人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【独】 良家の息子 ルーカス

/*
知らない世界を垣間見た……
えすえむこわい。

よし、離席ー

(-715) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 11時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
お昼休憩なうー

なんかすごい展開になってて戸惑いを隠せない僕だよ!

(-729) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 15時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あっ、そして延長感謝ですよーわーい!

フィリパに会った後、誰に会おうか悩み中
ヴェスディン組に会って気まずくなりたい(酷)

(-730) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 15時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
暑いな。
店長にわがまま言って少し早く帰れるようにしてもらった。が、結局は九時過ぎ戻りだ。

お盆休みなんてなかった。

(-733) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 16時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
店長へのわがままはチーフによってはねのけられたのであったー……
帰路なう!帰路なう!

(-768) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 21時半頃

ルーカスは、夕飯! 三 三 (`・ω・)

kirisame1224 2011/08/13(Sat) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……――― っ……

[どうして上手く伝わらないのだろうか。
彼が負い目を感じる必要など、どこにもないと。そう言いたいのに。

涙に堰き止められて、言葉が上手く出てこない。

もどかしくて、それでも、「友と呼ばれたい」と言われれば、どうしようもない多幸感が胸に満ちる。]

 すまな、………
 ………君が、……望むなら、僕は
 僕は、……

[目元に伸びる指を、避ける事はしない。
触れる指先が涙を拭おうとすれば、数度瞬いて。
それから、ふ、と笑う。
其れは笑みと呼べただろうか。――― わからなかったけれど、笑いかけようとして。

そうして腕をその背に回して、抱き寄せるように力を籠めた。]

(97) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
夕飯食べたら眠くなった、とか絶対に信じないぞ、僕は。

絶対に信じn ねむ

(-772) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ちょっと一時間ほど仮眠する……(ぱたり

(-777) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
起きた、んだけど、箱から見るとすごいデザインが酷い、崩れている……
IEはやめろというお達しだろうか……(鳩)

(-802) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-803
IEさんひどいもんです。
鳩で写真はとったけど……ひどかった。

うー、なんか入れようかな……ブラウザ……
これ以上何か突っ込んだら死ぬ気がする……箱が……

(-805) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
なん……だと……

とりあえずブラウザ変えてみよう……

(-807) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
中に入ってもえらいこっちゃだな。
デザインがガッタガタだ。

インストールなうー

(-810) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うぇ、まじですか。

箱再起動しようかな………

(-813) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
とりあえずくろーむさんにしてきた。使い慣れない……(´・ω・`)

(-814) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 よか、っ……フィリ、パ。
 ………よかった……

[其の肩口に顔を埋めるようにして、目を閉じる。
背を撫でる掌。自分とはまったく違う世界を抱いていた掌。
此れから、同じものを抱くのか、それともまた違ったものを抱くのか。
それはまだ、わからなくて。

触れる暖かさに、きゅ、とそのシャツの背を握る。
暫し、その温もりに甘えるように、子供の様に泣きじゃくって。]

 っ、すまな……。濡らし、た。

[背に回していた腕を解き、袖口で目元をぐい、と拭う。
赤い目元のまま幾度か瞬いて。
もう涙が零れないとわかると、また、不器用に笑顔を作って、其方に向けた。]

(116) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-818 ぴぱ
(なで
僕も一時間ほど寝過ごしたから だいじょ うぶさ!

(-819) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 僕も、……ここまで泣いたのは、久しぶりだから。
 ……笑わないで、もらいたい。

[髪を撫ぜる指先>>125の感触に浸る様に、青磁を細める。
心の隅で、切っ掛けを与えてくれた後輩の姿に感謝をしつつ。]

 ……僕の全てを、別に知ってもらおうとは思っていない。
 勿論、君が知りたいと言うならば、教えるけれど。

[そう切り出したのは、ある程度、落ち着いてからだろうか。
目元はまだ僅か赤くなっていたけれど、もう、青磁は何時も通りの平静さを湛えていて。]

 互いに秘めておきたい事くらい、あるだろう?
 ……全て話さなければ築けないような関係というのは、……やはり、何か違うと思うんだ。

 僕としては、もう少し君の事を知りたいが。……まぁ、無理に詮索する心算はないよ。

[そう言って零す笑みは、柔らかい。] 

(133) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
お酒入れたら眠くなったなんて言えない。

絡みたい人いっぱいいてつらい……

(-820) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―幾日かして−食堂―

[食事時の過ぎた食堂に、一人。
響くのは、便箋に万年筆を走らせる音。

結局、あの嵐の晩に書いた其れは出さない事にして、新しいものを書き始めていた。]

[――― 最後の夏期休暇なので、今年は寮で過ごします。]

[その、出だしの一文を書くのに、とても時間がかかってしまって。
眉を顰めて、冷めてしまった珈琲を口に含んだ。
手紙を書き始めた頃にはまだ、熱かったのになぁ、と心の隅でぼんやり思う。

少し分量を間違えた珈琲。
舌先に残る、独特の苦みを感じながら、目を細める。]

(139) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……此れから、……どうしような……

[自分の中を大きく変えた、薔薇の夢。
窓硝子越しに、夏の日差しの満ちる空を見上げて。]

 もう、前を向かなければ、……ならない、か……。

[手帳を開く。
挟まれていたのは、花柄の便箋。
インクが滲み、歪な凹凸ができていて、酷く読み辛いその表面を、そっと指先で撫ぜる。]

「愛しています、お兄様。」

[声には出さず、唇の動きだけで末尾の一文を諳んじる。
末尾だけではなく、手紙の本分全てを暗唱することができるのだけれど。]

(140) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……僕も、愛していた。

[幼い想いと後悔と。
背負った罪と、与えられるのを待つ罰と。

手帳に手紙を丁寧に挟みなおし、再び万年筆を手に取る。]

[後悔のない学園生活を、送りたいと―――]

[人気のない食堂に、一人。
響くのは、便箋に万年筆を走らせる音。*]

(141) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
という、ルーカス個人の〆をしつつ。

ノックスにもお礼を言いに行きたい。時間がない。時間がないよ!!

(-824) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ウィルマはお休み。そしてノックスはきっかけありがとう……!!

ちょっと暑くて肌がべったべたするからシャワーだけあびてくる よ!!

其れとフィリパにはこう、色々素性を明かしたいんだけれど何から話せばいいかわかってないと思う。
「覚えてないくらいの数の人と寝てます」とか言ったらフィリパさん卒倒しませんか、大丈夫ですか。

(-836) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-837
(自分のロールを既に忘れているくらいに駄目人間)
記憶力が来い。

「誰と?」って聞かれたら「誰だっけ……」って素で返しますよ。ひどいもんだ。

>>-838
のっくんが無理じゃなかったら同時進行すればいいとおもうのだ。

(-839) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あんまりにもルーカスが丁重に抱くものだから本気にした後輩に迫られて「いやでも僕は覚えていないから」とか言っちゃう。

というエピソードを考えてひっそり没にした。でもありえそう。

(-840) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
とりあえずルーカスさんにはハッピーエンド見えてきたので、ハッピーエンド捜索部隊が遭難してる方は、頑張って くだ さ

ごめんね誰も救えそうにない先輩でごめんね。

(-843) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―自室―

[ノックの音>>145に、顔を上げる。
同室者はどこかへ出ているのか、部屋にはいなくて。
時計を目にすれば、読書を初めてかなりの時間が経過しているのがわかった。
手にした文庫本に栞を挟み、ぱたりと閉じる。]

 開いている。……が、生憎医者にかかる用はないぞ。

[扉の方にそう声をかければ、扉は開くだろうか。
おっとりとした笑みを浮かべる後輩に、笑みを返しつつ、立ち上がると同室者の椅子を指差し、掛けるように勧めた。]

 痛い所、か。
 
[問いかけに、ふ、と苦笑を零して。
掌で、とんとん、と胸元を軽く叩く。]

(147) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 この辺りが。
 ……と言っても、ずっと、痛かったから、な。

[抱えてきた痛み。
癒えるにはまだ時間がかかりそうで、そっと青磁を伏せた。]

 其れでも、……大分楽になった。
 
 ロイルには、感謝している。
 ……あれは、夢と呼ぶにはあまりにも、……

[瞳を薄く開き、眺めるのは、自分の掌。
もう、其処には傷跡はないけれど、確かに、痛みはあったから。]

 君の方こそ、……腕の傷は、大丈夫か?

[掌から視線を外し、その空色を見つめてゆるく首を傾げる。
口元に、柔らかい笑みを湛えて。]

(148) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……何から、話そうか。
 思えば、本当に僕は、自分の事を話していなかったな……。

[全て語り終わる頃には、夏期休暇が終わってしまうのではないだろうか、なんて、思いながら。

「聞いてくれていい」の言葉に、少し眉を下げて。]

 ……君の事なら、何でも。
 君が話したいと思う事から、話して欲しい。

[本当に、互いに何も知らなさ過ぎたから。

茨のつけた傷、癒えるのには時間がかかるだろう。
互いに知り合う工程で、もしかしたら、またその傷を抉ってしまうのかもしれないけれど。

――― まだ、夏期休暇は、長い。

ゆっくりと、互いを、知って行こうと――― **]

(149) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
フィリパの方は多分これで 〆 だろうか……!

互いに互いが大事過ぎて、本当はたいして進展しないんじゃないか、に100ペリカ。
ペリカの単位が実はよくわかっていない。

(-846) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 04時半頃

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