85 私達しか、居ませんでした。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あてがないなら、うちへ来る? 一人暮らしだし。 ……なんて、ね。
[クスッと笑った。]
ごめんなさい、長々と。……私はクラリッサよ。 また、どこかで会えると嬉しいわ。
[そして、手を降り別れを告げる。 真紅を纏う彼女は名を教えてくれたか。 教えてもらえたのなら、次はその名で呼ぶだろう。]
(85) 2012/04/09(Mon) 00時頃
|
|
そう。
[大丈夫、との声に、大丈夫そうな様子はない。 ただ、本人が大丈夫だといっているのに、無意味に首を突っ込むのも彼女が辛かろうと言及はせずに]
ソフィア…? ああ、雑貨屋さんの。その、お姉さんなの…。
[店の前を通ったことはあった。 入ったことはないが、店子の娘はなんとなく覚えている]
…ソフィアさんは、このことをご存知なのかしら。 なんにしろ、遺族がいるなら… 知らせないと。
[いかに残酷でも。 と、彼女が見やった先を同じくみて]
(86) 2012/04/09(Mon) 00時頃
|
|
ぜひとお願いしたいところですけれど… 今日はやめておきます。 まだお客様が来るかもしれませんし、貴女は準備が整っていない樹がするから。
[冗談めかせた笑みへ変わらない微笑みを返し。]
わたしは、メアリーといいます。 クラリッサさん。良いお名前ですね。綺麗な貴女にぴったり。
お話できて楽しかったですよ。 わたしは何時でも此処にいます。行く場所もありませんから。
またのお越しをお待ちしていますね。
[ぺこりとお辞儀をすると後ろ姿を見送りました。]
(87) 2012/04/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 誤字ってる・・・だと・・・ (>'A`)>ウワァァ!!
(-25) 2012/04/09(Mon) 00時頃
|
|
[残酷な知らせを持っていくのは、私だろうか、と そんな考えが過ぎったが、 実際は警察に似た組織の仕事かもしれない。]
そう、ですね……
[こくり、幾分かは落ち着いた様子を見せたものの、]
あの
[徐に、グロリアの手を両手で握り 見上げるように眼球を見据えたのも一秒ほど すぐに赤くなり、俯いて]
ハンカチ、洗濯してお返しするわ。
[そう言い置いて、何処か矢張り動揺した様子で自宅へと駆け出した**]
(88) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
―― 古本屋店内 ――
お久しぶりです
[店に入ると古書が放つ独特の香りが届いた 店内は薄暗く、奥の小さなカウンターに 腰の曲がった老婆が微笑で座していた]
少し見せて貰っても ……好いですか?
[老婆は歳月を感じさせる声で了承する あわせて此方も微笑した この店には自分の収入の少なさから それほど多くは通えてはいないけれど。 この場所はとても、好きだった。]
(89) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
どこにいるのかわかれば… 彼女たちのうちの誰かが、伝えに行くと思うけれど、ね。 その時に、知った人がいれば最初の衝撃は和らぐかもしれないわ。
[実際どうなのかはわからないけれど、と。 不意に両手を握られたのにはすこし驚き、 首をわずかに傾けると、俯かれて]
え? ハンカチなんて別にいいのよ、あげるわ。
[そんな言葉はきっと聞こえていないのだろう、 慌ててどこかへとかけ出した彼女のことを追いかけることはせず、 その場を専門の人間に任せ管理局の方を向く。 書類を書かないとなあ、などと思いながら]
(90) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
……
[ざっとタイトルを見遣った 中でも一際、ファンタジー色が強そうだと 見て感じるような本を適当に一冊手に取った]
っ
[本の頁を捲ろうとする指先が小刻みに震えている 文字を体の中へ流し込む間は 現実から切り離されはしない、夢へ。 他人が文学だと認める夢へと逃げ込める。]
(91) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*あ、ケイト忘れてたわorz
村人→ヨーランダ 降霊者→クラリッサ 鱗魚人→ダーラ>>30 首無騎士→メアリー>>44+? 賢者x1 守護者x1 賞金稼x1 魔女x1 (ソフィア、ホリー、イリス、グロリア、ケイト) 普通の日x2件 亡霊x2件
9:8>6>4>EP GJなしなら最大@3 4dまで。 亡霊でも結局、騎士無残で狼増えるだけだから。 縄はこれでいいのかしら。あとは賞金稼の道連れ落ちね。 そこをダーラにしてくれるといい感じ?
ホリーかソフィアが賞金稼だったら、私orメアリーを落とされそうでこわいわね。
(-26) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
――管理局――
名前、聞いておくべきだったわ。
[うっかり被害者の名前を聞かぬままだった。 書類を書きかけてから気づく。 やはり動揺していたのか]
まあ、名前は明日でいいものね。
[覚えているうちに、発見時の状況を、と。 細かいことは明日イリスに聞こう。 半分ほど書類を埋めて、管理局をあとにした**]
(92) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
[娘の服のイメージが固まったならば。 区切りのいいところまで進めればいい。
必要な型紙と生地は準備完了。 型紙を生地にセットして、裁断も終わる頃には。 夜も更けすでに眠りの時刻。
仮眠用のソファへ横になってから。 「行く場所もない」というメアリーを思い出す。]
(93) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
どこで寝てるのかしら?
[ポツリとつぶやいた。 エマに起こった出来事はまだ知らない。**]
(94) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
|
|
私は本が、好きなんです 何時も此処に居たいくらい
[笑みを浮かべて放つ声は何時もよりも大きい 老婆に伝えたい思いの筈なのに 何処か言い訳じみた色が滲むのは何故か]
素敵な本に出会うのは 素敵な人に出会うのと同じくらいに 素晴らしい事だと思いませんか?
[そして、何処かの本から拝借したような言葉を 苦し紛れな思いに上塗りしていく 現実という鎖から解かれるのが怖い。 だから夢へ手を伸ばしながらも、 足首には必死で鎖を巻きつけるかの如き必死さは 道化にも似た滑稽さを隠せない女の*生き方*]
(95) 2012/04/09(Mon) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 01時頃
|
[冷静に考えればわかることだ。 動揺するのは、たった今人を殺したから。 心臓がばくばくと鳴るのは、"犯人"だから。]
……わたしが、 もとめるものは
悦楽? いいえ、ちがう。
もっともっと、本能的な、もの……。
(*6) 2012/04/09(Mon) 01時頃
|
|
あらがひどい >足首には必死で鎖を巻きつけるかの如き必死さは
必死なのはじゅりるりだった なにがいいたいのかわからない
(-27) 2012/04/09(Mon) 01時頃
|
|
なんかこう この手の酷さが目立つPLですよね、と
我ながら、可哀想になる
(-28) 2012/04/09(Mon) 01時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 06時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 06時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 07時半頃
|
―閉店後― [ふと思いだしたのはエマのこと]
そういえば、今日来るって言ってたのに…
[「海のカップを使う第一号の客になるわ」といつもの笑顔で語ってくれたエマは、とうとう閉店時間まで来ることはなかった。]
どうしたのかしら。
[一抹の不安を抱えつつ、今日は遅いから明日雑貨屋で聞いてみようと、店を片付け、店の2階の自宅へ戻った]
(96) 2012/04/09(Mon) 09時半頃
|
|
[さほど広くない自宅ではあったが、一人暮らしの女には不自由はなかった。
母は女が二十歳になったところに亡くなっている。 女の営むカフェバーは、母が憩いの場を提供するために始めたものである。 もともと女の両親は裕福な家庭で育ったので、今も生活のためにカフェバーを営んでいるというよりは、母の想いを継いでいるようなものだが、同時に女の生きがいとなっている。]
(97) 2012/04/09(Mon) 10時頃
|
|
[窓から空を眺める。相変わらず降り続く灰をただ、眺めるしかない。]
……いつか…忘れられるのかしら。
[母を亡くしてすぐ、女は恋に落ちた。その相手と、将来を約束し、女は母を亡くした悲しみを癒していった。
しかし、それから3年ほど経つと、恋人はBlueRoseの効きが急激に弱くなり、ほどなくして息を引き取った。 あまりにあっけない――別れ。]
セレス……
[忘れられない恋人の名を紡ぐ… 恋人の死を乗り越えることができればと、乗り越えなくてはと思ってはいるが、なかなか難しいと感じていた。]
(98) 2012/04/09(Mon) 10時頃
|
ダーラは、忘れられない気持ちを抱いたまま、眠りについた
2012/04/09(Mon) 10時頃
|
/* みーばーれーすーるー けど気にしない〜♪
(-29) 2012/04/09(Mon) 10時頃
|
|
―朝― [次の日の朝、仕入れのために魚屋に行くと、魚屋の女将からエマが亡くなった事を知らされる]
え?エマが……?どうして…
[管理局の人が見つけたらしいと言う話は聞いたが、 とりあえず居ても立ってもいられずに雑貨屋へ向かった]
(99) 2012/04/09(Mon) 10時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 10時頃
|
[うつらうつらしながら見る夢は。 ダーラの元に行った娘。
さらりとした射干玉の黒髪は。 真っ直ぐ流れる闇のようで。 深く青い瞳は空の星。 レースは控えめ、ドレスは濃紺。 身ごろはタックで縫ってすっきりと。 裾はギャザーでふんわりと。 胸元には、瞳に合わせた青の石を。 ブローチの様に縫い留めて。 ボネのつばの内側は漣のような。 細かなひだをあしらって。
さながら夜のプリンセス。]
(100) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
[漆黒の闇、夜空の星。 対になるなら、光と思ったが。
薔薇を思わす真紅もいい。 鮮血のような深い"あか"。
夢の中でぼんやりと。 ただぼんやりとそんなことを。]
(101) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
/* >>100 で、一人称が「僕」なんだね、 でもってオッドアイでハサミ持ってて…(マテ
じゃ、妹は緑の服で如雨露持って口癖は「ですぅ」だなw
(-30) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
/* 真紅ww(いや、そっちの真紅じゃないww)
(-31) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
[翌朝、目覚めてしばらくして。 エマのことを知ったのは。 工房から出てすぐのこと。
静けさがどこかよそよそしく。 夢のような世界がさらに空々しく。
この界隈の惨事に色めき立つ人々は。 存在感を主張する待ち針のように。 この世界が現実なのだと縫いとめる。]
(102) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
ソフィアの所に……。
[自分のできることなどは。 高が知れてはいたとしても。
心細い小栗鼠が寂しくないように。 手を握り、涙を拭うくらいはできたらと。
雑貨店に向かった。**]
(103) 2012/04/09(Mon) 10時半頃
|
|
――自宅――
……お母様もお気をつけて。
[殺人現場からの帰り。 気づかぬうちに、レースに紅いシミがついていたらしく、 目ざとく見つけた母に説明すること数十分。 そんな言葉で締めくくると、染み抜きをメイドに頼んで自室に引き返す]
誰が…
何のために?
[殺人現場を見るのは初めてではないが 何度みても慣れぬもの。 日課となっている日記帳にきょうのできごとを軽く記すと ベッドに体を横たえる。 もしかしてこれは夢で、目が覚めたら何事もないただの日常にならないか、などと願いながら]
(104) 2012/04/09(Mon) 11時頃
|
|
夢…なわけ、ないわね。
[翌朝。 新聞の一面はやはりそのことでもちきり。 これは管理局に行ったら大変なことになりそうだ、と思いながら着替え、職場へと向かう。 濃いグレーを貴重とし、レースやフリルは黒となっているものを選んだ。 さすがに、臙脂などといったものを選ぶ気にはなれなかった]
(105) 2012/04/09(Mon) 11時頃
|
|
――管理局――
[彼女にしては珍しく、職場に一番乗りであった。 …そのほうが楽だ。 仮に同僚がいたら、質問攻めになることは間違いない。 被害者の情報等はすでに専門家から届いていた。
エマ、という名前らしい。 生前の顔写真もついていたが、見覚えのないものだった。 妹と二人暮らし――]
書類を書き上げたら、行かなくちゃ。
[お役所仕事などやる気分ではないだろうが、と。 こういう時ばかりは、管理局も楽ではない、とため息を付いた*]
(106) 2012/04/09(Mon) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る