人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【鳴】 本屋 ベネット


――、っ……!

[痛いところを、突かれたような、表情を浮かべる。**]

(=14) 2014/11/19(Wed) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F部屋―

[ラルフの傷と、汚れた服も温泉で洗った。
硫黄の香りと、石鹸の力で血のにおいは大分薄れている筈だった。
フィリップのことは保護者に任せて、と
そう言い聞かせて、上に昇ってきた。]

……ドナルド、いる……?

[1Fで見つけられなかったゆえ、
3Fの個室でドナルドの姿を見たときには
心底ほっとしたような表情を浮かべ、肩に凭れかかる、少しの甘え。

たどり着くまでに時間はあった。
ドナルドは、少しは落ち着いていただろうか。]

(519) 2014/11/19(Wed) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

……ラルフは、寝ておくんだよ。
少しは、落ち着くはずだから。

[謂って、少し、行ってくる、と断って
一度部屋を後にした。
本能を擽るようなものを、
少しでも、減らしておくために。
せめて、自分にできることを。

階段を下り、血のにおいにくらくらとしながら、されど「やらねば」という使命感で無理やり人喰いの欲望をねじ伏せる。]


……――ごめんな……


[金の髪、殺された少年には、きっともう――届かない侘び。
ディーンを探そうという心の余裕はなく、
黒く変色し始めた血を、洗い流して、死体を、せめて何処かに隠しておきたくて。]

(520) 2014/11/19(Wed) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[血に濡れながら、
温泉の桶に湯を汲んで、床の血を、
外へと洗い流す努力。鳥が遊ぶ。
湯で血を流した後 ひどく軽くなってしまった少年の遺体を
奥の藁の山の影に引きずって運ぶ。鳥が騒ぐ。]

やめろ、  って 
おまえと、あそんでる、暇は、ないん、だ……

[鳥を払いながら、作業を終えた頃には
酷い疲労感が溜まっていた。
理性を総動員しての、作業だ。
くらくら、する。]

(521) 2014/11/19(Wed) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[最後は、自分に付着した血を洗い流す。
袖も引きちぎってしまったから、
この服はもう使い物にならないだろう。]

は、……、参った、な……

[咽喉が渇く。血の匂いにあてられた――とぼんやり思う。
歌、だけではきっと間に合わない。“処理”して、しまわないと――]

ぁ、ふ……、  ん、――  ッ…… 

[温泉の湯船の外、縁に片腕をかけ、凭れかかるようにして下肢に、触れる。細く甘い声、酷く気恥ずかしくて滅多にすることは、ないのだが。]

ひ、ぅ

[今は  ――ひとつ、白濁、吐き出すまで。]

(522) 2014/11/19(Wed) 04時頃

【独】 本屋 ベネット


過ぎるのが、

   ドナルド、だ、なんて。

 あの、――声で。

(-168) 2014/11/19(Wed) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F部屋―

[すっかり温泉で洗い流した後、
戻ったときには――>>522何処か焦点がぼんやりとした、
少し頬を上気させた状態であった。]

……湯あたりだよ

[よく考えれば、おかしいと分かる嘘をつく。
ラルフの様子だとか、
ドナルドの状態はどうだとか確かめていたが、
疲労が蓄積していたのか、

――いつの間にか眠ってしまっていた**]

(523) 2014/11/19(Wed) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 04時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*


ホレーショーさん不都合あったらほんと申し訳ない

(-169) 2014/11/19(Wed) 04時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*

処理、と、血の匂い消ししたかったんですよね……

(-170) 2014/11/19(Wed) 04時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*


ちからつきた。

(-171) 2014/11/19(Wed) 04時半頃

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