75 サプリカント王国の双子
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* リリィ回収か。な。
そこから、どこか誰かに あいにいく。
(-18) 2012/01/14(Sat) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 23時頃
|
/* ミッシェルはシメオン呼び出し。 ベネットはラルフをお尋ね中。
シルヴァーナ、エリアス、ディーンがひとり。
(-19) 2012/01/14(Sat) 23時頃
|
|
/* 何処が22時だよ!!!!!!!
自分で自分に総ツッコミ
すいませんすいません
(-20) 2012/01/14(Sat) 23時頃
|
|
/* メアリーは言うまでも無く 壁に耳あり 障子にメアリー
(-21) 2012/01/14(Sat) 23時頃
|
|
助けた?私が?
[招き入れた庭師が言っているのは応接間での事だろう。 しかし助けたつもりは毛頭なく、どういうことだろうと首を傾げた]
…まあ、結果的に助けた事になったのなら、よかった。
[口の端に煙草を咥えたまま一つ笑う。 それで?と続きを促す視線を向けると、 興味深そうに話に聞き耳を立てている様子の女性が映る。
ああ、これは『まずい』タイプだ。 なんとなく悟って、煙を一つ吐き出す。 ベネディクトが話しにくそうなのもそこに一理あるだろうか]
(68) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
ああ、申し訳ないが… 飲み物を、持ってきてくれないかな。 今は監視も一人でいいだろう。
[2人の監視役へ言葉を向ける。 ”筒抜けメアリー”はどこか不満そうにしながらも部屋を出ていった]
…それで? どうもそれだけじゃないようにお見受けしますが?
[言葉は丁寧だが、抑揚は少なかった]
(69) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
―女王の元―
[検死などあらかた終えた後。 それでも死体に手を加えられるのは、王が我を通しでもしたか。 横たわる女王の身に纏うのは、赤いドレス。
……死化粧など、施した事ないけれど。 仕上げの紅を引き、するりと頬撫でた顔は、 生前の凛々しき姿、そのまま。]
――……。
まだ、温かい内に。 一度、飾って差し上げたかった。
[誰だかいたとしても、それは聞こえぬほど小さな呟き。 ぽつりと落とせば、姿焼き付けるように見つめ。 ……そうして、静かに手を離す。]
(70) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
華が、足りませんね。 雨が上がれば、リリィにでも探させましょう。
[さて、賢いリスザルは部屋にまだ居るだろうかと考えながら。 まさか、シメオンへされている仕打ち>>33>>34>>35になど 思い至らないまま。
作業の終えたのを別室の使用人へと告げ、 そのまま部屋を立ち去った。]
(71) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
/* やばいほんとに回すロールがない。 やばい。 やばい。
(-22) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
―とある部屋―
シルヴァーナ様。 どうか、なさいましたか。
[応接間へと戻る途中。 >>59控えていた使用人が、此方に報告したのか、 それとも部屋を出る所か。 どちらにせよ、自室ではない所への滞在に、 僅かに首を傾げて。 主の姿みかければ、そう声をかけ、足をとめた。 ――……己の飾ったのではない、衣装。 再びそれを目にすれば、密やかにオリーブは細められ。]
(72) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
― 客間 ―
[整えられた客間。 扉の付近に控えた使用人の存在もあってか、あまり気は楽になれず。
或る程度は楽になった頭痛に、眉間に皺寄せつつ。]
………ミラ、……
[思い出した名前を、小さく呟く。恐らく使用人には届かないであろう声量で。 口にする度、思い出すのは昔の記憶。]
……何を、しているんだろうなぁ、……僕は。
[溜息は、雨の音に混ざり溶ける。 じきに、別に使用人が現れ、紅茶が遅れる事を告げられる>>61か。]
あぁ、……大丈夫です、お構いなく。………
[眉間に皺寄せたままそう告げる様は、その使用人にどう取られたか。―――それを想像しただけでも、また、眉間の皺は深くなる。]
(73) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
[給仕場は使用人室からが一番近く、そして命あれば誰よりも早く動けるよう、使用人室が双王女の部屋に一番近い。 応接間に向かう間、ほんの僅かでもミッシェルの私室から物音がするなら、その場で立ち止まったろう。]
――ミッシェル様?
[こん、こん、と扉をノックする。 反応があればよし、無ければそれもよし、怪しげな動きがあれば、危険であると。 そう思いたてば、身体は半自動的に動いていた。]
(74) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
[報告を終えた使用人が去れば、腰掛けた椅子、片手に持ったままのグラスの水面に視線を落とす。
本当に、何をしているんだろう。
こんな状況に置かれる事なんて生まれて初めてなのだし、そして自分は只の学生でしかない。 手伝おうと思っても、素人が下手に触ってはいけないことだろうし。 そして、小説や物語に出てくる探偵のように、女王陛下を殺害した犯人を探すことなど、出来る筈もない。]
………はぁ、
[幾度目かの溜息。 今日は溜息を吐く事が多い日だ、と。
グラスの縁、唇を触れさせ、水を一口、含んだ。]
(75) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
―廊下―
……、ハンス。 いいえ、少し風に当たりたいと我儘を言って留まっているだけです。
[呼びかけられれば、そちらを向く。 雨に湿気った風で髪が少し揺れた]
お母様のお化粧は終わったのですか。
(76) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
[両手を祈りの形に。 息を詰めるようにしていたが、待ちきれなくなって立ち上がり、 歩いていれば、>>74ノックの音。 世話役の声もすれば、安心して扉へ駆け寄った。]
―― シメオン!
[ほっとしたような、どこかすがるような。 自ら扉を開き、迎え入れようとしたが]
っ …… 怪我、してるの!?
[元々青かった顔から、更に血の気が引く気がした。]
まさか、 おそわれて、
[引きつった表情は、心配で染まっていた。]
(77) 2012/01/14(Sat) 23時半頃
|
|
―庭園―
嗚呼。雨が止まないうちに来れて良かった。
[呟く声。雨音に掻き消されて、聞いた者はいない。 オリーブ色は殊更子供のように、愉しげに揺らめく。
かつて迷いこみ、見惚れる程に美しかった王宮庭園。 それが風雨に晒され荒らされる様子は―――…。 心底、心が躍る]
(78) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
[美しい物が好き。それが壊れる所はもっと好き。
美容師には"向いていなかった" 装飾する対象が人ならば、流石に迂闊に壊せない。
作家というのは"向いていた" 物語なら幾らでも壊せる。永遠に続く幸せなんてない。 書店に並ぶ、エリアス=ブローリン作の数々のHappy Endの物語。 誰も知らない"その続き"の御話]
……。
[懐から取り出したのは先程の本>>48。 記されているのは、数々の物語の"真実の結末" 挟んでいた、王女の姿絵を描いた紙を取り出した]
(79) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
[絵に関しても同じく"向いていた" 可憐に繊細に作り上げた絵、数瞬もあれば容易に壊してしまえる。 蝶の細工のライター>>1:109は、 自身が描いた絵を燃やすのに使っていたもの。
もっともこの嵐の中では、絵を燃やすことは叶わないが]
…ふふふ。
[黒のインクは水に溶けない。赤のインクは水に溶ける。 髪を彩る花に差した赤色は、 濡れて溶けだし絵の中の王女を赤く染める。
とはいえ、別段、姉王女を手に掛ける気などなかった。 情熱はもっと違う所へ注がれていた。 そう、具体的には―――――…]
(80) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
[一体どう話したものか、ベネットは悩む。 伏せて話をするには限界があるし、伏せずに話すのであればグレーアムについている使用人はともかく、メアリーをどうにかしなくては。 彼女の耳に入れば、明日には城のほとんどに知れ渡る事になる。 俯きがちに眉間に皺を寄せていると、グレーアムはメアリーに飲み物を持って来るよう命じた。 これは、チャンスだ。 内心、何度も感謝の言葉を目の前の相手に述べながら、ベネットはメアリーが出て行くのを見送る。 彼女が出て行くと、グレーアムはベネットに話の続きを促した。]
…えっと、……その前に。
[ベネットは意を決するように拳をきゅっと握る。 そしてソファから立ち上がると、後ろの使用人へ声をかけた。]
(81) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
―――…すみません。
少しの間…5分で結構ですので、グレーアム様と二人で話をさせて貰えませんか? 猫を助けて頂いた時のエピソードは、聞かれるにはあまりに恥ずかしい話で…。
危険なモノは所持していませんし、怪しい物音がしたらドアを開けて貰って構わないので。
[必要であればボディチェックをどうぞ、と言うように両手を挙げてみせる。 使用人は軽くチェックをし、いいのかな。というような表情で一度グレーアムを見た後、一礼してドアの外へ。 ぱたん、とドアが閉まる音がすれば、ベネットはソファへは戻らずその場へ跪いた。]
(82) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
ミッシェル様。
[よかった、と胸を撫で下ろす。 まかり間違っても彼女に何かある訳にはいかない。]
こちらにいらしたのですね。 お呼びと伺っておりましたので、お探ししておりました。
[怪我、と顔を青ざめるのには、笑みを作る。頬の傷があれば、笑みが苦くなるのも仕方なしと取られるだろうか。 本当は、彼女を欺く虚しさ故だったが。]
(83) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
いいえ、リリィに、少し。 浅いものです、大事ありません。
――動物は人の緊張に過敏といいますから。 賢いリリィのことですから、混乱しているのでしょう。
[傷は左手の甲から二の腕へ、首筋を駆けて右頬へ。 それこそ獣が走った跡のように。]
――私は、構いません。傷はやがて治ります。 それよりも、お話とは。
(84) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
グレーアム様、か、数々の無礼…、大変申し訳ございませんでした。 私が、あの時の”猫”にございます。
そんなつもりは無かったとは言え、お二人の会話を盗み聞きし、あまつさえもシラを切るなどと…。
しかし、私はまだこの城を追われる訳にはいかなくて…どうか、どうか! グレーアム様と王女様にはたらいた無礼を、その胸にしまっておいて頂けませんでしょうか?
[頭を下げたまま、懇願する。 縋るような声は、グレーアムにはどのように届いただろうか。]
(85) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
/* 監視は、遠巻きなイメージでいた…動きにくくしてしまってすみません。
(-23) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
[ベネディクトが自ら残る監視に席を外すように言った。 ボディチェックを受けるのを見て、監視の目がこちらに向くと、 煙草を咥えたまま両手をあげた]
…今更ボクが何か隠していると思うか?
[監視役へ向けた口調は、一人称が素に戻ったもの。 出て行く監視役を見やって、 次いでその場に跪いたベネディクトに眉を潜めた]
一体、なんなんですか。
[煙草を灰皿で揉み消し、ベネディクトの横に。 身体には触れずに、見下ろした、ら― ベネディクトの"お願い"が聞こえた]
―……ああ、やっぱり。 貴方が、”猫”か。 別に、無礼などとは思ってはいないが…。
(86) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
―廊下―
ああ、……風に当たるのは、気分転換に良いですね。 ……失礼します。
[揺れる髪>>76。上げた髪が、少し崩れかけていて。 形なおそうと、断り入れて手を伸ばす。]
……はい。 後程、お花もお持ちしようかと。
[問われた事には、短く返事を。 雨に降られる庭園、 傘の踊る>>62のには未だ気付けない。]
(87) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
/* もう何をどう動いていいやらわかっていないよ! すいませんほんとう 昨日ちゃんと死ねなかった僕がわるいです
シルヴァーナ様の吊縄もったいない( ノノ)
(-24) 2012/01/15(Sun) 00時頃
|
|
リリィが… ?
[あの動物が人に危害を加えたなど、聞いたこともない。 よほどこの状況に混乱しているのだろうか。 傷のある頬へ、痛むだろうに笑みを浮かべる彼を疑うことは、できずにいる。 傷へ手を伸ばそうとして、しかし触れれば痛むだろうと手は止まる。]
治療は、もう? まだでしたら、私が、
[室内には緊急用の救急箱くらいは置いてある。 止められる前にぱたぱたと取り出してきた。 そして、シメオンを部屋に入れて扉を閉じてしまえば、言葉を濁す必要もない。]
(88) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
|
|
あの場で庭師が脚立とロープを持っていたところで 何の不思議もないだろう。 なぜ呼びかけたときに出てこなかった。
元はと言えば、自業自得じゃないか。
[突き離すような言葉を向ける。 そして元のソファに座って、2本目の煙草に手を伸ばした]
別に、「今は」言うつもりはないよ。 ボクも君も、今はただの「容疑者」だ。 立場は同じ。
ただ…ボクはやってもいない濡れ衣を被るくらいなら、 誰かを蹴落としてでも身の潔白を訴えるだろうけどね。
[カチン、と金属の軽い音を立ててライターを開けて火をつける。 チョコレートの香りの煙を吐き出し、ベネディクトを見た]
(89) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 00時半頃
|
そう、です。エゼルレッドさんの、ことで…。
彼は… 私が"外"にいたころの、知り合いのようで… もしかして、彼が、気づいたのかと… 心配に、なって。 ……母様を…人を傷つけるようなひとでは、なかったのですが… 10年もたてば、わかりません、が。
[消毒のアルコールやガーゼを取り出しながら、ぽつぽつと。 治療は断られても、駄目、しないと!と強い口調で。 考えすぎかと思うには、訪れた過去と事件は、ミッシェルを混乱におとしていた。]
あなた、彼を案内していました、よね。 そのときに何か、言っていませんでしたか。 探りを入れてきたり、とか。
あぁ、…とにかく…。そう。母様の、こと、も… 警察は、もう? 犯人は、まだ… 何も、かしら。
(90) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る