162 絶望と後悔と懺悔と
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/* 説得力のあるロールを書けばいいじゃない、というだけの話。 いちいちメモで展開を示唆する内容書き込まれたら萎えますよ。
絢矢一人なら適当にでもあしらって撤退していただいて構わないけど、拮抗する能力を持つ安吾を連れて来てるんだから、殺すまでは行かなくても手傷は負わせるくらいの意図があるのは明白でしょう。 「始祖と共に襲撃に加わる」というPC意図をロールにする前にメモで書いて陳腐な終わらせ方するくらいなら、最初からいなくていいよってメモで言ってるじゃないですか。
(-34) 2014/02/14(Fri) 08時半頃
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アヤの言い分もわかるので にんともかんともですね。
寝落ちた俺がいえるこっちゃないのは確かだなorz ただまぁ昨日だったらよかったのかもしんないね。 結構コアタイムばらばらっぽいので。
(-35) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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― 神宿 ―
[ホリーが一時撤退した後でも、安吾や絢矢、サミュエルに家畜達が協力的になる事は無い。
彼女が生きているのなら、守護部隊と馴れ合っていた事が分かればいずれひどい目に合うのは明白だと語る家畜達。 聞こえよがしに「早く帰れ」と言う者まで居たのだった。
配下の吸血鬼達もいつの間にか何処かへと姿を潜め。 家畜に安吾達が問いかけても「分からない」と繰り返すのみだった。]
(60) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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/* なんて書いてもどうせ待たせてるみんなのことを考えろ とか返って来るんだろうなー。
考えてるよ。 メモに書かないだけで。
(-36) 2014/02/14(Fri) 09時半頃
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[神宿、塔の外。気配を感じ、ホリーから離れた。 彼女からは呼ばれない限り護衛には向わないと一度許可を貰っている。 そして、塔の外の白い建物の上、黒い烏のような姿を見る>>3:433
その呟きに呼応するように紅い布が翻り、そこに降り立った]
サミィ。
(61) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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[>>18その黒尽くめの姿を上から下まで眺めやった。 そして少し、笑う。昔のように]
元気だった?前はお目付けもいたし、 ろくに話もできなかったけど。 相変わらず部隊でも逃げ専?
[仮に彼に殺気があったとして、 自分からは構えない。 腰に下げた圏はカチリと重い金属質な音を立てる。 ずきん、と血の命に僅かなりと背いたための頭痛がした。 ホリーが打ち合いを始めたのだろうか]
あっちはあっちでお取り込み中なんだろ。 呼ばれないなら行かないよ。 …俺はおまえに会えるかと思って。 そんで、お前は俺を殺しにきたんだろう?
(62) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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/* 血と雪のバレンタイン
めも ・とりあえず絢矢方面に一直線で 大丈夫殺せるモチベは高まってる ・[ちょっとでも信じた僕が馬鹿だったんだ] ・二方面展開はあんまり考えてなかった……と思う……(煮詰まりすぎて記憶があやしい) 頭にあったのは真弓ねーさんへの配慮(1.褒美のこと 2.もし3対3になるなら僕より真弓ねーさんの方がいいんじゃ)
(-37) 2014/02/14(Fri) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 12時頃
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女の子って貴方ね。
一応、貴方よりも年齢で言えば上なんだけどね。
[どうにも調子が狂う。 一先ずは、先に戻る事にしたのだった。]
(*17) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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[廊下での回想>>*140>>*139]
キャロライナもいたんだ。 そう。やっぱり、勢ぞろいってか。
ねぇ、リッキィ。 人は変わらなきゃいきていけないんだよ。 子供から大人に変わるように。 もしそれでも変わらないというのなら 大人であることから子供へ変わっただけさ。
[いつまでも子供のままではいられない。 小さい頃の「好き」が「恋」に変わるように 強さへの「憧れ」が「羨望」に変わるように 純粋さはいつか穢される]
(*18) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[そして出かける前>>*6>>*7リッキィと]
さぁ…。人の心を覗ける人なんていないからね。 リッキィが好きでいるなら、好きでいればいい。 俺にもわからないことだから。
[彼女の頭に軽くキス一つ。 それには「家族」への親愛と…家族達への謝罪をこめた]
俺も皆を「家族」だと思っているよ。
[[家族」の本当の意味でいうならリッキィと同じだ。「大好き」という意味。 けれど自分の中の「家族」の意味としてなら ……どうだろうか*]
(*19) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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ねぇ、サミィ。 昔お前がとっ捕まったとき、俺のこと恨んだかい? あの時ちゃんと逃げてればあの孤児院に来ることはなかったかもしれない。 家族には会えないけど全然違う人生だったかもしれないよ。 俺はお前と会ったことすら後悔してる。
[いつに戻ればいいんだろう。どうしたら、こんな後悔にまみれないで生きれたんだろう。 大事な友人達に悲しい顔をさせないで済んだのか]
きっとね、敵とか味方とか関係なくさ。 お前を殺したら、俺は楽になれる。 だからさ、俺の為に死んでくれるかな。
[ジャリン、と構える輪。乾坤を形作り、陰陽が彫り込まれた圏。 悲しみ尽きれば喜びとなり、その逆もしかり。 自分がこの武器を選んだ理由でもあった]
(63) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 13時頃
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― ??? ―
[神宿から多少離れた某所にて。 一先ずは傷の手当をするべく立ち寄っていた。
最初は包帯でもと思ったが。 どうにもこうにも格好がよろしくない。 結局、黒のレースを左腕に巻く事にして。]
この刀ももうダメだわね。
[家畜の中には刀剣の修繕を生業とするものも居るかもしれないが。いずれにせよ、今夜には間に合うまい。]
(64) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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/* これはちょっと。 うーん、これ以上俺が何か言ったら余計拗れちゃうかな…? 何にせよ箱確保してからになるな…ううーん…
(-38) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[サミィが九節鞭を構える。 正直武器の相性は良くない。
サミィはその身軽さで、こちらは持ち前の器用さで、軽く打ち合うこと数合。どうやら手ごたえが変わったようだ 鞭の切っ先が上手く読めない。狙い済ませてくる刃先は圏でいなしてはいるけれど、鞭の柔軟さはやはりやっかいだ]
前より強くなった?サミィ。 手ごたえが違う。安吾兄みたいだ。 だけど、甘いね。
(65) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[逆に間合いに踏み込み、輪の中に鞭を通すように受けて絡め取る。 そのままもう一つの輪で彼の胸元を凪いだ。 そこはサミィの流石の身軽さか、布1枚裂くにとどまったが
一瞬、脇腹の傷に顔をしかめた そのせいではないが、体勢を崩したすきに サミィから腹に一発、頂いてしまう。 拍子に圏を一つ鞭に絡めたまま、彼から距離があいてしまった]
──っ、ってぇ……
[同時にホリーから撤退の連絡が入る。不満そうに少し時間を貰いたい旨伝えて]
ちぇ…。ホリーが帰るってさ。水差しやがって。 ここで逃げたら俺かっこ悪いじゃんなぁ?
(66) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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まぁいいや。お前もこのあとどうせ戦闘に参加するんだろ? 今度こそ、だな。補給基地で待ってんぜ。 アヤにはもう伝えたからそっちでも色々準備できてんだろ。
[絡め取られた片割れの輪。それを取り替えそうとはしなかった。 そして暫くサミィの顔をじっと見て、殺意も敵意も表さぬまま彼の目の前まで歩く]
俺は…お前を殺したい。これ以上、後悔したくない。でも…… お前には…生きててほしいな。 マユミとも会えたら、2人こそ後悔ないようにさ。
[まるで謎かけのような物言いだった。 友人同士のように一度肩を抱くと、輪を一つだけ拾ってその場から消えた]
(67) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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終わったよ。まだ外にいるのかい?
[ホリーに声かける理由は、 彼女より早く帰っては護衛の任を放棄したととられそうだからだ]
(*20) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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そう、じゃあ帰るとしましょうか。
[手当てはもう完了していた。 左手が戦闘にはしばらく使えないかもしれないが。
元々は、右手の日本刀だけでも十分に戦闘は出来ていたのだ。 大した問題では無いだろう。]
(*21) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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―回想―
……わたし、泣かないと思います。 けれどお姉様は、意地悪なのに、お優しいのですね。
[>>3:*117 泣いたら慰めてくれる、 その慰めは真綿で首を絞めるものか、 甘い言葉で絶望を導くものか――あの時のように。
人の頃のようには微笑うことが出来ぬのに、 心の無い鬼の微笑みは簡単に浮かべることが出来るのだ。 綺麗な能面のような笑み]
ええ、愉しみです。
[自分の中の別の生き物は微笑った]
(*22) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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一人だということに気づかなければ、 一人であることが当たり前であれば、
――孤独だ、などと認識しないとは思いませんか?
お父様は何者をも必要としていらっしゃいませんもの。
[だから、長く傍に置いたホリーをも簡単に遊戯の駒にするのだろう。替えがきくものばかりの退屈しのぎの遊戯。その在り方はわからない。長く生きすぎて、ただ世は退屈なだけなのだろうか。
退屈を凌ぐ役に立つ駒――、 ホリーは父のそんな“愛”に何かを思ったりするのだろうか*]
(*23) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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―城内・零瑠と― [>>37「あまりきつく縛り付けると四肢が死ぬわ」 周を縛り付ける様子には、一言口を挟んだだけ。 見やる先、糸の切れたふうせん、風に舞う仇花]
零瑠、あなた、 ……お父様に愛されたいの?
[告げた声音はやはり無感情だった]
その為に彼を殺すの? 周の優しさに、つけこんで。 あなた自身のために。
[目に見えた現実を整理するためだけの言葉を残し、去っていく*]
(*24) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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そうね、お父様はそういう存在ですものね。
[そう言って笑う。 並べる者が居ない孤高――そう、ホリーでも並ぶ事はできないから。
せめて、何らかの退屈を紛らわすような座興を。 或いは至高の美味を。 ホリーがあまり城に居つく事をせず。 神宿を支配地域に治めたのにはその辺りの理由もあったのだ。]
(*25) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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― 幕間:ホリー・ニルヴァーナ ―
[最初はただの気まぐれだった。 強大な力を持つという始祖吸血鬼に会って見たかったという、そんな理由で彼女はトルドヴィンの元へと向かった。
そして、端的に言えば魅せられたのだった。 その圧倒的な強さと、美しさに。 そして、いつからか“お父様”と呼ぶようになっていた。 真弓が思うように>>*23一方的な愛の形だったけれど。 こんな形でも、ホリー自身は比較的満足していたのだった。]
(*26) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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[ホリーと合流したのはどこでだったか。 黒いレースを腕に巻いた彼女を見て聊か不機嫌そうな顔をする。 流血とはこれか。なんかその余裕ぶった表情が気に入らなくて]
ヘマしたのかい。あんまり人間舐めてるとイタイ目見るよ。 別に俺はいいけど。
[多分彼女はその怪我に触らせないのだろう。 けれど、自分がついていながらと責任追及されるのも面倒だった。 きんいろの顔色を伺っているわけではないが、 不要な面倒は嫌いだ。 城に戻った後、多分無理矢理にでもレースと包帯を替えさせるつもりだ。文句をいわれれば*]
アンタを守れといった「お父様」に言えよ。
(*27) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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喋れるホリーという存在が我ながら大変珍しいので ついつい会話振ってしまいます。 いつもはグラみただけで逃げるのでな…。
愛い愛い。 (灰でウザがられていそう。というか村のコンセプトとぜんぜん違うことやっててすんません。。
(-39) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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―回想・城内・周との散歩―
ねぇ、周。 吸血鬼は銀に弱いって、そういう話、知ってる?
[迷信だけれど。床を掃除させられている『家畜』がちらり、見上げてきた。零瑠は一瞥して歩を進める。]
……へぇ、円かぐれたって? 予想外。名は体を表すと言うけれど。 角ばってしまったみたい。
[『周』はびっしりと一面に彫刻が施された成り立ちがある。行き渡る。5年前とは変わらない、周。]
(68) 2014/02/14(Fri) 18時半頃
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[では、『零瑠』は? 先の初陣で、幾人の命を散らしたか、分からない。 幾人の命を散らし損ねたか、分からない。
都に降る――… まだ足りないのだ。まだ……
……まだ。]
(*28) 2014/02/14(Fri) 18時半頃
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[『みんな』の様子を聞き、此方の話を返す。吸血鬼のこと、家畜のこと、守護隊内部の事まで話は及んだか。
まるで世間話のように。けれど時折、零瑠は手首から掌の方へと掴む手を降ろした。
肉の厚み。指の付け根。柄を握り、刀を振るい、堅くなった豆、皮膚、古傷。指の先に到れば、関節部分の骨の膨らみ、節と節の間の骨、甘皮、爪と肉の間……。 背肉を裂いた爪で軽く引っ掻くのも、 じゃれているからではない。]
情報の精査は此方がするものだって、言ったじゃないか。
[隠そうとするなら、いつでも折れるのだ、裂けるのだと。見上げて微笑む。*]
(69) 2014/02/14(Fri) 18時半頃
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―主と>>*15―
[『嘗ての仲間』と主は言う。 零瑠の中では今でも『大好きな家族』だが、『仲間』ではない。 守護隊は倒さねばならない。だから頷く。
――是、と。]
……は、此方、に?
[最後の言葉は主の口から聞くには意外なもの。 けれど。ぐらりと天秤が傾く。 主の愉しみのひとつになりそうだと、それは言い訳めいていた。**]
(*29) 2014/02/14(Fri) 18時半頃
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― 始祖の城 ―
[左手に黒のレースを巻いて帰還した。 それを問われても曖昧に笑って返す。
そして、趣味で集めた物がある自室へと向かう。 先ほどの戦いで消耗した日本刀、あれも無銘とは言え気に入って居たのだが。
あれが使えなくなってしまえば別の刀が必要になる。 蒐集した刀の中から、一つを取り出して振るう。 “一”の銘と菊の紋が彫られたそれを手に取ると片手で振るって魅せた。]
ま、これでいいかしら。
(70) 2014/02/14(Fri) 18時半頃
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