57 【軽RP】妖物語
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>>60
[心配された言葉には会釈を返して]
いえいえ、私の方は問題ございませんよ。 家の方が随分と大変なことになってしまっているようですが。
[微笑すると懐から数枚の紙片を取り出し宙に投げる。と、式神の小鬼達が現れた]
直して差し上げなさい。
[静かに命ずれば小鬼達は駆け回る。屋根の修繕と片付けに取りかかった。]
(86) 2011/07/14(Thu) 14時半頃
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>>71
[ふと、問う声が聞こえた気がした。振り返れば、先の屋根の破壊者。]
…はて?
[くすり、と笑う。一体何を意図したものか…]
面白いことをお尋ねになる。
[そう呟いて、くすくすと笑うばかりで答えなかった]
(87) 2011/07/14(Thu) 14時半頃
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ミケは、藤之助におっぱい野郎をけしかけた
2011/07/14(Thu) 15時頃
ゆりは、藤之助をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 15時半頃
菊は、ニタニタしながら里のはずれの朽ち果てた家屋に向かった**
2011/07/14(Thu) 16時頃
ゆりは、藤之助をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時頃
ゆりは、藤之助をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時頃
ゆりは、藤之助をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時頃
ゆりは、藤之助をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時頃
ゆりは、なんか指がいたぁーい・・・
2011/07/14(Thu) 16時頃
ミケは、ゆり突きすぎじゃ
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ゆりは、ミケをつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ミケは、その手ごと喰うてやろうか
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ゆりは、ミケから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ゆりは、しょうがないのでミケをもう一回つんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 16時半頃
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[…はリンボーダンスを踊りながら現れる。クネクネクネクネ]
ふむ、雷門は何をあんなに慌てているのだろう…? あの人間が関係してるのだろうか?
色々と動き出したみたいだな。
(88) 2011/07/14(Thu) 17時頃
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おっぱいは、カッコつけてみた
2011/07/14(Thu) 17時頃
ミケは、ゆりを冷凍庫に放り込んだ。
2011/07/14(Thu) 17時半頃
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>>83 一平太
さぁな。 ヒトが何をたくらんでいようが、手前の知ったことじゃぁないね。 ・・・ただ、雷門のじいさまが怯えてるから、出来ることなら早々に立ち去ってもらいてぇってのが手前の心持ちなんだが。 どうもそうはいかねぇらしいな。
[華月斎の袖から白い手が伸び、一平太の腰をふわりと撫でた。]
(89) 2011/07/14(Thu) 17時半頃
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>>85 ゆり 夕顔? そういえば、昨日からあのおかっぱ頭を見てねぇなぁ。
お前さんの腰にべったり纏わりついてるのをよく見かけたが、さて何処へ行ったもんだろうね。
(90) 2011/07/14(Thu) 17時半頃
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[腰に伸びてきた華月斎の手から離れ、ため息ひとつ]
ふぅ・・・手妻師のかげっちゃんに怪しく手を動かされたら何出されるかわからぬからな。 前はなんだった? 顎を撫でられたと思ったら私の口から本が出てきたからな。 まったく、油断がならないのはかげっちゃんも人間と変わらんな。
さて、かげっちゃん。 私たちは里の平穏を取り戻すために何をすべきだろうかね。
(91) 2011/07/14(Thu) 17時半頃
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顎を撫でたは手前の手妻だが、今のは一平太の記憶違いってやつだ。 手前の手はホラ、ここにふたぁつ御座候。 この手は
[華月斎が打掛けの袖を持ち上げると、おんなの白い手がするりと引かれて消えた気がした。]
お前さんに悪戯したかったのだね。
(92) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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[言葉の意味を履き違えているのか、ミケに素直に礼を言われる。>>84 ここまで素直に言われると笑いしか出てこない。諦めたかのように出た言葉。]
夕顔はんはおもろい人どす。 なんを言うたて無駄やとうちは思いましたえ。
[さて…と天井を見上げ、興味深く藤之助と見つめる華月斎に話かけた。>>81] 華月斎。お逢いしたかったどす。 後で構わないけど、その天井を直してもらえへんやろか?
[今だにパラパラと木材の落つる天井に目をやり、修繕を頼んだ。]
(93) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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[藤之助から家を心配されると、華月斎に当てられた視線を藤之助に移して僅かに眉を八の字にして見せた。>>86]
心配してくれておおきに。 家はこうなってやどしたが、どなたはんも怪我がおへんどしたのでへーきどす。 家は修理すれば直りやす。怪我はどなたはんもして欲しくありやへん。
[笑ってそう言うと目の前でふわっと優しく紙が舞い、瞬くまに紙は鬼に姿を変えた。]
…これはなんどす?
[素直な気持ち。この言葉を発したとて肝心な男は明確な答えてはくれないだろう。 女の視線は主人の言い付けを守り、懸命に修繕を行う小鬼とその主人である藤之助との間を行き来した。] 藤はん…あんさんは…
[人並み外れたその力。先の言葉は完全に消えた。]
(94) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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なんやあんさんに修繕を頼んだけどその必要は無さそうどすえ。
[驚きと共に先程頼んだ依頼を取り消すように華月斎へ。 女は近くにいる客人に警戒を高め、小さく握り拳を作った。]
(95) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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[袖からでた華月斎のものではない手を見て]
ほぅ、こんなきれいな手をしてるとは、相当な美人だったんだろうな。 しかしながら、勝手に悪戯をして、あまつさえかげっちゃんがいながら他の男に手を出すとは、なかなかのじゃじゃ馬だったんじゃないかい?
[意地悪そうな微笑みを浮かべて華月齋に言った]
(96) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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ゆりは、いやん・・・・寒い・・・ぶるぶる
2011/07/14(Thu) 18時頃
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>一平太 あれ>>86を見ねぇ。 魂消たねぇ式神じゃねぇか。 ・・・とすれば、いずれ陰陽師の類。
こいつはおもしろい。ますます訳が知りたい。 お前さんの読むぶ厚い本に、陰陽師が妖の里へ訪う訳なんざぁ載ってたことがなかったかい?
(97) 2011/07/14(Thu) 18時頃
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なるほど、陰陽師ね・・・。 となると、私たち妖を退治しに来たか、はたまた人生に疲れて喰われに来たか・・・ それか・・・私たちを自分の駒にしようとしてるか。 このいずれかと言うところだろう。
しかし、退治しに来たならば、すでに作業に取りかかっているだろうし、そもそも私たちは退治されるほど頻繁に人里に害を与えてるわけではあるまい。 私たちを退治しに来るくらいなら、先に退治依頼の来ている妖が山ほどおるだろう。
喰われに来たのも府に落ちぬな。 それほど生気のない顔をしているとは思えぬ。 何やら意思を秘めた顔だからな。
とすると・・・
(98) 2011/07/14(Thu) 18時半頃
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/* どうやってもって行って良いかわかりません!!! へるぷみー
良いよ。RPどうりにしてやるから!!!!
(-28) 2011/07/14(Thu) 18時半頃
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[複雑そうな表情をし、華月齋から藤之助の方へ向く]
之助とやら、お主は私たちを自分の駒にしようとしているのか? 雷門の叫びはお主に無理矢理使役されそうになったのから逃げようとしてか? もしそうならば、なぜこの里に来たのだ?
[十分に逃げられる距離を保ちつつ、藤之助に質問をする。]
(99) 2011/07/14(Thu) 18時半頃
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/* 皆、何処にいるの!? 華月斎と一平太は藤之助の目の前で話してるの?!
びえーん
芙蓉は芙蓉の道を行きます
(-29) 2011/07/14(Thu) 18時半頃
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[一平太の言葉を耳にする。>>99] 随分単刀直入に聞くんどすね。 [再び戻ってきたであろう彼の藤之助への質問に率直な意見を言った。]
もしあんさんの言葉が本当なら… うちはどないしたらええどす?
[困惑した表情で一平太へ。女はただ静かに暮らしたいだけだった。]
(100) 2011/07/14(Thu) 18時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 19時頃
ミケは、ゆりを冷凍庫から出した。そろそろ食べ時かな
2011/07/14(Thu) 19時頃
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[困惑する芙蓉に対して]
この人間は直接的に言わぬとうまくはぐらかされそうでな。 ここまではっきり問えばはぐらかしようもあるまい。
どうすべきかだが、人間が私たちを有無を言わせずねじ伏せようとしないあたり、何かしらの条件があるのやもしれぬ。 まずは気を許さずにあ奴の返答を待とう。
(101) 2011/07/14(Thu) 19時頃
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[志乃に視界を遮られ残念だったようなほっとしたような気持ちになる]
ふむ…少しからだが火照っている様だ。水でも飲んでくるとしよう… 志乃殿…あ、いやなんでもないでござる…
[水を求めて歩き出した]
(102) 2011/07/14(Thu) 19時頃
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ゆりは、ミケ凍えた身体で抱きついた!さむいのぉ・・・
2011/07/14(Thu) 19時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 19時頃
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>>93>>95 芙蓉 手前は元より、お迎えされねぇとなんにもならねぇ妖よ。
祠へ帰れなくなってからもう干支が何度回ったか知れねぇ今となっちゃあ、力もとんと弱まって、髪を引く他には手妻くらいしか出来やしねぇのさ。
だから、普請なんぞの汗水仕事は朔にでも頼むがいいよ。 この――、
[華月斎は天井を右往左往し巧みに屋根を直す子鬼を見遣り、]
鬼共には、出来栄えは多少は劣るだろうがね。ぺっぴり腰の朔の仕事っぷりはさぞかし、見応えがあるんじゃねぇかい?
(103) 2011/07/14(Thu) 19時半頃
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[立ち去った2人に追うように自分もその場を離れる]
あ、わたくしも! …そうだわ、お客様!おもてなし!
[…は町をさまよった]
(104) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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[ゆりに抱き着かれたところで少し困った表情を浮かべる。吸血鬼ゆえ温度に鈍い、いや、強いので100度クラスでないとたいしたことないと思っている。ゆりに抱き着かれようとも暖はとれないはずだが]
いやいや、温もろうとするな。 我はひんやりとしたものが今食べたいのじゃ
[抱き着いてきたゆりの手を掴み、ペロリと手の甲を舐める]
(105) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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[――オンミョウジ?いわゆるバンパイアハンターのようなものか…?
ゆりとじゃれあいながらも耳にはそれなりの情報が入ってくる。だがこの吸血鬼に恐れるものは芙蓉ぐらいしかない。 色々な妖怪の血が入ってる吸血鬼にとってオンミョウジだろうがハンターだろうが誰であろうと吸血鬼が死すときに道連れにしてくれよう]
(106) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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志乃は、芙蓉さんにお客様がどこにいるか聞いてみようかしら…
2011/07/14(Thu) 20時頃
ゆりは、いやぁーん、くすぐったぃぃぃぃ
2011/07/14(Thu) 20時半頃
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[ミケにしがみつきながら皆のやり取りを聞いていた]
オンミョウジィ?? なにそれぇ??
美味しいのぉ??
[山奥で静かに暮らす一族なので陰陽師の事を知らないようだ]
へっくちっ! あ、夕顔ちゃーん、ごめーん・・・ 鼻水たれたちゃったぁ・・・
(107) 2011/07/14(Thu) 20時半頃
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ミケは、ゆりに妖力を込めた超痛いデコピンした
2011/07/14(Thu) 20時半頃
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[名を呼ばれればそちらへ走り。少女は猫の姿へと戻り、にゃぁと鳴きながら芙蓉へとすり寄った。]
[と、不意に聞こえたオンミョウジ、という言葉。 なんだろう?なんだろう? 少女の中でその言葉はこだました。]
…にゃぁ? [一鳴き。元の姿へと戻ると藤のほうをもう一度向いた。]
(108) 2011/07/14(Thu) 21時頃
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[雷門の屋敷に水を求め訪問していた]
雷門殿おられるか?水を一杯頂きたくて参ったのでござるが。 ・・・・・・・・・・雷門殿?
ああ、こちらに…ん?どうなされた。酷く怯えておられるようだが。 さ、こちらに横になられた方がよい。
[布団に横になった雷門を見ると思わず枕返しをしたくなりウズウズする]
(しゅっ!) おお!成功した…。
[雷門は既に眠っているので水を頂き、早々に屋敷を出た]
(109) 2011/07/14(Thu) 22時頃
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この行動に別に意味はないw 何となく枕返ししたかっただけw
(-30) 2011/07/14(Thu) 22時頃
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ゆりは、はぅっ!!いたぁーい・・・
2011/07/14(Thu) 22時半頃
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[芙蓉の小屋に裏口から侵入して、みんなの様子を伺っているがでるタイミングを逃して、困ったなとこそこそしている]
おんみょうじ? 出てく時期を逃したよ・・・。
[トホホと言いながら、小指を角にぶつけた]
(110) 2011/07/14(Thu) 22時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 22時半頃
小鈴は、源蔵をつんつんつついた。
2011/07/14(Thu) 22時半頃
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[確かに藤之助の返事を聞かねば、彼が何者なのか…何の目的でこの地に来たのかわからない。 何かを考え込み、静かに答えた。>>101]
そうどすな。そろそろはっきり言うて貰えんとうちも不安どす。
条件…そないモンが存在しはるのどすか? やてそれもまや確定ではあらしまへんどす。 けど…
[伏し目がちに答える女。不安はぬぐい去れない。]
(111) 2011/07/14(Thu) 22時半頃
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源蔵は、小鈴のつつきに涙を浮かべる。
2011/07/14(Thu) 22時半頃
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>>103 華月斎
お迎えどすか? ほなおかえりよし。と言うたら良かったどすな。
うちの家…部屋がまや余っておりますえ。 華月斎さえ良ければここへ来はりますか? 「おかえりよし」と毎日言うてあげます。
[微笑みながら提案を。一人でいるのが怖かった。 子鬼達の作業は何とも手際が良く、徐々に修復されて行く。]
朔はんよりも華月斎の方が器用な気がしたのどす。 ようその必要も無くならはったけど。
(112) 2011/07/14(Thu) 22時半頃
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