22 共犯者
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―村外れ― [村のはずれ。 森に近いその場所で一人の若者がひいこら言っている]
くそう、親方の奴…… 一人でやれなんて無茶なんだっての。
[大きな木を前に、斧を持ってため息をついている。 一人で切り倒せ、といいつけられて早半日。 削れた幹をよそに木は、未だ倒れる気配を見せない]
(114) 2010/07/27(Tue) 20時半頃
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―村はずれの森― [とりあえず、日が暮れる前までには終わらせたい。 がん、っと斧を叩きつければ、力加減を間違えたか今度は抜けなくなった]
うがあっ! こんちくしょーが!
[がんがんと木をけりつけても倒れるには程遠い。 もう少し、せめて半分は切り付けないと倒すことすら難しい]
あきらめて帰っていいかなあ。 いいよなあ、これ……
[とほほ、と肩を落として座り込み。
――それからしばらくして、気を取り直して伐採に取り組むのだった]
(115) 2010/07/27(Tue) 20時半頃
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/*>>113何を言う!ピッパだってかわいいだろJK! …とか普通のガチ村なら即ネタ発言できるが、RP村だとそうはいかんのよねw
その辺、自然な文章がすらすら出せる人はすげえよなあ。
(-15) 2010/07/27(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 20時半頃
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/* 俺は…人狼希望、大丈夫だよな? いや、RP村の赤ログやってみたいからなんだが…。 なんか半数以上が人狼希望している気がしてならないッ!
事前役職予約制じゃない場合、プロローグでどこまで設定出しきるかが難しいんだな。ふむふむ。
(-16) 2010/07/27(Tue) 20時半頃
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[ニールの挨拶>>103 には軽く会釈を返して]
違いますー。今も仕事中です。 下見じゃなくて準備。 飾りにウチの商品使ってるんですよ。
あ、あれは一度にどどっと仕事が入って立てこんだから…!
[つまんないこと覚えてなくていいです、と口の中でぼやいたとか。]
ソフィアの結婚式があったり、新聞記者が取材にきてみたり、今年の「祭」は何か雰囲気違いますよね。
…今までにないようなことが起こるかも?
[言っている本人も何か起こるなんて思ってはいない。 変わらない村でのささやかな願望を込めた冗談。]
(116) 2010/07/27(Tue) 20時半頃
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[左手を首にあてて、くるくる、回したり 胸を思いっきり張って、背中を解したり 疲れた時、なぜかやっちゃう 疲労が回復するわけじゃないのにね
さぁ、何か言われるよりも早く 準備を手伝えと、言われない場所を探そう 出来るだけ隅っこの、目立た無いところ 広場にいないと、いざ見つかった時怒られるから 広場からは、出ないようにしよう
ふらり、目立たないように歩くと 髪の間を吹き抜ける風から、森の香りがする 嫌いじゃないんだ、この匂いも、この村も]
…――――
[好きかと聞かれたら、悩むけどね]
(117) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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/* ピッパにからむの難しいなぁ(・ω・。)
(-17) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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―村はずれ― [親方からは森の奥には入るなと言いつけられてる。 森からもらっていいのは村に近いところに立ってる外れものの木だけだ、と。 その意味は親方も知らないようだけれど]
ぜぇ……はぁ…… と、とりあえず、言いつけどーりにしてやったぞこんちくしょー。
[鈍い地響きを立てて木が倒れるさまを見れば、親方の言いつけは他の木を傷つけないためだろうなどとかってに納得している。
しかし、木を切り倒すだけに体力を使ってしまったため、広場に持って行くのは到底無理だった。
が、広場で使うと思ったのは若者の勝手な思い込み。 正確には祭りの設営で使用した木材の補充のため、だったので。 見習いは設営を手伝わせてもらうことすらできていないのだった]
(118) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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ああ…こりゃいかん、急がないとな。
[ ヘクターの言葉に空を仰ぎ、ヴェスパタインの肩から手を離す ]
他の若いのがもうすぐここに運んでくると思うから、後はよろしく頼む。
[ ミッシェルには破顔一笑 ]
そうか、お前さんももう一人前か。早いもんだなァ。 ソフィアも結婚するような年だ、俺も老けるはずだよ。 ……で、お前さんはまだなのかい。
[ 意地悪な笑みから、彼女の言葉に目を僅かに眇める ]
(119) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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[こわばった笑みを浮かべるイアンに向かって。]
なにぶん田舎のことですから、知らない方が村にいるのに慣れていない者が多いのですよ。村の外から来られる人はいても、普通は村の者誰かの縁続きなり知り合いですから。外国人がいらしたと噂になったら、皆緊張してしまいます。 少し窮屈でしょうけれど、大目に見てやってくださいな。
お仕事がお済みになったら、我が家へいらしてください。 場所は、東屋敷はどこかとお尋ねになれば、すぐお解りになるでしょう。 では、その折りに。
[軽い会釈を残して踵を返した。]
(120) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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―広場― [ それもひとつ瞬きをすれば嘘のように消え失せ。]
そうだ。 そう言えば、ソフィアが結婚するんでしたね。 いつも何かとお世話になっているんで、お祝いをしなくちゃって思っているんですけど。
[ 婚礼衣装を持って歩くソフィアに眼を転じ、唐突に話題を変えた。]
(121) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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[その時、同じようにイアンを見ている広場の端のヴェスパタインらの姿が眼に止まった。 彼らに軽く手を振り、そばの軒下に掛けられたランタンをコンコンと叩いた。もっとも、この広場の混雑と距離では彼らにヘクターの姿が見えたかどうかわからないが。]
なんだよ、ミッシェルとピッパもいるじゃねえか! あの優男、カワイ子ちゃん引き連れちゃってよお!
…何を考えてるのかわかんねえヤツだが、 職人としての腕は確かなんだよな…。 …なんか女みてえでちぃと気に食わねえけど。
[小さく呟いて、向きを変え、今度はイアンやパピヨンのいる方へ近づこうとした。]
(122) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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>>117 [人込みをかき分けイアンのところへ向かう途中、一人肩を回すピッパを見つけて歩きながら軽口を投げかける。
ピッパの真っ直ぐな髪と、シャツと同じ位白い肌がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]
おう、ピッパ。 なんだよ、浮かねえ顔して肩なんか回してよ。
胸が重くて肩が凝ったか?ぬははっ! そっちは祭りの準備、終わったのか? こっちはまだまだ忙しくてよぉ。
[積極的に祭に関わろうとするヘクターの口調は「祭り」に対する両人の温度差をよりはっきりとさせているようだった。]
(123) 2010/07/27(Tue) 21時頃
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突然老けこまないでください。 一人前と言えるかはわかりませんけど、ちゃんと自分で自分の食いぶち稼ぐくらいは…
[そこまで言って続く言葉に憮然として]
アレは1人じゃできないんですよ。 ソフィアみたいな子と一緒にされても…。
[願望がないわけでもないが、狭い村の生まれた時から知ってるような相手ばかりでは中々踏み込む気も起らない。]
(124) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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―村はずれの森から広場に至るまで― [木を切り倒した若者は、斧を担いで親方の家に戻る。 遅いと文句を言われれば無茶いうな、と叫び返し。
一息つくまもなく、今度は広場のほうを手伝ってこいと、家からけりだされた]
こんのくそ親父が! ちったあ弟子をいたわることを覚えろっての!
[がーっと扉の前でほえたところで親方にはかえるの面に水だろう。 しょうがない、とひとつ息をついて。 村の中心部へと駆け出した]
(125) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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それじゃあ僕は適当にお手伝いやってますから。 あとは任せますねー。パピヨンさんもお疲れ様です。
[凄い適当な事を言って、広場から一目散に逃げ出した。 広場より遠く去った事を確認して、露骨に一息]
――よそ者だ何だとは今更言う気に何かならないけどさ。 面倒な事が起こるとやだよね。やっぱりね。 さっさと馴染んで欲しいよね。ほんとにね。
[馴染んでくれればそれでよし、である。 余所者でもなんでも、それ自体に関してとやかくは言わない。面倒臭い。 だけど、それによって騒ぎを引き起こされるのは嫌だった。面倒だから]
(126) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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双生児 オスカーは、若者 テッドの走る姿を見たかもしれない。
2010/07/27(Tue) 21時半頃
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/* ずいぶん気が多いね、このヘクターは。 薔薇へくたーばかり見たんで女の子に寄っていくヘクターは何か新鮮だ・・・。
(-18) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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後でソフィアに渡そうと思ってるんですが――
[ と、離れたところで手を振っている大柄な人影。 傍の軒下に掛けられたランタンをコンコンと叩く仕草。>>122 あちこちに掛けられた真鍮製のランタンは、大体が昔から各家に伝わる品だが、中に幾つか彼の師と彼が手がけた新しいものがある。 今ヘクターの叩いたそれが、まさに今年注文を受けて作った品だった。 吐息のような笑い声を洩らし、ヴェスパタインは小さく手を振り替えした。]
(127) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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―広場へ至る途中― [元気よく駆け出したはいいものの、体力はへろへろ。 次第にスピードが落ちてきたところで、見慣れた顔が目に入って足をそちらに向ける]
おーい、オスカー。 おまえは広場にいかなくていーのか?
[ぶんぶんと手を振り近寄りながら声を掛ける。 近くまで来てようやく足を止めて――、ひとつ年上の相手を見下ろした]
(128) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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[こっそり、こっそりと思ったのに いきなり見つかった、しかも声の大きな人に]
…――――
ああ、少し肩が凝ったんだが 胸は問題じゃない へクター、そんな事ばかり言っているから いつまでも、独り身なんだぞ
準備は、どうだろう 終わったのかな、わからん 私は、料理当番をさぼったからな
[だから少し声を小さく…―――― ああ、きっと彼には伝わらない そんな未来が見えます]
(129) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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─ 広場の一隅 ─
そっかあ、ヴェスも知らないんだー。しょうがないなあ。
[勝手に期待をしておいて勝手にがっかりしている。 柔らかな物腰のランタン造りの青年を馬鹿にしているようにも見えるが、本人にはそのつもりは全くなくて]
あ、ねえねえ、ニール?
[通りすがりの肉屋に、同じ事を尋ねようと同じ調子で声をかけた。]
(130) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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…ソフィアが? ほおー、そうだったのか。 いや、幼い頃から変わらないな、あの子は。
[ ヴェスパタインの言葉に驚いたように答え 愛しいものを見るような目で過ぎ去る少女の背中を見つめた 不機嫌な声(>>124)が返って来ると禿頭をさする ]
……そういうモンかもしれんな。 かと言って一生独身を貫くつもりでもないだろ? ま、いつの間にか収まるところに収まる、そういうもんさ。
[ 腕を組んで苦笑い ]
(131) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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―広場へ続く道―
[見かけた彼はどうやらへろへろなようだった。 大丈夫?とあんまり心配していない様子で見上げた。一つ年下の相手だ]
いいの。僕は今行ってきたから。 っていうか、結構ごたごたしてたよ?記者さんが何かね、村長の事でね、パピヨンさんと色々話してて……
――そだ。
テッドは知ってる?村に来た記者さんの事。イギリス人らしいんだけどさ。
[首を傾げて問いかける]
(132) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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―広場へ続く道―
大丈夫じゃない、大丈夫じゃない。 親方はあいかわらずえげつないぜ……
[いつものようにオスカー>>132に愚痴をいう。 あんまり心配されないのもいつものことだった]
そーか、いーのか。 ごたごた? 記者? なんだそりゃ。
[問いかけには初耳だとばかりに髪と同じブラウンの瞳を見開いた]
イギリス人の記者がこんな辺鄙な村に何のようなんだ?
(133) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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[ 一段低いところからかかった声に口角をあげる ]
おう、どうした坊主。 今日は何か採って来たか? こないだの兎は美味かったか。
(134) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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― 広場 ―
[木陰でぼんやりと佇んでいれば婚礼衣装を手にしたソフィアの 嬉しそうに微笑む貌が見えた。 表情の薄い娘の目許がほんのりと和み薄い笑みが浮かぶ。 祭よりも彼女の様子に心惹かれるのは憧れがあったから]
……しあわせそう。
[独り言ちて彼女が過ぎ去るのを見送る。 ゆるく瞬けば浮かんだ微かな表情も消えて 変わらぬ様子で祭の準備に勤しむ村人たちの姿を眺めるだけ]
(135) 2010/07/27(Tue) 21時半頃
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もう独立してもいいんじゃないの?テッド、一人でも結構やれてるんじゃ……
[親方への愚痴には、こちらもいつも通り適当に無責任な言葉を返した。 聞き返して来るテッドの様子に、これは事情を知らないのかと判断して]
そうそう。記者さん。イアンって人。 なんかねえ、村の祭に興味があるんだってさ。伝統とか神事とか、そういうの好きらしくって。学者かなって思ったんだけど、普通に新聞の記者みたいだよ。
[ちょっとだけ得意げに説明した]
でもねー、アルフレッドさんがもう死んじゃってる事とか知らなかったらしくて。 それ関連かどうか知らないんだけどさ、パピヨンさんとちょっとごたごたやっててね。
[広場を時折振り返りつつ、そんな説明を]
(136) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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周囲を見てると一生ひとりっぽい人ばかり思い浮かぶのが不思議なところですね。
[幾つかすぐに思い浮かぶ顔の誰をとっても今のソフィアのようになる気がしない。]
いっそ村から出ることも考えた方がいいんですかね。 ま、それはそれとして。
[明るい想像にたどり着きそうにない話題を無理矢理転換する。]
そういえば村長さんが呼んだっていう記者さんの話は聞いたことありました?
(137) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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―広場へ続く道―
独立ー?! んなもん親方に聞かれてみろ。 ゲンコツで殴られるんだぞ!
[無責任なオスカー>>136にあわててきょろきょろと周囲を確認する。 親方の姿は見えないことにほっと息をついて。
それから広場でのことを説明されると、へーほーへー、と相槌を打った]
新聞記者かあ。 でもんな新聞に載るような祭じゃないよなあ?
へー、そうなんか。 パピヨンさんも、村長死んでからなんかいろいろ大変そうだよなあ。
[村長の死にまつわる噂なんかも思い返してちょっと同情してみる]
んでオスカーは広場の手伝いはおわったんだ?
(138) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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ウサギ?うんうん、こないだシチューにしてもらった。旨かったよ。あんがと。
[先日、罠にかけた鳥を持って行った返礼に貰った肉の話がでて。教会に厄介になっているので、ウサギは色々な意味で有り難い。一瞬脳裏は、温かくて美味だった過日の夕餉の記憶で一杯になる。]
あ、パピヨンが行っちゃう……。 そうだ。ウサギの話じゃなくてー。 パピヨンがさあ、この辺の人じゃない人となんか話してるんだよな。何の話なんだろ?ニールは知ってる?
[立ち去る村長の未亡人の姿を見て、さっきの疑問を思い出した。]
(139) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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