218 The wonderful world
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[少々皮肉めいてはいたものの、返ってきた挨拶>>23には目を見開く。そんな礼儀が今の彼に備わっていたとは驚きだ。
けれど、それも一瞬のこと。見せつけるように煙を吐き出すその姿には眉を顰める。 この男に良識は無いのか。無いのだろう。全く。この世は兎も角、路上喫煙はマナー違反だ。
僅かに漂ってくる煙から距離を置いて、その背を追っていれば、突如、長身がよろける。見えない壁に弾かれたかのように。
豆鉄砲を食らった鳩のような表情を浮かべた彼の姿に、硬直したのち――ぷ、と噴出した。あからさまに。さっきの仕返しだ。ざまあみろ]
(40) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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[彼に近付くことはしない。彼の様子を見ていれば十分だ。あの場には、見えない壁があるらしい。
自分のサイキックでどうにか出来ないか。けれど、そんな簡単な話もあるとは思えない。周囲に解除するための手がかりも見当たらないし]
……仕方ありませんね。
[大人しく、迂回して行きましょう。そう提案しようとした矢先、男の手に握られたもの>>24に、顔を引き攣らせる。 姿を変えた煙草、なのだろう。けれど、それは、昨日以上に物騒な――]
(41) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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な、…!
[何をやってるんですか。正気ですか。 そんな言葉にも男は耳を貸す事はない。彼の口角が猫のように釣り上がる。銃口が虚空に向けられるその動作が、酷くゆっくりに見えた。
静止しようとした言葉は、けたたましい銃声、落ちる薬莢の金属音に飲み込まれる。 咄嗟に耳を塞いだのが幸いだったか。それでも、劈くような破裂音は鼓膜を容赦なく揺らす。耳が痛い。
そうして、暫しの後、銃声が止む。 どうしようもないと悟ったのか。踵を返すその背>>26に、ひくりと頬が引き攣るのがわかった。言いたいことは山程あれど、また昨日のように死神に絡まれるのも御免被りたい。
男を追って、駆け出す。 最中、こちらに目を向けていた女性>>27と目が合ったならば、軽く会釈をして、手を合わせる。 うちの馬鹿が驚かせてすみません。そんな意図を込めて]
(42) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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―D地区:ヒラサカ駅34番出口付近―
[いつかも言ったが、少年の運動神経は人並み以下である。 50m走のタイムは女子と比べても遅い。 マラソン大会でも、終了間際に拍手と共に迎えられる程度の持久力だ。
つまり、数分も走らないうちに息が切れるのは、至って必然だ。 男が足を止めた頃には、彼との間にはかなりの距離があっただろう]
……ちょっとくらい、待ってくれても、良いんじゃないですか。
[ぜいぜいと肩を上下させて、息を整える。 そうして、幾分か調子が戻ってくれば、き、と高い位置にある頭を睨みつけた。 すぅ、と息を吸う]
(43) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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貴方って、ホンッット、バカですね!! いきなり何やってるんですか!?脳みそあります!?昨日のことも覚えてないんですか!?
[他にも、思慮がない、だの、他に手段はなかったのか、だの。 思いつく限りの罵倒を吐き出しては見たものの、対して彼に届いた様子もない。 暖簾に腕押し、糠に釘、馬の耳に念仏。手応えが無さすぎる。嘆息。
これが続くと思うと気が滅入る。 後で胃薬でも買おう。そう心に決める。じゃないと数日も身が保たない。そう悟った**]
(44) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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ー1○1○前ー
[次に意識が浮上した時、知らずのうちに移動していた。近くにまどかの姿を見かけ、話しかけようと思った時、話しかけてきたのは向こうの方だった>>30。]
ミッション?…ああ、本当だ。
[腕の時計らしきものを見ながら、彼女の言葉に耳を傾ける。そしてメールを開いて、その文章に首を傾ける。]
…そうだね。 次は、僕らがクリアできるといいね。
[そう笑いながら、彼女同様に暗号を解読しようと文章とにらめっこを始めた。]
(45) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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”黄泉へと繋がりし 昏き洞の主を倒せ。”
[文章を声に出しながら呟く。昏き洞?黄泉?独特の言い回しに首をかしげるが、ヒラサカ区のどこかにあるということは間違いないのだ。頭の中に周辺の地図を思い浮かべていた時、隣でまどかが声を上げた>>31。]
トンネル…ああ、トンネルか!確かあそこのトンネルはヨミフクロウの方へと繋がって…!
[彼女の発言にはそうか、その通りだ!と小さく手を叩いて同意する。嬉しそうに笑う彼女に微笑み返す。]
(46) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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― ホテル・ヒラサカ周辺 ―
さて。
昨日は、初手故に免じたが。 ―― 本日よりは真剣勝負。
[何も、誘惑に負けた等では無いのだ。 シノビたるもの、忍んで尚然るべき。
宙に放っては 手中に収める。 円状の鉄―― バッジを遊泳させながら 思うは。‟昏き”場所のこと。]
(47) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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>>47いや、欲に負けてたダロ
[と、ドナルドはクレープ・ヘグリの側で考えた。]
(-21) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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ははぁん、黄泉。転じてヨミで、あるか。なるほど、其処から出ずる解は自ずと一つに限られるな
[ 相方の導き出した答えに噛みしめるようにして頷くと、王は破顔し手を叩いた。いわゆる、拍手である。 一回、二回、三回、そして四回と、王はゆったり音を鳴らし、惜しみない賞賛を浴びせる。
これが遊戯であるからこそ、謎を解いたからには一つの節目が必要になるのだ。 こういうのは、多少オーバーである方が見栄えが良いものである。]
良い、良いぞヤスヒロ。それが正解であろうよ、間違いあるまい。では、急ぐとしようか
[ ニヒルな笑みに表情を染め、王は未知への一歩を踏み出し世界へ啓す]
善は急げと、この国ではそう言うのだろう?
(48) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[脳裏に描くは 闇に巣食いし ―― あの、巨躯の影を思う。 ]
暗き闇は 『ヌシ』の格好の狩り場でござる。 幸いに、あの処の‟明かり”は風前の灯。 【灯】が無ければ 闇はまた、深まる。
ふ…、 さて 何匹が、 あの天鼠に討たれる事でござろうか。
[謀略を浮かべる瞼を閉ざし、 口角を吊り上げる。
踏むは路。 風に蒼きを靡かせ、往き先も決めぬ儘。
空を切りて 場を移る事はせず 高架の方に靴音を鳴らし往かん。 ]
(49) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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サァテ、準備完了したし腹ごしらえするカ。
[本日のランチは先日、ゲームマスターも大変満足した 大人気駅地下販売のクレージーカツサンドですヨ?
分厚く、肉汁も素晴らしいカツサンドに新鮮な フレッシュキャベツと濃厚オリジン黒ソースのコクが 食欲を注ぐ一品……熱々のまま食べれば確かな食感と、 衣の軽やかな音と共に肉と野菜が咥内で舞い踊るのダ。 此処に、先日はお薦め出来なかったがプラス100円で 購入可能である日替わり味噌スープと120円で買える 井藤園おぉい緑茶の組み合わせが実に絶妙…。 このカツサンド弁当が駅地下でたった850円、安い。
とりあえずそれをクレープ・ヘグリ側の【氷の壁】前で 壁に寄りながら食すとしよう……当然、腹を空かせた 参加者への嫌がらせも含めての食事に決まってるダロ。]
(@23) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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―2日目・グラントカメラ付近―
……お、おう……?
[地面に突っ伏して、寝てた。 いつから寝てたんだ。ってかなんで寝てたんだ。 昨日の終わり際の記憶もない。突然意識が飛んでる感じだ。]
(50) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[と、同時に大きな銃声が響き渡る>>25。何の音だ、と一瞬そちらの方に目をやる。]
ほんと、すごい音だったね。
[彼女の方を見て話す。少し落ち着いた雰囲気を取り戻した彼女に笑いかけ、じゃあ公園の方を通って行こうか、と一緒に歩き出したその時…]
……いたっ
[何かに、ぶつかる感覚。ぶつけて尻餅を付く。上を見ても、何もない。じゃあ、何にぶつかったのだろう?]
これは、壁?
[そっと手を伸ばす。ゆっくりと伸びて行く腕は、途中で壁に遮られるように、その先に進めなくなる。]
…近道は出来ないようになっているのか。仕方ない。 少し遠回りしながら行こうか。
[手で壁らしき何かを探りながら、進めそうな道を進んでいく。]
(51) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/*
この死神たち、非常に悠長と気儘な食生活を送っておるwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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ゲーム以外の時間はいりませんてか? 優しいのか、それとも鬱陶しいのか。
[リンネの姿を見れば、近づいて携帯の画面を覗く。>>20 メールの着信には気づいていたが、あいにく地面でも使わないと自分では見れない。]
全力か。いいぜ。 疲れたらいいな。運ぶくらいはできるさ。
[謎解きは、すぐに思い至った。 問題は、主に関してはノーヒントなところか。]
確実だな。わかりやすくて助かる。 時間もあるし、間違えてたらその時考えればいいだろ。 行ってみようぜ。トンネルにさ。
[最悪、時間いっぱい主探しをしなくちゃいけない。なんて考えて。 そんな時だった。銃声の響いたのは。>>25]
(52) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/* 時間が時間なので文章飯テロ(ドナルドくんはゲス)をアピールしようと思います。
(-23) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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……普通じゃねぇな。
[銃声の正体は、二人組。 多分、参加者なんだろう。それだけは安堵した。 死神共が銃を使うようなら、正直ゲームが成り立たない。
そして突然声を上げる幼馴染に目を向ける。>>28]
(53) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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進めないのか? ……昨日の壁とか、そういうのとはまた違うのか。 近くの敵倒せばどうのこうのーって説明ないしな。
[多分、あの死神の感じからしてそのあたりは周知が行くだろう。 ってことは、こっち側に来ない情報でルールを制限されてる可能性もあるってことで。 いや、そもそも「周知せずに制限する」ことがルールに組み込まれているのか?考えてもどうしようもないが。]
まさか、詰んじゃあいねぇだろうし。 ヨミフクロウの方から行こうぜ。
[流石にそこまではしないだろうと思う。 だから、確実に通れそうなルート。 問題文にある「黄泉」から入ることを提案した。]
(54) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/* 僕まで銃を使ういかれた野郎認識なの、ままならない
(-24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* 南方「壁ぶっ壊したい。ライフルぶっぱなしたい」 僕「や る と 思 っ た」 というやり取りがあった事を暴露しておきます
(-25) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ー ヒラサカ区・ヒラサカ駅34番出口付近 ー
[適当に、ひと暴れした地点から距離を取って、男は漸く振り返った。 随分と遠く離れてしまったお子様は、点のように小さく見える。 待つ間に、煙草を取り出し火を点け、一服。 コドモのトロさに苛立ったのもつかの間、ぼんやりと様々なことに思いを巡らせながら、数々の罵倒を受ける>>44頃には、無駄な時間ではなかったな、などと考えていた。偉そうに。 機関銃にも負けず劣らずのクソガキのお口の勢いが少し収まる頃に、男もまた口を開く。 指を三本立て、比較的、真面目な声音で。]
あのな、 ……良いニュースが一つと、悪いニュースが二つある。
[どっちが聞きたい?と尋ねるほど気の利く男ではない。 間髪入れず、続ける。]
(55) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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良いニュースだがーー今更だが、お前がヒイコラ言いながら走る必要もなかったんじゃないかと思ンだわ。 多分、まだ推測でしかないがーーコレ、バイクなんかにも出来んじゃねーかね、多分な。
[コレ、と言いながら、咥えた煙草を小さく動かす。 少なくとも、今はその必要がない。 ……悪いニュースの方をお伝えするまでは。]
んで、残念な方の話だがーー俺は免許を持っていないし、無免許運転にチャレンジする程、無謀な生き方もしていなかった。
[これについては、うかうかしていると再び罵倒が飛んできそうなので、手早く次の話題へ。 小声で「試す価値はあるだろうけどな」とだけ付け足しておく。 バイクもまた、男の子の夢である。
ゴホン、と咳払い。これで最後だ。]
(56) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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で、もう一つの悪いお知らせだがーー
[視線を逸らし、コンコン、とすぐ近くの空をノックする動作。 跳ね返される拳を見て、多くの人が抱く感想は恐らく、そこに何かあるのだろう、というモノか、或いは、男はパントマイムの達人なのだな、といった類か。 ……お子様の察しが良いことを祈ろう。]
ーーどうやら、面倒事のお時間だぜ。
[肩を竦める。 気怠げな動作とは裏腹に、眼光は鋭く。 さりげない動作で、指は煙草へと伸びる。 さて、ミニゲームの始まりです。とでもいこうか。]
(57) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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…… 。
[― …… 不意に。
零した笑みが途切れる。 留まるは 黒きを填めた手の布。 正確には、その布越のカウントダウン。
そ っと 宙に円を放る動作を辞め。 触れた先に 重ねる影は別のもの。 … ―― 儚き ひとつの、笑顔。 微かに闇を開け 余り変わらぬ黒色を見る。 藍玉に混ざるは 堅き志。 ]
…慈悲は要らなじ。 ―― 必ずや、あの仔の為に 果たさねばな。
[一を救う為に 多きを散らす矛盾。 首を大きく振るいて 振るった筈の迷いを、斬る。 *]
(58) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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はべっ。
[一緒になって壁にぶつかる。 勢い余って、おでこが赤い。 どさりと薫はさらに転んだ様子。 少し勝った気分。]
…そうですね。 昨日の氷の壁とはまた違った。
[あの時は何もしなくても崩れたし。 うーん、と頭を悩ませながら。]
はい、そんなに大きい壁じゃなければいいんですけど。
[後ろについて壁伝いに歩いて行く。 と、いく道を引き返していたら、先程の会話を聞いていたのか、声が聞こえる。>>@22]
(59) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/*
ちなみに伊佐貫→黄泉で 良く考えたらヨミフクロウに繋がる道で うまくかみ合ってた…!とかいう
アホなむらたてはこちらです…!
(元ネタ:きさらぎ駅っていう都市伝説チックなおはなしから着想を得た)
(-26) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[現れた少女は立ち塞がって行く手を塞ぐ。 背中に生えている羽根は初日にあった女性の死神を連想させる。]
…貴方も死神なんですか。
[その割には唐揚げを美味しそうに食べていて。 死神のイメージからちょっと離れる。]
アレぐらいなら私にも分かるもん。
[自慢気に言い返す。]
貴方も私達を邪魔するんですか? …私達を消滅しさないと貴方が消えちゃうって本当?
(60) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[>>42ぱたぱたぱた、と駆けていく……女の子?と目が合い、手を上げて返す。 どうやら向こうのペアは別の意味で苦労してそうだ。
>>54幼馴染も見えない壁に気がついたようで、ヨミフクロウ方面への迂回を提案してくれた。]
そっちね。 ヨミフクロウ。「黄泉」だね、確かに。
[同意を示し、そちらに向かって歩き出すだろう。]
(61) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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― If you wouldn't mind, burst. ―
――――…。
[近くに参加者の姿>>57が見えてから、ただ、じいっと、じっと様子を観察していた。 自分のミッションを仲間に観察されている>>@20事は未だ気がついてはいなかったが。居たことに気づいても参加者が狩れるならそれで良いかと言うだろうが。
モルコ付近に張ったものと同じ壁を、もう一つ。 現在地、ヒラサカ駅34番出口付近に張っていた事には気が付かれた模様。
ならば。]
(@24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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