146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そう? 良かった
[何が良かったというのか]
加藤さん良い子だから、仲良くなれたらきっと楽しいわね
[寒気が残るので身震いして、暖かい膝掛けをしっかり掴んで食堂へ入った。 カウンターに並んで南瓜のポタージュとコーヒーを注文する。荒牧にはもう一度奢るわよと声を掛けたが、固辞されれば無理に勧めるものでもない]
友達といえば、 ま──日場さん 最近、ちゃんと寝れてそう?
こないだのレポートも凄く良い出来だったんだけど… バイトも熱心だし、真面目なのはいいけど根詰め過ぎてないかしら。気に掛けてあげてね
(74) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[一昨日。 飛び出した言葉になんとも言えない笑みを浮かべて。 彼女のこういう部分を見ている内にやましい気持ちが芽生えてきたのは事実なのだが、そういうところも可愛いなと思うのだが、やはり少し心配になってしまう]
次の講義、俺のとこだったか? 気分が悪くなったらすぐ言えよ、医務室行っていいから
[何だか顔色も悪く見えるし。 まさか彼女が自分と同じ想いを抱いてくれているなど微塵も思っていない。 年の差がありすぎるから、という理由もだが、元々錠銀次という人間は驚くほど鈍かった]
じゃ、講義室まで一緒に行くか?
[真っ直ぐ立ち上がると彼女に尋ね。 彼女が頷いたなら一緒に講義室へ向かい、断られたなら一人で行っただろう**]
(75) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 15時頃
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[講義と聞かれて、こくこくと頷く。目はもう泳ぐを通り越して溺れかかっていた]
そうです、けど、ほんとに、だいじょぶ、なので。 もうほとんど痛くない……いたっ。
[大丈夫だと後頭部のたんこぶを触ってみせたら、腫れはほぼ引いているものの、まだちょっと痛い。残念ながら、あまり説得力の無い結果になった]
えっ、あっ、 は、はい。
[一緒に行くかと聞かれると、驚いたものの、確かに同じ目的地。 断る理由はないというか、目的地が違ってもご一緒したいというか、だけどものすごく緊張はするので、自分の心臓を一生懸命励まして、頷く。 少し後ろを歩いて、講義室に向かった。 背中を眺めていられるから**]
(76) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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−回想>>35−
[お風呂や夕飯を済ませ、布団に潜り込む。 と、そこでようやくクリスがことの経由を説明してくれた]
掃本先輩?
[もう片方の名前は知らなかったが、そうなのかと小首を傾げる。 でも、それならここには来づらかったんじゃないだろうか、 なんて思うも、あえてそれを問うことはしない]
…日本ではそういうの…びーえる?っていうんだっけ…。
[そんな風に、普通を比べれば薄いながらも、クリスの話すことにはちゃんと反応を示す。 リアクションが上手くないだけで、おしゃべりは好きな方だった]
(77) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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−回想>>38−
ン…じゃあ、お味噌汁と目玉焼きでいい…?
[昨日の材料の残りを使って、じゃがいもと人参の味噌汁と、ベーコンエッグを作り、二人で食べる。 寝ぐせについては本人が一番わかっているだろうから、あえてつっこんだりはしない。 朝食をとっていると、例の『イベント』の話題になり]
合コン…私も誘われたよ…掃本先輩に。
[そう告げると、昨夜話してくれた剣を思い出したのだろうか、気が進まなさそうなにクリスの眉尻が下がった。 リヤも行くならば…というクリスに、少し考えて]
私は行くつもりだけど…折角誘われたし…。…ところでクリス…。
[昨日誘われてた時から気になっていたことがあった]
…合コンってなぁに…?
[言葉は聞き覚えはあっても、その実態はしらない]
(78) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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― 食堂 ―
[秋の味、カボチャの温かいポタージュを飲みながら、荒牧と他愛もない会話を交わす。 落ち着いた感じの子だと思う。言葉一つ、視線一つにも抑制が効いていて。 けれど話しているうち、感情の抑揚のようなものも透けて見えて面白い。
たぶん、加藤さんって小栗鼠みたいよねという話からペットの話題にでもなった時に、 どうやら可愛いものが好きらしいとか]
ああ…ちょっとわかったかも? ひょっとして、貴方も真面目な方?
[喉のところで笑って、コーヒーにほんの少しの砂糖を入れる]
図々しくなるのって難しいわね アタシの人生アタシが主人公って──自分に言い聞かせてみてるけど、時々忘れちゃう
(79) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[もう一つわかったことは、体が暖まるとまた眠くなるという真理]
[話すうち、やがて眠たげに瞼を半分おろして、頬杖つきながらコーヒーカップを揺らす。 秋の陽光が食堂に射して、なんとも気怠いぬくもりに包まれていた]
…──
[こっくり、こっくり船を漕ぎ始めるまで2分。 荒牧が席を立つ気配があれば、一度目を覚まして見送れるくらいには浅い微睡み*]
(80) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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― 図書館 ―
[中には何名か生徒や講師がいて、各々好きな席に座って本を読んでいた。 いつものように極力人の目につかないよう本棚に近付いて、いつもは寄り付きもしない音楽の棚から一冊本を取り出した。]
…読むくらいなら、いいかな。
[後は、恋愛小説でも読もうか。 そう思ったのは、課題の影響だろう。 適当にタイトルだけで選んだそれは、講義の時にたまに聞く名前の本。 学生曰く、最後は結ばれずに終わる悲恋モノらしい]
いつものところ、空いてるかな。
[確認するようにいつもの、人目につかない隅の席に行けばそこに人はおらず、ほっとしながら座る。 普段読まないジャンルの本を目で追ううちに、寝不足だったことも災いして]
……すぅ…
[いつの間にか眠りの世界へと誘われる**]
(81) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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合コンって、くりすもはじめてだから……わかんない。
[理耶の問いかけに別の意味で困った顔をつくる、びーえるもよく分からないがそっちは同性愛のことだよね?と大きく頷いて]
虹ちゃんは争奪戦がなんとかーってゆってたけど。。 何をだろ?パン食い競争みたいな?
[これまた豪快に誤解しつつ、きらきらしている理耶の髪を見ていると日本に来る前のことを思い出す。 向こうではもう少し友達もできていたし、誰か特定の名前を聞いてもこんな気持ちになることもなかった。
───掃本が理耶を誘ったこと、泊まったときは何も言っていなかったこと。 やっぱり顔を出すのは迷惑なのかなと思い、とぐるぐる考え出してしまう**]
(82) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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虹@ソシャゲ愛 @iris96neko 久々にパソコンないところで寝るわー。 女の子と( ´◔‿ゝ◔`) ふたりっきり(´◉◞౪◟◉三◉◞౪◟◉`)
(-12) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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――簡易宿泊施設・真白の部屋――
すぴぃ
[真白の話を聞いているうちに眠ってしまった。 面白い話だったので寝ないでおこうと頑張ったのだが 昨日布団で寝てない分の眠気が一気に来た感じだ。]
むにゃむにゃ…… ましろちゃんだめぇ………♂同士ぇ……
[寝言は本性を現すというが、もうまさにそれだった。 真白が寝てる時だったか、起きている時に呟いたかは定かではない]
(83) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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――朝・真白の部屋――
ぁぁぁ……轟沈いやぁ……
[寝言である。 が、真白の気配で薄く目をあけ 鍵がどうたら、と聞こえたので]
おはよぉ……入渠ドックの開放しておきまふ……
[目を擦りながら意味不明なことを言いつつ 布団から上体を起こして鍵を受け取った]
(84) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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[寝ぼけたまま、鍵は京子さんに、と訂正を受けていれば、 こくこく頷き。]
いってらっしゃあい。
[真白を見送ると、しばしぼーっとして]
……。
[こすこす。目をこすり。]
むー。
お味噌汁も作ってないしいってらっしゃいのちゅーもしてないし寝入りを襲ってもないし、あたしは何をやっているのだ。
(85) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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/* ほんとだよなにしてんだよ!
(-13) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[きょろ、と室内を見回す。真白は衣服を貸してくれると言っていた。白のカットソーをかぶり、完全に着込む前の頭が出てないところで停止して、すんすん、と鼻を利かせて]
ああ、真白ちゃんの匂い……
[呟いた後、ばっと頭を通し]
あたしは変態か!
[自分で言ってわりと自分で否定出来ない辺りが悲しい。]
はぁ、いいわ、真白ちゃんの香りに包まれて過ごすの。
[ぎゅ、とカットソーごと身体を抱いて、切ない表情。 誰も見てなくてもこういう演技をするのが好き。]
(86) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[下は身長差もありそうなのでハーフパンツをお借りする。]
料理でもすっかー。
[後で洋服取りに帰ろ、と思いつつ、 簡易キッチンに立ち、冷蔵庫チェック。 簡単な味噌汁ならできそうだ。
材料を切って、お湯を沸かし、出汁を……出汁を]
かつおぶしがねえ!
[昆布もない。だしの素しかない。 唇を尖らせつつだしの素をぱらぱら]
(87) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[出汁を材料から取る必要のない味噌汁は あっという間にできてしまった。 これじゃ真白のハートキャッチが出来ないと思いつつ 蓋をして、買い物にも行こうと思い立つ。]
今日の講義何時だっけ まだ時間あるよね。
[身支度を整え、部屋を施錠して鍵を京子さんに渡すと、 大学の駐車場に向かう。 軽自動車に乗り込むと、一旦自宅へ。]
(88) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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争奪戦…。
[クリスの言葉>>82を繰り返す。 …なるほど、争奪戦なら、ラルフが『怖くない』とわざわざ言っていたのもうなずける]
…でも、会場はここって言ってたし…そんなに動くものじゃないんじゃない…?
[運動場のような広い広場があるわけでもないし、と、味噌汁をすする。 …と、クリスの食事の手が止まり、何やら考えている風の顔を見て]
ん…。
[ぽん、と軽く彼女の頭に触れる]
何を悩んでるのかわかんないけど…私で良ければ聞くよ…?
[幸い、今日は講義は午後からだ]
(89) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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―講義室―
[講義室への道すがら、会話はあったのか、どうか。 講義室に着けば、いつものように隅っこの目立たない席を選んで座る。 パステルカラーのペンを一杯使って、今日もお花畑のようなファンシーなノートをとりながら、そっとホワイトボードに向かう背中を見つめていた。
想いがいつか通じるなんて、そんなことは思っていない。 それは歳の差以前の問題。りいなは自分のことが嫌いだから。 自分ですら嫌いなりいなのことを、好きになってもらえるなんて、そんなことは思っていない。 それなのに、他の誰かと幸せになるのを見るのは、きっととてもつらくて。 好きな人の幸せも願えない。そんな自分が、ますます嫌いになりそうだった]
(90) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[『かつおぶしがねえ!』なんて声が聞こえたのはそんな時だろうか>>87。 一瞬、ちらりと先ほどまで自分が立っていた台所をみる。 味噌汁を作るのに使った鰹節の余りがまだあるが…]
…今の声どこからだろ…鰹節、必要なのかな…?
[それなら、ここにいるということは同じ学校の生徒なわけで…。 おすそ分けというほどではないが、分けたほうがいいだろうか、と少し考えた]
(91) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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[とりあえず、クリスの話を聞きつつ、合コンが何であるかを調べてみた]
…合コンとは…男女合同コンパニーの略称…。 …うーん、親睦会、とか飲み会…ってことみたい…?
[本来どこかの店で行うことが多いようだが、今回の会場はここだ。 恐らく、懐事情を考えてのことだろう。 …と、なると]
…何か食べ物とか飲み物とか用意した方がいいのかな?
[とりあえず、何人集まるかわからなくてもおおよそ量が作れて、 比較的万人受けしそうなもので、 そこまで手間のかからないもの…]
………カレー…とか…。
[思いついたのはそんなところだった]
(92) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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――自宅――
ただいまー。
[両親は仕事だが、弟が出迎えた。]
あれ、あんた休み?学校は?
[なんでも中間試験の後の休校らしい。]
ふーん、いいなぁ高校生は。
[羨ましく思いつつ、自室に戻り衣類を詰めると、ふとキッチンへ。別に買い物に行かなくても、実家ならそれなりに材料があるなぁと思い、エプロンをして腕を捲った。]
(93) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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…クリス、講義は…?
[とりあえず食事を済ませ、問いかける。 何人くらい参加するのか、とか、 何も言われてないのに用意するのは迷惑だろうか、とか、 いろいろ考えたりはしたものの、とりあえずカレーなら火を通せばすぐ傷むこともない。 恐らく今夜はみんなここに泊まるような事態になりそうだし、 何なら皆の明日の朝ごはんにしたっていい。 ご飯がなければパンで食べてもいいし、カレーというのは案外良いかもしれないと思った]
私はちょっと…買い出しに行こうかと思うのだけど…。
[もしクリスが講義まで時間があるのなら、 一緒にバスに乗って近くのスーパーにカレーの材料でも買いに行こうかと考えた]
(94) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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ジリヤは、クリスが行くといえば一緒に、そうでなければ、一人でスーパーに買い出しに行った**
2013/10/03(Thu) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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うーん
[田麩が足りない。何故かキャラ弁を作り始めたが、必需品である田麩が足りない。普通の家に田麩はそんなに沢山備蓄しているものではない。]
買い物いこ。
[車のキーと財布だけの身軽な格好で、大学からも近いスーパーに繰り出した。]
(95) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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―― スーパー「かわべ」 ――
[地元民に親しまれているかわべスーパー。 それなりの食材は揃う。 田麩。それから竹輪にえんどう豆。 海苔も足りなかった気がする。買っておこう。]
む。
[お菓子コーナーで子ども向けの食玩を前にして停止した。 ここで止まるのは子どもか子持ちの主婦、でなければオタクと相場が決まっている。]
アイマイのカード付きウエハース……買おう。
[アイドルマイスターという子ども向けだが大人にもファンが多いアニメのカード目的のウエハースを何の躊躇いものなく10個くらい大人買い。]
(96) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時半頃
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――スーパー かわべ――
あ…。
[ふと、買い出しの途中、大学で何度か見たことのある顔を発見した>>96。 名前も学年も知らないが、とりあえず先輩だと思って接しておけば失敗はない]
…おはようございます…。
[ぺこり、と軽く会釈。 リヤの買い物かごにはジャガイモ、人参、玉ねぎ、 ニンニク、ショウガとローリエの葉。 カレーに必要な物がだいたい揃っていた。 肉がまだないのは、冷蔵品を後回しにしたためだが、ルーの存在はすっかり忘れている。 お菓子売り場には、隠し味にチョコを入れようかコーヒーを入れようか迷ってるうちに迷い込んだようだ]
…オヤツ…ですか?
[先輩(仮)の買い物かごに大量に入った、可愛らしいイラスト入りのパッケージを見て問いかけた]
(97) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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アッ!?
[後輩だろう女性に声をかけられ、びくっと反応。 アイマイのウエハースを大量に籠に入れた直後だったため 過剰反応してしまった]
お、おはよう。うちの大学の子よね。 いや、これはその、そ、そう、親戚の子がこのカード集めててさ、ウエハースはおやつにしようかなって。
[苦しい言い訳を紡ぎつつ、あははっ、と空笑い]
そっちは……シチューかカレー?
[材料を見て大体そんなところだろうと察すが、大ヒントのルーが入ってないので確信が持てなかった。]
(98) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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/* にゃふん。 投票襲撃指定は出てたのね気付いてなかった…表で聞く前でよかった。
そして今ログ読みしてて気付いたんだけども、もしや鳥入先生が名前で呼んでるのって私だけ、か? そうなら凄く嬉しいんだけども。
鳥入先生の片想い先って、元カノかな? 子供できたから先生に迷惑かけないように居なくなったとかそんな感じっぽい。 全く違うかもしれないけど。
(-14) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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[手をぷにぷにしながら横でごろごろしていたが、飽きたのでぱたりと辞める。そのタイミングを測っていたかのように>>50小田川が目を覚ました。横でごろごろしている己を見ると、低い声で何処かに担ぎ込むと言われ、戸惑う。]
え、なに押入れとか? なにそれこわい。
[ふるふる震えながら小田川に背を向けると、頭をわしゃわしゃされた。もはや癖に近いのかもしれない、と思っているとシャワー室の方へ行ってしまった。…しばらくすると、ゴン、という音が聞こえてきたが、何か落としたのだろう。]
…っはー…。やっぱり…。
[かっこいいなぁ、とぽつり。何故か恥ずかしくなって布団でまるまった。]
誰かに、相談しよ…。
[携帯をぱかぱか。]
(99) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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はい…2年の、高円寺理耶といいます…。
[どうやら、同じ大学というのはあっていたらしい>>98]
そうなんですか…? …それ、カードが入ってるんですね…。
[棚から一つ手に取り、いつも通りの眠たげな瞳でしげしげと眺める]
…オヤツと一緒にカードももらえるなら…ちょっとオトクな気分ですね…。
[まさかカードのために買い、中身を捨てるような人までいるとは夢にも思わず、微笑を浮かべる]
…私も1個買ってみようかな…。
[と、手にとったウェハースをそのままかごに入れながら]
はい、カレーです…。今夜宿泊所でイベントがあるらしくて…少し何か準備したほうがいいかなと思いましたので…。 …あとは、お肉と隠し味をどうしようかなって考えていたところです…。
[やはりコーヒーがベターだろうかと考えながら、お菓子の棚を眺める]
(100) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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