272 月食観光ツアー in JAPAN
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うーん、まぁいいともー
[鎖骨の薄い皮に触れる感覚>>*38から、痺れが微かに肌を粟立たせた]
しかし伶留、早速ワルい遊びにはまったかい なかでもこのような黴の生えたような血ばかり暴飲すると、悪酔いに溺れてしまうよ?
[よしよし、と さり気ないセットに気合いを入れていそうな髪をなでる]
奈落に堕ちるような心地に、次の日はてしなく後悔するまでが人生経験かね ……ご両親にお叱りを受けそうだな
(*44) 2018/02/03(Sat) 23時半頃
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そこからでもいいけれど
跪く趣向が、イヤでないなら ――
[ガウンの裾を片手で引いた。内腿には物騒めいた苦無が仕込まれているが小道具なのでそう危なくはない。 今は少し血圧が下がっているから、折角なら太い血管からという思考は言葉に載せず]
(*45) 2018/02/03(Sat) 23時半頃
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「時を超えてきました」 「」
みたいなことありそう
(-5) 2018/02/03(Sat) 23時半頃
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赤い月は格別、 血が狂うね。 この館の空気もあるんだろうけれど。
[月を閉じ込めた獄の織りなす、甘美な罠。 何もかも呑み込む懐深さの裡に牙秘めるのは、主と同じだろう。 進んで捕らわれてもみたくなる。]
そうそう。前は残念だった。 月は見えないのに、気分だけは満月なもんだから、 妙な感じだったなあ。
[狼男じゃないけれど、満月の夜は気分が高揚するもので、 見えない満月というのも、なかなか面白くはあった。]
(38) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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今はね。 昨日まではペトルだったけど。 名刺、いる?
[本日三枚目の名刺など取り出しても胸の谷間に差してみる。 そうそう。これがやりたかったの。]
んん? ご自分で直接試せばいいのに。
そうだなあ。 爽やかにして軽やか、 旨味と甘味が奇蹟の結合ってとこ ……ン。
[押し込まれた舌に口を塞がれて、柔らかな侵略者に咥内を蹂躙される。 それならと、牙の残り香を舐め取って去ろうとする舌を吸い、牙の先で極々軽く引っかけた。 じわり滲む古酒の豊穣が唾液とも混ざり合って、味覚を支配する。]
(*46) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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[素直で強欲な若人は、唆したままにオネダリし始めた。 いいね。ファーストブラッドじゃなかったのは残念だけれども、旧いお仲間の血に触れてみるのは悪くない。 そうそう。人生経験ってやつ。
引かれたガウンの間から肌が覗けば、こちらが生唾呑み込む羽目になる。 刺激的だね。]
いいなあ。 おじさんなら、這いつくばってオネダリしてみてもいいよお?
[足首、とかね。]
(*47) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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[混じった記憶がほどけていく。 どちらの国の血の味も香も遠く知っている。
もっとも。少なくとも片方は、人間の時に味わったもので、あるはずだが。当時は「奪う」側にいた、血の味だ。]
━━ゴチソウサマ。
[情事を済ませれば、口許を拭って。
自らのいのちを、友のそれで補わんとする彼女のことを、よもや止めることなど、するはずもなく。]
(*48) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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[生娘達の「営み」が双眸に映る。 それは、穢れ(口許はともかく)のない、さぞ耽美な一時であろうが、 男は初めてブラックコーヒーを飲んだ少年のような顔をしていたであろう。]
━━彼女らと私、何がこんなにも、違う?
[>>37時を越えない限りと彼女は謂う。
では、我々はいったい何者だと言うのか。 時を越えた先に何があったと言うのか。]
[繋がった恒久の糸の端っこに、ぷつりと切って落とされそうな男があった**]
(*49) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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ペトル?それならリーの方が好きな名だな 顔と合ってないあたりが良い
[名刺?それ靴べらかい、などと言いながら。 彼ら2人の交流具合を味見しただけ、のはずが]
んん
[ぢりぢり走る熱に、絡む舌。 不意に熱烈な恋人同士のような様を擬態する深い接吻。緩慢に眉を寄せた。 ついと引いた糸はごくごく薄い梅色]
…味がよくわかんなくなったではないか
(*50) 2018/02/04(Sun) 00時半頃
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おじさんが地べたに這い蹲るなら、その構図は記念に写真撮っておかねば
[シチュ萌え?というのか?]
三星の容姿を褒めるのは実に結構だけど、 お前さんは、私の姿が同じくらいおじさんでもそうなのかね
(*51) 2018/02/04(Sun) 00時半頃
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だから直接味見すればいいじゃないの。
[些細な抗議などどこ吹く風。 そりゃあ、役得ってもんでしょう。]
ギャップがお好み? なら今度、ニッポン風の名前でも名乗ってみるかな。
なにかいい名前あったら教えてよ。
[ついでとばかり、名づけの呪なども求めてみよう。]
(39) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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そんな写真、撮っても面白くないよー? 引き延ばして飾られたりしたら、恥ずかしくて表歩けなくなるなあ。
[なーんていう口はにやけてる。 はなはだ真剣みが足りない。]
なーにをおっしゃいますか、レナード老。 この前会った時は、今にも枯れそうなじいさんだったでしょ? あんときだって、足の親指にちゅーしたもの。
[いつかのことを引き合いに出して、博愛を主張する。 あの時の口づけは、どちらかといえば敬意を示すごあいさつだったけれど。でもやっぱり、ちろちろ舐めた覚えもあるけれど。]
(*52) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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"あなた"が好きなんですよ。 たまにこうやって、捕まりにくるくらいには。
[にへら、と笑っておく。]
(*53) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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んー gindako?
[日本人相手に名乗ったら二度見されること請け合い]
(40) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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枯れそうとは失敬な。セクシーシルバーと言いたまえよ
[ゆるゆるへなへなな頬肉を指先で摘んでやる。 この吸血鬼のこういう…]
そういう、正直なところは好きだよ 嘘つきなところも好きだとも
(*54) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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たまにこうしてのこのこ来てくれるから、 喉笛を喰い破ってみたくなるな
[にへら、という笑みを映してみせて、 出した舌先には薄らと朱が滲むまま*]
(*55) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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gindako? へー。最近、そういうの流行りなんだ。 ニッポンらしい響きで、いいじゃない。
[なんか美味しそうな名前だねー、とかのほほん思う。 ニッポンのOctopus ball店の名前まではさすがに把握してないよ。はは。]
(41) 2018/02/04(Sun) 01時半頃
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[へなへな頬肉は摘ままれても緩んだまま。 むしろ、さらに緩んだかも。]
やだなあ。俺ぁ嘘なんてついたことないって。
[口に出す瞬間は心底真実だと思うようにしてるから、嘘じゃない。たぶん。]
(*56) 2018/02/04(Sun) 01時半頃
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[だもんで、自分の正直な心も最近どこにあるかよくわからないけれど、けっこう素直に生きてる自覚はある。]
喉笛晒したら、枯れ果てるまで吸ってくれる?
……なーんて。
[これはとても素直な憧憬、のひとつ。 だから、韜晦する。
別に希死願望があるわけじゃあないけれど、このひとに喰い殺されるなら、そりゃあ甘美だよね、と、は、想像してみたり。]
(*57) 2018/02/04(Sun) 01時半頃
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けど、今の俺、ちょーっと薄まっちゃってるからなあ。 食べるなら、一番おいしいときにしてよ。
[想像に捕まらないうちに、するりと手を引いておく。 危ない危ない。危険な遊びだね、これは。
危なくないように、下がっておこう。 それでも手を伸ばされたら、くらっといっちゃうんだろうけれど**]
(*58) 2018/02/04(Sun) 01時半頃
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[痛かったらどうしようっていう思考は、ユミさんのつむじを見下ろした辺りでやっと出た。それくらい痛くなくて、採血とはまた違う、皮膚に何かが埋められている感覚も、何と言うかとっても――浅い>>*42]
[ユミさんの髪へ、そっと指先を絡ませる]
甘い……? ん……っ、ふしぎな、感じ……、ふ、
[……“糖蜜”なんて英語知らないのに、自然と甘いものだって理解する。 お風呂からもう時間も経ったのに、身体に熱が回っていく。ユミさんの牙が立ったそこだけ熱を失っているはずなのに、それがひんやりとして気持ちいい]
(*59) 2018/02/04(Sun) 02時半頃
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[片手は髪から背へと滑っていき、身体を合わせながら“もっと”って呟いてしまっていたから、牙が引き抜かれたときはすこし寂しくて]
――ユミさんの、も?
[なのにユミさんの言葉――意識が頭に響いて、新しい欲を自覚する。 返事は多分日本語だったけど、ユミさんには通じてるだろうという確信。それと彼女の、血を流したばかりの傷跡が、目線を引いて止まないということ]
[ユミさんのいうように、多分もう――できるんだろう]
(*60) 2018/02/04(Sun) 03時頃
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優しくできるかなあ、って オレ、そこだけが気懸かりです――よ。
[胸が触れるほどの傍へと寄って、首というより肩筋に近い場所へ、そろりと口を近づける。他者の肌を、こうして噛むこと自体したことがない。いや恋人同士でだって噛まないよと言われればそれまでだけど。 少しづつ力を込めていって――やがて訪れる、果皮を破くような感触]
[口にしているのは血液の筈なのに、ホットミルクの甘さだけを拾い上げているような、不思議な味わいだった]
(*61) 2018/02/04(Sun) 03時頃
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……オレ、おんなじ時間を過ごしたいなあって、 先へ行きたいなあって思ってましたけど。
そっか……置いてくとこだったんですね。
[そんな目線>>37は無かったなって、ぽつり。 ――ずっと彼らに親しんでいて、今こうして変わっても。やっぱり、ニンゲンであった思考は残っていくのかもしれない。目線の差に、言われるまで気付かなかったように]
(42) 2018/02/04(Sun) 03時頃
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[だって、顔を上げてすぐに見えた、あの人の表情だって、晴海には分からない]
……どう、しました?
[ユミさんからひとくちふたくち貰ったものは、心を和ませる甘味だった。ユミさんだって、蜜のようだと言っていた。好みはあるんだろうけども、飲むのが苦手っていう素振りでもなかった>>*48]
[時を越えたばかりの身ではあるけども。 今後悔なんて無いし、越えた先にそんな――苦いものが待っているとも思えなくて、分からなくて。疑問がふと口を衝く]**
(*62) 2018/02/04(Sun) 03時頃
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− 屋根の上 −
[邸内に吸血鬼の気配が増えたのを感じた。 閉ざされたこの空間に新たな客が入り込む余地はないゆえ、誰ぞが吸血鬼に生まれ変わったのだろう。
それほどの愛が育まれていたとは。 大きく裂けた口がめくれて嗤う。
さて、新たに親になったのは誰であろう。 ひとつ言祝いでやろうか。]
(43) 2018/02/04(Sun) 09時頃
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[巨狼は屋根の端から飛び降りる。
下は露天風呂であった。 配置された岩を中継点にして、湯の中にドボン。*]
(44) 2018/02/04(Sun) 09時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/04(Sun) 09時頃
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ホント?やったー
[首から首から腕へと続く太い血脈を狙ってはいるけど。 もっと脇に近い方がいいかな。 滑らかな肌自体も気持ちよくて 遊ぶように唇をすりすりさせてる間に頭を撫でられた。]
ん、ニンゲンの血も美味しいけど 吸血鬼の血も独特で美味しいんだよね それに、こんな時じゃないと味わえないでしょ?
吸血鬼の血って酔うの?
[確かに酒に酔うのに近い感じあるかなぁ。 でも、飲みたいんだよね。]
二日酔いしたって言っとく
(*63) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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[俺も親父に怒られたくないから適当な言い訳。 血が混ざってるの、気配で知られちゃったら逃げらんないけど。
言葉と共に示されたのは、興味あった太腿! しっかり苦無仕込んでるとこも完璧。 そっかー、ガウンなら破らなくても飲めるよね。]
え、いいの? ここでそれはワガママかなーと思ったんだけど じゃあさ、膝付くから片足乗っけて
[名残惜しい肌から離れて、その場に跪いた。 両足なのはポロリ防止だよ!
三星さんの片足を膝の上に招いて より露わになった苦無と眩しいほどの太腿に視線を注いだ。 柔らかで張りのある太腿に顔を寄せてキス。]
(*64) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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[女の人のあらぬ場所すぐ近くで吸うなんて めっちゃ刺激的。 興奮の熱い息がかかるのも抑えられないまま ゆっくり深く牙を埋め込んでいく。
やっぱりニンゲンの血にはない旨味と酩酊。 フランクとも違う、ワインとウィスキーの味の違いみたいな。 同じなのは癖になりそうってこと。]
(*65) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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