16 『Honey come come! II』
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>>+18フィリップくん
[両手を包んでもらうと、少しだけ気恥ずかしくて。 でも嬉しいって気持ちで胸がいっぱいになります。
息を吹きかけて貰うとその優しさに、 気持ちが溢れて思わずぎゅっと抱きついてしまうでしょうか]
ううん。今、はいらない。 少しだけぎゅっと、してほしいな。
[緩く首を振って、フィリップくんの腕の中で甘えます]
私のピアノでフィリップくんが歌うの……? じゃあ、また練習頑張ろうかな。
金管楽器もできるなんて、フィリップくん凄いの。
(+20) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[着替を手に浴場へと向かって、昼とはまた違った趣きを見せる眺めに笑みを浮かべ。 湯浴みをするプリシラ>>14と出会えば、「良い湯ですね」と伸びを一つ]
……いたた。
[擦れた肌が少し湯に染みて。 玄関での事をふいに思い出して紅くなったけれど、きっと湯に当たった風に見えるだけ]
[夜着に着替え布団に潜り込んで。 まだもう少しだけ合宿気分で居たかったから――何せ、居残り前提な気分で居た訳で――ブレスレットは胸ポケットの中]
(+21) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[ケイトから先よい返事がもらえたかは分からない。 手をひらひらと振って分かれたのは風呂場の前だったか。 さっとシャワーだけ浴びてすぐ出てくると男子部屋に向かって 男同士の話をしつつ、いつしか夜はふけた翌朝二つ荷物なくなってるのを見れば]
お、やるじゃん。
[ぴょいと口笛を吹いていなくなった二人に遅い祝福を送りつつ 朝食の席に*着いたのだった*]
(16) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+20 ローズ お安い御用さ。 んー…。
[背中を、あやす様にゆっくり叩いて]
ローズ、良い香りだな…。
[目を閉じてそんな事を言う。その体制のまま]
ああ、良いだろ、そう言うの。 一緒に好きな歌練習したりさ、歌作ってみたり…。
はは、出来ない出来ない。 練習したらそりゃ人並みくらいには出来ると思うけどさ。
(+22) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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切掛けは忘れてしまいましたけどー、 僕は好きでしたよーちゃんとー。
可愛くて可愛くて、随分甘やかして尽くしたつもりだったんですけどー。 ……自信ないです、自分の独り善がりだったかも知れないって、 今なら思うからー。
[でも間違いなく好きだったと思える。 そして今は、恋の仕方も忘れてしまったようで。 可愛いと思う、いい人だとも思う、けれどそれ以上の好意を抱く相手はまだいない。]
多分、好意を拒絶されるのが恐くて、臆病になってるんですね……。 そういえば。気になる子とは違いますけど、 年上の人と話す機会があまりなかったのでー、 それはすごく新鮮ですー。
男女問わず、ヤニク先輩もー含んでー。
(*15) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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きゃっきゃうふふ?
[わしわしとタオルで髪の水気を拭いていたが。]
―――――え、え?
[手が止まり、興味深々に見詰められるととてもオロオロし始める。]
も…もしかして、夜の女子的会話とかそんな感じ? んで、今はあたしが語る事を求められてる番、と……。
[ひとつずつ整理して現状を理解していくが、最終的にはタオルの端を片手で握ったまま。]
いいなと思える人の印象…ねえ…
[むむむと考え込む。]
(=8) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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−男子部屋−
…むさくるしい図だな。
[思わず呟いた、別に男だらけの部屋なんて無理とは言わないが それでも何だか呟かずにはいられない。 煙草の火をちゃんとけして携帯灰皿の蓋をしめると 自分の分の布団を引いた。風呂は朝でいいと思った。 布団にもぐり込んでいるのに枕はなく、そこにあるのは開いた帳面。 カリカリと細い音が響くものの、いつかそれはそのうち枕へと役目を変えていた**]
(17) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+22フィリップくん [あやす様に背を撫でる手に、うっとりと身を任せます]
そうかな……? 香水とか何もつけてない、けど。
[はにかみながらそう呟いて、きゅっと。 腕をフィリップくんの背中に回しました]
うん……すごく、素敵。 合宿終わったら、ピアノ教えてね。 私、頑張るから。
フィリップくんならきっと、人並み以上にできる様になると思うの。
(+23) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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一度好きだったんなら、誰かを好きになれるとは思うんだけどな。
俺だって昔学校の先生好きだったし。 小学校のころだったけどさ。 新任の先生でなー。
揶揄うと楽しかった。
今は、どうだろうな。 年下より、年上の方が魅力的には映る。
好意を寄せられて嬉しくない奴なんていないと思うけどなー。 答える答えないは別としてさ。 何で自分が好かれるのかわからないって言うんならわかる。
すきと言って、相手も自分を好きでいてくれる可能性なんて低いんだからさ。 気になるんなら、言ってみれば?
何か変わるかもしらんよ。
(*16) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[>>=8 おろおろし始めるプリシラの反応が。年上の彼女だったけど、妙に乙女を感じさせて――。]
うんうん。 フランちゃんが先陣を切って――。
そのご指名がプリシラちゃんだったの。
[両腕を頬に宛て、ほんと女子はフランちゃんもプリシラちゃんも可愛い子ばかりなのに、積極的にアタックする気の見えない男子。 そういう可愛いところを見る目無いなっ、などと思いながら、返事を待つ。]
(=9) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[戻ってきたらしいサイラスの声]
あー、おっさんか。 むさ苦しいとか、そんなわかりきったこと言うなよ、今更だし。
[布団から顔を出して、声をかける。 何かを書いているのが見えた]
(18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[――翌朝。 ブレスレットの贈り手に出会う頃には、白い貝殻達は本来収まるべき場所で自己主張をしていた]
[合宿所の皆へ手を振って別れを惜しみ、ケイトには耳打ちで何事か伝えて。 来た時と同じく大荷物を抱え、合宿所を後にする]
……これから、どうしようか。
[暫くして、横を歩く少年に行き先を尋ねる。 そうして答えを待ち、じ、と瞳だけで*見上げた*]
(+24) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[男子部屋に一番遅くに戻ってきてから一言]
あーもう、これは駄目かも。玉砕コースかもしんねぇー。 取りあえず、ロビン、明日は海水浴コースで。
進展あったら水族館にいくかもしれないけどまだわからんなー。 全くもう少し様子を見る心算が…
[メールの返事を口頭で伝えて、まあ、誰に玉砕したかはロビンには 分かるはずと思う。 最後のあたりはぶつぶつとスタッフへの文句たらたらであった。]
(*17) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+23 ローズ 香水じゃないのは分かってるさ。 でも良い香りだ。
[頬をくっつけて言う。]
ああ、電子だけど一つ家に有るから、持ってってくれたっていいぜ。 俺にはギターが有るし、自分の家の方が気楽に練習できるだろうし…。
[少し離れて、顔を見詰める。「ローズ。」と名前を呼んだ。]
(+25) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+25フィリップくん ……恥ずかしいな。 多分シャンプーとかの匂いだと思うけど。
[頬を寄せられると、瞳を閉じて。 背中に回した腕に、力が入ります]
アップライトなら、お家にあるの。 昔練習用に買ってもらったから……。
な、ぁに…?
[頬が離れると名残惜しそうにしながら。 じっと見詰める瞳を受け止めて、緩く首を傾げました]
(+26) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+26 ローズ 俺は? 変な匂い、しないかい?
[「そっか」とピアノの話に頷いて。 抱きしめたまま、唇を寄せた]
ん…。
(+27) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[裾を押さえて首を振るホリーの様子に、きょとり]
それならいいけど……。 治療する時に、ちゃんとフランシスカに見てもらってね?
[気づかぬうちに作った傷、というのは案外厄介なもので。心配に眉をひそめるが、フランシスカが手当てしてくれるなら大丈夫かと、先ほどの様子を思い返す。二人がどのような会話を交わしていたのかは、全く想像できないままに]
おやすみ、また明日。
[ひらり、手を振って。蓮華の間の扉が閉まるのを見届けてから、踵を返す。
また明日。胸にブレスレットを抱いて、「ありがとう」と言ったホリーの表情がフラッシュバックする。明日も、彼女と共にいられるという喜びを噛み締めて、自分も部屋に戻った]
(+28) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 01時半頃
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―翌朝―
[その後、風呂に入ったりスタッフの部屋に寄ったりしていたため、男子部屋に戻ったのは深夜。部屋で行われていたらしいぶっちゃけトークには参加できずにそして翌朝]
……ぁふ。
[ボストンバッグの上に座って、パーカーのフードを被ったままあくびをひとつ。 番組の都合上らしいが、朝早くの時間帯の出立になり、他の男子メンバーにロクな挨拶もできないままホリーの到着を待っていた]
おはよ。
[ホリーと、彼女の腕にあるブレスレットを見て、笑みをひとつ]
(+29) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[話していたらヘクターも戻ってきたようだ]
玉砕って、あー、ケイトか。 俺から見ればいい雰囲気にも見えたけどな。
急ぎ過ぎってことはあるかもよ。 向こうに心の準備が出来てないとかさ。
それとも、誰か他に気になる奴がいそうに見えるわけ?
(*18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+27フィリップくん ……フィリップくんはお日様の香りが、するの。 ふかふかで暖かい、香り。
[ふわりと微笑んで。 寄せられる唇に、そっと。瞳を閉じました]
(+30) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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……ヤニク先輩より年上って、この合宿に居ましたっけー?
[最年長だったと記憶している。]
揶揄うと面白い、ですかー。
[思い浮かんだのはケイト。次にプリシラ。]
でもそれって恋心ですかねー? 会話が弾むのはいいことですけどー、 色気も何もないというか、友達感覚ですよー。
[ヘクターが戻って来る頃には、大分頭の回転が鈍くなっていた。]
(*19) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[くぁ、と欠伸を一つ。 男同士の恋愛談議というのはなかなか新鮮である。 何故なら、青年はそういう会話に興味が基本なかったからだ]
…お盛んだねぇ。
[ぽつり。 呟いた言葉は果たして何にかかる言葉だったのか]
(*20) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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そう…だなあ。
うううううううううううん…。
[唸り声が次第に大きくなる。 大分悩んでいるようだ。 やがて口からぽろっと零れたのは。]
……一途に愛してくれそうな人…とか?
[言ってからハッとして。]
って、もしかしてそういうことじゃない…? あ、ええと…い、いいいまの、なし。なしね。 なんでもない、ナイナイよ。
[空いた手を左右に振って、空笑いしながら逃げるように敷いてもらっていた布団へ向かう。 自分で言って相当恥ずかしかったのだろう、耳まで真っ赤である。]
(=10) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[ヤニクに言われて頷いて]
まあ、急ぎ過ぎというか俺としてももう少し様子見する心算が スタッフにせかされましてねぇ。
嗚呼、ったく。向こうも準備が出来てない状態で焦らせさせんなよ。
まあ、お試しデートだけでもって誘ってみたんで 返事はゆっくりでいいからと言って見たから後は待ち、だなぁ。
うーん、他に気になる奴ねぇ、そうとも、そうでないとも そこがはっきりしてないのが一番問題だなぁ
[と一瞬帳面に向かっているサイラスに視線が飛んでから向き直って 既に敷かれてあったらしい余った布団にもぐりこんだ]
(*21) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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いんや、いないな。
でも、年齢で括れるほど恋ってのはテキストどおりじゃないだろう。
[サイラスがぼそっと零した言葉に視線を向けた]
その言葉はなんにかかるんだろうなぁ。
ああ。 俺らの話しか。
[一人で納得した]
(*22) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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>>+30 ローズ [ローズの言葉に微笑む。 口付けて、もう少しだけ抱き寄せる。 『壊してしまいそうな』とはよく言ったものだと思う。 優しく、けれど強く抱きしめた。 触れるか触れないか、曖昧な距離まで唇を離して]
ほんと。 大好きだよ。
[そう囁いてローズの下唇を、唇で食んだ。少し吸うようにして。]
(+31) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[じ、と見上げられただけで心臓をくすぐられてしまうのは結構重傷かもしれない]
んー、どうしようか。 とりあえず当面の落ち着き先を決めないとね。みんなの合宿が終わるまではこの町で過ごすわけだし。
[フィリップたちみたいに餞別どうこうは言われなかったが、領収書は番組名義で切っていいと、スタッフから言質は取っていた]
リクエストある?
[スタッフからもらった宿泊場所カタログを取り出しつつ、ホリーに尋ねる。
パーカーはいつもの白パーカーではなく、ネイビーと白のマリンスタイルなメンズブランドのもので。フードの下から覗く前髪やサイドの髪はいつもよりはるかに短い]
(+32) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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さぁ?どーでしょ。 考えたまえ、学べる若人。
[視線は帳面へ向けたまま誰かの呟きにそう返した。 大男の視線なんて、気づいちゃいないけれど]
(*23) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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玉砕ーですかー? だったとしてもー、ちゃんと好意を抱けてー、 それを言葉にできるヘクター先輩のことはー、 僕はソンケーしますよー。
まぁケイトはー、聞いていた通りに色恋回路が皆無みたいなんでー、 大変だとは思いますけどー。
んー、そこでさっさとサイラス先輩を 別の誰かとくっつけちめー、って発想にならないのはー、 潔いというか、侠気あふるる感じですー。
人の気持ちはー、結局どうこうできるものでもないと思いますけどー。
[相談にのるには、眠気で支離滅裂過ぎた。 脳みそからだだ流しの思考が言葉になる。]
でー、問題のサイラス先輩はーもう寝てますー?
(*24) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[次第に大きくなる悩むような唸り声。 どきどきしながら、その口から出る印象を期待して――]
あ、もう――…。 このみつばち荘にいる男子の印象なのに。
でも、一途に愛してくれそうな人って――。 プリシラちゃん乙女なんだから。
[にこにこ、その反応を楽しむ]
もし、このみつばち合宿で――。 そんな人と出会えたら、いいよね。
[逃げるように布団に向かう耳まで真っ赤なプリシラに呟く。]
(=11) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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