148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* ルーカスよくなんともなかったな。 あぁ、妖精()だからか。
(-725) nordwolf 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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/* でも、なんか少し前に、「拡張は普通はトイレットペーパーの直径くらいまでが限度」ってのを見たから、案外なんとかなるのかもしれない。
(-726) nordwolf 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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/* 70cmか……それはほんとよくはいったな……
(-731) nordwolf 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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/* >>-730 そうそう、紙も込みで。 おどろきだね!
おやすみ!
(-733) nordwolf 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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/* >>-735 まぁほら妖精だし。
(-736) nordwolf 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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/* >>-740 不仲の発端それかもしれない!!!!
「やあ、はじめまして。 キミがドッペルゲンガーのミーナ=ガター君だね? 同じ、人の死を司る者同士どうかひとつよろしく頼むよ(手差し出し)
あぁすまない、名乗るのが遅れてしまったね。 私の名はルーカス。 アイルランドの、デュラハンという妖精だ」
(-743) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* >>-741 うん、寧ろ淫魔よりタチ悪いかもしらんwwwwwwwww
淫魔だとね、首がね、取れないから! そこんトコが大問題でね!!
ゆっくりおやすみなさい!
(-746) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* >>-745 (払われた手を純白のハンカチで拭きつつ) おや……私は何か、失礼なことをしてしまったろうか……。 もし私が、キミの気に障るような真似をしていたようであれば、誠心誠意謝罪しよう。
種族違うけど、役割も国も、多分年齢も近いんだよねwwwwwwwwwwwww
(-749) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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/* よし流石に4時だし寝よう。 首はチー君の布団にいれておいて、胴体はチー君の布団にいれておこう。
ではごきげんよう(スヤァ**)
(-750) nordwolf 2013/10/20(Sun) 04時頃
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─ 遡ること24年 ─
[デュラハンは、ひどく不機嫌だった。
宴に初めて参加したという夢魔が、自分に憧れているというので、それならと部屋に誘ったまでは良かったが……]
まったく! 馬なのは脚だけ! アレではフクロネズミではないか!
しかも何だあの無様は……!
[夢魔のくせに粗品なうえにテクニックもない。 そのうえ、たった3発で音を上げた。 こちらはまだ一度も達せていないというのに、まったくもって腹立たしい。 あまりに腹立たしかったので、使い物にならない夢魔は、窓から放り捨てておいた。]
(179) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[苛立ち紛れに、ホールに戻って飲み直そうと、バスローブだけを羽織って足音高く長い廊下を歩いていたが]
……? ここは確か……。
[閉まりきっていなかった、客室の扉の前で足を止める。 確かここは、あの死神の部屋ではなかったかと、中を覗き見てみれば、案の定、ベッドには死神が横たわっていた。 興味そそられ、部屋の中に足を踏み入れてみたのだが、意外にも死神の反応はない。]
おっと、お休み中だったかな?
[見れば死神は、とても幸せそうな表情を浮かべ眠っていた。 ベッド脇のテーブルには、食べかけの料理と飲みかけの酒が放置してある。 おそらくは、旨い料理と酒で満腹になり、そのまま眠ってしまったのだろう。
無反応の相手など、見ていても大して面白いものではない。 早々に立ち去り、当初の目的を果たそうと踵を返そうとしたのだが]
…………。
(180) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[ちらりと視線を向けたのは、死神の股間。 そういえば、かれこれ4世紀以上の付き合いになるが、まともに味わったことはまだ一度もない。]
……ふ、ふっ……
[これは好都合。 濃緑の瞳が、艶めかしく揺れる。]
[ベッドの端に腰掛けると、唇を舐め湿らせながら、死神の下衣に手をかけた。 気付かれぬようにくつろげて、そこから男性器を引っ張り出すと、鼻先を寄せて、スンッと匂いを嗅いでみた。]
ふむ……流石は、良く使い込まれているだけのことはある。 芳醇で濃密な、じつに欲をそそる好い香りだ。
さて、味の方は……
[こちらも期待できそうだと、最上級の茸を長い指で指で軽く押さえ、笠をぱくりと咥え込み、先端の溝を舌先でなぞった。
その頃には、瞳にはもう紅が差し掛けていたろうか。]
(*98) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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/* そういえばまだ今回はエrg登場してなかったじゃないかと思ったのだが、これえろくなかった。
>>-755 顔を胸元に擦り寄せながら、背中にも抱きつくことができる。 画期的な眠り方だとは思わないかい?
(-760) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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/* 出来心でつい!
あぁキミは、私のことなど構わずに、サミュエル君と愛を育んでくれたまえ。
(-762) nordwolf 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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/* >>-765 【捨てられた夢魔は、その後、召使いゴースト《スタッフ》が美味しく頂きました】
おかしい、ここまでひどいエロキャラではないはずだったんだが。 どうしてこうなった。
(-766) nordwolf 2013/10/20(Sun) 15時頃
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/* てかこれ監視カメラってよか、視姦カメラ?
(-767) nordwolf 2013/10/20(Sun) 15時頃
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/* たぶん「オレ夢魔なんで、アッチには自信あるんっスよー! 昨日も人間どもヒィヒィ言わせてきたばっかりなんスよー!」とか、すごい自信満々の態度だったから、それJAROに訴えるぞって、ぽーいしちゃったんじゃないかな!
初心な相手であれば、抱く側にしろ抱かれる側にしろ、手荒な真似はせず、丁寧に扱うよ?
(-770) nordwolf 2013/10/20(Sun) 15時頃
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/* >>-772 何を言うか発揮するのはこれからだ!(キリッ!!
>>-773 いやいや、いきなりそんなことをして怯えられてしまっては、元も子もない。 丁寧に、じっくりと育て上げなくては……ねぇ?
(-777) nordwolf 2013/10/20(Sun) 15時半頃
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/* ちっこいドナルドにハロウィンのお菓子あげたい。
>>-782 はははは! 私は、その意思がない者を無理矢理誘ったりするようなことはしないよ(一部除く) あぁ彼となら、きっとキミも、良い経験が積めるのではと思うよ(ニコニコ)
(-787) nordwolf 2013/10/20(Sun) 16時頃
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/* からかうだなんて。 私はただ、500年近くも恋愛童貞を貫いてきたミーナ君に、一体どのような心境の変化があったのかと、それに少々の興味があるだけの話だよ。
じゃーこいつはどうなんだって思ったけど、過去に何度か人間の男性と恋に落ちたことありそうな気はする。 死の宣告しなくちゃいけない相手だろうけど。
(-789) nordwolf 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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/* あぁ何これ、初物食って良いですって意思表示?
(-790) nordwolf 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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─ 誰かの初めましてな頃の話 ─
[宴の開始が告げられて程なく。 咆哮をあげ、相棒であるピクシーをガンガン犯しまくっている狼男に、臆することなくごく自然に歩み寄ってゆくタキシードの男がひとり。]
コンバンハ。 今宵もまた、ハロウィンの饗宴にお招きいただき、このルーカス、感嘆の極み。
───えぇ勿論、存分に愉しませていただきます。
[シルクハットを胸元に当て、優美に一礼。 立ち振る舞いこそ一分の隙もない紳士なのだが、未熟者が下手に手を出せば、一夜と保たず喰らい潰されてしまうと、常連達の間では、それなりに名が知れていたかもしれない。]
(197) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[それを知った上で声をかけてくる者もあれば、知らずにちょっかいをかけてくる無謀者もいる。 勿論、気に入った相手がいれば、こちらからも誘いをかけるのはいつものことであるのだが、今年は少々、気になっている存在があった。
宴が始まってすぐに、あのルシフェルの元へ挨拶に向かい───硬直していた、見慣れぬ二尾の狐。 ホールを見回せば、隅の方にちょこんとひとりで座っていた。>>193]
……ふむ。
[不慣れな席に緊張しているのだろうかと、シャンパンと、オレンジジュースのグラスをひとつずつ持ち、歩み寄る。]
コンバンハ。 随分緊張しているようだけれど、キミは、こういう宴は初めてかな?
あぁ、私の名はルーカス。 お近付きの印に……これを。
[エレガントな笑みを浮かべ、初心そうな狐に、オレンジの皮細工の花が飾られた、オレンジジュースのグラスを差し出す。 受け取ってもらえたならば、その指先に、身を屈めて唇を触れさせようか。]
(202) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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/* あっシーシャと被ったwwwwwwwすまないwwwwww
(-804) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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/* 狐最年長疑惑wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-808) nordwolf 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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/* 私は攻めの方がチキンになってしまって難しいよ。 がんばれ!!
(-819) nordwolf 2013/10/20(Sun) 18時頃
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/* >>-823 ? 誰かなそれは?
(-824) nordwolf 2013/10/20(Sun) 18時頃
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/* 顔見て、13分ほど考えたら、思い出すかもしれないよ!
そんなに長く考えるの面倒だから、多分考えないけど!
(-830) nordwolf 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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/* >>-834 大丈夫、だらだら遊んでいるから、チー君のペースで構わないよ!
一応、今更だけれど安価>>160>>*70 確認したけど、多分、見落としはない……はず!
(-837) nordwolf 2013/10/20(Sun) 19時頃
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ン、ぷ……。
[唾液を棹全体に塗り付けるように、ゆっくりと舌を動かし、輪を作った指で根元からゆるゆると扱き上げる。 はじめのうちは、まだ柔らかさを残していた其れは、いつしか艶やかに張り詰めていた。]
フ、 は……、 これは…… 想像、以上………、 ……
[先端から滲み出した体液は、舌先が痺れるような、濃密で深い死の味わい。 やはり経験積んだ死神のものは、短小包茎夢魔のそれとは比ぶべくもなく。]
ッふ…… ん、っ
[微かに零れはじめた死神の声>>*99に気をよくし、すっかり深紅に染まった瞳を細め、脈打つ猛りを指と舌で丹念に愛撫する。 空いた片手は、テーブルの上に放置されていた料理に伸びて、合鴨ローストに使われていたであろう血とバターのソースを拭う。 そしてそれを、満足しきれず疼きばかりを残す己の孔へ塗り付けた。
しかし、スペシャルゲストと余程深く愉しんだのか、死神は、未だ目覚める気配がない。]
(*118) nordwolf 2013/10/20(Sun) 19時頃
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