46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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ええ、私はとっても優しいんです。 悲しい事に誤解されがちですけれど。
[ふぅと…溜息を吐いて、行きなさいとタバサの背を押した。 そこでは本人の知らぬ所で排泄を見られるという恥辱が待っているのだが]
ジョンソンは元気にしていますよ。 今括約筋を緩める作業をさせています。
それと……玉子が用意でき次第、始める事になるかと。 もちろん彼女にはアリーナ席を用意しましたよ。
(*44) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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>>*39>>*40>>*41 グロリア メアリー
グロリア……さんん……
[メアリーに顔を踏まれるも、助けてくれた彼女の微笑みに、心の底から安堵した。 汗で湿った頬と伝った暖かい涙は、グロリアの指先を濡らす。 けれど。 直後の言葉に、表情が凍りつく。
性奴・壊れる・処理、そうか。そうか。私は。
脳の奥が冷えた。 ふらり、泣き笑いながら立ち上がる。痛みを堪え出来る限り急ぎ足を動かしてトイレへと向かった。 ビー玉同士がぶつかり合う音とともに汚物を放出する。 カメラで撮影されているなど知らなかった。限界を迎えた腸内が解放される感覚に、身震いした]
(+42) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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そう謂えば私の可愛いペットはどうしました? そろそろ彼女の相手役の子が待ちきれないと謂っているのですが。
[本来ならばノーリーンと番わせるはずだったドーベルマンのぎらつく眸を思い出し、呟いて]
本日のお客様は御注文が多くて大変です。
(*45) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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>>*44 先生の晴れ舞台を共犯者に見せてあげるだなんて。 本当にお優しい事で。
[くすくすと笑ったままで、彼女を見た。そうしてふとミッシェルを見ると、彼女の存在など玩具程度に思っているかのように]
そういえば。面白い趣向だったでしょう? ヨアヒムがあれだけ出すとは、予想しませんでしたがね。
[最も、現金だけで言えばチャールズが支払った金の方がよっぽど高額なのだけれども。それだけ支払って、結局囚われた彼には気の毒と言うしかないか。]
(*46) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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…… た す け て ……
[実際には撮影されていても。 それを知らないタバサは、きっと誰にも届かないと、掠れた声で、呟く。
弟を守り続けて、お姫様を守って。 助けてくれると言うチャールズはタバサを陥れた。 縋りたいと思った、甘い口付けをくれたグロリアの直接的な言葉に傷付いて。
――どれ程誰かを助けても。 誰も誰も、私を助けてくれる事なんかない――
嗚呼、心の中で。何かが砕ける音がする――**]
(+43) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 15時半頃
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[メアリーの視線を追って、ミッシェルを見る。 クスリのせいでほとんど壊れかけたドナルドに寄りそう彼女へと笑みを一つ投げて。 先日のオークションの落札金額と、そのごのヨアヒムの頑張りぶりは面白いと称するだけのものだったと眸を細めた]
所詮犬は犬です。 腰を振る事しか出来ぬ男ですから、その為なら惜しむもの等ないのでしょう。
(*47) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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>>*45 ああ、ピッパならもう。 準備はしておきましたよ。
[そう言って笑うと彼女の言葉を録音した>>+33レコーダーを渡す。勿論、自分が今度脅迫する分もあるのだけれども。]
もう、注文どおりに剃毛を施したから。 時間を言っていただければ、お連れしますよ。
[せっかくだから連れて行こうとも思った。犬の散歩なんてプレイが出来るほどに彼女が折れているのならそれだけでも愉しめると考えて]
ああ、彼女のステージも愉しませてもらいましょうか。 よく出来たら、お捻りを投げてあげないといけないもの。
(*48) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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>>*43
ん、ふわぁい。
[全部舐めるように、との指示にむしろ嬉々として従う。 ぴちゃぴちゃと音を立てて足の指を舐め上げ、指の間も舌をチロチロと使って綺麗にしていく。 右の足が終われば左の足へ。 体内のオモチャが与えてくれる炭火のようなじんわりとした快感に焦がされて、コリーンは飽きることなく奉仕を続けていく]
(+44) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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あれは私のペットですから、迎えに行きますよ。 ちゃんと専用の首輪とリードをつけて、ね。
[レコーダーを受け取り、踵を返す]
では舞台でお会いしましょう。
[お捻りは10000ドル以上からお願いしますねなんて冗談を口にして――半ば本気だったりもするのだが、人から犬へと堕ちた女の元へと向かうのだった**]
(*49) 2011/03/21(Mon) 15時半頃
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>>+44 ん、良い子だね。
[優しく頭を撫でて、彼女の表情が緩めばさらにキスをしてから抱き起こすと、今度は膝にうつぶせになるように寝かせてあげる。そして、ローターの振動を中にしてさらに刺激を与えるようにすると、お尻を撫でて]
次はね、お尻ぺんぺんしてあげる。 これもね、優しく叩かれると気持ち良いんだよぉ?
[実際は嘘、痛みと快楽を脳が混同してしまい。それを繰り返す事によってお尻を叩かれる事と快楽が結びついてしまうだけの話なのだが。それを話す事などはせずに、ローターの甘い刺激が回り始めたところでお尻を大き目の音がする様に平手で打った]
(*50) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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>>*50
うふ、ふぅ。
[優しく頭を撫でられ、つかの間の幸福感に浸る。 猫のように膝に抱え上げられ、スパンキングを告げられるとなんでそんなことをとも思ったが]
はい、よろしくお願いしますね。
[今までメアリーの調教に間違いがなかったことと、振動を上げられたローターの快感に流されて、むしろお尻を振るように恭順の意を示してしまった。 メアリーの手が空を切り、鋭くコリーンの臀部を叩く]
ひゃっ、あぐっ…
[衝撃は思ったより大きかった。 それでも大声を上げるとメアリーが不快に思うかと考え、必死で悲鳴を押し殺す]
(+45) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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ひんっ! ひううっっ!
[連続で叩かれる平手の威力に、思わずのけぞって痛みをこらえる。 思わずもじもじとお尻が逃げそうになるのを必死でこらえ、ローターの送りこんでくる快感に必死ですがった]
お尻、熱いよう…
[それでも、頑張ってこらえているうちに痛みが熱に、そして熱が次第に快感へと結びついていき]
あ、は、垂れてる…
[自分の花弁からしとどに蜜が垂れてくるのをコリーンは厭というほど感じられた。 そしてそのことに気付いた瞬間、スイッチが入ったかのように痛みが快感へと変換された]
あっ…ふぁぁぁっ、痛いの、じんじんするぅ!
[その変化を見越してメアリーがお尻をさわさわと擦れば、酷く甘い声で続きをおねだりすることだろう]
(+46) 2011/03/21(Mon) 16時頃
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>>+45 まだ気持ちよくなるまではかかるかな? それでもね、こう言うの受けられる様になっておかないとだからね。
[優しくそう告げると、スパンキングを再開した。 先ほどよりももう少し力は弱めながら。それでも音だけは大きく響くような叩き方で。]
可愛いなあ、声我慢しちゃってさ。
[そう言って笑うと、お尻を撫でて。悪戯でもするようにアナルを軽く突いて見せた]
(*51) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>+46 あは、泣いたと思ったらもうおねだり? やらしいなあ、コリーンは。
[蜜を溢れさせる彼女を撫でながら笑って見せて。溢れた蜜を一度お尻に塗っていく。その刺激に彼女がさらなるおねだりをしたのを期にさらにお尻を強く打っていく。]
ねえ、コリーン。大声で言おうか。 私はお尻ぺんぺんされて濡らしてます。 私は変態さんですって、言えたらもっとたくさん叩いてあげるよぉ?
[言いながら、何度もお尻を撫でたり掴んだりして]
(*52) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>*51
ひゃうっ!
[思いもかけないところを突かれ、素っ頓狂な声を上げてしまう。 そういったところを使うことは知識としては持っていたが、当然自分とは関係ないことだと思っていた]
(でも… どうなんだろ? 気持ちいいのかな…?)
[メアリーが「やろう」と言ったら、嬉々として従う自分の未来が容易に想像でき、崩壊寸前の倫理観と快楽への期待の狭間で大きく身震いをしてしまっていた]
(+47) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>+47 そんな声上げちゃって、可愛いなあ。 ねえ、コリーン。 こっちも教えてあげようか?
[耳元で囁く、その合間にもアナルに指を這わせたり。周囲を擽ったりと緩慢な刺激は与えながら。]
大丈夫だよぉ? 強くないからさ。
(*53) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>*52
やだ、熱い、熱いよう……
[熱に浮かされるようにつぶやきを繰り返し、お尻を撫でられ再びどろりと濃い蜜を滴らせる。 外からの痛みに似た鈍い快感と、内から膣内を掻き回される直接的な快感でコリーンは体も頭もぐちゃぐちゃになっていた]
やらしくて、いいですから、もっと、してください…
[息も絶え絶えにおねだりを繰り返し、その度に与えられる快感に身を震わせる。 「大声で」との指令にもはや逆らうほどの理性は残っていなかった]
いいます、いいますからっ!
[もっと叩いて。そう視線に込めてメアリーを強く見つめる]
わたしはっ、お尻をぺんぺんされてっ、悦んでお汁を垂らす変態ですっ! 変態ですからっ、もっと、もっと強くお尻を叩いてくださぁいっ!!!
(+48) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[その言葉にメアリーがひときわ強く手のひらを叩きつけると]
あっ… ぐぅ…
[生々しい呻き声とともに背中を限界まで反り上げ、スパンキングで恥ずかしい高みまで押し上げられたことを明確に誇示した]
(+49) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>*53
[「教えてあげる」との言葉に明確な返事を返せるわけもない。 しかし、むずむずと刺激を与え続けるメアリーの指が、そこがまるで最高の性感帯だと言わんばかりの錯覚を与えてくれて]
(ごくっ)
[無意識のうちに生唾を飲み込む音が、妙に大きく部屋に響いた気がした]
(+50) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>+48>>+49 あは、これでいっちゃったんだ。
[おねだりに応じてお尻を強く叩くと、それで絶頂を迎えた彼女。溢れる蜜を掬うと顔に塗りたくっていき、それが顔だけでなく髪の毛までべとべとにしていくほどの量が溢れていた。]
コリーンは本当に変態さんだねえ。 今日初めて叩かれるのに、それでいっちゃうんだもの。
[彼女の羞恥を煽るようにそう言うが。調教によってすっかり蕩けている彼女に何処までそれが通じるかは分からなかった。それほどの乱れ方に自分の見立ては間違ってなかったと笑いながら。]
(*54) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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/* 私の中で、 コリーンはやっぱりお姉さんキャラの印象が強いので (すらぷさんの小林マスター)
初心(?)なコリーンになんかどきどきするw
そしてSMえろさんに見えて仕方がない病気。
(-14) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>+50 それじゃあ、弄ってあげるから。 自分で言おうね。 コリーンのお尻の穴を弄り回してくださいってさ。
[あくまで恥ずかしい事は彼女の口から言わせる算段であった。最も、今の反応を見ているだけでも十分にそれを言い出しそうではあったが]
まあ、言わないと。 ずっとこのままかな?
[溢れる蜜を掬ってはアナルに塗るが、強請るまでは指を沈める事はしないままに。時々指で秘所や菊門を広げるようにして彼女の体を玩具のように扱っていく]
(*55) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>*55
あ、あううう…
[自分からアナル弄りのおねだりなど絶対に無理、と思っていたのはわずかの間。 入口をくりくりとこねられ続ければ、むず痒さから想像される快感に調教で溶けた脳が我慢が出来なくなり]
コ、コリーンのお尻の穴… 弄って… 気持ち良くしてください……
[言い終わると流石に自分が情けなくなってが、それもメアリーが本格的に責めを開始するまでのことだろう]
(+51) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>1 やっぱり…どうも、慣れないわね、この感覚は。
[随分外気をダイレクトに感じるようになった泉に目を落とす]
…それで、このあとどうするつも…!?
[気を取り直し、イアンにたずねようとした瞬間、先ほど同様、あっけないほど容易く身体がひっくり返され、うつぶせになる。 そのまま手を縛られると、]
…なるほど、優しくしないでくれるになったのかしら? それとも、単に貴方が我慢しきれなくなっただけ?
[相変わらずからかうように声をかけ、彼の問いに少しだけ考えて]
…内緒。
[にんまり笑った]
(3) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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良いよ、変態。
[名前ですらなく、変態と言うとアナルに指を挿入していく。 流石に全く未開発のそこは、指ですらも押し出そうとするかのように蠢くが、それでもある程度までほぐした彼女の身体は指を徐々に受け入れていき。やがて人差し指が第一関節まで沈むと円を描くように指先を動かしていく]
どう? アナルを弄られる感想はさ。
(*56) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>*56
ん、、、まだよくわかんないです…
[実際、アナルに指を入れられても異物感の方が強く、これまでのような明確な快感は未だ得られていない。 それでも何とか期待にこたえようと大きな呼吸を繰り返し、メアリーの指の感触を必死で感じようとしていた]
(+52) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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/* >コリーンのメモ あはは、適当に失神でもしてくれたら。
(*57) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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>>2 焦らなくても直にわか…ったぁ!?
[彼にされるがまま膝を立てる。 既にイリス自身随分昂り、花弁は蜜にまみれている。 内心期待を抱きつつ、彼に従って動いたのだが…突然、予想していなかった痛みに、悲鳴を上げた]
な…!? や…ん…!
[一瞬戸惑ってしまったものの、すぐに嗜好を理解し、痛みを楽しむ。 が、熱っぽいと息が混ざり始め、程なくして]
ひあ!!
[再び純粋な悲鳴が混ざる。 腿にジンジンとした痛みを感じ、背中をこわばらせた。 基本的に、羞恥でも被虐でも快感を得られるイリスだが、快感と直結しにくい刺激はもちろんある。 腿を叩かれるのはまさにソレで、イリスにしては珍しく、ソコを叩かれるたびに純粋な痛みからくる悲鳴を上げただろう。 やがて愛撫をするように掌でなでられると、身体を細かく震わせた。 しかし、それでも相変わらず口は減らないようで]
(4) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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…随分『優しくしない』でくれるのね。 やっぱり、もう我慢できなくなっちゃっ…ぁ!
[静かに、と注意でもするかのような平手打ちに、減らず口も止まる]
へ…ぇ、どう苛めてくれるか…ぁ…! …ん…楽しみに…してるわ…ん…!
[熱に浮かされた笑みを浮かべながらも、菊穴を広げる指の感覚に甘い声を漏らし、肩を震わせた]
(5) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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[そうして、イアンに激しく攻め立てられたとしても、イリス自身、ちょっとやそっとでは満足せず、彼の動きに合わせて自分も動きつつ、肉欲の限りを尽くしただろう**]
(6) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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