14 Digital Devil Spin-Off
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どうして
理、を 持っていないのに
死ぬ必要なんか
なかったんだ
(-27) 2010/06/10(Thu) 16時頃
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あの時
止めていれば
こんなことには
(-28) 2010/06/10(Thu) 16時頃
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[断たれる 《縁》]
――……
(君の答えなければならない問いだ) (僕の答えなければならない問いだ)
―― … …僕は
[繰り返し、繰り返し、繰り返す。]
(-29) 2010/06/10(Thu) 16時頃
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[最早力ない濁川の上半身を 自分に凭せ掛けるように起こそうとして、 そのまま空を見上げる。
霧を掻き分ける影が ロッポンギ跡に、降りてくるだろう。]
――…“荒覇吐《アラハバキ》”…
[小さく呟く声は、 少年の中のペルソナの声と重なる。 伴なうは《理》について語った 《ハコニワ》の主。
少年から攻撃を仕掛けることは今はなく。]
(41) 2010/06/10(Thu) 16時頃
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……理由なんて、知らない方がいい。
勝手に巻き込まれて、死んだと思ってくれればいい。
[御巫の呟きに。>>40 穏やかな顔で、答える。
それから、楽しげに。]
……理由を聞いたら、君は怒るかな。呆れるかな。 ―――喜ぶようなら、見限っていたかもね。
(+12) 2010/06/10(Thu) 16時半頃
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理の紡ぎ手は、ただその理を以て、前に立っていればいい。 手を汚す役目なんて、他の人間がすればいいんだ。 君には綺麗なまま、新たな世界を作って欲しかった。
非難を受けるのは、僕でいい。 そう、思っていたんだけどな。
結局、なにもできずに終わってしまった。 ―――それが、悔しい。
せめて、吾妻さんを道連れにできていたら…
……なんて思ってしまうから、 僕には理を開く資格がなかったんだろうな。
(-30) 2010/06/10(Thu) 16時半頃
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/* 我、生きずして死すこと無し。 理想の器、満つらざるとも屈せず。 これ、後悔とともに死すこと無し。
ちょっと斑鳩とかイメージする。
(-31) 2010/06/10(Thu) 17時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 17時半頃
小悪党 ドナルドは、(05)の力が湧いてきただろうか。
2010/06/10(Thu) 18時半頃
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[>>41の敵対する様子のない少年に挨拶をし、]
…そうか。また一人。
[横たわるイアンを見る。その近くで赤いパーカーも見かけただろうか。]
[そして、少し離れているだろうか。>>1衣服が血に染まった意識のないまま横たわるベネットを見る。 その傍らには、やんちゃそうな猿のような悪魔と、女神と言うべき悪魔が付き添っているだろうか。]
(42) 2010/06/10(Thu) 19時頃
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フィリップが占い師で、たまこが狼なのでしょうかー。 その場合共食いが起こりかねなかったんですね。 さて、今日は誰を守りましょうか。
(-32) 2010/06/10(Thu) 19時頃
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[ベネットに近づこうとする。 もし、悪魔たちがいるなら、敵対する意思をないことを告げるだろう。それでも襲われるなら、一目散に逃げるだろう。]
これは、酷いな。特に出血が酷い。
[ベネットに近づくことができたら、肩から胸元までのまるで鋭い刃物ですっぱり断ち切られたかの傷痕を見るだろう。その場合ピクシーを召喚し、ディアを掛けさせるだろう。]
焼け石に水のような気もするが、な。前に乗せてもらった時の礼代わりってことで。
(43) 2010/06/10(Thu) 19時頃
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[唇を引結び、 失われるだけの体温、 命つきた青年の、頭を腕で包み抱きしめる。 ――「縁」を繋ぎ止めるかのようか。 俯けば前髪が目元にかかる。 武御から声がかかれば静かに頭を下げる。 少年の片目は隠れて、見えなかった。
武御の後ろ側、離れた場所には――]
――… …
[吾妻さん。唇だけが動く。 それから、もう一度ゾーイらの方を、見た。]
(44) 2010/06/10(Thu) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 19時半頃
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―ロッポンギ―
[……腹が痛い。頭がまたぼやけている。だが体が熱い]
……う……
[思わず声が漏れた]
(45) 2010/06/10(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 20時頃
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― ロッポンギ ―
[見たことのない人。 そして、その人が近付いていく先に視線を向けて、もう一人に…息があるらしい知った顔にようやく気づく]
…吾妻お兄さん…
[運ぼうとしているが、小さな妖精の回復魔法で追いつくとは思えなかった。 蘭お姉ちゃんと、そして従える吸血鬼に意識を向ける]
…、――…
[蘭お姉ちゃんのことが心配だけれど…後ろに居るだろう、たまこお姉ちゃんがきっと蘭お姉ちゃんを見守るだろう。 そう思って、動き出そうとする2人の方へと、足を向けた]
(46) 2010/06/10(Thu) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 20時頃
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[見送る? 何を? どうして? そう、そうだ。]
だれが こんなこと したんだろうな
[私は、こんなに弱い人間だったろうか? 人の死に、こんなに動揺する人間だったろうか。 見送る? 冗談じゃない。 何を見送る? まだ、何も…――――]
こいつは ただの人なのに 理を開く力もない ただの人なのに 何の意味があって 殺した? こいつを殺す事が 他よりも先だった?
(47) 2010/06/10(Thu) 20時頃
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― ロッポンギ ―
[蘭お姉ちゃんの問いに、歩き出した足を止め、視線を足元に落とした]
それは、殺した人と…殺された人に、聞かないと分からない。
[倒れているのは、3人。 そんなことがあったのか――ニジお兄ちゃんとヤニクお兄ちゃんの共闘だったこと、それは知る由もない。 また、吾妻お兄さんたちへと視線を向け、歩き出す]
(48) 2010/06/10(Thu) 20時頃
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[ぞわり、後ろから何か、深い悲しみの匂いがする。 少女は、何処かに行ったようだったから。 この感覚は、違う者の発する匂い。 ふと、赤いパーカーの方を見ると。 女の人・・・真っ白な肌と緑色の足を持つ、女の人が。 彼の顔を、覗きこんでいた。 あの時の、人だった。]
・・・そっか こいつは、死者の国に行くのか
[いや、違う。 この人は、私の出来ない事を代わりにしているだけだ。
その姿は、凄く虚ろで。 ここにいるのに、ここにはいない。 そんな感覚が、する人だった。 耳元で、彼女の声がする。 こっち、こっちと声がする。 誘う声のままに、私は歩き出した。]
(49) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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/* あー、いかん、表現ミスった。 それは、戦った人と…殺された人に、聞かないと分からない。 のほうが良かったっぽい。 これじゃ、吾妻お兄さん殺したんだよって言ってるようなもんだよー。
(-33) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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/* 蘭お姉ちゃんどこさいぐだー!!
(-34) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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「よかった。少しリカームのかかりが遅いから不安でしたが…
……お前が、か? 俺は死んだものと思ったが…
「本物の運命の女神がこうして付き添っているのに、むざむざと終わらせるわけにはいきませんから。
……そうだな。ありがとう。
「オメエもしぶてえやつだなぁ。ま、オイラオメエが死んだら子分達連れてきて此処に国建てるつもりだからよ、どっちでもいいんだけどな。
……なんか、昔そんな映画があったな…いいや、お前もありがとう。
[そこまで言って、初めて人の気配に気づき、天馬に伏したまま顔を上げる。見慣れた顔がいくつもあった]
(50) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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[名を呼ばれた気がした――透、と。 目を開ければそこには]
『うつけ者』
[狛犬の、姿。石像の姿ではなく、色鮮やかな肢体、青い世界で波に揺られるように毛の一本までが緩やかに波打っている]
お前らの言葉は古くさくてよくわからん。
[神社の石段の上に座っている感覚。けれど広がるのは青い世界。 狛犬はぐるる、と喉を鳴らし]
『……馬鹿な奴だ』
[律儀に、言い直す。ゆるりと尻尾が揺れる]
(+13) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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落胤 明之進は、濁川の流した血が、自身の服に染みるのもかまわず。
2010/06/10(Thu) 20時半頃
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― ロッポンギ ―
[背後で蘭お姉ちゃんが何をしているのか…少女には見えなかった。 吾妻お兄さんたちの傍まで来ると、2人への言葉より先に、ペルソナを呼び出す]
ナルカミ、お願い。 メディアラハン――!
[ナルカミの持つ、強力な回復魔法を発動させた。 暖かな光が、ナルカミを中心に広がっていく。 吾妻お兄さんの傷は、本人の精神力次第だろう、もしかしたら完全に回復するかもしれない。 少女の擦りむいて出来た顔や手の傷も、光に消えていく]
(51) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 21時頃
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[――メディアラハン… まだ幼い声が聞こえた。
暖かな光が広がっていく―――]
これ、は……? 暖かい……
[傷口の熱い痛みが徐々に薄れ、消耗した体力が戻っていく。それは傍の仲魔達についても同じ。 やがて、馬上で体を起こしても何ともないほどには回復しただろう]
(52) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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小悪党 ドナルドは、小娘 ゾーイについでに私も回復していいですか◇
2010/06/10(Thu) 21時頃
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― ロッポンギ ―
[吾妻お兄さんが大分回復した様子を見て、ほっと息を吐く。 回復の光を共に浴びた眼帯のお兄さんや共に居る仲魔たちは少女をどう見ていたか。 大きな反応が無ければそれを殆ど気にしないまま、話しかけた]
…吾妻お兄さん。怪我、大丈夫?
(53) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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―ロッポンギ―
――… ゾーイ…
[光が、広がっていくのが見えた。 暖かな光、その中心に少女と少女のペルソナがいる。
誰にも死んでほしくないと そのわがままを通すために、 彼女もあそこに居るのだろう。]
…――
[そうっと濁川の身体をもう一度横たえて ゆっくりと立ち上がった。]
(54) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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[>>51 まだあどけない少女に見えるだろうか。少女が人型のペルソナを呼びだしたかと思うと、そこから温かい光が周囲に広がる。範囲内にいたなら、ドナルドも回復しただろうか。]
初めましてかな、お嬢さん。強い癒しの力をお持ちのようだね。
[と、ゾーイに向かって声を掛けるだろう]
(55) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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/* そして狼でなければ ドナルドに投票するかなと 思っている僕です。
(-35) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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[体を起して、声の主、呪文をかけたのが誰なのかを知った]
ああ…… 君か、ゾーイ。 助かった。ありがとう…
さっきまでは指先もろくに動かなかったが… おかげで、なんとかなったみたいだ。
[ぐっと伸びをする。まだ完全には回復していないようで、息を吸った時に顔をしかめたが]
(56) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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『理相手に、いくらでも諂えばよかったろうが』
[波間に漂う狛犬の声。 男は口の端だけに笑みを乗せて、そのまま狛犬の方へ倒れ込む。ぽふ、と埋まった狛犬の首は思ったよりも柔らかくて動物臭くて日向の香りがした]
……眠い。
[うつけ者、と狛犬は思っただろうが口にはしなかった。身じろぎせず、代わりにぽつりとこう漏らす]
『ねんばりと、な』
[だから、わからん、と。男は笑って、目を閉じた*]
(+14) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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…ううん。
[お礼>>56には首を振って]
何があったのか、聞いてもいい?
[>>55声を掛けられ、小さく会釈を返す]
えっと…はじめまして… 強い癒し…かはわかんないけど…
[友晴お兄ちゃんのほうが回復魔法得意なんじゃないかな、と思いながら]
…お兄ちゃんが、えっと…ハコニワのタケ君…?
(57) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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よーし、知り合えたらまたゾーイちゃん守っちゃうぞ★ だって、他の人達ドナルドより遥かに強くねw? まあ、理持ちは守らないとすると妥当なとこじゃないかと。 確実に首は絞まりますが。でも、こういう真っ直ぐな子には生き延びてもらいたいとドナルドは思うはず
(-36) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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