64 色取月の神隠し
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本当に…誰やろうな。 そんなお門違いなこと言うとったんは。
あやかしの世は、 いつだってそばにありますのに…なぁ?
[小さく爪弾くような弦の音がゆれる]
(*21) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* >>41 藤共鳴者なのか…!?
…………あれ、物の怪の数があわな(ry
(-18) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* あれ、何言ってるんだろう。 十五夜満月は昨日12日!!
日付まで感覚なくなってたか。もー!
(-19) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* でも大安は13日だったよ(どやがお
[ぺしゃりとつぶれた]
(-20) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[現と隔が重なりかければ、箏の元にも同胞の…言葉無き言葉もとどくだろう]
さっきから静ぁに聞こえてはおりましたんよ。 こういう時やから、 集まって来てるやろかと思うてましたけど 思うたより大勢来られてますのな。
うち、龍の笛の人しかわかりませんでしたわ。
(*22) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[明之進が自らと一平太の名を告げる仕草>>26をまじまじ見つめ。]
ふむ…君が花子で。
[明之進へ。]
あやつが太郎か。 [続いて一平太に解ったと頷いてみせた。 あなたの弟子だと興奮する>>36一平太には。]
ははははは。 そう、興奮するな太郎君。 その鬱陶しそうな前髪は、忘れていないぞ。
[何かが違う。]
で、太郎君はいつから私の弟子をしているんだ?
[そして、いつものことだが色々酷い。]
(46) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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おや。 あたしにも、そっちはわからなかったよ。
[狐の耳が、弦の音捉え]
大禍時……だからねえ。 あたしはこの辺りのもんだけど、だいぶ遠くからも、来てるようだね。
(*23) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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>>46 Σそろそろ日常生活が不安なレベル
(-21) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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["ひょう、ひょう"と啼く、虎鶫の不吉な音を先触れに 黒烟を靡かせ、跛足の男が先住者たちの前に姿を現す]
……これはこれは、また、随分と賑やかなことで。 [新たに増えた気配>>*21を知り、面白そうに片眉を上げた]
(*24) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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>>*24 虎鶫……鵺か!
(-22) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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/* あれやっぱり赤じゃんwww
だまされた!wwww
(-23) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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はあ……つかれたなー。
[きょろきょろとあたりを見渡し、人影がなさそうだと確認すると。]
きゅうけい。
[神社の裏側で壁に凭れて、眠り始めた。]
(47) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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あらぁ、その気はさっきの薬師さんやねぇ。 少しは思うてたんやけど… …立派に化けてますやん。 その音色はお狐さんやろか?
そうやねぇ。上方やからなぁ。 遠いんやろねぇ けど、何度か来たことはありますんよ?
うち、自分持って歩かなならんから 時間かかってかないませんわぁ。 言うても時なんて あまり気にしてはおらんのやけど。
(*25) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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おぉ、ご苦労だったな。花子君。
[用事が出来たと礼をする明之進>>30にはそうか、と頷いて、そのまま走っていく後ろ姿を見送った。]
(48) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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>>46あーなんか相変わらずですね先生。 そうです、い、っ、ぺ、い、たです。
[相変わらず本気で言っているのか分らない。しかし、きっと盗めと言っていると毎回思っている。]
そのくらいじゃ、ぐす、へこたれませんからねー。
[花子って酷すぎるだろうと内心思うも、居ないので今回は見逃し。へこたれないと言いつつも微妙な涙目になっていた。]
(49) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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いわくら……? 神様が下りて来る場所かぁ……。
[志乃>>39の言葉に、岩の大きさを思えばその通りかもしれないと頷く]
てっきり、大きくて動かせないから、そのまま置いてあるんだと思ってた。 志乃は、物知りなんだね。
[志乃に微笑みかけるが、神様と一緒にお月見と言われ、思わず背筋が伸びた]
(50) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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あ、お菓子……ありがとうね。
[志乃>>40が岩を廻る間に、砂糖菓子を口に含む。 疲れを癒す甘さがふわりと広がって、つい顔を綻ばせる]
へへ、こういう時に、お誂え向き、でしょ……?
[と、身軽な動きで岩へ飛び乗る志乃を、感嘆の面持ちで見上げる。 自身は適当な窪みに足を掛けつつ上ろうとしたが、志乃の助けを借りる形になって、礼を言った]
うん……良かった。よく、見えるよね。
[月まで遮るもののない空。 思わず月の方へと手を伸ばしながら]
不思議……こうして見ると、月がいつもより近くにあるみたい。
(51) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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そうだね。 同じ、村の中から見る月だって、思えないくらい……。
[志乃>>42の隣に並んで腰を下ろす]
うん……。 月の光は、優しいけど、でも、遠くて寂しいかな。 お日様の光を見ても、眩しいなぁで終わるのに。 お月様を見ると、いろんな事を考えちゃうよね――
[志乃に頷いて同意する]
私たちだけじゃなくて、昔の人も、違う国の人も、あのおんなじ月を見上げてるんだね……。
(52) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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[と、寂しげな声>>45にそちらを振り向いた]
あやかしの、国……?
[誰、という問いには答えられず首を振って、ゆるりともう一度月を仰ぎ見]
でも、どんな所なんだろうね、月って……。 あやかしか、何かが住んでたり、するのかなぁ……?
[思いを馳せるように、しばしじっと見上げていた]
(53) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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まあ! トラツグミの音色…… 奴延鳥さんやろか? 二条の宴でお会いして以来やろか?
少し離れてますし、 久しく聞いてませんでしたから 間違うてたらすんません。
[刻を同じくして加わる気を感じれば>>*24、その音色は少し高らかに綻ぶ]
(*26) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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さて僕は先生の弟子を何年やってますかね。 僕は五つ位まで数えた気がします。後は覚えてないです。
[祭りの数を数えればいいことに気付いていない。]
そうそう、まだ子供だったと思います。 僕らに読物をしてくださったのが始まりだった…かなぁ。
[多分と、こっそり付け加えて。]
(54) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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音楽に縁の深い身だからなぁ。 わかりやすかったんだろう、お互い。
[志乃の弦の音に、低い笛の音が応える>>*22]
遠くからお疲れさん。
(*27) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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[そうして、月が随分と高くまで昇った頃]
ごめんね、そろそろ、時間……。 家の人、心配する、から……。
[申し訳なさそうに、そして名残惜しそうに、志乃へと声を掛ける]
(55) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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そうともさ、狐だよ。 九尾の……には、及びもしないけどね。 一応、化けちゃいられるみたいだ。バレやしないかと、びくびくしてるよ。
あんたも、九十九神の類かい? 辰次と似たようなもん、かねえ。 ありゃあ懐に入る大きさだから、まだマシなのかね。
ふうん……上方って言われても、ぴんとこないけど。 あたしは、この辺りから離れたことがないからね。 言葉が違うから、遠いんだろうねえ。
(*28) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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この日を逃しますとなぁ …なかなか難儀やかね
せやなぁ…けど大禍時やなんて… ヒトの都合で付けた言葉は うち好きではありませんよぅ?
うちらはうちらの理の世界 忌まわれる道理もありませんやろ? うちらにとっては禍でも ましてや大禍でもありませんやん。
まぁ、瞬きが如きはヒトの命 うちらの理がヒトにとっては どうかは知りませんけれど?
皆さん何かされますのん?
(*29) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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ん……。
[擦れたような、鳥の声。黒烟を纏う気配は、今までに感じたことのない――けれど、知っているもの>>*24]
ああ、あんた、
[声を掛けようとしたところへ、高い箏の音>>*26]
……知り合い、かい?
(*30) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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―前日/名月の夜―
[月が地上を照らす、静かな夜。 そこに、静寂を破るように笛の音がまた、響き始める。
昼に鳴らしたそれとは違う、しっとりとした荘厳な調べ。眠気を誘う子守唄のような、低い音色が奏でられていた。]
(56) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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赤ばっかりで喋ってちゃいかんのだが 表がまだみんな昨日なんだもんorz たまこちゃんか日向ちゃんでも構いにいこうかなあ
(-24) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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―祭り前日・屋台―
…そうですね。お祭の日は、神様もきっといつもより私たちの近くにいらっしゃるのかもしれません…。
[>>28沙耶の言葉に柔らかく頷く。沙耶が意思の篭った言葉を紡げば小さく目を見開いた後、嬉しそうに満面の笑みを零して]
はいっ。ぜひ、いらっしゃってください。 待ってますから。
[そうこうしているうちに、日向が雉を焼き上げ、おいしそうに焼きあがったそれを見て感嘆する。個別に包まれたそれを渡されれば有難く頂戴する。芙蓉が食べ終わった後、手や指を舐める様子には目を丸くして]
芙蓉様は、本当に雉がお好きなのですね…。
[そんな感想を抱いて、くすりと小さく微笑んだ。]
(57) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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確かに己は、鵺なるあやかしだけれども……。
えと、そちらさんは。 ……もしかして、前に都ででもお会いしたことが、ありましたっけか。 [奴延鳥――男を鵺と喝破した、喜色の滲む声音>>*26に首を傾ぐ]
(*31) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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