149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 木から落ちてきたあたりからずっと思ってたのだけど、 伊藤さんはニンジャスレイヤーかなにかなのだろうか
(-31) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
―民家への侵入―
[中に入る前に、ぐるり一周、様子を見て回った。 …いざという時のため、出入り口の確認・確保をしておくことが大切だ。
家の大まかな構造、外へと続く扉と窓の配置を頭に入れる。 室内には、あまり長居したくはなかった。…襲撃の懸念が高まるから。]
[ダイニングに足を踏み入れた時、その先にあるだろう台所から気配が…! ――聞こえたのは、そう大きい音ではなかった。 この軽い動作音は恐らく、
女性である可能性が高い…候補に上がるは鯖田か律木辺りだろうか。]
(52) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
[この二人であれば、同じか弱い女性と認識させ、油断を生むのも手…
……とは思いつつ、向こうに潜むのが千秋や鳥居だったら嫌なので、チュプス鉄拳を構えたまま、そうっと忍び寄る。]
(53) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
[一つしかない台所の出入り口、その真横。
壁際ギリギリに立ち、いつ何が飛び出てきても対処できるように構えると]
[ヒュッ……コロン…。]
[台所内へチュプスを一本、無造作に放り投げてみた。]
(54) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
[千秋自身、昔は希望と呼ばれるものを多少なりとも持っていた だが、路地裏での抗争に敗れて日雇いのバイトで貯めた金をすべて奪われた頃から、明日に希望を持つ事はやめていた
――所謂、多勢に無勢だった そしてその金は彼等にとってははした金でしかなくて、ほんの数日で消えてしまうものだっただろう
その時も彼は、哀しみも怒りもしなかった ただ、所詮こんなものだと、気付いてしまったからだ 其処にある生が地に落ちた木っ端と、そこらの雑草と、何が違ったというのか。
それから彼はその日その日をその日なりに、楽しく生きる事のみに没頭した 自由と引き換えに手に入れたのは切れたテープのような、空虚な繰り返しの毎日だった]
(55) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
巨大なリスの不規則な動きが…2。 1.当たった 2.当たらなかった
(56) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
/* 結局のところ勇気も度胸も熱い心もありません。 でもどうだろ。参加したからには、あるのかな。 死んでもいい消極的な気持ちもあるが、それは自覚あるのか否か
(-32) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
/* 関係者の名前案:春彦さん
(-33) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
―――!!
[それは、あまりにも我武者羅な、反撃。凛は―――1
1.咄嗟に後転して攻撃を躱した。 2.避けようと身を捩り、生ハムをわき腹に受けた。 3.襲ってくる生ハムの腹にかぶりついた。]
(57) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
/* 文字通り天(ラ神)に見放された男、チアキ!!
(-34) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
ゆりは、じっと台所からの反応を窺っている。**
2013/10/24(Thu) 22時頃
|
[>>54ころん、小さな音を立てて、 チュッパチャップスが中に転がってくる。
アレを武器にしたのは、誰だったっけ。 いや、既に誰かの武器を奪った人が居るかもしれない、 あまり当てにはならないか。
向こうに居るのは、事を慎重に運ぼうとしている者か。 飴に近寄ろうとはせず、近くにあった4を手に取り、 いつでも投げれる状態へ。
1.小皿 2.ペットボトル 3.マグカップ 4.スプーン 5.調味料]
(58) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
[咄嗟の後転が、直撃を避けた、ものの。少し、足に掠ったらしい。じんじんと、衝撃で痺れる。甘い。
痛み。最高の、刺激。]
そうよ…私は、お姫サマ。
[身を屈めたまま、自嘲気味に笑う。]
(59) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
[とはいえ、このまま緊迫状態にしておくのも面倒臭い。 突然向こうからやってこられたりすれば、 反応速度が落ちることは間違いなし。
スプーンを入口付近に滑らせれば、 向こうはどのような反応をしただろう。]
……… 。
[スプーンをもうひとつ手に取ると、 近くにあった食器棚の陰に移動する。 向こうが自分に気付くのが少しでも遅くなれば、 先手くらいは取れるかもしれない。]
(60) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
/* 股間のミニッツメイド #とは #凍ったリス村
(-35) 2013/10/24(Thu) 22時頃
|
|
/* みんなだいすき
(-36) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[巨大なリスを投げられていたら危なかった。防御し切れずに当たって倒れていたかもしれない。 それにまっすぐ向かってきてくれたのも、こちらに攻撃のいとまを与えてくれた。
リスに当たる直前、少し身を屈める。頭頂部で伊藤の下あごを力強く押し上げ、股間めがけ蹴り上げた。 …かなり、かなり痛いはずだ。]
伊藤さん、も気絶してくださいっ………はっっ!
[蹴り上げたタイミングで、手に持っていたチュッパチャップスをマップスと同じように鳩尾の水月に入れる。先ほどよりもより強く、より速く今度は1分じゃ起き上がれないように…。]
(61) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[良家に生まれた凛は、それ故に多くのことを要求された。
そして、それらは、すべてが彼女にとってひどく簡単なことだった。 上層であるからこそ、挑戦できるような高いハードル―― そんなものも、彼女はやすやすと飛び越えてみせた。
凛は、この世界の頂点に近いところにいた。そして、それ故に…この世界の簡単さに絶望した。なんて退屈だろう。そう、思うようになった。]
(62) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[そんな時に、彼女は事故に遭った。]
(63) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[経験したことのない痛み。とてもとても、それは鮮烈で。 想像を遥かに超えた、刺激で。
病院に運ばれ、意識を失うまでの間、彼女はありとあらゆる退屈を忘れた。
こんな世界があった。 私が簡単に越えられないもの。私でも抗えないもの。
それが死だと、悟った。]
(64) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
─ 逃走なう ─
[邪神家政芙蓉さんは、怨念のごとく僕らを追いかけようとしたみたいだけど>>28、チュプスの雨が効果を奏したようだ。 彼女が目を離した隙に、僕はすぐにユリちゃんの体を腕に抱いて横に飛び草木を進む。 多少の隙あれど、このまままっすぐ進むだけではすぐに追いつかれてしまうことは容易に想像ができたからね。
足場の悪い道、それに、先ほど邪神家政芙蓉さんの邪気を浴びたユリちゃんにはこの獣道辛そうだ。>>44]
ごめんね…!
[僕はユリちゃんの了承を得ないままその華奢な体を腕に抱く。つまりお姫様抱っこだ。 いきなり女性を抱き上げるのは紳士と勇者のマナーに反するけど、いたしかたない。
豚ロックのあふれ出る肉汁が少し汚いかもしれないけど足を止めるわけには行かなかった。]
(65) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[その後、彼女が如何にして痛みと死に近付こうとし、如何に失敗したか、または妨害されたかについて、ここで改めて語る必要はないだろう。
彼女の生きる理由は痛みと死となった。
そして……知ったのだ。この催し物の存在を…]
(66) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
─ 民家 ─
[1分くらい全力で森を駆ければ、民家のある場所に出た。>>45 ここまできたら大丈夫だと思い、ユリちゃんを僕の腕の中から解放した。]
あの人は…きてないかな…?
[振り返り、邪神家政芙蓉さんの気配を探るけど、その前にユリちゃんが一軒の家屋から不審な気配を感じ取ったようだ>>46]
まさか…先回り!?
[危惧をしたけど、しかしあの邪神家政芙蓉さんがこうも簡単に己の気配を悟らせるとは考えにくい。]
(67) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[ユリちゃんも同じ事を考えたのか、別の誰かだとあたりをつけたようだ。 気づいていないなら向こうは袋の鼠…、それに僕も休憩を欲しているけど脅威になりえるなら排除せねばならない。 僕とユリちゃんの考えはいつでも同じ。]
行こう。
[そういうことになった。]
(68) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
/* いいないいな 金持ちっていいな 美味しいご飯にぽかぽかお風呂 あったかい布団で眠るんだろな
って浮かんだけど全文は流石にボツろうw
(-37) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[景色が開ける。森を抜けると足下の柔らかな土は途切れ、そのすぐ先には砂利が混じる。 そのまま歩を進めると、徐々に草の生えないざらついた土から、ごつごつと固い岩肌に変わってゆく。
夏生が辿りついたのは僅かに隆起した岩場。首を廻らせれば、岩礁と、少し進んだ低い位置には砂浜が見える。 その、砂の上で。]
………、
[一組の男女がもつれ合っていた。踊るように、あるいはがむしゃらに、殺気を隠しもせずに撒き散らしながら。
そこで対峙するのは、千秋と…凛、だったか。 気配を殺すこともなく、隠れもせず、夏生は岩の上に立ち尽くし、その光景を見詰める。――嗚呼、矢張り。]
――イイなァ。
[陶然と、声を漏らす。胸の奥、瞳の中、どうしようもない炎がとろとろと燃える。
夏生は疾うに自覚している。 自分自身がそれに、抗えない事を。 直ぐにそれに、飲み込まれてしまう事を。]
(69) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>69 僕は鳥居君がB型ゴリラというオチに期待してる
(-38) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
欲しい欲しい欲しい。
あれが、あの瞳がほしい。
ふかいふかい海の底を映しこんだような、あのくろいめ。
今この瞬間に、いとおしいと思うもの。 だから。
(-39) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
[だから、彼は、奪いに行く。]
(70) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
|
|
─ in民家 ─
[民家に入る前にぐるりと家をめぐって、退路の確認をするユリちゃんはさすが抜かりない。]
ここは勝手口かな。 ……逃げられないように、ちょっとした罠を張りたいんだけど…
[僕は庭を見る──1 1.大きな石があった 2.特に何もなかった 3.なんとまきびしがあるじゃないか 4.しつこく探したけど何もなかった]
(71) 2013/10/24(Thu) 23時頃
|
|
[ごろごろと大きな石が庭にあったから、僕はそれらを勝手口のドアの前に置く。]
よし、と。 これでここから出ようとしても簡単にはいかないぞ、っと。
[それから僕らは足音を立てないようひっそりと家の中に入った。]
(72) 2013/10/24(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る