか。
「首無し騎士」か……大層な、名前デスネ。
[人の声が広間から減るまで、もしくは気まぐれが起こるまでは、彼は集会所の中に入る気は無さそうだ。]
(96) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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[人狼について調べている。 そんな話に真摯に答えてくれたのは、意外にも人狼という言葉に顔色を変えた少年、オスカーだった>>92。 他の人より知っているとはどういうことなのだろうか。 詳しく話を聞きたい]
聞きたい!知っていること全て教えて欲しい。
[移動するかと問われるも、目の前の集会所が気になっている。 こんなに村人が集まって、なにか大事な話し合いがあるのではないだろうか]
君が話しやすい所で聞くのが一番だけど……集会所、俺が入っても平気? 集まりから連れ出すことになるなら挨拶しておきたいな。
[折角話してくれそうなので、村人達の集まりにも興味を抱いていることは悟られないように理由をつけて返答した]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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―回想 集会所―
……わぁ。やっぱり髪切ってたんだー。
[ミルフィの女子力の高い返事>>66に、些か感情の入っていない声で驚いた様子を見せる。よく分かったね、と嬉しそうな調子の台詞と共に零れた笑い声は、その姿には余りにも相応しく、一方で男の姿がちらつく脳内では壮絶な違和感を生んでいた]
髪を切るのは……面倒だからいいよ、うん。
[ははは、と愛想笑いを浮かべて適当に返事をする。このまま傍にいては、ラルフが目を離した隙にどつかれ兼ねないとばかり、話をさっさと切り上げた]
(98) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―回想 集会所入り口傍―
[声をかけると、男>>83がこちらを向いて自分の名を呼んだ。 それが、今では随分と馴染んでしまった、愛猫の名ではないことに目を瞬かせ。薄く浮かんだ笑みに、懐かしいものを覚えて顔を寄せる]
……ヒュー?
[数年という月日が経っていたとしても、至る所に傷を負い、包帯に血を滲ませていたとしても。彼がヒューであることは疑いなかったにも関わらず、その名前に僅か、信じがたいような響きが込められてしまったのは。 あの明るかった彼の面影が無いことが、受け入れがたくて]
放っておいて、って…… そんな……
[聞きたい事はあれど、ヒューのどこか人を避けるような雰囲気に掛ける言葉が思い浮かばなくなる。その場にずっと居るのも嫌がるだろうか、と考えて、後ろ髪を引かれる思いでその場を離れる]
……また、後で来るよ。
[去り際に一言。まだ彼がここにいるつもりなら、集会所を去る時に声をかけよう、寝床ぐらいなら用意が出来る、と思いながら]
(99) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―集会所前―
そうなんだ。 ……たまに、そういうのやるよねぇ。
[うっかり忘れていたと告げる相手>>64に、強張っていた表情が思わず緩む。続く問いには、扉に顔を寄せながら]
集まってるんだけど、話はまだ。 忘れてたぐらいが丁度良かったのかも。
[ケヴィンみたいに、と小さく笑いながら答えた]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[様子を伺っている内、今度は黍炉が集会所に顔を出した。通りすがりに頭を撫でられれば>>81、少し苦笑いを浮かべ]
もう頭撫でられるような年じゃあないですよー。
[幼い頃と同じように頭を撫でてくる彼は、自分だけでなく、飼い猫共々世話になっている村の医者だった。いつになったらこの子供扱いは終わるのだろうな、と思いながら、中へ入っていく黍炉を見送る]
(101) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―集会所 控え室→広間―
[3枚の毛布を持って広間に戻ると、ラルフと黍炉が話をしているようだった。 黍炉はこの村でたった一人の医者である。自分も世話になったことはあるが、何せあまり医者不要の頑丈な体のため、果たして自分の女の姿に見覚えはあるだろうか。]
黍炉せーんせ。こんにちは? お医者さまがいれば人狼に噛みつかれても平気かな。
[あはは、と冗談ぽく軽く笑ってみせる。人狼なんて、この村にいるわけない、と自分に言い聞かせるように。
[集会所の扉の傍に座りこんでいるヒューに近づき、夜は冷えるよ、と毛布の1枚を差し出した。]
(102) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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