3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* >スティ先生 こんにちは、 だ。 …終了前に戻れること祈ってる。
3月9日、は調べてみよう。 …死んで無い、なら、そのまま在り続けるのか。 ……妖精?
[首かしげ]
議事オフで先生とよびそうになったすまなかった
>キャロライナ ……伝言が…。…。せつな…い。 すまない、ありがとう。
(-1680) azuma 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* こんにちは。朝からちらちら覗いていたけど、 顔を出すのがすっかり遅くなってしまいました。
兄さんは屋上から見守っているんだね。 従妹馬鹿(*ノノ) マーゴが結婚する時は、出張してほしいとちょっと思ったり。
還らない人たちも幸せそうで、嬉しい、な。
よし、投下しよう。どのくらいの長さになるだろう。
(-1681) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* キャロル(ぎゅっ 返事はちと、待ってくれると嬉しい。 どうしてくれようか、嗚呼……―――
また、空気読まずにあれだが、しかし、時間は有限なので、出来た分は落とす。これも、愛。
(-1682) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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>>-1675 セシル
[もし、脚を閉じようとするならば、左手が内腿を支え、許さずに。 もっと歌えとばかりに、じゅるりじゅるりと羞恥を煽るよう、セシルの中心を啜る。 チェリーの茎を結べる舌先は、筋を舐めあげ、括れに纏わりつく。 右手は口の動きにあわすように、上下に動いた。]
んっ。一度、イっちまえ……――――
[同じ男だからか、口腔に伝わるヒクリとした動きに、絶頂の気配を悟る。 ドナルドは、先走りの蜜を唇の端に引きながら、身を起こした。そして、チロリと舌でそれを舐めあげながら、下肢を股の間に滑らせる。 あいた左手が、喘ぎを押し殺す唇を開かせるためか、含ますような動きを見せた。]
(-1683) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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もっと、聴かせろよ。 お前の声が、聴きたい
[視界に白に刻まれる皺を見る。 唇の端を持ち上げて、耳朶を食みながら願った。 そのまま、シーツに埋もれる顔に視線を合わすように覆いかぶさる。
聴きたい、そして、視たい、全部……――――
絶頂を煽るように、右手が、 セシルが感じる場所を酷く激しく責めた。]
(-1684) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* ラストが思ったよりも長くなっちゃった……。 ……実はね、……もう一幕だけあるんだ(ぼそり
もう、開き直るしかないよね!
>>-1680 セシル と、言うわけなので、到着するまでまだ少しかかるんだ。ごめんね。
ジェレミとスティ先生はおつかれさまでした。 お二人とも終了前に、またお会いできると嬉しいです。
レティとジェレミを旅先で会わせたいとか、 学校を訪れさせてスティ先生に挨拶させたいとか、 こう、いろいろと出てきました。……まずいな。
(-1685) ひびの 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* >キャロ 心ゆくまで書くといいよ!(ドナセシも)
かくいう自分も後1回は確実にあるんだろうなぁ。 思いつきで忘れさせてしまって、 オスカー君にえらい負担をかけてしまっている気が。
オスカー君は、舞台美術が学べる美大か専門学校かな? マーゴは園芸関係ではなく、文系方面じゃないかな、と。 でも園芸系サークルには入りそうかなー。
(-1686) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃
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>>-1685キャロ
ひらきなおれば いいと思う …! 到着、待ってる。
ゆっくりな。
旅は長くても 構わない。
やりたい事全部できると良いが…
マーゴは卒業式で 先生の姿、見るかもしれないな。 俺…大学生になったら学校に忍び込んでピアノを弾くんだ(何か間違った)
(-1687) azuma 2010/03/12(Fri) 13時頃
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/* >>-1686 まーご ありがと! ここまでやっちゃったからには最後まで走るよ!
オスカーもマーゴも進路は納得だね。 最後まで良い、によによを期待してるんだ。
>>ドナ もうちょっとかかるけど、到着ロール回すよ。 それで、終わりになります。
>>-1687 セシル ありがとね! せっかくなんで頑張ってみるよ。
(-1688) ひびの 2010/03/12(Fri) 13時頃
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そうかわかった。 グロリアせんせの産休中に新しく入ってくるせんせがセシル。 これでかつる!
(-1689) ふらぅ 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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/* セシルに慰められつつ。
キャロル>ああ、待ってる。 マーゴ>関東か。嗚呼、京都行きたかった、俺も。 ディン>産休!
(-1690) mitsurou 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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/* >ディーン …音楽の先生か…!!
いやじつは 考えなくも なかった
……教育実習にいったりするんだろうな…?
(-1691) azuma 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>-1683 ドナルド [足を閉じるのを止められれば、 シーツに隠れていない熱帯びた薄紫が、 一度だけドナルドを困ったように、睨むように見る。 それも音が響けば、すぐに閉じられて]
う、…、ぁ……―! ……、 ッ…ん 、…!ッ…!!
[堪えきれなかった声が零れて、零れて。 口が離れると は、 と短く息を吐いて 薄く眼を開いた。 眸だけを動かして見あげれば――]
…っ、ぁ、に
[指を、口の中に含ませられた。 見上げる薄紫が濃紺に問い掛ける、が]
(-1692) azuma 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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ゃ、はずか、 …ふ ぁ …!
[耳朶を食まれてびくん、と肩を震わせる。 口を閉じること叶わず、声が上がる。 指を噛むもそれはほとんど甘噛みだった。
指に舌に、ドナルドの望むように 奏でられる 声。 見るな、と絶え絶えに謂って伸ばして触れた手はただ頬を何故るに留まって、肩に滑り]
ぁ、 ――…ッあ!
[きつく眼を閉じ――爪を立てる。 達して、白く、吐き出して。 閉じられなかった唇の端 つ、と一筋雫が落ちた]
(-1693) azuma 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>-1692 セシル
セ シ ル
[薄紫に膜が張られるのが、時折薄めに開けられることで知れる。 その様を余すことなく、濃紺が映し、愛しげに名を呼べば、 まるで視るなというように伸ばされる手は頬に触れて、肩に滑り]
んっ、ぁ……――――
[爪を立てられて、押し殺した声が漏れた。 直接煽られたわけでないのに、下肢を覆う布越しに、欲望が滾る。 セシルの先端に押し付けるようにな動き。 自身が布越しに最後の刺激を与えた。]
(-1694) mitsurou 2010/03/12(Fri) 15時頃
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嗚呼、こういうのって、どう言えばいいんか、なぁ。
[手に生暖かい感覚。ドナルドが穿いていたジーンズも散る白。 達する時の表情を、どう思ったか、可愛いとか愛しいとかだけでは足りない。 言わなければ伝わらないことも、あるけれど。 言葉では足りないことも、あると。]
もっと、お前が知りたい。 もっと、傍に……――――
[それでも、拙い言葉を囁く。 セシルの唇の端から落ちる雫を舐め上げながら、濡れた指先は、溢れ出た白の行方を辿るように、秘められた蕾に触れる。ヒクリとうごめけば、白を塗りこめるように秘肉の襞を一枚一枚撫でるか。]
(-1695) mitsurou 2010/03/12(Fri) 15時頃
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>>-1694ドナルド
…、 は… ぁ
[荒く、肩で息をする。 ぼうっと、潤んだ目が濃紺と赤を映す。 名前を呼ぶ声も、爪を立てた時の声も、 指先と、それから、それから。 全部に――酔わされる心地。]
ドナ、ルド…
[どう 言えば いい、という声。]
…、しら、ない。
[眸をそらす。気恥ずかしいのは幾度、でも変わらない。]
(-1696) azuma 2010/03/12(Fri) 15時半頃
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[伝えられる言葉は拙いながら、 それゆえに一層響いてくる気がする。 求めるように、辿る舌と唇に唇で触れる。]
っ、…!
[ドナルドの指先は奥へ。 耳を侵すような音が微かに聴こえ 逃げるように腕に縋る。溶かされる、と思う。]
うぁ、…ん …―― … ぁ、!
[塗り込める指が触れる一点、 びくり震え、と声は一際高い。]
(-1697) azuma 2010/03/12(Fri) 15時半頃
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>>-1696 セシル [薄紫は、まるで葡萄酒を薄めたように。 アルコールに酔ったような色を見せた。
――……酔わされているのはどちらか。
濃紺が揺れる。 名を呼ぶ声に、眸を逸らす仕草に、気恥ずかしげな表情に。 ――……酔わされて。]
此処、だな……―――
[ずくりと埋めた指先が、一点に触れる。 柔襞の収縮に、一際甘く高く響く声に、良い所と簡単に知れて。 くちゅりと、指先を鉤状に曲げて、花弁を押し広げるような動きを。]
(-1698) mitsurou 2010/03/12(Fri) 16時頃
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[はっと、蜜口を犯す男は、吐息を吐いて、 片手でどうにも窮屈な自分の前を寛げる。 欲望はいきり立ち、片手で背を抱けば、自然、陽物と陽物がぶつかった。
くちゅる――その間に、節高い指がもう一つ、蕾に含まれる。]
―――……このまま、イイ、か?
[2本目も含まれれば、性急に3本目を入れながら問う。 本当は、避妊具を男同士であっても使うべきだと分かっているが。 嗚呼、直に溶け合いたいと……―――。
乱れた赤毛がペタリと汗に、額に張り付いて。 その下、眉は何かに耐えるように、眉間に皺を作っていた。]
(-1699) mitsurou 2010/03/12(Fri) 16時頃
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>>-1698ドナルド
ッ、や、ぁ…あ、 …!
[指の動く度、乱れる。 ゆら、と腰も揺れる、か。 縋る腕にこもる力はきつく、きつく。]
ドナ、ぁ、 …い、…っ
[なかは、誘うように指を締め付けて。 きつく閉じた眦も体も色づくばかり。]
(-1700) azuma 2010/03/12(Fri) 16時半頃
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[あついもの同士が触れ合えば また直接的な快楽に震える。 増えた指、強い刺激に 息を詰める。 手を、腕から、首元へ。 そして額に張り付いた髪を、指先で撫ぜ。]
…、ん、… 欲し、…ドナ、ルド
[求めて。首に腕を回し。 蜜を含ませたような声色で]
傍に、
[きて、と囁いた。]
(-1701) azuma 2010/03/12(Fri) 16時半頃
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>>-1700 セシル
[裡で指を蠢かす度、跳ねる身体は色付いて。 縋られるまでもなく、揺れる腰を、掻き抱く。]
莫 迦 ……――― これ以上、俺を、煽って、どうする、よ
[どろりと鼓膜に脳髄に溶け込むような、蜜の声。 莫迦の言うドナルドの声もまた、酷く甘い。 額に張り付いた髪が、撫ぜられる、その感覚に背に走る快楽。]
(-1702) mitsurou 2010/03/12(Fri) 17時頃
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壊しちまったら、どうすん、だ
[首に回る腕。くっと、深まる眉間の皺。 セシルの裡をかき乱していた指を、ずるりと引き抜く。 片足を肩に担ぎ上げて、顔を覗き込むようにするのは、 初めて溶け合った時と同じか。
―――……違うのは、樹液の助けなどなく ただ、セシルの蜜のみに溺れていると言えること。
熱棒の先端を、広げて濡らした秘口に宛がう。 覗いた薄紫はどんな表情を見せていたか、 ただ、濃紺がそこに映っているのは確かで]
(-1703) mitsurou 2010/03/12(Fri) 17時頃
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セシル
セシル
くっ……ぅ…―――
[ぐっと体重を掛ければ、ぬくっと亀頭部分が裡に飲み込まれる。 その狭さに、胸に押し上げてくる切ないような感覚に、名を呼び、喘ぐ。それでも、先ほどの言葉とは裏腹、ゆっくりと慣らすよに腰を進め、じわりと互いの体温を共有しようと。]
(-1704) mitsurou 2010/03/12(Fri) 17時頃
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>>-1702ドナルド [腰を抱かれ、体が密着する。 その温かさが心地よくて、抱きしめる。]
…、――だ、…って……、
[謂ってから、羞恥が襲うか。 首筋に顔を埋めて。視線を彷徨わせた。]
…、そばに いたい ん、だ
[ちいさな、こえで
…、壊してくれて も いい
[ドナルドなら、と囁きは熱に浮かされた譫言で、睦言。 闇に飲まれそうだったあのときに、 思ったことは、 嘘ではなかったのだと――染み入る]
(-1705) azuma 2010/03/12(Fri) 18時頃
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[しがみついて、慣れはせぬ挿入に、耐えて]
ド、ナ
っ、ぁ ――…ッ …ん!
[あの日と、重なる。 息が止まる。力を抜け、と幾度も謂われたけれども。 上手く出来なくて、浅い息を繰り返す。 奥へ、と 満たされて行くのを ぎゅっと眼を閉じ、迎える。
薄くあいた眼が、濃紺を映した。]
(-1706) azuma 2010/03/12(Fri) 18時頃
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幸せになれたよ。 ……君も、たくさん 幸せをくれているよ。
[だからもう泣かない、笑顔でそっと抱きしめる]
(-1707) sen-jyu 2010/03/12(Fri) 18時頃
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/* ふぃりぷくんの転生エンドを受けてみ た 。 幸せになってもいいのか な …
というか、幸せとかこわい。どうしよう。
(-1708) sen-jyu 2010/03/12(Fri) 18時半頃
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/* 光り射す 庭 の、 暖かな光景だな……。
俺 議事台高校の音楽教師に。なる。
(寧ろもうなっている ような)
…幸せになってください、先生。
(-1709) azuma 2010/03/12(Fri) 18時半頃
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