221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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/* >>-62 瑛智先輩 きゃーそんなこと言われたら嬉しいなー! 男の娘は大好物です!! 今回は男の娘って言葉もちょい違うけど そうだなぁふわふわしてる瑛智先輩を掴まえてみたいなって 思った部分はほんと。 俺もうれしいよ!ありがとう!!
(-83) bloody 2015/04/23(Thu) 22時頃
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/* とりあえず一回えんちょーしときます。
そろそろ俺は寝ないとまずい時間。 もうちょい起きてるけど雑事があるので 反応できないかも。 これたらくる!
(-84) bloody 2015/04/23(Thu) 22時頃
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― 裏庭 ―
…わ。
[九零の手からパンを食べる仔猫、それと、九零も。]
…、かわいい。 撫でても大丈夫、かな?
[言いながらそっと手を伸ばす。猫に、ね。 すると仔猫はふんふんと鼻先を寄せて、頭を擦りつけて来てくれたから。]
ふふ、かわいーね、しらたま君…しらたまちゃんかな?
[優しくなでなで。顔が綻ぶ。 愛されておりますなーなんて言いながら満喫して、遅くなる前にスーパーへ向かった。]
(23) ira 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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―スーパーマーケット―
[もふもふし終えて、道を歩きながら]
あのさ、俺ね。 美香の得意料理が食べたい!
[だからなんでもいいよ。とにこーっと笑った。 スーパーに入るとカゴは自分が持って 材料選びは美夏に任せていく。]
(24) bloody 2015/04/23(Thu) 23時頃
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………、ん…
[強引に侵入して来た舌を絡め取り、歯列をなぞって、唇を食む。 空いている手を後頭部に回し引き寄せて、もっと深く、離れないように。 何度も、何度も。]
…あ………っ
[緩く扱かれたそれは段々と硬さを増し、酸素を取り込むために離れた唇の隙間からは小さく甘い声が漏れた。
熱に浮かされた顔で見上げれば、彼の隻眼と視線がぶつかる。 …いま自分はどんな顔をしているのだろう。
見られたくなくて、彼の前髪を掻き上げ、眼帯の上からその奥に隠された瞳へと口付けた。]
(25) Youturbo 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[彼の先走りで濡れた手を下着の中へ忍び込ませれば、ぬる、と滑る感触に彼の限界が近いことを知る。]
…いいよ、先にいって……
[耳元で囁くと、先程よりも手に力を入れ、絶頂へと誘うように。 根元から先端…そしてまた根元へと、動かす手を加速させて行った。]
(26) Youturbo 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* >>-77 ただいまなのです(がしっ)(ホールド)
これ以上ガッと…?ガッと行くのですね…!?ひぇぁ心臓が保たなそう…! 今回のもじもじ感が高校生ぽくて甘酸っぱくてとても楽しいですしあわせありがとうございます。。。
なんていうかフットワークの軽さと絡みの上手さと…なんかもういろいろ…(崇める)
(-85) Youturbo 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* ちなみにうちの水瀬くんは瀬戸さんのこといつまでも女の子だと思ってそうだな、とぼんやり思ったり…
>>村建て様 延長ありがとうございます…! 土曜日なら来れそうかもと思ってたから嬉しいです!!
(-86) Youturbo 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* 鳩から必死に眠ります宣言。 俺も明日1日頑張れば連休だし! 連休にはエログロ村を半突発で建てるんだ。 あとで詳細載せるね。時間があって気が向けば是非!
じゃあおやすうーー
(-87) bloody 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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[口角から滴り落ちる唾液を拭う余裕さえなかった。 絡められた熱い舌を舐め上げ、大人のキスがやけに上手な 彼を咎めるように甘く舌へと噛み付いた]
……っ 、初めてじゃないだろ、お前…、
[別におかしくはない、自分だって女相手なら経験済みだし。
けれど自慰すらしたことが無さそうな、 優等生然とした彼が酷く手馴れている事がなんだか悔しくて。
濡れた唇をそのまま首筋へと這わせ、 わざと噛み付いたり、強く吸い付いたりして 白い肌へ鬱血痕を残す。
形の良い唇から吐息が零れるたび、不可思議な充足感と 興奮に酔い痴れて、 ――もっと聴きたくて先端の敏感な箇所を 優しく指腹で抉っていたその時、]
(27) LEXUS 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[――彼に口付けられた眼帯が、はらりと落ちる。
誰にも見られたくなかった半開きの瞼を閉ざし、 額から瞼へと残る傷跡が震えを帯びるけれど 隠す気はもう、更々無かった]
水瀬、――もっかいキス、して。
[醜い傷跡へのキスを強請る。
胸が締め付けられる感覚を抉じ開ける鍵を 触れたら血が滲むような痛みを覚える場所に触れる唇を
――水瀬だけが持っている。
触れてくれる。そう、信じていたから]
(28) LEXUS 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[鼓膜へ直接注がれるような甘美な誘い。 彼より先に達してしまうなんて悔しいとばかり、奥歯を噛んで堪え]
――くそ、えろすぎだろ、…水瀬…っ 、
……ァ、……っ 、
[水瀬の指の動きに、その刺激に意識が絡め取られる。 「でる」音にならぬ呻きと共に、どろりとした体液を吐き出した。
恍惚とした眼差しで彼の黒瞳を見つめたまま、 この快楽をそのまま彼に伝えたいと――
無意識に腰を落として距離を埋め。 未だ絶頂の余韻に震える肉茎を、彼のそれと触れ合わせ、 白濁に塗れた掌を彼の指へと絡ませる。
淫猥な香と濡れた水音が部屋へと拡がる中で 互いの指を絡ませ、共に扱く事で彼を導こうとした]
(29) LEXUS 2015/04/24(Fri) 00時頃
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―浴室―
さ、きっぽも、ちゅうも、あっ…すき…でも、へんに…んっ! なるか、ら…!
[委ねていた体が、ゆっくり浴室に押し倒されて 先輩の引き締まった体が、シャワールームの照明と逆光になって、影を作ってます。
触れるたび、求めるたびに、体中が刺激に敏感になっていって、 自分の体じゃないみたいです。自分の頭じゃないみたいです。自分の心じゃないみたいです。] でも、あやの、せんぱいに、なら…なにされても…どっ、どんな私をみられても…いい、です……!
[唇がまた重なって、ちろり、舌が入り込んできます。 あやのせんぱいのした。私の事を求めてくれていて、
知らない感触に驚きが頭の中を占める前に、体は勝手に反応していて、 すぐに絡めるように、舌で迎え入れていました。 確かめるように、絡めて、擽って、味わって]
(30) 橙 2015/04/24(Fri) 00時頃
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/* 美夏ちゃん・・・みかちゃんはきれいなみかちゃんで・・・うっ(ぱたり)
(-88) 橙 2015/04/24(Fri) 00時頃
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/* 【速報】水瀬がえろかわいい 延長ありがとうございます! 土曜なら村閉じまで居られるんだ…
>>-85 フットワーク重いからいつもぼっちソロルだよ! 乱入待ちっぽいひと見つけると(いいのかないいのかなでも俺入ったらお前じゃねえよとか思われないかなグスングスン)とか思ってるよ、よ!
>>-87 なんだとエログロ村だとおう…!!?(ガタッ
(-89) LEXUS 2015/04/24(Fri) 00時頃
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――浴室――
んぅっ……ちゅ、ん……ふ、ぁん……っ
[桜子の口の中を突き擽っていた舌。 求めるままに蠢いていた舌を絡め取られれば一寸目を見開き、すぐに瞼を閉じた。 桜子も求めてくれていることが嬉しくて、擽られる感触に応えるように舌を絡めあい、唾液を絡ませる音を浴室に共鳴させていく。 絡まった唾液を桜子の咽喉の奥へと流し込み、耳と舌と内側を犯していった。
すりと身体を擦り寄せるたびに膨らみは形を変え、頂が擦れあって背筋に痺れに似た感触を走らせる。 それがもっと欲しくて身体を擦り寄せてしまうのは初めての感覚だったから。 自慰もあまりしたことがない綾乃は持ちえる知識(出典:少女漫画)で得た知識だけで桜子と求めていた。
唇を離して舌をほどけば銀の糸をツーと伸ばしながら頬へと口づけ、そのまま唇は耳元へと]
うん、もっと変になって もっと私にいろんな姿を見せて "桜子"の全部、頂戴?
[耳元で熱い吐息とともに囁けば、舌先を耳朶に走らせた]
(31) tetra 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* 桜子ちゃんがかわいすぎてつらい
(-90) tetra 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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あっ、ぅ……っ!あげます、あげます! ぜんぶ、ぜんぶ奪って、ください……!
[女の人に、こんなこというのはおかしいのでしょうか。 この気持ちは、どうすればよかったのでしょうか。
でも、せんぱいでよかったです。 男の人のからだはきっと、こんなに甘くも、やわらかくもないから。 大事に、丁寧に、愛してくれている。そう感じられる、先輩とだから。]
ッ…………あっ、あ……!
[耳元でささやかれて、背中から、どうしようもなく震えるけど、 体はむしろシャワーが出っぱなしなのに、ほてりが、引かなくて 熱の時みたいに、目がとろんと、]
(32) 橙 2015/04/24(Fri) 01時頃
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っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……!
[耳朶から、限界まではちきれそうだったぞくぞくした快感が、 ひときわ強い刺激が、全身を走って
体がびくん、弓なりに反る]
………ぁ……ぇっ……?*
(33) 橙 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/*来れるかな今夜この後…….期待、しないでください……ね**
(-91) 橙 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[ぴちゃり、音と温かで蠢く感触で桜子の耳を犯していけばその身体が反り返った。 離れぬように背へと腕を回して抱き寄せて、耳元から唇を離せばまた瞳を覗きこむ。 その瞳は蕩けた様子で火照った身体と感じる淡い汗の香りに目を細めた]
イっちゃった、かな? 桜子の可愛いとこ、もう見れちゃった……
でも、もっと見たい……よ
[再び優しく口づければ達したばかりの桜子に再び自分の温もりと味を覚えてもらい始めていく。 舌を絡めながら背へと回した腕の片方を下へとずらしていく。 背中から脇腹をなぞり、お腹を愛でて更に下へ]
(34) tetra 2015/04/24(Fri) 01時半頃
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桜子、これからいっぱい愛し合おう 卒業するまで、卒業してからも、ずっと、ずっと―― ずーっと、一緒なんだから
[下した指先は太ももの合間に滑り込み、茂みを掻きわけ花弁へと達する。 確かここを触ると気持ちよくなれる、はず――。 指の腹で秘裂に触れればゆっくりと指を動かしていくのだった。 もっと、もっと、桜子を気持ちよくしてあげるために**]
(35) tetra 2015/04/24(Fri) 01時半頃
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/* >>-91 あまり無理をなさらずにですよ 桜子とお話できて、好き会えてうれしかったです
(-92) tetra 2015/04/24(Fri) 01時半頃
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/* [ごくり]
[女子の見ちゃいけないシーンを第三の目で覗き見中]
(-93) LEXUS 2015/04/24(Fri) 01時半頃
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/* ニンジャすみやかにシスべし
[スリケン、シュッ]
(-94) tetra 2015/04/24(Fri) 02時頃
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― スーパーマーケット ―
得意料理かー、……よし、了解! 何作るか当ててみてよ、きっとすぐ分かると思うけど!
[スーパーに入り、手に取ろうとする前にカゴが九零の手にあるのを見れば、ありがとう、と照れくさそうに笑って。]
お味噌汁、葱と豆腐でいい?
[なんて言いながら卵、鶏もも肉、玉ねぎ、と順にカゴに入れていく。 親子丼、ふわふわとろとろのやつ。 病み上がりでもお腹に優しいし、一から作る料理の中で一番得意だ。 まるで新婚さんみたいな恥ずかしさが心地よくて、終始笑顔から表情が戻らない。 買い物が済めば寮へ戻ろう、ご飯を炊いても十分夜に間に合う。]
(36) ira 2015/04/24(Fri) 07時半頃
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― 寮 ―
じゃあすぐお邪魔しに行くから、待っててね。 食材お願いいたしますです。
[ぺこりとお辞儀をして、女子寮の方へ回る。 流石に正面突破は厳しいからと談話室を介して侵入するつもりで、部屋番号を教えてもらって、一旦自室で着替えてこよう。 部屋にみっさんは居ただろうか、居たなら]
おかえりみっさん、えと、その… ちょっと出掛けてくるから、遅くなっても心配しないでね!
[多分隠し事はバレバレだろう、と思う。居なかなったら同様の書き置きを残した。 丼とお椀、箸をキッチンによって確保、そわそわと周囲を伺いながら男子寮へ侵入した。]
(37) ira 2015/04/24(Fri) 08時頃
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― 九零の部屋 ―
…
[コンコン、扉をノックしてみて]
お邪魔、しまーす…
[ダボっとしたTシャツに短パン、いつもの部屋着だけど、おかしくはないだろうか、丼片手だし、多分きっと少し顔は赤い。 Tシャツに描かれた、かの有名なビーグル犬ののんびりさと対照的にそわそわして、部屋に足を踏み入れた**]
(38) ira 2015/04/24(Fri) 08時半頃
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………痛、 初めてなんて…言った覚え、ないよ
[甘く立てられた歯に笑いながら抗議して、悔しそうな台詞に満足気に微笑む。 別に慣れているわけでもないのだけれど。 やられっ放しではいたくないという、男としてのプライドのようなものが“余裕のある自分”を演じさせていた。
ヤキモチのような言葉が嬉しくて。 あやすように、くしゃりと髪の毛を撫でて、口の端に光る唾液をぺろ、と舐め取った。
首筋に吸い付く彼の前髪が肌に掛かる。 その擽ったさと、彼の手から先端へと与えられる刺激に、耐えきれずに顔を寄せれば―――]
(39) Youturbo 2015/04/24(Fri) 14時頃
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