人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 工房・『緋色の華灯』 ─

 おう、そう言えば。

[道具の片付けが終わった所で、ふと思い出す]

 納品、あったっけな。
 祭り用の飾りランタンの追加がええと……。

[呟きながら奥の倉庫へ入り込む事数分。
出てきた青年の手には、大き目の箱が二つ。
それを、丁寧に鞄に詰めて]

 よし。
 リュミィ、待たせたな。
 熱量供給がてらの配達だ。

[軽い呼びかけに返るのは、にぃ、と嬉し気な鳴き声ひとつ。
はやくはやく、と言わんばかりに工房のドアの前でぐるぐるとする同居猫に楽し気に笑いつつ、青年は工房を出る]

(55) 2018/08/04(Sat) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[工房を出て鍵をかけ、ドアにかけたプレートをひっくり返して『配達中、不在』と書いた面を表にする]

 さてさて……それでは、いざ行かん、北大通りへ。

[呑気な呟きを落とし、向かうは城を挟んだ反対側の北大通り。
祭り準備で賑わう人々の間をするり、すり抜け。
時折、今年も新作はあるのかと問われれば、にっこり、満面の笑みだけを向けて。
まずは、と目指すのはランタンの追加を頼んできた宿屋]

(56) 2018/08/04(Sat) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 北大通り ─

 そういや、今年もいらっしゃるのかな?

[歩きながらふと思い出すのはここ数年、祭りに訪れるようになった青年の事]

 今年の新作、お眼鏡に適うといいんだけどねぇ。

[さて、どうなるかなぁ、と。
呟く声音には、楽し気ないろが乗る。
共にちょこまかと道を行く黒猫は、何か面白いものがないか、と言わんばかりにあちこちきょろきょろと見回していた。*]

(57) 2018/08/04(Sat) 21時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 21時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 21時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
北か南か決まるの遅くてすみません。

追加情報をささっとメモに。
NPCはあまり喋らせるつもりはない、かなぁ。
ケヴィンやゴドウィンで入りたい人があるといけないので、名前変えとく。ドイツ語名より。
カミルって響き柔らかいね。

(-20) 2018/08/04(Sat) 22時頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

― 奥の部屋→店内 ―

[ 老婆は、その紅い宝石を手にし、カウンターへと
  飾られているガラスケースには、
  ガーネット、トルコ石、オパール、など。
  値段にばらつきがあれど、どれも、
  洗練されたものだと自負している。

  その、ガラスケースの中へ、紅い宝石を入れる。
  この紅い宝石は、誰にも売る気は無いし、
  表に出すつもりもなかった。

  ……しかし、なんとなく、この感覚が、
  どうしても気になったのである。

  もし、此処に来たことがあるならば、
  見慣れぬ紅い宝石の存在に、気づくかもしれない。* ]

(58) 2018/08/04(Sat) 22時頃

宝石収集家 ビアンカは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

[ フローラの父の気遣い >>52 には助かります、と軽く返し、運ばれたご馳走にひゅう、と口笛を鳴らす。 ]

 そうそう。やっぱり有名?

[ >>53 フローラの言葉に、フム、と広場の様子を思い出す。確かに石畳やら彫刻やら、古めかしくも豪奢ではあった。
 あれだけ目立つなら当然か、と、そびえ立つ城に顔を向ける。
 王子様っていうからには金持ちのボンボンで、お姫様っていうからにはきらびやかな令嬢か……と、浮かぶのは俗な感想ばかり。 ]

そうかねぇ。そんだけたんまり寝れるってのも悪かねぇ気もするが……。

[ 閉ざされた窓に目をやる。日の光すら遮断する鎧戸に、絡みつく荊の蔦……。
 中に誰かいるとするなら、隠し財宝とその門番とでも言われた方が(少なくともジェレミーには)信じられる。 ]

ん?嫌いなものはちょいちょいあるが、食えないものはねぇな。
強いて言うなら、甘すぎるもん以外で頼むぜ。

[ 夢物語より今日の糧。
 >>54 フローラの問いに返したことで、ジェレミーの思考は完全に今日の夕飯へとさらわれていった。 *]
 

(59) 2018/08/04(Sat) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

─ 北大通り・宝石店『rose』 ─

[辿り着いた宝石店の入口付近には張り紙が一つ>>38]

ああ、今日足を運んで正解だったかな。

[祭当日は臨時休業という知らせ。
知らず当日に来ていたなら、用件を済ませずに帰らなければいけなくなるところだった]

(60) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ご機嫌麗しゅう、マダム。
失礼するよ。

[宝石店が開いているのを確認した後、扉を開け店内に声をかける。
都市にも宝石店はあるのだが、この宝石店にある宝石は縁起が良いと家族の中では評判で。
祭に行くなら、といくつか購入を頼まれるのが常だ。
今日訪れたのもそのためである]

今年もいくつか購入させて欲しい。
ムーンストーンとクォーツ、トルマリンはあるだろうか?

[指定された宝石の所在を問う。
ある程度の金額ならこの場での支払いも可能だ。
高額になるようなら、後ほど執事を遣わせる心算でいる]

(61) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……おや、この美しい宝石は?

[ガラスケースの中にある紅い宝石>>58に目を留め、軽く腰を折り覗き込む。
昨年は置かれていなかったはずだ。
新しく入荷したものだろうか、と折った腰を伸ばし改めてビアンカを見遣った*]

(62) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 22時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
あ、えと1dもお祭りの2日前よね?
もうそんな時間――って事じゃないよね?

(-21) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>59兄の仕入れてきた食材たちは、店で出す料理に姿を変える。
少女も幾つかの料理を担当していた。]

うーん、毎日見るから馴染みはあるけど、昔話でって感じかな。
100年も昔っていったら、私のひいひいおばあちゃんも生まれていないし。

[20歳にも満たぬ少女にとっては大昔である。
100年昔であったなら沢山の人が出入りしていたのだろうか。
豪奢な景観にかつての面影は残っているが、茨が人の侵入を拒み、城の奥へは寄せ付けない。]

100年は寝過ぎだよ。
根っこが生えちゃう。

それにずっと寝ているのは勿体ないよ。
私だったら寝ているよりも家のお手伝いしてる方がいいなぁ。

[100年の眠りに関して感じる事は違うようだ。
若さの所為か、性質故か。その何方もか。
隠し財宝と聞けば、面白そうに目を輝かせていただろうが、
あるかも分からぬ財宝に胸を馳せるよりは店で稼ぐ事の方が確実だという考えだ。]

(63) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

それなら良かった!
お祭りの時は少し豪華なんだよ。
運が良ければ、ちょっぴり豪華なご飯が食べられるかも。

[甘いものでないなら、という答えには父も兄もほっとしたようだ。
あまり残っても困るが、少女は悪戯っぽく笑ってみせた。*]

(64) 2018/08/04(Sat) 22時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 23時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
大丈夫かな(どきどき)(昼食作ろうかと思っていたなど)
開始は明日以降だから、夜の部は1dからで良いかな、なんて思ってました。

フローラも適宜、ふらふらする心算でいます。
ジェレミーさんも好きなところ行ってね!って言っておく。
今夜は適度にソロルして早めに落ちようかな?

(-22) 2018/08/04(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 23時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 23時半頃


【人】 宝石収集家 ビアンカ

  ……あら、あら、いらっしゃい。
  お久しぶりですわ。

[ 扉が開くと同時に、そちらを向くと。
  老婆はその目を丸くした。>>61
  普段は見ない人だが、ここ数年この時期に来る、
  グレンウィル家の子息、ルーカスさん、だったか。

  老婆も、それは良く覚えていて。
  ここ数年毎年とはいえど、普段は見ない人の来訪に
  思わず笑みが零れた。 ]

(65) 2018/08/04(Sat) 23時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

  ……ええ、グレンウィルさん。
  毎年ご贔屓にして頂き、嬉しい限りですわ。

  3種類ともありますよ。
  どれも良質なものが入ったので。
  それと、お土産にクッキーもいかが?

[ もちろん、それなりに高くはつくが。
  この青年ならば、大丈夫だろう、と。
  良質かつ適正な取引。老婆の目はだませない。

  さりげなくカウンターのクッキーを勧めつつ、
  ガラスケースの鍵を開ける。 ]

(66) 2018/08/04(Sat) 23時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

[ ……すると、グレンウィルさんの口から、
  一つ、質問が飛び出す。 >>62
  どうやら、先程取り出した紅い宝石に、
  目が行ったようだった。 ]

  ……流石は、グレンウィルさん。
  いつもと違うものが在るということに、
  すぐに気がつきますね。

[ そんな、褒め言葉を先に投げかけるも。 ]

  ……でも、申し訳ございません。
  こちらは、非売品……売れない宝石なの。
  でも、この宝石の話なら、少しならば、
  聞かせることはできますわ。

[ この町に来た土産話に、どうかしら、と伺った。* ]

(67) 2018/08/04(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ありがとう、一度見せて頂けるかな。
クッキーも是非に。

[勧められたクッキー>>66も一つ購入すると告げて、柔らかな笑みを湛えながら宝石がガラスケースから取り出されるのを待つ。
良質なものとなれば値は張るだろうが、この店の主人ならば適正な金額で提示することだろう。
そう言う部分でも青年はこの店を気に入っている]

(68) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[紅い宝石についての問いかけへ返ったのは褒め言葉>>67
次いで非売品であると知れば残念そうな表情を浮かべた]

これほど見事なものは都市でも珍しいからね。
でもそうか、非売品か。
それは残念だ。

宝石の話は是非拝聴させて頂きたい。

[購入は出来ずとも、その宝石に何か物語があるのならば、と。
話を聞こうとする表情と瞳は輝いていた*]

(69) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[その後にジェレミーに願うのは、祭り中に外で使う机と背凭れのない椅子を出す作業だ。
普段は物置に入っている所為で少しばかり積もった埃を濡らした布巾で拭ってからの作業となる。
祭り本番を迎えるまでは、店先の端に寄せて置かれる。

店内や出店部分を飾り付けたり、外に出す看板を用意するのは少女の仕事。
この日の為に作っていた飾りを収めた木箱を階上の住居部分から持って来る。
端切れで作った月や星、太陽に、薔薇、季節の花。愛らしい鈴。
拙い作りのものが混じっているのは、少女や兄が幼い頃に作ったものも混ざっている為だ。
梯子を立てかけて、位置を確かめながら綺麗に拭いた窓の枠の上部から吊るす。]

お昼も食べるでしょう?
それとも、何処か見に行く?

[既に兄はジェレミーの手伝いの入ったお陰で浮いた時間を有効に使おうと厨房に入っていた。
井戸で汲んだ水で野菜を洗う音がする。
夜の仕込みと共に、賄いの下拵えも済ませてしまう心算なのだろう。]

(70) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

うちは夕暮れの前に夕ご飯を食べて、店を開くの。
もし用事がないなら、お祭り前の練習がてら、給仕のお手伝いをお願い出来る?

此処にくるお客さんは皆いい人達ばかりだから安心して。

[常連以外にも、今回の祭りが目的で数日前から宿屋に泊っている客などもいる。
中には町に来る度に訪れてくれる人もいて、そうした人も常連の扱いだった。

今年は来てくれるだろうか。
例え姿が見られずとも、元気にしていてくれるといい。
そうした繋がりも少女にとっては楽しいもので。**]

(71) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ルーカスさんでも、モニカさんでも。
昼間はお構いできない設定で申し訳ないです。
世間話とかは出来る、よ。

(-23) 2018/08/05(Sun) 00時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/05(Sun) 00時頃


【人】 宝石収集家 ビアンカ

  ああ、クッキーのお代はいいから。 
  私の趣味だし、ね。 いわばサービスよ。

[ 『趣味』だ、と謙遜しつつも、>>68
  この老婆の焼くクッキーはいつの間にか、
  店の名物の一つ、と化している。
  そう言いながら、取り出された宝石。
  ルーペで状態を確認しながら、続ける。 ]

  ……さっきの紅い宝石はねえ。
  私の家……メルツァー家に託された、
  いわば、一つの『鍵』なの。

[ 紅い宝石は、日の光を浴びて、輝きを見せる。
  見た目は、ただの宝石に見えるかもしれない。 ]

(72) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

[ 老婆は言葉を続ける。 ]

  『運命の時に、運命の子に託せ
  その時までは、誰の手にも渡すな』

  ……私の祖母は、口を酸っぱくして言ったわ。
  実際、その教えを守っている訳だけれど。

  まあ、要するに、この宝石には、
  運命を変える役目を持っている、という所ね。
  それを守るのが、メルツァー家の役目。

[ 運命を変える、というその意味。
  老婆は勿論、それは『知っている』。
  しかし、万一それを聞かれても、教えられない、と返すだろう。
  それは――『運命の子』本人から聞けば良い。
  あるいは、貴方が『運命の子』ならば、聞けるだろう、と。* ]

(73) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
時間軸、分かってるけどっていうのだったらごめんなさい。

こんな感じで店は進むよ、というスタンスだけ提示しときます。

(-24) 2018/08/05(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ ビアンカが立ち去ってからベネットはもう一度
 出店に出せそうな古書の見落としが無いか
 探し始めた。すると、一冊の本を発見する。
 子供向けにしては難しめなそれは、
 この町のとある歴史についての本だった。
 『茨の城の歴史 茨姫の呪い』 ]

 や、懐かしいなぁ……。

[ ベネットは昔から店の古書を漁っては読むのが好きで、
 その選書は多岐にわたる。故に普段使わないような
 雑学めいたものまで記憶していた。
 ただ、その記憶力と知識は特に発揮される事は無いのだが……。
 おもむろに、本を開きパラパラと中身を改める。
 ――そうして、キャサリン姫は100年の眠りに……。 ]

(74) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

100年の眠り、ねぇ。そこまでは寝ていたくないかも……、
ん、100年って、ちょっと待てよ。

[ 今の年号を思い出しながら、本にある出来事の起こった であろう年月を見る。……今年が、100年目なのでは? ]

…………。
まぁ、いいか。

[ 今年、あの茨の城に眠ると言われる茨姫が目覚めるかもしれない。
 存在を信じているわけでもないが疑っているわけでもない。
 それ故か、ベネットはその事に興味を示すことなく
 「出店に出すには些か高価である」という理由で
 元の場所にしまったのだった。 **]

(75) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
店の準備の進行、二日前に力仕事が粗方終わってそうな罠。
一日前はご自由に動いて頂こう(ふるえる)
前日は食材や酒樽を中に収めたり、ランプ吊るしたりとかかな。

兄さんは昼の後に他のところ手伝いに行ったりとかもありそう。
出し物とかもあるのかな。どうかな。
ビアンカさん達にも会いたいね。

こっそりジェレミーさんは王子希望かなって思ってr(「酒場のプリンス」より)

(-25) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/08/05(Sun) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

よろしいので?
サービスだというのなら、ありがたく。

[クッキーの代金を遠慮されれば、丸めた瞳を緩く瞬く。
趣味でありサービスなのだと言われたならば、無理に代金を押し付けることも出来なかった。
直ぐに引き、ありがたく頂くことにする。
宝石が出てくるのを待ち、その間に語られる、紅い宝石の話>>72
メルツァー家、ビアンカの家系に託された『鍵』であると聞き、青年の瞳が再び紅い宝石へと向いた。
輝く宝石が目に映る]

『鍵』……。

[どう言う意味での『鍵』なのだろう。
そう疑問を抱くうちにも、ビアンカの話は続く]

(76) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…そんな逸話があるのか。
運命を変えるとは、興味深い。
その運命とは一体如何なるものか。
それはお聞かせ願えるのかな?

[問えば、否と返った>>73
教えられない、と言うからにはビアンカは知っているのだろう。
代々『鍵』を護って来た護り手の口は堅い。
青年は肩を竦める]

残念だが仕方が無い。
話を聞ける機会があることを期待しよう。

[『運命の子』から聞くか、『運命の子』本人となるか。
伝承めいた話に青年の興味は膨らむ一方だ]

(77) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

しかし、そんな大事なものを店頭に並べてしまって良いのかい?
非売品とは言え、目をつける者もいるのではないかな。

[疑問は別の点へと移る。
この逸話を耳にせずとも、普段目にしない宝石と言うだけで目をつける者は少なくない。
純粋な案じの問いをビアンカへと向けた*]

(78) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

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