人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 用務員 バーナバス

/*

なに、このいきなり最終回

(-310) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア



         ……約束、やくそくは。

                      [手首がじくりと痛む]

(*242) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―保健室―
[腐臭を纏わせながら中へ入るとミッシェルと共にマーゴがいただろうか。]

大丈夫だった?

[柔らかい常の笑みを浮かべながら問うて。
ミッシェルにシーツを取るのを手伝って貰いながら、
数枚を選んで持ち運びやすいようにたたんで。]

あー、そうだ。
ミッシェル、マーゴ。
職員室には入れないよ。
妙な物が出たから、入れないようにしちゃったんだ。

[と、どこかへ向かうならそう忠告して。]

生徒会室にも何かあるかもしれないから、後で探すよ。

[まぁ、実際に自分が探すその前に彼女達が探す可能性は否定しないけれど、
伝えるだけのことはしようと。]

(968) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

―音楽室→体育館―
闇雲に動いて何が分かるって訳じゃねぇけどな。
俺のオツムじゃ現場に戻るは意味ねぇ。
兄貴の頭の良さ欲しいぜ。

[小言を言いたげな兄の顔を思い浮かべ
 ポケットに入れた金平糖を一粒口に入れる]

あのお嬢から聞いた言葉は、遊べ、逃がさない、探せ。
昔の俺だな。兄貴を独占したがっていた。

[金平糖の砕ける音]

次に会ったのは体育館だったか。

[狂う距離感にめまいを感じながら、ゆっくりと体育館に向かう
自分の中の考えを整理する為に]

(969) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1F―
……、わか、……、らない
…わからない……

[段々と声は弱くなっていった。]

……、――
――俺の、音…?物好きだ、…そんなの。

[触れた手の先で、脈打っている。
びくりと一度手が震え
また薄紫が焦点を失って、虚ろになる]

…  … 駄目、だって謂っ…――

[誘われるように首筋に顔が近づいていく。
止められなければそのまま、歯が皮膚を突き破ってしまうだろう]

(970) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル


(――お人よしから、血を吸うのは)
(辛いだろうと)


            [ああまったく、その通りだ]
            [わからない、わからない]


   [――分からない。]

(*243) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
ご飯も食べて完全復帰。
マーゴ探し は 非常に 場を離れるための理由だったので
心苦しいです。

あと、少女のことは知らないから、赤(PC)の会話は どうしたらいいのかなー、ととtt
おもって います
赤面子がうまくて僕浮いてる。あわわ、あわわわ。

(-311) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[オスカー>>964が外を見てくると言って
携帯のアドレスと番号を教えてくれたので、自分のも伝えて。

小さな呟きには、力強く頷いて、
保健室を出て行くオスカーを見送った。]

(971) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 20時半頃


【独】 用務員 バーナバス

/*

もう、スティーブンもグロリアも、
なんて脅迫モードなのかと。

(-312) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【赤】 用務員 バーナバス




  約束……は、大事だ。

       どんな約束……だ?



      

(*244) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟1階廊下―

 物好きなのかも、知れません。
 でもそれは、私だけではないかもしれませんよ。

[近づくのを、止めることはしない。そうしなさいと言ったのは、自分であったから]

 じゃあ、条件をつけましょうか。
 私の血をあげる代わりに、ここから抜け出した後、貴方はピアノを弾いて下さい。

 私のために。

[鋭い犬歯が肌に当たれば、一度だけ眉を寄せた]

(972) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 20時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

……

[呆然とたたずむ彼に振りおろすべき刃を止めて]

忘れてしまったの…?

[哀しげにそう呟き、唇がわななく]

忘れるなんて、ちがう。あなたじゃない……

(973) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―回想・保健室―

ご心配おかけしましたっと。
ほら、男手なんだからちゃんとエスコートする。

[3:7くらいで手伝わせ、
メアリーは無事ベッドに寝かせられた。]

……え、メール通じてたの?

[本格的に間抜けな声になっただろう。
靴箱での件で携帯は機能しないと思い込んでいたのだから。]

分かった、駄目元でもやってみるよ

[最後の小さな声は聞こえず、
けれども二人で通じているのを見れば口を挟みはしない。]

(974) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【赤】 用務員 バーナバス



 [戸惑う気配に]



どうした?




    

(*245) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―回想・保健室―

臭い、当分落ちないかもね。

[残り香でもこれなら、現場は相当に酷いのだろう]

……ああ、そう言えば職員室は駄目だったんだ。

[一番情報になりそうな場所は潰されていたか。
生徒会室に、と聞き]

そこは詳しい人が当たった方が良いかな。
中に何があるかさっぱりだ。

(975) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

野暮とか…そんなことない。

[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]

あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ
でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの

あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない

だから---フィルも闇に囚われないでね

[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]

(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【独】 用務員 バーナバス

/*

このグロリア、ヤンめwwwww

相変わらずむつかし  い

(-313) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

>>976 闇に 囚われないで と 声。]


 …… 闇  くらい  くろ     ……黒。



[迫られる、選択は。]




僕は ――

(-314) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

ちがうわ。
ちがう。あなたじゃない。

――忘れたりなんてしないもの……!

[ぴちゃりぴちゃり、血の海の中をあとずさる。
重なって混濁する記憶、みえない みえない 闇の中]

……どうして、

[はたり、瞳から雫がこぼれ落ちて]

(977) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]

えっ?
なに…これ

[点滅する名前は天敵の風紀委員。
2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]

まさか…点呼とか?

[訝しがりながら携帯にでる]

えっと 元風紀委員なにか用?

(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ミッシェル>>944の言葉に、目を瞠った。]

…そうね。ただじっとしてるだけじゃ仕方ないわね。
彼女を見つけないと、出られないのよね。

私ったら、自分のことで精一杯で気が回らなかった。
私にできることってなんだろう…?

[先生なら大丈夫、という言葉には頷く、けれど、
先ほどの壁にもたれかかる姿を思い出せば気にかかり。]

(979) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに瞬く……。後ずさる姿に腕を掴もうと…。

2010/02/28(Sun) 20時半頃


【赤】 理事長の孫 グロリア





              いっしょに しの う って

 

(*246) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア



  いったのは                                            

(*247) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

あ、ちょっとごめんね。

[ミッシェルに一言詫びて、従兄へと電話をかける。
通じるだろうか?留守電に繋がれば、]

マーゴです。さっきはごめんなさい。
オスカー君に迎えにきてもらって、今、保健室にいるの。
オスカー君はいないけど、ミッシェルさん達と一緒よ。
もう1人にはならないようにするから心配しないで。

…だから、兄さんも無理しないでね。お願い。
[そう言って、通話を終えた。]

(980) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【鳴】 美術部 ミッシェル


>>=23

文化棟にも、でたんだ。
……お疲れ。

[それでも笑う声に、言葉が出ず
保健室の扉が開くのはこの少し後の事か]

(=24) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>977



 忘れて   ない……。


[わからないけど……


       そう言わなくてはいけない気がした。]

(981) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1階廊下―
――…、

[物好き。お人よし。
この教師も。
構わないと謂ったドナルドも。
背に触れてきたメアリーも。
そして恐らくは、ディーンも。
どうしてか。わからない。わからなかった。]

……――、ん

[頷きか、ただの吐息か、
一度だけ薄紫色の眸は上目にスティーブンを見てから、伏せられた。
鋭い犬歯が皮膚を裂く。溢れる血を小さく咽喉を鳴らして嚥下する。]

ふ、…

[酩酊のような感覚が訪れる。ぎゅっと布を掴んだ。]

(982) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---回想---

[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]

な・・・なに?

[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]

ちょっと ディーン どこ? どこにいるの?
今いくから

[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]

(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【独】 奏者 セシル


  でも、

          先生


  俺は


            鬼なんだ。

   鬼なんだよ、先生

(-315) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア




    あなたじゃない……                

                          

[ぽちゃり、刃を血の中にとりおとせば、
伸ばされる手を恐ろしげなものを見たように振り払った]

(984) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

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13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

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舞台に (1人)

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