155 楼夢館
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はい、プランター一つで始められる物が多いので手軽に出来ますよ。
[興味を持ってくれたマユミに嬉しそうに話す。 普段被っているフードは外しているので、その珍しい嬉々とした表情は彼女の目にもはっきり映っているだろう。]
確か種なら物置小屋にたくさん入っていた筈。 カモミール、タイム、バジル、ミント…ロケットサラダまであったか。
[ぶつぶつと呟きながら、記憶を辿り何の種があったか思い出していく。
…そして、今植えるならあのハーブが良いだろうかと目星をつけ彼女に問う。]
――マユミお嬢様、紅茶はお好きですか?
(67) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[近くにやって来て、ようやく彼女の姿に気が付いた>>66 メアリーからドリベルへと視線を移す。]
…はい、なんでしょうか、ドリベルお嬢様。
[彼女の手により綺麗に正された執事服を見て軽く笑うと彼女の口から発せられたのは"言伝"の話。]
言伝……? ……ああ、そういえば…!
[数日前に、ドリベルが彼女の愛飲しているお茶の葉が切れそうだ、と言っていたことを思い出す。その後、茶葉を注文したはいいが受け取りに行くことをすっかりと忘れていた。]
…申し訳ありませんお嬢様。 茶葉の件でしたら完全に俺のミスです。
注文はしているのですぐに受け取って参ります。
[そう言って、メアリーにすみません、と言ったあとに茶葉を受け取りに出かけようとした。]
(68) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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あら、そう。何がいいかしらね。 バジルもいいけれどミントやレモングラス……
[口元に指を当てて少し考える。 園芸の話をするヤニクの姿はとても生き生きして楽しそうだ。 そう言えば、普段彼とこうして立ち話をする事はなかったなと思う。くすりと笑む。
兄弟達と仲が悪いとは言わないけれど、時折息が詰まるような感覚を覚える事はあった。]
ええ、紅茶はもちろん好きよ。 何か心当たりがあるの?
(69) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[>>65そのままトレイルに遊びをせがもうとしたのに視界の端に何者かが映る。邪魔が入ったとイライラしたが、その正体に気づけば>>66]
おね…。 ドリベル姉様ー。
[ぱあっと笑顔になって名前を呼ぶ。 流石にここでお姉ちゃん呼びはまずいかなと言い直したが。]
えー、行っちゃうのー?
[ドリベルとトレイルのやり取りを黙って見ていると。 トレイルがミスをしたらしいので不満そうな声をあげつつも見送るつもり。続きはまたいつかすればいい。]
もー。 ドリベル姉様ー、いいとこだったのにー。
[邪気の含まないちょっと拗ねたような声で]
(70) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[>>68 犯人は思ったよりも早く見つかった。 小さな溜息が零れる。 これ以上探しまわらなくていいという安堵のものと、 目の前の若い執事のミスへの呆れを含めたもの。]
…いいや、後でいい。
[すぐにでも取りに行こうとするトレイルを 首を横に振って制す。視線を庭へと流し]
散歩をしてから戻るから、後でいい。 後で、部屋まで届けるように。
[後でと何度も繰り返し伝えるのは、 不在時に部屋に勝手に入られることを好んでいないから。]
(71) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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/* すれ違うーーーー。 まぁ、でもまだなんとでもなる!
(-40) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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/* Oh!どうしたらいいんだ/^o^\
ここにいたらいいんだな、おけおけ
(-41) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[>>70 すぐ傍で、不満げな声が上がる。 よく似た目元の妹に瞳を細めると、 綺麗に纏められたメアリーの髪に触れる。]
メアリー、
[呼ぶ声にトレイルとしていたことへの咎めの色はない。 両親と同様、姉もまた妹には滅法甘かった。]
背のリボンの端が少し、ほつれてしまっている。 後で誰かに、直してもらいなさい。
[それだけを伝えると、用件は済んだと メアリーとトレイルの傍から離れていく。]
(72) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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カモミールが良いかなと。今植えると、収穫時期にバッチリ育つんです。
[特に紅茶が好きならぴったりだろう。カモミールティーはとても香りが良い。]
いつ植えますか? 今でも、後日でも。俺はいつでも構いません。
[彼はオールウィン家に来てから、ろくに外出をしていなかった。する必要が全くなかった。趣味と言えば園芸で、必要な道具は大体ある。食べるものにも困らない。 なので日がな1日庭と屋敷で過ごしており、マユミの好きな時に合わせる事は容易だった。]
(73) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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ああ、そうね。カモミールは紅茶に入れるといいっていうものね。
そうね……私は、今日は予定は入っていないの。 ヤニクが良ければ、今からでも構わないわよ? 私も、たまには体を動かした方がよく眠れるかもしれないし。 ……そうする?
[こちらも、普段趣味らしい趣味と言えば、本を読むぐらいしかない。]
(74) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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いえ……
[話を聞くと言ったのに、これだ。気の利いた言葉の一つもかけられない。]
そんなこと、ないですよ。
[>>53に弱々しい笑みを浮かべ、そう返した。 それっきり、彼女が何も言わないことを言い訳に、無言で歩く。気まずい、とは言わないが、自分の対応にため息が出た。
そのまま歩き続け、自分の部屋にたどり着く。]
僕の部屋は此処なので。 クラリッサさんは、次はどこに? 僕は掃除ですが。
[そう言って、ドアを開ける。開けたドアをそのままに、部屋の中に滑り込み、机の上に本を置いた。彼女はなんと返しただろうか。]
(75) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[ドリベルが髪に触れるととびっきりの笑顔。 きっとドリベルにしか見せない表情。]
そう? 教えてくれてありがとね。
って、あっ…じゃあねー。
[離れていくドリベルを元気良く手を振って見送った。]
ドリベル姉様に頼めば良かったかも。
[惜しいことしたなと悔しがる。 ドリベルがしてくれる事ならなんでも嬉しい。]
(76) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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これから神の思し召しを受けねばなりませんのでね。
[>>58 笑みの消えたススムに笑みを変えずに向けた]
私がセークスィーなのは当然のことですよ。 神に愛されていますからね。
[続けられた言葉に鷹揚に頷くと再び説法染みた口調で語りかける]
ええ、またの機会に。 すすむ君の見えるものを聞かせてください。
[視線は合わぬがススムの顔を見ながらそう告げる。 ススムが廊下を進むことを止めることはない。 自分にもまた使命があるのだ]
クックッ――青い小鳥の嘆きか
[ぽつり呟きキッチンの方へと歩を進めた]
(77) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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[自分が口を閉ざしてから、彼もずっと、話さない>>75。 時折何か話しかけようとしても、結局口をほんの少し、開くだけで終わった。
彼の自室へ着き、入り口で彼が本を置く様子を眺める。 きっと「入って良いですよ」と言われない限り、入らない。
自分にはきっと、意志が足りない。]
あ、私も…掃除なの。 ロビンも同じ、なのね。
[唇が乾いて、なんだか声も掠れている気分だ。 ああ、そういえば掃除をしないと。なんて思い出しながら、たどたどしく答えた。]
(78) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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[庭へ出ようと歩みを進めていくとまた人影と当たる。 その人物の姿を確認すると緩く眉を顰めた。 >>77叔父であるジャニスの姿、 声を掛けなくて済むよう踵を返してしまおうか、 逡巡するように少し離れた場所で立ち止まる。]
(79) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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では今からやりましょうか!
[ごみ袋の事はすっかり忘れ、マユミの手を引き玄関へ向かおうとする。 この時ヤニクは、他の人が園芸に興味を持ってくれた事が嬉しくてつい周りが見えなくなっていた。 ―そこでオールウィン家のお嬢様の手を許可もなく握ってしまった、とはたと気付き]
あっ…す、すみません!
[ぱっと離した。 今まで一使用人としての立場をしっかり弁えて過ごしていたのに、不覚だ。
そして彼は気を取り直し、少し早足で玄関まで向かうと]
どうぞ、お嬢様。
[と言い、扉を開けた。]
(80) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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クックッ――
[前回食事をしたのは何時間前の事だったろうか。 身体がだるい。 頭がふらつく。 視界もなんだかぼやけてきているようだ。 まったく空腹というのは度し難い]
(81) 2013/12/07(Sat) 20時半頃
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……おや
[キッチンへの道のりの中で途中ですれ違う者も多い。 自分を見た者の反応は様々である。 >>79 例えば眉を顰めるというのもその一つだろう。 立ち止まったままのドリベルに歩み寄っていく。 そちらの方向にキッチンがあるのだから仕方がないことだ]
グッドモーーーーーニング、ドリベル。 そんな顔をしていては早くお母様のようになってしまうよ。
[朝でも昼でも夕方でも夜でも...の挨拶は変わらない。 ドリベルが立ち去らないのであれば、歩みを止めて返答を待つことだろう]
(82) 2013/12/07(Sat) 20時半頃
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あらあら、随分はりきってる事。お祖母様があなたを連れてきたのも納得かしら。
[くすりと口元に指を当てて笑う。本当にヤニクは園芸が好きなんだろう。 手を引かれて、急に驚いた表情になった]
あっ、待って…… えっと……いえ、気にしないでいいのよ。ちょっと驚いただけよ。
[手を握られて驚いたけれど、気を取り直す。 玄関に後をついていった]
ありがとう。……でもそんなに仰々しくなくていいのに。 私も、ここでずっと生まれ育っていたわけでもないんですし。
(83) 2013/12/07(Sat) 20時半頃
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/* 【速報】キャラが固まっていない
(-42) 2013/12/07(Sat) 20時半頃
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[本を置き、部屋から出た。用事はこれだけなので、もう用はない。扉を閉め、クラリッサに向き合う。]
同じなんですね。では、途中まで行きませんか? 用具を取りに行かないといけないですし。
[彼女がどこの掃除かは分からないが、用具を取りに行くだろうと考えた。]
(84) 2013/12/07(Sat) 20時半頃
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[>>82ジャニスがこちらへ近づいてくるので 気付かれずに踵を返すことはできなくなってしまった。 通り過ぎてもくれず歩みを止められると諦めたように 小さく、会釈をする。]
…叔父上。
[ジャニスの名前を呼んだことはない。 トレンチコート姿は廊下に馴染まず際立って目立っている。 母のように、そう言われると眉間の皺が深くなる。 平静を取り戻すようにゆっくりと息を吐いた。]
母が伯父上へと誂えた服を着て貰えないと、 悲しんでおります。
[家名に相応しい格好を、とジャニスに合う服を 作らせ送ったのはもう一ヵ月も前の話だ。 その服を纏った姿は未だ一度も見れていない。]
(85) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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/* さて、どうしようか。 3
1,トレイルのところにいる。 2,マユミ達に乱入する。 3,クラリッサ達に乱入する。 4,蝶に乱入する。
(-43) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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/* 1d3で振ってた件。 それっ。 3
(-44) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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[扉を通る際、彼女がポツリと漏らした言葉>>83に]
昔からいらっしゃるとか、いらっしゃらないとかは関係ありませんよ。 俺は新参者ですしね。
[と柔らかく返す。 それからマユミと雑談をしながら歩き、途中の物置小屋からプランター、土、種と必要な用具を出すと抱えて自分の家庭菜園へ向かった。]
(86) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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/* 運命は変わらない。 …でも底に行くのは申し訳ない気が。 (何故振った。)
(-45) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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/* プロの間に色んな人に絡んでおきたいね―。
(-46) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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えっ…? あ、うん…!
[一瞬目を丸くして、にこり、控えめに微笑んで。 彼の提案>>84を受け入れることにした。]
ロビンは、何処を掃除するの?
[そのまま用具の置いてある場所へ向かう途中、話題を見つけたと暗に言わんばかりの声色で、また問うた。 それでもやはり、彼の背を追うかたちになっただろうけど。]
(87) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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/* あ、そうか。 姪っこには「おばあさま」って言わんとダメか。
次から注意しよう
(-47) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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ふふ……それもそうね。
[普段あまり表情を現さない顔に薄く笑みが浮かぶ。 他愛もない雑談をしながら用具倉庫へと後をついていく。 庭仕事に必要な道具の中には見慣れないものもあって珍しそうに見ていたが、種やスコップ、シャベルなどをいくつか持って、家庭菜園の場所へ向かった]
ずっと前から、園芸をやっていたの?
(88) 2013/12/07(Sat) 21時頃
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