235 夏の終わりのプロローグ
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―裏庭―
[炭を運んだ後、顔文字――もとい、Σの公式が書かれたノートを見に行く気にはなれず。 それでも汗ばんだシャツを着替えに、一度部屋に戻ってTシャツだけは着替えてきた。
残念ながら乾杯の音頭>>53には間に合わず ヒナコのジュリエット>>50も、台詞合わせのものしか知らないまま]
(62) 2015/08/12(Wed) 23時半頃
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― スイカ割り ―
[バーベキューがひと段落したところで、 ブルーシートを広げてスイカ割りが始まった]
もー。何も見えないよー。 スイカさんどこー?
[みんな好き勝手に、右だ左だと囃すもんだから、 どこにスイカがあるか分かったものじゃない]
手首まっすぐ。で、角度はこうなの? で、もうちょっとそのままのポーズを維持。 ……って、マドカの指示ちょっとおかしくないー?
[そんな中でもマドカの声>>2:74はよく響いて。 ついその指示に従ってしまうのだった]
(63) 2015/08/12(Wed) 23時半頃
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よーし、とりゃー!
[思い切り模造刀を振り下ろす。確かな手応え。 アイマスクを外すと、頭を抱えたマドカの姿]
きゃー、マドカ! ごめん大丈夫?
[ヒナコは慌ててマドカに駆け寄った。 おどけた様子で「ないすつっこみー」と笑って、 ぐっと親指を立てるマドカ>>2:75に一安心]
うわー、良かったよぅ。 マドカ本当にごめんー!
[ひしっとマドカに抱き付く、ヒナコなのであった]
(64) 2015/08/12(Wed) 23時半頃
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― 線香花火 ―
あー、最後の1本も落ちちゃったー。
[ひとしきり花火を楽しんだ後は後片付け。 近くにトレイルの姿を見つけたなら、トコトコと近付いて]
花火、終わっちゃいましたねー。
[なんて寂しげに話しかけただろうか]
先輩。たまには部活覗きに来てくださいね。 大学受験、応援してますから。
[寂しさを隠したまま、へにゃりと微笑んだ**]
(65) 2015/08/12(Wed) 23時半頃
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/* Σは学術記号じゃなくびっくりした顔文字にしか見えない陣営
(-17) 2015/08/12(Wed) 23時半頃
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―裏庭―
かんぱい。
[音頭に合わせて掛けるのは、やっぱり簡素な声。 盛り上がる面々を眺めながら、2(1.やっぱりお茶 2.今日はトマトジュース 3.チアキにならってジンジャーエール)を、喉を鳴らして飲み干して。
けぶるバーベキューの煙の染みた瞳をぱちぱち瞬かせながら、不意に向けられたヒナコからの宣伝>>50に。 狼狽えてみたり、それに妙な笑いを向けるチアキ>>0:149に、じとりと(そう鋭くもない)目線を向けてみたり。]
(66) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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主役ってなかなかないことだろうし、観にはいくつもりだけど。 その宣伝でほんとにいいの…?
[大々的に推し出される死にっぷり>>51。 同じ演目を演じたことのある先輩が聞いたら複雑なんじゃあないだろうか、なんて、視線を彷徨わせて。]
あんまり興味はなかったけど、ひなこが主役なら楽しみ。 泣く……かな。 そしたら見なかったことにしておいて。
[何かを思い出すように傾げられた首には、フォローではないものの、やんわり訂正も入れておく。 少しばかり不安にはなったけれど、それでも止める選択肢はやっぱりない。]
(67) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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[演劇部のお誘い>>51には、ほんの少し困惑した顔。 助け舟を求めてチアキ[[who]]をちらりと見てみたりも、したかもしれない。]
うん、ざんねん。 姿勢だけじゃどうしようもないんじゃないかな。 ……あ、木の役?
[ぴしりと伸びる背中を活かせるとしたら、そのくらいなんじゃないだろうかと、大真面目に思いついた妥協案。 彼女の意向には添えたかどうか。]
剣道、かなあ。自分じゃ分からないけど。 ひなこもお芝居が始まれば、別人みたいだよ。 雰囲気が違う、っていうか。
[姿勢の話に首を傾げて、演じられたジュリエットを思い出しては、ゆるゆる穏やかな今のヒナコと見比べて。 やっぱり自分には無理だと、尊敬混じりの視線を向けた。*]
(68) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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―スイカ割り―
[模造刀を構えたヒナコの立ち姿が様になる。なんて>>63 マドカの指示通り構えるヒナコと、マドカのスケッチを、少し離れたところから交互に見ていると]
……危ない
[振りかぶるよりも前に、ぽつりと言葉が漏れた。 しかしその声は届かず、ヒナコの刀はマドカの頭を打つ>>64]
……あれ?
[なんで今、当たるって思ったのだろう。 いつのものかわからない映像が重なって、首をかしげる。 ――しかし、その違和感の答えは出ず、ただのデジャヴと結論付けた。
いい音がしたが、舞台用の刃をつぶした刀だ。 怪我がないようで胸を撫でおろし、抱き合う二人をほほえましく見守るのだった]
(69) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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リツは、マドカには相変わらずのマシュマロ献上。
2015/08/13(Thu) 00時頃
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/* 油断するとすぐに長くなる。喉管理とは。
(-18) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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/* おおうwチアキ君のメモ気づいてなかった だいじょうぶかなー。
と今回のるーぷでもあたしの頭はしんだようだw あ、明日こそ誰か助けて(他力本願 まあボケを回収してもらえてるのでほくほく?w
(-19) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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/* リツの拾い方、丁寧で好きなんだよなあ(告白) しかしリツの喉がマッハでヤバい。心配だ。
(-20) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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/* ひゃあ飴もういつもすみません…もぐもぐ しつつもリツ君も…!って他の方いるかなあと1個しか持ってないうぐぐぐ トレイル先輩がバーベキューにいるというのに。
(-21) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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―花火―
[パチパチパチ。 手元のスパーク花火が、火花を散らしながら赤、白、緑と色を変えていく。 うんと小さな子供のころは、このバチバチが怖くて仕方なかったのに、ひらひらの付いたバチバチしない花火は妹と弟に譲らされたんだよなあ、とほんの少しのノスタルジィ。
じゅう、と。 火種だけになった燃えカスをバケツに突っ込んで]
(70) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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― 回想:バーベキュー ―
もちろん!
[と見られ慣れているヒナコ>>61には スケッチブックを普通に、見せて。]
ありがとー。被写体のおかげだよ! うん。今年はね、展示だけじゃなくて おいもばんのスタンプも作って押してもらうんだ。
[へにゃりと微笑むヒナコにへへーと新しい試みを披露。]
(71) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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あ!うんうん。 ってあれ、今度の劇の練習だったのかあ。 大丈夫だよ!ってそれにしても相手はえらば…確かに?
[いつものお願いには快く頷いて。 先ほどのものは劇の練習だった?と把握。 でも練習相手は選ばないと、と注意を促そうとして。 リツの反応に、ヒナコの勧誘を思い出して首を傾げた。 あまり、得意そうではないのに?なんて。
そんな疑問も、けぶる炭の匂いと 早く食べてー何て声にかき消されたのだけれど。*]
(72) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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マドカは、リツ、よきにはからいたまえー。えいっ。ひとつお裾分けだよー。
2015/08/13(Thu) 00時頃
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[リツがこちらを探しているようなら>>2:69、話を聞いただろうか。 じっと耐える線香花火は、トレイル自身もあまり得意ではなかったけれど。
ひらひらした部分を持った方が長持ちする、とは伝えただろう。 意外かもしれないけれど、揺れやすくしたほうが線香花火自身の火の玉の揺れを吸収して落ちにくくなるのだ]
(73) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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[マシュマロ要請へのチアキの糾弾(?)>>2:65には、ちがうちがう、なんてゆるゆる手を振ってみせた。]
肉派、肉派。 これにはちょっと、深いワケがあって。 チアキのお許しがあったら完璧なんだ。
…でもマシュマロも確かに、意外といけるかも?
[やれやれなんて体であっても見逃してもらえて、そうしてマシュマロが焼きあがったら。 布教活動よろしく、肉の乗った彼の皿にも追加した。]
えーと、そしたらキノコ系女子…?
[自分でも上手い喩えだったと思うんだけどなぁ、なんて うーと唸りながらも、語呂の悪い単語にさらに唸って。]
……あ、確かに似てる?
[マシュマロとマッシュルーム。期待されていたらしいツッコミは不発。 それより事あるごとにアピールされるレモンに気を取られて、自分もいそいそ、手元の4/1.椎茸 2.肉 3.マシュマロ 4.リンゴ へと、かけてみた。*]
(74) 2015/08/13(Thu) 00時頃
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………? だって今、すごく楽しいでしょ?
[会話の中、寂しい、なんて話題には疑問の声。 それに応じるようにマドカから聞こえた小さな溜息>>2:68に、訳がわからないとばかりに首を傾げて。]
……??、うん。 まだまだたくさん焼けてるよ。
[それから気合を入れ直すような声>>2:71と、再び動き始めた箸にも疑問符を飛ばした。 ころころ変わるマドカの表情は、見ていて楽しいけれど。 自分が鈍いのか、彼女が早いのか。ついていけない事があるのを、時々すこし、残念だと思う。]
……僕もそろそろお腹いっぱいなんだけど、 ううん、なんでもない。 ありがと。
[そうしてまた、さくさくと乗せられてゆく甘いものに。 メロンパンもあって膨れたお腹を抱えて少しだけ戸惑いながら、それでも焼きバナナに箸を一本突き立てた。 そうして全部、ぺろりと完食した頃。セットの火もじんわり、萎んで消えた、だろうか。*]
(75) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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―そうして―
[花火も終われば、後は片づけて解散。 楽しい時間はあっという間に終わり、朝になればしばらく寮ともお別れだ。
バーベキューコンロを片づけていると、ヒナコがやってきた>>65]
そうだね。 結構沢山あったと思うけど、終わるのはあっという間だ。
[さみし気な言葉に返す言葉も、どこかさみし気に聞こえたかもしれない]
ありがとう。 勉強の合間に見に行くから、ヒナちゃんも頑張って。**
(76) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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―波乱のスイカ割り?―
………ぁ、…あー。
[すこーんと、小気味好い音を立ててマドカに命中したヒナコの模造刀>>64。 伸ばしかけた手は結局、誰にも見えないうちに握り込んだ、つもりだった。 同じく気付いて、その様子を見ていたらしいエリアス>>2:82には、気付かないまま。]
そのうち割れちゃわないかな…。
[何度も何度も、同じ場所を叩かれているような気がして。 集まる面々と笑うマドカ>>2:75、それから抱きつくヒナコ>>64を眺めながら、少し離れた所で、いやに物騒な心配を呟いてはみたけれど。
マドカも大事なく、スイカも無事に胃に収まって。 最後の一大イベント、花火へと。*]
(77) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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― スイカ割り ―
あ。当たった? …当たってるー!ビギナーズラックってやつかな。 やったー!
[割れるまではいかなくても、当たるだけで>>60大喜び。 近くにいたエリアス[[who]]にはいたっちー!と両手を掲げた。
その後、他の人の手番の時にはやんややんやと指示を飛ばして。 時折スケッチブックにさらさらと。]
(78) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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え?おかしくないよ。 とっても絶妙なポージングです!そのまま――……っ?!
[ヒナコの手番>>63にもてんでおかまいなしな指示をだして。 紙面をにらめっこしていれば頭を襲う衝撃に、しばし蹲ったか。 自身に伸ばされた手があったのであっても、 痛みに涙をこらえていたので気づくことはできなかっただろう。 周囲の声にはおどけてみせて、 保冷剤や濡れタオルは有り難く手にしたので大事はない。 あははー。おおげさだよー。 とヒナコ>>64しっかり抱きとめようとして 蹲った足がぷるぷるする美術部なのでした。*]
(79) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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―そうして花火へ―
心配、……そうかも。 その時によって、具合良さそうだったり、悪そうだったり、するし。
大丈夫ならいいんだ。
[花火を手渡せば笑って受け取るエリアス>>2:83の礼の言葉には、面映ゆげに視線を彷徨わせた。 続いた、"昨日は調子が良かった "なんて、言葉には。]
うん、だよね。
[さらり、こくりと、頷いてみせた。 飲み込まれた言葉と、何かを考え込むような彼女の様子は、幾度か瞬きをしながら見守るのみ。 たまに耳にする咳の音は、少なければ少ないほど、やっぱり嬉しいし安心もする。]
――明日も具合、良いといいね。
[聞き逃した呟き>>2:84に重ねるように、表情を緩めてそんな言葉を告げて。 それから自分もまた、花火に火をつけた。*]
(80) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[だって、ほら、きっと。 明日もバーベキュー、…するんだから?]
(*2) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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/* 割れちゃうからループやめたってくださいw ねむいめろんぱん…(常時考えてる)
(-22) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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[視界にトレイルを捉えた>>73なら、近付いては線香花火の秘訣の問い掛け。 独り占めしようなんて気持ちはないけれど、どことなくひっそり、こっそりと声をかけただろう。]
へえ、……へえ? 本当に知ってた。…さすがせんぱい。
せんぱいっていうか、お兄ちゃん知識、みたいな?
[感嘆の言葉を呟いては、会話に合わせて手を持ち上げてデモンストレーションをしながら、こくこくと頷いた。 彼からきょうだいの話>>70を聞いた事はあっただろうか。
理論までははっきり記憶できないながらに、肝心の線香花火の秘訣だけはばっちり頭に叩き込んで、礼を告げたはず。*]
(81) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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……せめて4位くらいは狙える、かなあ。
[大事なのはみんなで膝を寄せ合って火を見守る空間で。 実のところ、勝敗や罰ゲームにはそこまで拘りもなかったのだけれど。 それでも秘策を聞いたなら、密かに心は弾む。
ちらりとヒナコ[[who]]の花火の様子を伺ってみたり、そんなことをしながら。
―― ほたり、
重たげな光が落ちて弾けたのは、1番目、だったかもしれない。**]
(82) 2015/08/13(Thu) 00時半頃
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リツは、集中力が足りなかったかもしれない?**
2015/08/13(Thu) 00時半頃
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― 線香花火 ―
[最後の一本の前につけた花火をヒナコと楽しむ>>2:55>>2:79]
毎日……こんな日だったら
[何故か脳裏に浮かぶのは、同じ光でも。 1日の始まりを祝福するかのような、輝きに満ちた明るい白。 自分が一度手にしたかと思ったけれど、すりぬけた色。
それと、人気のない教室に差し掛かる あったかな西日。夕焼けの、どこか切なさも含む色。]
(83) 2015/08/13(Thu) 01時頃
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楽しいけれど。今、すごく楽しいけれど。 毎日、はどうかな。遊んでばっかだと。 楽しみにしているジュリエットも見れないかもだし。
[今はすごく楽しい。 けれど、その分明日はちょっと寂しいかもね。 と言い返しそびれた言葉>>75。
ほら、遊んでばっかじゃなくて練習もしないと?なんて。 それとは少し違う言葉と同時に、玉がぽつりとおちたか。**]
(84) 2015/08/13(Thu) 01時頃
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