263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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ローズ……
[どんどんと床を叩き、殺せないと嘆く彼女を見下ろす。>>58 ただただ哀し気に。
そうして着ていた薄紫のカーディガンを彼女の肩にかければ、泣きそうな顔で微笑んで。]
ごめんね……。 でも、アタシは……。 ローズのこと好きだよ…。
[それだけを告げて、彼女の部屋を後にした。]
(59) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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[力なんかの意味じゃない。 ただわたしにはハナをころせなかったそれだけ]
(60) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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(…ごめんね……、ローズ。)
[彼女に言ったことは嘘じゃない。 ここに集められたニンゲンが皆、どうでもいい嫌いな者たちだったらどんなに楽か。
こんな状況でなければ。
でも、そんな言い訳はしない。 してはいけないんだ。**]
(61) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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/* うーん 狼せめてどっちか削ろうというつもりだったけど これは狼側は狼狩人逃げエンド狙いかな?
(-14) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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ローズマリーかホリー。 今日の投票、合わせられる? シメオンも協力してくれるなら、確実にアタシ達は選ばれない。
それと昨夜────…
[偶然見つけた扉の話をする。 閉鎖されているが破ることは可能。 おそらく警備はなく、あっても少数。
逃げることが出来るかもしれないと。>>19**]
(*1) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 18時半頃
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[足音もなく集会所の中を歩む。 しんと静まり返る書庫に、探し人の姿>>25はあった。]
ホリー。
[薄い唇を開く。 密やかにカフェを訪れた時と同じように、 小さく小さく名を呼んだ。
彼女の手元を覗き込めば、此処にいる理由は察せられた。 占い、狂った、……霊が視える。 あの押し付けてしまった身勝手な手紙を、 きっと、ホリーは持っていてくれているのだ。
そう、思えた。]
(+11) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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……、
こんなところで、火もつけないで。 風邪をひいてしまうよ。
[薄氷を揺らし]
ほら。
[自らのショールを、もう幻でしかないそれを、 彼女の肩に羽織らせた。*]
(+12) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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[そうして、また陽は落ちる。]
…、……、
[幾度も耳にしてきた鎮魂の歌。 屋根の上に座り、とおくを見詰めながら、祈りを紡いだ。
冷たい夜は、もう始まっている。*]
(+13) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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/* ちょいのぞいたけど動かないね。 そりゃもう狼勢はPC的に見ても説得する必要は全然ないしな
(-15) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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/*こちらからみたらあれか…まだ説得せねばならんかぁのぉ
(-16) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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/* 最終日ログをお墓に知るのはしのびないもう少ししたらもっかいRPがんばろう
(-17) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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/* クラリスとシメオンはほらせっかくだし イチャイチャしててもいいのよ(^q^) 目の保養
(-18) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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…さて。
[人数が減っているから、考えなければいけないことは多少は減る。 それは自らの罪に起因するもので、あるのだけど。
残った人数分の紅茶を淹れながら。残った人の人間関係を考える。
ところで。論客を殺したとき、その相手は疑うべきなのだろうか? 罠であることも、勿論考えられるけれど。どちらなのか。
シメオンとクラリッサ。 2人は支え合っているように見えるけれど、それは人間同士なのか、それとも。 2人とも人狼が残っているのなら、その2人がどちらも…ということは考えられなくもないけれどそれはそれで疑いが向きやすくなりかねない。
血文字も、最初しかなかったけれど。 あれはベネットが狼じゃなくても消すことは1人殺せたと思い込ませること自体は出来るかもしれないし。
この思考に意味があるのだろうか。 そんな事を考えながら、1人。佇んでいた。]
(62) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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/* なに!?なにがおきたの!!? とつぜんゆりがさいているよ!!??(動揺
(-19) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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/* 寝すぎた……
(-20) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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/* 占霊情報だしてー! それを疑ったり信じたりしたかった。
(-21) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ 朝の広間で、ノックスの死に気づいた直ぐ後 ローズマリーが彼の遺体に近づけば>>12 すぐに場を譲るように後ろへ引いた。
繰り返される謝罪。 ああ、この子は、彼のことが――…
なんとも言えぬ思い。 彼女に掛ける言葉もなく、 僕は足早に二階へ駆けたんだ。]
(63) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ 人間だった。>>33 二階の廊下でハナが告げた当たり前のことに はたりと瞬いた。]
どういたしまして。
うん…――?
[ クラリッサのこと、と ハナが言うのは、どのことだろう。
僕が彼女を庇うから? 僕が彼女を守るから?
後から訪れたローズマリーの声とハナの反応に その答えを求めることはできず 再び階下へと降りていく。 ]
(64) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ あたりまえのこと。
ノックスは人間で そんな彼に、僕は何の躊躇いもなく投票した。
死ねばいいと思ったのではないんだ。 死んでも、かまわないと そう。
麻痺している。
僕は どんなせかいに 生きていただろう。 ひとが、ひととして あるべきせかい。 ]
(65) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 広間のソファーに腰を下ろし 誰にともなく、問いかける]
ねえ、もしも もしもだよ
(66) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 死んだ人を、指折り数える ]
ベネットも、ドリベルも人狼でなくて
[ 同じように、ころされたひとを ]
彼らが死んだ翌朝には、 ヨーランダさんやノックスが死んでいて
[ 何でも無い朝なんて、なくて ]
残っているのは、五人。
[ 指折り、ふたり、 五 は、三 に]
(67) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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―――……間違えを続けたら、
[ ゆらりと、めぐらせる視線 ]
人狼はひとを ひとり残らず 殺してしまうのかな?
[ 一瞬、捉えたクラリスに 瞳はゆれる。*]
(68) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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/* シメオンが狂人やっちゃうとベネット立ち位置が……。
(-22) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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/* 桃も騒動もは24hでは厳しいものがありそう
(-23) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ ――自分に問いかける。
幸せかい?
――僕は答えた。
しあわせかい?
――繰り返される。
しあわせなせかい?
――何度もループし歪む言葉。
死合わせの せかい?]
(69) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 僕は死にたくないなんて 言わないよ。 だけれど、君をおいていくのはいやなんだよ。
残されたものの悲しみを、しっているから。 ]
――人狼と、ひとは
共に 生きては いけないのかな?
(70) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[淹れた紅茶を広間へと運んだのは、いつのことだったか。 >>70 彼の問いかけは自分に聞こえているのか、いないのか。]
皆さん、もし良ければ飲んでくださいね。
[別に何か入っているわけでもなく、ただの紅茶であり。 そこにはシメオン以外にも誰が居ただろうか。いる人皆に紅茶を注いでから、自分に注いだ分に一口つける。]
(71) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ その声は、 ぐるぐると巡る 不確かな思考を遮ってくれる。 ]
……ホリーさん、ありがとう。
[ 出された紅茶に感謝を述べ、>>71 そっとカップに口をつけた。
カフェを営んでいるだけあり、 彼女の淹れた紅茶は、とても美味しくて。 少し前まで、この村にあった何でも無い日常が 思い出されて、目頭が熱くなる。
鼻腔を満たす優しい香りの中にも 血の匂いが混ざるようで、一度目を伏せる。]
あなたは 、 生きたいですか。
[ ホリーさんに問いかける声は、わずかに掠れた。*]
(72) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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…どういたしまして。
[>>72 これ位しか出来ることがないですから、と苦笑しながら。 僅かに香る血の匂いから逃れようと、紅茶の風味を胸にゆっくりと吸い込んで。]
えぇ。 生きないと、生きるのを諦めることだけはしないようにしないと。
[今すぐにでも死んでしまえるなら。 血塗られた手から逃れられるのなら逃げたいけれど。]
いけないって、思うんです。
[とはいえ自分にできることは少なくて。 疑いの目を向ける事を、未だに恐れている部分も、あるのだけど。]
(73) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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――――…もちろん。 そうね、ホリーさんでいいかしら。
……皆にばれないように、伝えてみるわ。
[ ローズマリーさんを選ばなかったのは、 協力してくれる場合、彼との縁が深いから。 扉の存在を聞けば ]
…………分かったわ。 逃げる時は そこから。
[ そう、応えましょう。 ]
(*2) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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