57 【軽RP】妖物語
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菊は、志乃を転がっていた木の枝でつんつんつついた
2011/07/14(Thu) 10時頃
菊は、朔を転がっていた木の枝でつんつんつついた
2011/07/14(Thu) 10時頃
ゆりは、ど・・・どこをツンツンしてるのかしらぁ・・・とドキドキ覗いている
2011/07/14(Thu) 10時頃
志乃は、菊につんつんされていやいや
2011/07/14(Thu) 11時頃
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サイモンに結んで明日死のうかなぁw
それとも赤交じるために藤と陰陽師になるか(無茶な)
朔に弟子入り…したら忍者になっちゃう///
(-23) 2011/07/14(Thu) 11時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 11時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 11時半頃
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[つつかれて暫くもぞもぞしていたがやがてうっすらと目を開ける。]
ん…ふぅ……。
[無意識に鼻から抜けるような声が出る。すると下に暖かい何かを敷いていることに気が付く。更にそれが朔であると気が付くのに時間はかからなかった。]
……ッ!!///
[途端に飛びのく。顔を真っ赤にしながらも、髪をいじることで平静を装おうとする。] あ、あ、あ、あ、あ、れぇ…? おっかしいわねぇ……。 ど、どうして朔ちゃんの上に…き、昨日お腹空いて……それからぁー…、………?]
んー…何だかふわふわして気持ちよかったのは覚えてるんだけど……って!!ちっ違う!違うわ!!絶対! きっ、きっと雲の上にのる夢を見たんだわ、そうよ。
[自分が油揚げを食べて酔っていたとは思いもせずに、浮かんだ妄想を打ち破っていた。]
(62) 2011/07/14(Thu) 11時半頃
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[ひとしきりわたわたすると菊が至近距離でニヤニヤと覗いているのに気付く。]
ひゃあっ…! あ、あなたは昨日溺れてた女の方!!
あ、あのわたくし自分が何故こんなところで朔ちゃんと寝ているのかわからないのだけれど……
あなたは何かご存知ですの?
(63) 2011/07/14(Thu) 11時半頃
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ゆりは、志乃の様子にドキドキがムネムネしている!
2011/07/14(Thu) 11時半頃
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[志乃が起き上がり菊と話し始めたのを見届けてまた歩きだす]
なーんだぁ・・・何か起こるかと思ったのにぃ。 何か面白そうな事ないかなぁ・・・
そう言えばぁ、私の結界破った侵入者はどこにいるんだろうぉ?
(64) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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[志乃が自分の正体に気づいていないことに気をよくして、わざとらしくしなをつくる]
あら、昨日あたしを助けてくれたお穣ちゃんじゃないかい? 昨日はありがとうよー
いやぁ、ご存じですかってねぇ… あたしの口から言っていいもんかわからないけど その…
[天邪鬼の本性がむくりと頭をもたげて心の中でほくそ笑む]
あたしが通りかかったら、そこで伸びてる忍者のお兄さんが、気を失っているお穣ちゃんにいたずらしようとしていたんだよ。 あたしはもう、それはそれはびっくりして… 慌ててお穣ちゃんを助けたってぇ寸法さ。
お穣ちゃん、大事ないかい?
(65) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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志乃は、志乃もドキがムネムネなう
2011/07/14(Thu) 12時頃
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朔ちゃんごめんねー 菊ってば「天邪鬼」だから嘘つくのとか大好きなんだよー 志乃ちゃんが菊の中身が天邪鬼だってわかったら、きっと嘘だって気づいてくれると思うから!!
(-24) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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菊は、大嘘つきなう
2011/07/14(Thu) 12時頃
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>>54 志乃は朔のおいなりさんを・・・いやなんでもねぇこっちの話だ。
[華月斎は、袖から出ている白い手をなでなで・・・]
(-25) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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いいえ、(ネッシーでなかったのは残念でしたが)困っている時はお互い様ですわ。
[…は菊が天邪鬼とは気付きもせずににっこりと微笑む。]
でも…朔ちゃんがそんなことするなんて…。 ……ううん、朔ちゃんは優しいもの。きっと何かの間違いだわ。 でも助けていただいてありがとうございます。
…あの、…お客様とは違うと伺ったけれどわたくしあなたをよく存じてなくて…。 よろしければお名前伺えないかしら。 あ、わたくしは志乃ですわ。どうぞよしなに。
(66) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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[ふらふらと歩いていると屋根の壊れた芙蓉の家の前を通りかかる]
あれぇ? 芙蓉ちゃんの家が凄い事になってるねぇ。 どうしたのかな??
[玄関から顔をのぞかせ芙蓉に声を掛ける]
芙蓉ちゃぁーーーーーん! 屋根が凄い事になってるよぉ? 大丈夫ぅぅぅぅ?
(67) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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[ニタリと微笑むと]
そういえば、名乗るのを忘れていたねえ あたしは菊っていうものだよ。 鬼の末裔さね よしなに頼むよ。 それじゃあ、あたしはちょっと里のはずれに用があるから、これで失礼するよ。
[朔が身じろぎしたような気がして、...は慌ててその場を立ち去ろうとしている]
(68) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
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[...は菊の声で慌てて目覚め、そして志乃の温もりを思い出し鼻の下が伸びきっていたが、立ち去ろうとしていた菊に気付き慌てて菊の袖を強く引っ張った]
待つでござる!! せ、拙者そんな事してないでござる!しようとは思ったでござるがそんなこと断じてしてないでござる!!
(69) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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[山の中腹までたどり着くと、木々に隠れひっそりと建つ芙蓉の小屋と、今まさにそこに入ろうとしているゆりが目に入る。]
(70) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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華月斎は、手に持っていた鳳仙花で、ゆりの首筋を撫でた。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
志乃は、朔ェ…^p^
2011/07/14(Thu) 12時半頃
ゆりは、いやん・・・kしゅぐったいぃ・・・・
2011/07/14(Thu) 12時半頃
菊は、朔に袖をひっぱられてポロリした
2011/07/14(Thu) 12時半頃
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[吸血鬼にとって温度は関係なく。ようは芙蓉から来た冷たい風に含まれる妖力に身を震えさせた]
そ、そんな怒るでない 我は破壊しか出来んので直すことはできんが このようなボロい家の改装のチャンスだと思えば良かろう
[失礼なことを言っているという自覚はない。如何せん、芙蓉が吸血鬼好みのいい女であった。なんとか取り繕うとする。なら屋根を壊すなと言われるかもしれないがこの吸血鬼に常識などない。自らの正義で動いている 芙蓉もそこそこに再び藤に視線をやる。くん、と匂えば確かに人間の匂い。]
お前、男と女ならどちらを抱きたい
(71) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
一平太は、ゆりの背中を本の角でつーってした
2011/07/14(Thu) 12時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
志乃は、菊のぽろりに思わず朔の目を手で覆った
2011/07/14(Thu) 13時頃
ゆりは、うひゃぁ・・・・と腰砕けた///
2011/07/14(Thu) 13時頃
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[ゆりの髪の束を片手で掬いあげる。] お前さんの後ろ姿は、つい意地悪をしたくなるねぇ。
[華月斎は忍び笑いをし、顔を近づけてゆりの髪の匂いを嗅ぐ。 袖からすぅ、と白い手が伸び華月斎の顎に触れようとするが、その前に手を離す。]
はい、わかってるよ。
[手が袖の中へと戻り、華月斎はゆりの肩を押しながら芙蓉の小屋へと入って行った。]
(72) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[菊のぽろりに一瞬ドキッとしたが、菊である事に気付き冷静になる]
...菊殿、早くそれをしまうでござる。
(73) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[…は菊の服がはだけたのを見て一瞬「な…何を食べたらあんなに豊満に……」と思ったがすぐ我に返ると同時に赤面した]
あっ、わわっ…お菊さん…っ!! ま、前が!!
朔ちゃんっ……! 見ちゃダメでしてよーーーっ!!! [朔の視界を遮った]
(74) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[うす昏い芙蓉の小屋の中央に、藤之助は立っていた。 華月斎はすぅ、と目を細める。]
そうか。あんたが、ゆりの結界を破ってこの山に入ってきた ヒト か。
(75) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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一平太がゆりにイタズラしてるッ!! ゆりの後ろは渡さないぞう-3
・・・前はいいけど←
(-26) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[華月斎に髪を触られちょっとくすぐったそうに振りむく]
華月斎ちゃんといい、一平太ちゃんといい みんな意地悪ねぇ・・・
[華月斎に背中を押され芙蓉の小屋に入ると藤之助の姿があった]
あなたが、私の結界破ったのぉ? なんかぁ・・・ちょっと意外かもぉ
(76) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[新たな来客だ。>>67 ふらっと通り掛かったゆりに声をかけられる。]
屋根…そうどすね。大丈夫やないどすが原因はそこにいる猫耳に聞いとくれやす。
[事情を知らない者にまで言われる家の心配。 外からは見ていないが余程の壊れっぷりなのだろう。溜め息交じりで言葉を交わした。]
(77) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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[悪気はないのだろうがミケの素直な言葉に反応を示す。>>71 嘘でも綺麗とは言えない家。それでもこの家を気に入っていた。]
そうどすね。古い家どしたから修繕には調度よろしおす。
夕顔はんは壊してくれておおきに。
[僅かに棘のある言葉。口調は変わらないのだが、先程よりは視線は冷たかった。]
(78) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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[胸がはだけて片方の乳房があらわになったことを気にもとめず、歩み去ろうと立ち上がったが、志乃と朔に胸をしまえと言われてニヤリとする]
んん? このふくらみがそんなに気になるのかえ?
[両の乳房をあらわにしようとしたが、志乃が朔の目を覆っているので、仕方なく着物の襟を正した]
(79) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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/* 菊www 大胆!
(-27) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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ハッ………モテモテじゃのぅ…
[話し掛けたが華月斎やゆりによって届いたか届かなかったかわからなくなった。]
集まってきたのぉ…
[侵入者を喰らうのが難しくなってしまった。今ここで喰らえば皆を巻き込んでしまう]
(80) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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[好奇心を隠そうともせず、藤之助の周囲を周りながら興味深げに眺める。 と、華月斎の顔が藤之助の唇に触れんばかりの距離にぐぐっと近づいた。 常にうっすらと笑みを浮かべる目元が、剣呑な光を帯びる。]
思っていたよりは随分と普通に見えるねぇ。 ・・・まるで妖の里に来たヒトとも思えぬ風情だ。 ここは物見遊山で来れる場所じゃぁない。とすれば、こいつぁ只者じゃあねぇんだろうな。
(81) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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こんなことをして、手前を従えでもしたつもりかい? 手前は誰のものにもならねぇよ。
[華月斎の唇がひそりと呟いた。]
(*1) 2011/07/14(Thu) 14時頃
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[袖の手がふるりと震え、華月斎は藤之助から身を引いた。]
(82) 2011/07/14(Thu) 14時頃
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[フッと華月斎の隣に現れる]
そうなんだ、この人間が此処までたどり着いて、なおかつ平然と私たちと会話をしていると言うところがどうも信用ならない。 何をたくらんでるかも未だ明言せず、一体こやつはこの村で何をしようとしているのか・・・。
かげっちゃん、どう思う?
(83) 2011/07/14(Thu) 14時頃
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いやいや、それほどでもないぞ
[お礼を言われて少し上機嫌になる。この吸血鬼に厭味などは通じずそのままの言葉として受け取るようだ。表情を見ても美しい笑みだと思うだけである]
(84) 2011/07/14(Thu) 14時頃
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一平太は、芙蓉の殺気を感じ取った
2011/07/14(Thu) 14時頃
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[芙蓉の小屋の中には沢山の妖があつまていた]
あらぁ、みんなここにいたのねぇ。 探しちゃったわぁ
夕顔ちゃんもなんだか機嫌が良さそうねぇ
(85) 2011/07/14(Thu) 14時半頃
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