3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ・・・ ・・・・・・
おれは
ドナセシらぶらぶももろぐをみたくないです
わかったフィルターかけるよ! もう開放されると思ったのに!
うわーん。
(-23) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[誰かが視てる、覗き見してる。 それはしかと視えていた。
背に居すわる 黒壇の蜘蛛 の眼が映した いろ は]
(-24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[教師の姿を見て、少女の手を取ったまま、ダンスのように優雅に頭を下げた。]
…彼女も、連れて行きますよ。 先生もいらっしゃいますか?
こ ち ら 側 、へ。
(22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
――校長室――
[黒い花が、ついに少女の幼い顔にも大輪の花を咲かせていたことを立ち去るピッパは気付いただろうか]
あはは、は。そっか、そういうことなんだ。
["蒼" は砕け、少女の口から虚ろな笑いが零れる。 小柄な身体はふらりふらりと揺れながら校長室を後にした]
(23) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
−3年B組− [>>13俯いていると、言葉の続きではなく呻くような声が。 思わず顔を上げて駆け寄った。]
ジェレミー君?!
[身を小さくして硬く縮こまる彼の傍によると、その肩に手を伸ばして。 一度、止める。見えたのは闇に侵蝕されていく右腕。 眉を寄せて唇を噛むと、意を決したように両手を伸ばして。 彼の肩を左手で強く掴み、右手で、その背を撫ぜ続けた。]**
(24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
…よかった。
[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。 それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]
(*18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
―伝説の木・付近―
なにかしら?行きましょう。
[>>15 聞こえた彼の叫び、ラルフ。 なんでここで生徒会長君の名前?と首をひねったりしつつ、 かけて、セシルの声を聞く]
(25) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
…――蒼?
……あお、 [でもそれは、――の 色とは、違う]
(*19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
>>19
[セシルのうろたえた感じに、グロリアと瞬間顔を合わせただろうか。 そして、急いでセシルとドナルドの元に行った。]
ドナルド?どうした?大丈夫か?
[蹲った背中をセシルの代わりに軽く叩いた。]
(26) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
心配してたの? やっだ、……ありがと。
[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]
(*20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
うん、そうだよ…ケイトおねえちゃん。
[闇の中に居る少女へと頷いて。]
次のお友達は、どの子が欲しい? [花いちもんめの歌のように、どの子が欲しい?あのこじゃわからん。]
(27) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[ディーンの言葉。
暗い双眸は、その手をじっと見た。
――そして]
私は、半分ほど染まっていますけどね?
[それでも、連れて行くという思いだけは変わらない。だから今は。
その誘いに乗る事に、した]
行って、みましょうか。 ただし、私はあなた方の声は何も聞こえませんので、好きなさせてもらいますが。 ケイトには、嫌われていますから。
(28) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[むしろ…痛みを抱きしめて、今は痛みにすがって歩く]
ケイトの声は無視してすこしでも遠くにと離れるように
(29) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[ ごぽりごぼりと 泥沼に沈みこむように ] [ 闇は ラルフの身体に くろを染み込ませながら ]
[ ラルフの肉体を 完全に 飲み込んだ ]
(@2) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
― 木の下 ―
[ぜっぜっ、と浅い息を繰り返す。]
嗚呼、だいじょう、ぶ、だ。 それよりも、ラルフが、闇に呑まれた……―――
[その表現は果たして正しいのかどうか。 首に赤。あの表情の意味は……―――。 左眼を眇めて、校舎の方を視る、名残のようなものを感じるのは。]
屋上、か?
[バーナバスに背を軽く叩かれながら、セシルに、バーナバスに、グロリアに、呟き伝えた。 右眼で泣きそうなセシルを捉えると、強がるように唇の端をあげて見せる。
―――……やはり、構えずに知るというのは負担が大きいなと、思いながら。]
(30) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
…… 蒼。
[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。 他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]
『覗き見か やーらしーの。』
(*21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* あ、役職ミスしてなかったら、赤に囲まれてる件。 そして、眠い……―――。
(-25) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』
[くすくす。 鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。 相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。
覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い *黒*]
(*22) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
手荒になっても、恨まないで下さいよ?先生。
…けど、いいんですか? 貴方に悔いは無くとも、悲しむ方は沢山居るでしょうに。
(31) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
[黒い花がふらふらと闇の中を歩めば 赤い羽を持つ蝶たちが花の匂いに誘われて 一羽また一羽とどこからか現れ、少女と道行を共にする。
異相からはらはらと零れる涙は 黒い花びらになって ふわりと宙に舞い上がる
そうして虚ろな笑みを湛えたまま、少女は昏い闇の中へと消えた**]
―― →???――
(32) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
― 木の下 ―
[バーナバスが、ドナルドの背を撫ぜるのを見遣る。]
……――ラルフ、が…飲まれた…
[呟き、視線の先、見上げる。 屋上――が。 唇の端を上げるのが見えると]
――… 莫迦 め
[泣きそうな顔のまま、怒ったように、 そんなことを謂った。 強がりは、見えているからか。]
(33) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
…ドナルド君、
[>>16 傍らで手を付くセシル、 ああ、触れられないのだ、と思う。
そして自分にも感じた >>@2 やみ がどこかで蠢く気配。]
……ぁ、……
[>>30 ラルフが闇にそれは聞けば納得はするものの。 どうしてそれがわかるのか、少し怪訝の色は浮かぶ。]
――屋上で、何かあったの?
(34) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
たくさん? ……少なくともここには、一人しか心当たりがありませんが。
悔いはもうありません。 戻れないのですから、いくだけです。
(35) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
/* あー、先生ごめんなさい。 七票目をラルフに突っ込んだの私です。ログ読んでたら、ラルフ死んだ!?と思ったのです。
あと、占いバナの予定だったのにデフォのままグロリア占うとか、なんか、散々です……*/
(-26) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
― 伝説の木 ― >>30
ラルフが飲まれた?屋上?
[そして、屋上を見る…が、南棟のほうだろう。ここからはちゃんと確認はできない。]
………というか、そういうのがわかるのか?ドナルド。 ………難儀だな。
[死が見えるなんて…… しかし、傍らの心配そうなセシルの姿には、表情は緩んだ。 心許せる相手……なのだろう。
まぁ、男同士で接吻する仲はどうか、などはあるかもしれないが、
ドナルドの予想通り、気にしない用務員であった。]
(36) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
あら、スティ先生乗り気なんですねぇ
[スティーブンス>>28の答えに高らかに声を紡ぎ いつかのようにぴょんと1回、その場で跳ねる。 その喉に赤い痣はもう存在せず、制服のリボンが揺れていて]
(37) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
[ あのこが ほしい ]
[ 木の下で 遊んでいたね ] [ ビー玉ころがして あそんだね ]
( クスクス )
[ あのこが ほしい ]
(@3) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
それに。
この身はもう、身体としての機能を成さない。 ただ、見えるというだけだ。
[透けた体。もう、指先まで]
(38) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
そうだね…。
[あの頃遊んだ僕らは四人。]
最後の一人も、なかまにいれなきゃね。
(39) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
/* ここ最近メアリーの声がまともじゃなかったせいで 最初の方の喋りをすっかり忘れているという失態
(-27) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る