178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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え……?
[夕顔がカーティスの持っていた皿に赤い果実…いや、赤い悪魔がのせられる>>63。カーティスの顔が一瞬で変わる。鬼。まさしく、鬼。]
ゆうゆう。…あとで、部屋に来てね。
[ポツリとつぶやくと、おもむろにその赤い悪魔を口にする。その瞬間…]
オボロロロロロロロロロロロロロロロロォォォォォォォォォォ
[つまり、そういうことである。胃洗浄でもするかのようだ。先ほど食べたゴーヤも、きのこも、魚も全部出てくる。周囲は胃液の匂いでまみれてしまったことだろう。幸い、机の上に吐き出したわけではないので料理に支障はないが、床は…である。彼は一生彼女を恨むだろう。]
ゆう…ゆ… あとで…覚悟…して…
[そこで彼の意識は途絶えた。]
(73) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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そうですか…
[話を聞き終えれば考え込むように俯き。 やはり彼でも伝承の中核には近づけていない様子。何代も重ねて文献を守り続けてきた我が家とは根本から違うのだろう。 もし本当に私たちが窮地に立たされた時、彼はその研究成果を携えてどう対抗するのだろう。 もしもの時には少しでも理解してくれる者に協力してもらうべきだと、考えて。]
えぇ。 けど、ご存知だったかしら。 この島の人たちと私たち、ご先祖様は同じなのよ。
[人狼伝承が色濃く残る2つの地。そのどちらも祖先が同じ。 これは、何を意味するのだろうか。]
少し気になっただけなの。養父様が人狼伝承を研究なさっているから、私もこの島には少しだけ興味があって。
(74) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/*長文になってすごいアレ>>@5。アレ…恥ずかしい…。あと修正前に消えいるような声のところだけ消えて「…おお」ってなったミラクルだね
>>73すごい効果音とすごいリヴァースだああああ!
(-27) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[話していると、シエルから呟きが聞こえた気がした。はっきりとは聞き取れなかったけれど、振り向けば惨状が形成される光景を目撃することができた]
!? ご、ごめんなさい。そんなにダメだったなんて…
[少女はおろおろとするばかりで雑巾の場所もトイレットペーパーの場所もわからなくて、トレイルに縋り付く]
どうしましょう…私のせいで…
(75) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 23時半頃
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―少し前―
[ それ以上の追及が無い事に安堵した。 嘘だって余り吐きたいもんじゃねえし。 それでも、トマトの事を聞いた途端の豹変には流石にビビる。 ]
……!? ……お、おう……。…まあ、何も言わないでおくわ。
[ その余りの剣幕にゃ思わず閉口しちまう。 シエルってこんなんだったか、と思わず思っちまうのは、 顔には出さないで一人心の中。 ]
(*8) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/* これは日付変わるまでに就寝できない予感…。全体的に後ろにズレていく…
(-28) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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……人狼、か。
[ ロビーでお目当ての煙草を見つけりゃ、 硬貨を入れた後に自販機のボタンを押す。 そして、ぽつりと言葉を零す。
目当てのソレは伝承に過ぎねえ。 けれど、偶にそんな眉唾物の噂が真実になったりだって、 普通にする事があるのだ――。 ]
……やだねえ、この天気。 全く雨が鬱陶しい。さっさと晴れねえかな、
[ まあ、晴れた所で気温があがるのは止めて欲しいんだが。 一度部屋に戻ろうとすりゃ、ジリヤの姿は見えただろうか。 見えなきゃ、其の儘部屋に戻った後に風呂に入ってから、 後は部屋に籠るだろうが。 ]
(76) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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へえ…祖先が同じ…それは初耳だな。
[夕顔から知らされた事実>>74には目を見開いた。 村長が人狼伝承の研究をしている、ということは噂に聞いていたし、村長自身にも度々その件について尋ねに行ってはみたが、その時は余り詳しいところまでは教えてもらえなかったので]
―――ん?じゃあ、夕の先祖は―――
[もしかして、人狼伝承を目の当たりにしたことがあるのだろうか? そう詳しく話を続けようとした刹那。近くで何やら声が聞こえた。振り向けばその場で盛大に吐くシエルの姿>>73があり、うげっと顔を顰めて数歩下がる]
(77) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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あ…そうなんですか… それならば…わ、私も、頂きます…
[>>71フルーツが美味しいと目を輝かせる姿にはふっと笑みが零れる、いかにも彼女らしくて]
そうですか…ありがとうございます えっと…雷は、全く怖くないです…
[一人でここにくるだけでも不安だったのではないかと、素直に認める彼女に感謝の気持ちを伝えて微笑む 照れたように手を引いてみんなのところへ連れて行ってくれる彼女が時折稲光にビクッと反応しただろうか]
…メオちゃん…大丈夫、私がいますよ
[そんな時は後ろから背中を優しく摩って…]
(78) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/* 完全に嘔吐村wwwwwwwww
(-29) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[幸い体に吐瀉物がかかることはなかったけれど、胃液の臭いにこっちまで吐き気を催しそうである]
おっまえ、ふざけんなよ!!
[吐くのがわかってんならわざわざ食うな!!とばかりに、邪魔されなければ彼を一発殴ろうとし。 まさに遺言を残すかのように倒れ伏したシエルの足をずるずると引きずり、取り敢えず離れた場所まで動かす。 おろおろする夕にひとまず落ち着くよう示して]
あー…いや…、と、取り敢えず片付けねーと… つっても宿の人いないんだよなあ…… 夕はメオや恵さんたちに暫く談話室入らねーように伝えに行ってくんない?
[そう言い、仕方なく厨房に立ち入ると掃除用具を持ち出し、汚れた床を掃除することにする。側にクシャミがいれば手伝わせようとするだろうか。倒れたままのシエルをじろっと睨んだ。 これは貸しだ。覚えとけよこいつ。]
(79) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[外の雨音はさらに激しさを増し、階段からの足音は耳に入らない様子で。]
………こんな雨の中、誰もここまでは来ない…か……
[独り言を口にし。少しくらいなら離れても大丈夫よね…と、万が一誰かがやってきても大丈夫なようにソファにタオルを積めば、トレイルの上着の針籠を持って部屋へ。
部屋でメオと恵とは話をしただろうか。 そのままお風呂へ向かったことだろう。 そして、お風呂ののちにはまた、再びロビーのソファへ。 今日はロビーで夜を明かすつもりのようだ]
(80) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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ノックスは、うーんうーんと呻き声をあげている。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
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