人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

 ……!
 なっ――!!

[一瞬視界に映ったのは]

 貴女は、……。

 サイモン…。なんてことを。
 彼は、まだ生きているのですか?
 それとももう。

(776) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[セシルが何かを言っている。けれども、聞こえない。
一歩離れ、サイモンのことを聞かれたことは、わかった]

 サイモンが、囚われているようです。どこにかはわからない。生きているのかさえも。

[影は元に戻る]

 遊び終われば? ……それを貴女は楽しいと、思っているのですか。

[離れた分を一歩進む。やがて、外界の音が戻ってくる。ゆっくりと]

(786) 2010/02/28(Sun) 14時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[哂い声が、遠ざかる。気配もなくなった]

 行ってしまった。

[先ほど見たものを思い出すと寒気が奔った。
セシルの方を見るとそちらへと向かって降りる]

 ええ、ふざけています。
 どんな事情であれ、いまここにいる人の命を弄ぶのは、許されない。

[戻ってきた音。今度はセシルの声もちゃんと届いた。
離れようとする様子に目を細める。けれど言及はせず、後を追う様についていく]

(796) 2010/02/28(Sun) 15時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
スティは本来の一人称は「俺」だと思う。

僕より。
私は「公」の部分
マーゴの面倒を見ていたころは「僕」だったかも。

(-265) 2010/02/28(Sun) 15時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ケイトが在学中なくなったのであれば、卒業アルバムは難しいでしょうね。
 載っていれば顔と名前で一致するとは思うのですが。

[窓から見える北棟のほうを見る]

 どちらにしても、ケイトの顔を見た者で卒業アルバムは探すしかないでしょう。
 特徴だけ伝えても、何人でてくるかわかりませんから。

 喉は、大丈夫ですか。

(806) 2010/02/28(Sun) 15時頃

化学教師 スティーブンは、紐 ジェレミーの姿を長く見ていないことを思い出した

2010/02/28(Sun) 15時頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
セシルはC狂だと思うので赤があるんだろう。な



うん

先生は生徒のためにしぬつもりです

(-267) 2010/02/28(Sun) 15時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 先ほど、音楽室で。
 バーナバスとマーゴ、それにアトラナート先生にオスカー・ファイルヒェンも見ていたとは思います。

 ……それが正しいケイトの姿であればですが。

[喉元に当てられた手。見えた犬歯。血を舐める仕草。それらを思い出して、息を吐く]

 貴方は、もう少し人を頼りなさい。

[それだけ告げた]

(814) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

化学教師 スティーブンは、2階までたどり着くと、ふと校舎の奥を見た

2010/02/28(Sun) 15時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[ノイズは、死体の音を伝える。異形の者たち。
大きくなったそれは悲哀のような、歓喜のような声を上げて]

 ……声、?

[外界の音はまだ弱い。ノイズが大きくなれば、それに反比例して小さくなる。
それが交差する一瞬、耳に届いたのは生徒を呼ぶ声だった>>813]

 セシル・シェリー、向こうで、誰かが。
 いや、この声は、アトラナート先生。
 メアリー……メアリー・ガーランド?

[姿を見た気がする]

 血を吸うこともですが。他にも。貴方は一人になろうとしすぎる。
 日誌を見に行かれるのなら、バーナバスに伝えてください。2階に、いると。

 また後で。必ず、用務員室にいてください。それが、貴方を一人でいかせる条件です。

(823) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
長いセシル拘束だった。

すまない。
このおっさん駄目だ。

むしろ俺が駄目なのか。
そのうちセシルを名前だけで呼びたい。

とか考えてる辺りもう駄目っぽそうだ

(-273) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
ミシェとラルフに共有行ったか。
賞金稼ぎCOいつしよう。かな

(-275) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 余計なお世話を、したがるのが教師ですよ。

[声のするほうへと向かう。理科室、ではない。更にその向こう。
後からついて着ているセシルを見て少し、意外そうに見た。
家庭科室の、ドアを開ける。中に入れば、今度は確かに隣の部屋から聞こえる声]

 アトラナート先生?

[声をかけて準備室のほうへ]

(833) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
76回とか俺どうした。
休みの日ではあるけど。

明日から
夜だけ発言に戻る。

(-279) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟2階・家庭科準備室―

[命取りといわれると困ったように眉を下げた。

扉が開かれて、白い煙が噴出す。否、粉末]

 ……消火器ですか。

[眼鏡が白く染まる。落として、今度は庇いながら中を覗いた]

 アトラナート先生、無事ですか。
 それに、メアリー・ガーランドも。

 ……酷い、状態のようですね。

[白い消化液を被った異形の姿。死体だろうか。二人のほうへ手を差し出した]

(842) 2010/02/28(Sun) 16時頃

化学教師 スティーブンは、奏者 セシルの様子に、何かあれば手をお借りします、と声をかけた(07)

2010/02/28(Sun) 16時頃


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 16時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[セシルが目を逸らすのが目に入る。
中からかかった声にそちらを向くとグロリアと、抱えられる形のメアリーが目に映った]

 わかりました。
 メアリー・ガーランド、大丈夫ですか。

[メアリーのほうへ手を伸ばした。グロリアから受け取る形で肩を貸す]

 ここはもう、閉じておきましょう。

[準備室を出てメアリーの髪と顔についた消化液を払った]

(854) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[廊下から響く声は、僅かに届いたが]

 メアリー・ガーランドは、突然ここにたどり着いたのでしょうか。
 それとも、自分の足で?
 
[メアリーについた粉を払うと、グロリアを見る。変わりない、ように見えた]

 突然なら、驚くでしょう。
 なんにしても、ここには人が入らない方がいいかもしれません。

 セシル・シェリー?

[セシルの様子に首を傾げた。虚ろな薄紫が映る]

(865) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[突然姿を現したミッシェルに驚く。
そして入ってきたヘクターを見て]

 なら、この家庭科室を塞ぐのを手伝っていただけますか。
 準備室に入られると面倒ですので。
 もしあれが侵食してくれば、今は塞いだ扉もどうなるか判りません。

 ミッシェル・ヘルメス、今貴女はどうやってここに?
 よければ、メアリーに肩を貸してあげください。
 男である私より、貴女の方が気安いでしょうから。

(868) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 では、用務員室に、いてください。

[一人行かせるのには不安を感じたが、この場を塞ぐのをヘクターだけに任すわけにもいかず]

 さあ、皆さんもここは早く出た方がいい。。
 用務員室で、ケイトのことを調べようと思います。それから、図書室に卒業アルバムがあるはずですのでそれを。
 ケイトの顔を見た方はいますか。

[声をかける。隣の部屋の、荷物を取りに行かなければと微かに思い出す]

(875) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
俺の血を飲んでくれ。
とかいいたい。

マーゴはどこに来るのかしら。
ねえ家庭科準備室に来ては駄目よ

(-287) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ヘクターが棚を動かすのを手伝う。塞ぎ終わると、家庭科室から出た]

 先に、行ってください。私は理科準備室に寄ってから行きますので。
 アトラナート先生? どうしましたか。

[廊下で動きの止まったグロリアへと声をかける]

(889) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[様子がおかしい。そうは思ったものの]

 ヘクター、どれほど力があっても、敵わない時があります。
 それを、忘れないように。
 ミッシェル・ヘルメス、メアリー・ガーランドをつれて早く下に行きなさい。
 アトラナート先生、貴女もです。

[グロリアへ牽制の言葉を投げる。
ヘクターが上へ向かう様子に頭を掻いた]

(898) 2010/02/28(Sun) 17時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
誰か用務員室に行こうぜ…

俺は理科準備室に行くんだ

(-290) 2010/02/28(Sun) 17時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[去っていく4人の背を見つめて、そして自分は理科室へと行く。
扉を開けてその奥の理科準備室へ。
置いたままの荷物。

フォトフレーム。
なくしたと思っていたそれは、机の整理中に出てきたものだった]

 隣のようになってしまったら、目覚めも悪いですからね。

(906) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[荷物を手に、理科準備室を後にする。鍵はそのままに、一度理科室を振り返ってから、廊下へ]

 ケイト。
 彼女はどこに。

 ……生前のことがわかるには、日誌……?

[用務員の日誌にどれだけ載っているのかもわからない。
それならばまだ卒業アルバムの方が良いのだろうか。

考えながら、下へと降りる]

―理科室→1階廊下―

(910) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
そしてまたセシルのところへ。
なんてことだ。

(-292) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
ラルフ…今からグラウンドだと時間的なあれそれが

(-293) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―一階廊下―

[1階まで降りてくると。用務員室の前、セシルの姿が目に入った]

 セシル・シェリー?
 用務員室の中にいなさいと……。

[様子がおかしい事に気づく]

(917) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[伸ばされた手が届く事無く退いて]

 ……今、飲みたいのでしょう。
 ああ。
 理科室から注射器でも持ってくればよかったですね。
 失念していた。

[セシルのほうへと近づく]

(922) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
セシ→ドナすぐる

おっさんは途中脱落予定なのでセシルに対してはあくまでも生徒として接するつもりです。

せつねぇな。

だがこのスティの薔薇は何だか想像つかない。

(-296) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 まだ、我慢が出来ますか?
 暴走しない範囲で。

 飲めば、しばらくは休まるのでしょう?

 じゃあ。もし私が同じようになった時は、代わりに貴方からいただきましょうか。

[表情は変えずに、セシルの方へ踏み出すと、その手を握った]

(928) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……離したら、今の貴方は逃げるのでしょう。
 先ほどと違って、焦点があってないように見えます。
 苦しいのではないですか。

 できるというなら、離します。
 
 セシル。
 貴方は、一人で何を我慢しているのですか。

 血のことでは、ありませんよ。

(932) 2010/02/28(Sun) 19時頃

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