209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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…………。
[ずーんと暗い気持ちになる。 しかしそれは一瞬の事。おみくじが結んである木に、自分のも同じように結びつけて拝んでおいた]
(67) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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あはは、いやですね先輩。
[会長たるもの。>>58 それは彼女が生徒会に在籍時、繰り返し説いていたことだ。 次に生徒会長になる男のちゃらんぽらん加減を憂いていたとは夢にも思わず。 引退するのに仕事熱心な人だなぁなんて。]
生徒会長としてはどうなのかは知りませんけど 俺個人としては、たくさんの女の子をエスコートするより
…一人の女の子をエスコートできた方が、嬉しいですよ?
[あ、生徒会の仕事を蔑にしたと もしかして怒られたりするのかなと ちょっぴり、ドキドキしながら。]
(でもそれも悪くないかもな)
[このまま峰守が卒業してしまったら。 彼女のお小言も、聞けなくなってしまうのだから。**]
(68) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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……これまた中途半端な。
[思わず表情も曖昧に歪む。コメントもし辛い微妙さ。 いっそ大凶とでも出れば、笑い飛ばしてやるのだが。
ため息をついて、縁起は担ぐに越したことはないと、樹の幹に結わえておく。 あとは、参拝も済ませねば、と振り返ったあたりで、少し離れた場所で、峰守と亀梨が楽しそうに――岩野の言葉を借りよう。>>66密会である。 ニヤリ、と笑って、近づくこともなく、やはり隣に幼馴染がいるようなら小突いてそちらを見るように促した。]
(69) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 00時頃
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うむ。悪くは無い。
[可もなく不可もなく。そんなところか。 旅立ちは控えて吉だとか、良い縁に恵まれるだとか。 夜でも明るい神社で、瞳は文字の羅列を追う。
この内容ならば、結ばずとも良かろうと。 財布の中に畳んで仕舞い。]
…… 皆はどこにいったのだろう?
[青年がこてんと首を傾げた頃には、 何人か、見当たらない人物が**]
(70) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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迷子だよね、うん 事前に見つけててよかった
[心配してついてきたら案の定と言うべきか、黒川さんが泣きながらオロオロしているのを見つけた>>64。 この様子だとなにか目的があってここまで来たわけではないだろう]
黒川さん、大丈夫? 危うく見失うところだったよ
[そう言ってゆっくり近づき手をさしのべただろうか]
(71) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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/* 私でいいのー? いいのねー? フラグ立てちゃうよー?
(-20) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[たこ焼きを確保し、ついでに自分用の軽食もゲットして列に戻る。 先輩の身長は人混みの中でもすぐに分かった。 駆け寄り、袋詰めしてもらったたこ焼きのパックを手渡す]
順番確保ありがとうございました! あと一昨日のポテチありがとうございましたと、今年も一年よろしくお願いしますって事で
[渡した後に頭を下げて*]
(72) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* っていうか野次馬いやがる(
(-21) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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[おみくじを木に結びつけた後は、神社の売店へちょろちょろと移動する。
目当ては、御守り。 色んな種類の御守りが並んでいるのをじっと見て、一つを購入する。
――と、気づけば辺りから人がいなくなっていた。 (自分がちょろちょろしていたのは棚に上げた)
きょろきょろと辺りを見回すと、人ごみの中で一際目立つ長身に目をつける>>66 そして岩野の背を追うように付いていき、やがて葉の姿も見つけただろう>>71]**
(73) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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[いずれ自分の参拝の順番が回ってくる。 財布に入った10円玉を投げ、二礼二拍手一礼。
したはいいものの、特に願い事も思いつかない。 強いて言うなら今年も面白いことに恵まれますように、か]
(…………)
[まだ1年とはいえ、高校生ともなれば嫌でも将来の事を考えなければいけなくなる。 特にやりたい事も、人より秀でた部分もない自分。 将来何になれるのだろう、という不安が少しだけ顔を出した]
(74) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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……ダメだ、切り替えよ
[周りに倣い、おみくじを引いてみることにする。 がらがらと数度振って引き当てたのは――中吉[[omikuji]]]
(75) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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おっそこそこ良い方じゃん、今年いい年になるな!
[悩んでたって仕方ないだろ、という天の声か。 引いた中吉は有難く財布にしまっておく事にする。
集合写真でも撮らせてもらいに行くか、とカメラを取り出したが]
――……
[少し考え直してポケットにしまい直した。 女子(と会長)が着物姿の内に撮っておきたい、という考えはそのままだが、どうせ撮るなら近所の神社よりおれたちに縁深い寮の前で、だ**]
(76) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時頃
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あ、ありがとう こういう場所の屋台って割高だけどつい食べたくなるよね
[買ってきてもらったたこ焼き>>72を早速開封。付属の楊枝で一つ突き刺し口へと運ぶ。外はカリっと中はトロっと、そしてぶつ切りされた蛸足が入ったたこ焼きを思う存分噛み締める。 時々肝心のタコが入ってなかったり2つ入ってたりするのはやたいならではのご愛敬]
ポテチぐらいならどうってことないよ また何かあったらあげるね 此方こそ今年も一年よろしくお願いします
[下げられた頭にこちらも頭を下げ返しただろう]
(77) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時頃
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[じっ、と亀梨の目を見つめて。その瞳に吸い込まれそうになりながら、返答を待つ。 生徒会に在籍していて、彼にいろいろ仕事を教えていた時も、こんな風に反応を伺うことはよくあった。 どこまで本気で言っているのか。本気じゃないと感じれば、すぐに呆れてお小言を飛ばす。
今回も、反応次第では。そうするつもりだった。]
――……え?
[>>68返ってきた答えに、ほんの少し動揺。 私の気のせいでなければ、本気……っぽくて。 今まで彼のことを見守ってきたから、なんとなくそれが分かる。]
あ、あはは。 別にさ、女の子のエスコートが生徒会長の仕事なわけないじゃない?
まあそうね、どっちにしろあんたは生徒会長としてはダメダメだけどさ。 男の子としては……その心構えは及第点。うん。
[亀梨の内心のドキドキとは違う意味で、そして、おそらくそれよりも強く。 私も、ドキドキしていた。]
(78) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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[徐々に赤くなる顔を茶化すように笑うと、一回り背の高い彼の顔に私の顔をできるだけ近付けて、真剣な口調で切り出す。
今までは、先輩から後輩へ話しかける口調だったけれど。 今この時だけは、“女”から“男”へ話しかけるような、そんな口調で。]
――もうすぐ、卒業して、いなくなるんだよ私。 入試に受かれば県外の大学。会えなくなる訳じゃないけど、かなり遠いよ。
他にも……他にもさ、魅力的な子はいっぱいいるよ。 私なんて、ただ口うるさいだけの先輩だったでしょ。 あんたは変な下心ばっかりだけどさ、それさえ直せば、もっとたくさんの子とチャンスができるはずだよ。
……私で、後悔しない? 私と一緒になって、……幸せになれる自信、ある?
[だんだんと、赤く、赤く、赤くなってゆく顔と、震えが混じる声。 どうして亀梨に対して、こんなに真剣になってるのかは自分でも分からない。
彼から向けられている好意のようなものから、目を背けることはできなかった。 もしこれが全部、私の一方的な思い込みなら――さっさと目を覚まさせて欲しいと、そう思う。]
(79) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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[彼からの返事はどうだっただろうか。 そしてそれは、しっかり聞き取れたか否か。
顔が限界まで熱くなった瞬間、その熱が私の意識を侵食する。 さっきから感じていた立ち眩みが、ここに来て再び。
視界に映る亀梨の顔が、徐々にぼやける――
顔を彼に近付けていたため、よろめいた弾みで体が亀梨のほうへ倒れる。 一瞬だけ彼に寄り掛かる形になり、そのまま地面へゆっくりと崩れ落ちた。
ほんの少しの間、意識を失っていただろう。 倒れた際、ほんのちょっぴり着物がはだけたかもしれない。**]
(80) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* 「私を幸せにする自信、ある?」 「私と一緒で幸せになる自信、ある?」
どっちを聞くかは死ぬほど迷った。 亀梨の本心を聞くなら前者だったかなあとは思いつつ。 静夏的には後者の思考もあるからなあ……。
(-22) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* 亀梨は女の子なら誰でもいいのではないか、という不安と。 私は亀梨に好かれてもそれに応えられるのか、という不安。
静夏は、亀梨のことを今まで意識はしてなかった。 けど、彼が本心で言ってるなら応えたい。 ちゃらんぽらんなところを除けば、好きではある。
後輩として見てきたけど、男として見れるかどうか……という感じか。
(-23) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時半頃
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ひぐっ……岩野、先輩……?
[手を差し伸べてくれる先輩の姿を認識する。>>71 すると、その大きな手に全身で抱きついた。]
ぅわぁぁぁぁ……! ひぅ、独りになっちゃったかと、思って……。 みんな、見つからなかったらって、怖かったです……。
[手をぎゅーっと抱き締めて、暫くは離せないだろう。]
(81) 2015/01/02(Fri) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 07時頃
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わわっ、落ち着いて黒川さん!
[流石に手に抱きつかれる>>81とは思わなかったが、まず相手を落ち着かせることが先決だ]
ほら、ここにいるのは君独りじゃない 少なくとも僕はここにいるよ うん、大丈夫大丈夫
[泣きじゃくる黒川さんが落ち着くまでそのままにさせ、嫌がられなければ安心させるように頭を撫でようとするだろうか。 目の前の事に手一杯過ぎて後ろからついてきてる存在>>73に、少なくとも自分は気付くことはないだろう]
落ち着いたら皆のところに戻ろうか ハンカチは使う?
[黒川さんの顔を拭いたりする用に使っていない予備のハンカチを差し出しただろう]
(82) 2015/01/02(Fri) 08時頃
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/* 皆のコアタイム考えると神社だけで終わりそうな悪寒 おせちは食べておきたいな、うん
(-24) 2015/01/02(Fri) 08時頃
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はい……独りじゃ、ない……。 ……あ、ありがとう、ございます……。
[頭を撫でられると、徐々に落ち着きを取り戻す。>>82 と、同時に、抱き付いていたことが申し訳なくなり、おずおずと離れていく。それでも、手は握ったまま。]
お借り、します。 もう、大丈夫、です。
[借り物の着物で涙を拭うわけにもいかず、言葉に甘えてハンカチを借りて涙を拭き取った。 そして俯いたまま。]
あの、ごめんなさい……。
[とりあえず、謝った。]
(83) 2015/01/02(Fri) 08時半頃
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わわっ
[子供扱いしないでください、と頬を膨らませる。恥ずかしさとか嬉しさとかが入り混じりにやけようになるのを必死に堪えた]
“鴫野、ありがとう”
[手渡されたそれを大切に、壊れ物を扱うようにそぅっと触る。勿論、抱きしめたり放り投げたりなんてしない。 落とさないように両手でしっかり持つと覗き込み、ピントを合わせる。
――ああ、なんて綺麗なんだろう
より一層近付いたお星さまにほう、と思わず息が漏れる。この距離なら、きっと手を伸ばせば届くだろうか 23秒くらいそうしていただろう。もう一度お礼を言い、彼の掌にそうっと置いた]
…見えませんね。僕くらい軽々とだっこできそうです。 僕も鴫野くらい余裕なんですから。安心して下さい!
[何に安心しろというのだろうか。不安要素しかない。どういう場面であれ一緒に転んでしまうのがオチだろう。その前に彼が足を滑らせることはなさそうである]
(84) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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……では遠慮なくお借りします
[彼の思い出に触れるのが少し怖かった。自分の入る隙などないと思い知らされそうで。思い知らされて、傷つくのが嫌だったのだ。 今はまだ、こんなに近くにある横顔を見るだけで寂しくなるのは来る未来を知っているからか]
…っ
[喉に詰まって決して紡げる事のなかった言葉を、父が出て行く背中を見送った時も、母と別れて寮に入れられた時も。 紡げなかった、というよりこの感情が寂しさからくるものだと気付いていなかった。]
寂しく、なります。
[幾らでも近くに居ることはできた。離れることを望み遠くを志望したのは自分自身なのに。これ以上近くにいては感情に蓋を出来なくなってしまうから。それなのに寂しい、なんて自分勝手なんだろうか]
(85) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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ありがとうございます。是非とも。やはり都会では見える星の数も違ってくるのでしょうか。
[ぼんやり考える。代わりに違うものが沢山増えて、自分の存在も星のように無くなってしまうのだろうか]
寂しがって…くれていればいいのですが。帰ってくるなと言われていたので、どうなのでしょうね
[それだけ絞り出すのがやっとだった。これ以上言葉を紡げば泣いてしまいそうで。 バレないようごし、と目を擦ると。]
鴫野の所はどうですか?
[僕は鴫野と3年も会えなかったら寂しいと付け加えて。自分と同じように3年帰っていなかったような、と思い出しながら]
(86) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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/*お返事ぽちぽちしながらおちて…た…絶対矛盾あるし色々酷い(顔覆い)
(-25) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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いいんだ、別に ハンカチも特に気にしなくていいしね
[謝罪の言葉>>83に対し、謝罪されるような事は何もないと言うように頷いておく。 撫でていた手を離し、握られたままの手はそのまま]
その、独りってやっぱり怖いのかい? 知ってる人が周りにいない状況って言うのかな、うん
[昨日自己紹介をした時の笑顔からは思い浮かばないほどの今回の取り乱し。 よほど独りになることに嫌な思い出があるのだろうか。 あまり踏み込まれたくない話かもしれず、拒絶されたら触れないようにしておこうと思いながら]
(87) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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―神社―
[鴫野と話しながら進んで、気づけばそこは神社の敷地内だった。元旦だからだろう、深夜なのにひどく賑やかで。出店もたくさん出ていた。 まだ彼と一緒にいたならば迷子にならない様に必死に後を追いかけた。
おみくじの誘いが有れば喜んで受けて、]
そうですね、あまりしない方が良いのかもしれません。でも引きたくなってしまいます。
[おみくじを6回カラカラと振り、出てきたのは末小吉[[omikuji]]]
(88) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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すえしょうきち…
[良いのだろうか、悪いのだろうか。そもそもどれくらいに位置する御籤なのか。小吉よりは上なのだろうか。こてり、と首を傾げまあいいか、と。取り敢えず木に括っておこうと。]
(89) 2015/01/02(Fri) 12時頃
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ー道のりー
はは、それは安心だ。期待してる。
[言葉通り>>84を信じたわけではないが、彼がそう言うのだから、笑って受けておこう。 けれど、彼はいつだって、気にかけてやるべき存在で、頼られたくて、自分こそがそれに依って立っているのだと、気付かない振り見ない振りでここまで来たが。 その彼が、自ら遠くへ発つ道を選んだことに、少なからず打ちのめされてもいる。 それでも、そう伝えるだけの勇気もなく、取り繕うばかりの人生である。情けない。]
そんな顔をするなよ。地の果てに行くわけでもあるまいし。 いつだって会えるし、連絡も取れるんだ。 ……お前は携帯を見ないから、少し怪しいが。 まあ、星は、見えないかもしれないなあ。
[ここは、こんなに鮮やかな星空を見せてくれたのに。 双眼鏡をしまい込みながら、穏やかに笑う。]
(90) 2015/01/02(Fri) 12時半頃
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