143 宵を待つ村
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―村の入口近くの雑貨屋―
……。
[いつも通り店番をしていたが、 今日は何故か人の姿を見かけない。 誰も店の前を通らないのだ。]
おかしい……よな。
[今の時刻はすでに昼。 こんなことは今までの数十年、一度もなかった。]
[暇なので箒を手に外に出て辺りを見回すも、 やはり人影は見えず]
……あ。 [ここでようやく、 集会所へ集まれと連絡が来ていたことを思い出した。]
(45) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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……? [ムパに声をかけたところで、外での話し声に気がついた。集会所の扉をギィ、と開ける。]
>>40>>44 外……暗いデスよ? 話すなら、中入ったらどうデスカ?風邪も引く。
(46) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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/* >>45 わーい、場所移動しなくても再会出来そう。よかった。 >>46 じ、時間軸が(がくぶる
(-37) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 00時半頃
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――集会所前――
こんにちはー。
[挨拶を返しながら声を掛けられた方を振り向くと、見覚えのない青年がいた>>44。この村のことは大抵何でも知っているつもりだったのに、ラルフと言い、今日は知らない大人ばかり見掛ける。少ししょんぼりしながら]
あ、その飴美味しいやつだ。ちょーだい!
[差し出された缶に手を伸ばす。怪しむというような発想はなかったようだ。引き攣った笑顔にはきょとんと首を傾げて]
話? うん、大丈夫…だと思う。 でもこんな田舎なのに、何か面白い話はあるの?
[話を聞き、そうか都会の人だったのかと納得しながら、同時に自分だけでは答えられないことがほとんどだろうからと、集会所へ戻ろうと足を伸ばした]
大人のひと、呼んでくるね。
(47) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[特に怪しまれたり警戒されることもなく受け入れられたことに一安心し、少年の無邪気さに自然と肩の力が抜ける。 親切にも集会所に人を呼びに行ってくれようとするので後を追いながら本題を話す]
調べているのは人狼についてなんだ。
[少年が仲介してくれれば集会所にも馴染めるだろう。 ポケットに入った手帳を引っ張り出すと新しいページを開いた]
(48) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[「好きになった相手が例え人殺しでも、嫌わずにいられるのか否か」という段階で疑問を抱いていたクシャミにとって、ラルフの「変わらず愛すことができたら」>>19という仮定からの思考は終ぞなかったもので、思わず感心する]
なぁるほど……その考えはなかったです。 そうですね、変わらず好きでいられるのなら……
[「真実の愛」だろう、と彼と同じように続けようとして、不意に言い淀む。 それは、その感情を今更取り落とせなくて、相手へ盲目的に依存しているだけなのかも、執着に近いのかも、などと思考がぐるりと巡り、それが口をついて出そうになったところ。 どこか憧憬の響きを持った声で語るラルフが視界に映り、笑顔で頷くに留めた]
(49) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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明日行かれるのなら、案内できるかもしれません。 又様子を見て声をかけますね。
[ヤニクの返答>>39を受け、少し笑う]
ありがとうございます。 では、この荷物を運ぶのを手伝って頂けますか…?
[別の集会で使用したのか、部屋の隅には用途不明の木箱がいくつか置かれていた。ヤニクが手伝ってくれる様なら一緒に物置へ向かい、その後、必要に応じて洗面所等を案内していく]
(50) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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―集会所へと続く道―
[店のシャッターを降ろし、 その上に「本日臨時閉店」と書いた紙を貼っておいた。 これで誰か来たとしても安心だろう。]
[遅刻かもしれない、と急いで集会所へと向かった。]
(51) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/*あっ発言ptが残り801
(-38) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[物騒な合図>>20と共に、この前ぶりね、と返すミルフィには]
うん。ちょっと髪伸びた?
[曖昧に笑いながら、些細なボケを挟む。 この場がミルフィと自分だけであれば「ウィッグが伸びる訳ねーだろ」と突っ込まれるところだろうが、場所が場所である。 彼ならきっと女子力の高い返事をしてくれるだろう、と期待しながら、ラルフとミルフィのやり取りに耳を傾ける。
話題のお伽話は彼も読んでいたらしい。誰かに殺されるくらいなら、自分の手で、とミルフィが自分の思いを語る>>24]
……へぇ……
[独占欲が強い方なんだな、と、彼の思い掛けない一面に驚きを覚えていた]
(52) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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\ 進まない /
(-39) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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― 回想・集会所 ―
[疑問>>42に反応してくれたのはオスカーだった。…何を口ごもっているのだろう、と不思議に思った瞬間、“人狼”という言葉が耳に飛び込んでくる]
[ひゅ、と僅かな喘鳴を残して、息が止まった]
[重い瓶を持っている筈なのに、手先の感覚が遠い。視界が端から白く滲んでいく]
…そう、なんですか。 ……本当に、噂で済めば……いいのですが。
[それだけ何とか絞り出して、ぎこちない笑みを一つ。オスカーの反応を見る程の余裕はなく、控え室までの移動も宙を歩いている様だった。 酒瓶だけ壁際に置くと、控え室のソファに倒れ伏して目を閉じる]
……生きる事、そのものは……罪ではない。だから……
[頭の芯も真っ白になってしまっていて、その先は言葉にならない。腕で顔を覆い、かぶりを振った]**
(53) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/* この村の子ども達は可愛い。おにーさんヤバイ和んでる。
(-40) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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誰かが集会所前へきたら声をかけよう。
(-41) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……誰も来なかったらそのときはそのときだ。 普通に入ろう。
(-42) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……人狼?
[その言葉が聞こえた瞬間、駆ける足はぴたりと止まった]
な…んで、 そんなこと、わざわざこの村に?
[突然のことに動揺は隠しきれなかった。無理やり口角をあげ、震える声を飲み込んで、なんとか続けた。]
この村は人狼の被害に遭ったことなんてないし、人狼なんていないよ?
(54) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/*寝すぎたよ!!
(-43) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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待て、人物の立ち位置が行方不明だ。 ボクはどこへ行けばいいんだ。
(-44) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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>>53 あれ、狼CO?
(-45) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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/* 人狼にせよ、片思いにせよ、経験してきた事項は同じなのです。
占い師がいる訳でもありませんから、昔の話は、こう、もりもりと。
(-46) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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[急に立ち止まった少年の顔を覗くと、心なしか青白く固い表情をしている]
あぁ、人狼がいるかどうかを知りたいんだ。いなければそれでいい。そういう化け物の話は隔離された空間ではよくあることだからね。 この村に来たのは、上司にこの村を調べて欲しいって言われたからだよ。
[村長の反応を思い出した。 同じことを黍炉に聞いた時はなんともなかった。 こうも人によって極端に反応が違うと気にかかる。 何かあるのだろうか]
……そうだ、この村は緑が豊かで綺麗だね。一帯に蕾がなっている花はなんだか知ってる?毎年咲くの? さっきのレモンキャンディーみたいだよね。黄色くて丸っこい。
[少年に対して人狼の話題はこれ以上触れてはいけないような気がする。 慌てて村に来てから何度も目に入る花について話を切り替え、自分の口の中にも飴玉を放り投げ笑ってみせた**]
(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 01時頃
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―回想 集会所―
[ラルフとの会話が一区切りついた頃、隣に座っていたオスカーが席を外しているのに気付く。>>26 ぐるりと周りを見渡せば、扉近くで座り込む男の姿>>22と、男に手を差し伸べるオスカー>>26が目に入った。 彼がいつ集会所に入ってきたのかは分からないが、少年一人の手には余ると思い、手伝いに行く]
どうしました?
[男と顔を合わせ、言葉を交わしたのであれば、彼が数年前、徴兵され村を出たヒューであると気付いただろう。負った傷は元より、クシャミにとって、頼りになる兄のような存在だった彼が纏う雰囲気に、以前の面影はなく。そこに大きな戸惑いを抱いた]
(56) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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\ 追いつかない /
(-47) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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―集会所前―
[集会所の前で誰かが話しているのが見える。 昨日うちに泊まった男―確か名前はイアン―とオスカーだった。]
あれ、イアンさんこんにちは。 こんなところで何をしてるんですか?
オスカーも。今日は珍しく犬を連れてないんだな。
[と近づいて挨拶しつつ、顔を見やれば]
……オスカー、なんか辛そうに見えるぞ。大丈夫か?
[いつもより、少年の顔が青白くなっている気がした。]
(57) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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お兄ちゃんキャラって、わりと死にそうなポジションである。
(-48) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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ムパ>>50 あ、行きます来ます。待ってクダサイ。 [荷物を運びつつ、てくてくと後をついて行く。]
ふわぁ…… 狼は、人を食べるんですよネ?この村の狼は……狼を食べるかもしれないと、聞きマシタ。 仲間を裏切る獣。もうそれは、狼じゃないかもしれませんネ。
(58) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[事情を聞いてほっとしたように呟く。]
そっか……そうだよな。 だって、いるはずがないんだ――もう。
…………。 ああ、あの花?
[散歩の途中に何度も見かけた、雨の中でも嵐の中でも生きようと必死に立っていた小さな蕾達。その名を教えてくれたのは誰だったろうか]
待宵草……っていうんだ。 毎年かどうかは分からないけど、…こんなに一面に綺麗になってるのは初めて見た。
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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―集会所―
[ムパムピス>>34も姿を見せ、集会所内に人は集まりつつあったが、話が始まる気配は見えない。どうしたものか、と悩みながら、ふらふらりと集会所内をぶらつく。
入り口傍まで来て、扉越しに人の気配を感じた。 扉の前に人がいることを心配して、そっと様子を伺いながら開けると、オスカー>>54と見ない顔の男>>55が会話をしている。 男は笑って話しかけているが、オスカーの表情は固く。
声を掛けるのを躊躇っていれば、丁度そこにケヴィン>>57が現れたので]
……ケヴィン。遅かったね。
[僅かに不安げな表情を浮かべ、扉の影から小さく手を振った]
(60) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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そういえば、おじさん名前は何て言うの? 都会みたいな名物はなんにもないけど、よかったら道案内とか…
[言いかけた所で近づいて来るケヴィンの姿を見掛け>>56、ぶんぶんと手を振る]
あ、ケヴィンにーちゃん! 今日は皆で話し合いだから、ヴァンはお留守番。
…そうかな、具合悪そうに見える? 別になんともない、けど。 [言いながら、誤魔化す時にいつも使うように目を逸らして]
ふたりとも、知り合い? [イアンさんと呼ばれた記者の青年とケヴィンを交互に見つめて、ケヴィンに尋ねてみた**]
(61) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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自分の! 視点整理が! 頭パーン!
うおおおおおお、RP勢すげええええええええ!orz
(-49) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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