14 Digital Devil Spin-Off
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お、御巫が帰ってきた。 よし、エピロル落とそう。
(-1065) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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―アラヤ―
[世界がひとつ終わって――始まらなかった。]
…―― ……。
[溜息をついて、ごろりと横になる。]
どうなるんだろうな、これから。
[手を伸ばせば、ぱしゃりぱしゃりとリョウリがかすめて泳いでいく。 地上から失われた、澄んだ青が煌めいて。]
『滅ぶだろうな。再生しないとなれば。』
[チリリ…と鳴きながら、ミソサザイが頭の上に舞い降りる。]
(28) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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―― … そうかな。やっぱり。
[呟いて。 ――小さく笑う。]
たとえそうだとしても。 僕は、人間のしぶとさを、信じたい。
[指を頭の上に差し出して、ミソサザイを留まらせ、 目の前に持ってくる。]
なあ、真君。ひとつ頼まれてくれないかな。 どうせ、そのうちここを出て行くんだろう?
[チリ…?と首を傾げる小鳥ごと、手を上へと伸ばす。]
(29) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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落胤 明之進は、作業着で頑張るようだ。
azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃
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僕は、"死んだ"君なんて見たくない。 "生きて"欲しい。 声など届かなくとも、僕は君と繋がっているんだから、 ちゃんと、感じていて、と。
――そう、伝えてくれるかな。
『……生憎、今の我はあのものに言葉を伝える術を持たないが?』
[指の上で細かく位置を変えながら。小鳥がすまなそうに鳴く。 その指摘に、頭を横にゆるく振った。]
構わない。側に行ってくれれば、それだけでいい。
(30) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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[手を、大きく上へと振る。 ぱっ…と、指先から小鳥が飛び立つ。 小鳥は高く高く、どこまでも高く飛んで、 ――やがて霞んで消えていく。]
… ちゃんと見ているよ。僕は。
… 明 ――… …
[囁きもまた、アラヤの海に溶け消えて。
ぱしゃりと頭上で緋が翻った。*]
(31) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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よし、終了〜。
きっと自分は消えないで、しばらく地上を眺めながらリョウリと遊んでいることでしょう。 御巫のラスボス化は、別に止めない(きりり)
(-1066) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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ミソサザイがきてくれ、た。 肩に乗ってもらって いい、のかな。
止められずだった! 死ぬときはきっと 「御免なさい」 かもしれない。
と、いう、か名前 。
(-1067) azuma 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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>>-1060 ……やったのか、俺。 [頬の返り血を拳で拭った]←違います。
イアンの想定の上をいったのなら、地味に嬉しい俺がいますよ、うふ。
>>-1062 赤くなるよー 例え青いつなぎだって赤くなるよー でも怪人赤つなぎは締まらないのでパーカーがいいなあ。
[怪人は白衣の余った袖を結んでみた、つい]
(-1068) tougo 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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もういっそ「だーりん」と呼んでしまってはどうか。
[言い逃げ**]
(-1069) pijyako 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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>>-1066 や。個人的には止めたいけど。 どっちに行っても、ちゃんと見てるよ、という話。
ミソサザイは肩にも乗ります。 でも、頭が好きです。
というか、何を動揺しているんだ?(こくびかしげ)
(-1070) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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研修生 キリシマは、ぶかぶか白衣も正義**
pijyako 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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アケノシンおかえりー カオスはきっと混じってしまえば気にならないとか言ってみるんだ。
イアンもアラヤに残るエンドなんだね。俺も残って藤島待ちエンドの予感。でもすぐ着たらきっと怒る理不尽な感じ。 アラヤがどうなるかとかそのへんはとりあえずおいておいた。
(-1071) tougo 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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>>-1068 赤い人 まだだ、まだやられはせんよ!(謎 いや。やっぱり特攻服は赤が格好いいと思います!
というか、なにをしてるんだろうか、この人は。 (白衣を結んでる赤い人を、じーっ。)
>>-1069 き、きりしまさーん! も、もっと言ってやって……!
(-1072) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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今日の晩御飯はカレーだよ こんちわ
(-1073) rhino 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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…ワーリャに呼ばれたいのか キリシマさん…。
赤パーカーが 血糊を拭うのはいいな、かっこいい。
>>-1070 濁川さん …はい。
[目を閉じた]
頭にか、なにやらほのぼのにみえます…。 …、…、 な、―――なんでもありません。
(-1074) azuma 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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>>-1071 そういえば、墓落ちしたらアラヤじゃなくてアマラに落ちるんだっけ…とか、ふと思い出した。 ……ん。まあいい。きっとどうにかなってるんだろう。
プリシラこんにちは〜。ノシノシ
(-1075) nekomichi 2010/06/13(Sun) 14時頃
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カレーなのか、いいな。 こんにちは、藤島。
(-1076) azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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ニジお兄ちゃんのえぴろる…明お兄ちゃんラスボス確定ふらぐ? ラスボス、小娘も止めるべし?
>>-1063 吾妻お兄さん 常識人のお兄さんが言うので間違いない!
>>-1068 赤お兄さん 怪人すごい!!! うあー!?ほどいてー! [手が出てない袖で赤お兄さんをぽこぽこ殴った]
蘭お姉ちゃんこんにちはーノシ カレー食べたい!!
(-1077) lalan 2010/06/13(Sun) 14時頃
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赤の特攻服は目立ちすぎやしないか?
(-1078) (so) 2010/06/13(Sun) 14時頃
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特攻だからいいのではないかな…。
(-1079) azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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カレー作った 今ぐつぐつ、煮込むとこなのだよ
赤特服は、私持ってた 虎刺繍の奴
(-1080) rhino 2010/06/13(Sun) 14時頃
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あかっぷるはあく。
カレーは好きだ!
(-1081) ふらぅ 2010/06/13(Sun) 14時頃
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うっし、そろそろ小娘いなくなるターン!
夕方くらいに帰ってくるです。 またあとで〜ノシ**
(-1082) lalan 2010/06/13(Sun) 14時頃
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―地上で―
―――――…?
[ちりり、と小さな囀りが聞こえた。 頬に飛んだ悪魔の返り血を 拭うのも忘れて見上げる]
……―――あれは
[僅か、眼を瞠る。 知らず、手を伸ばした。 血色も気にせぬミソサザイが、何か伝えようと歌い]
…―――
[はたり、と右目から雫が落ちたのにも気づかずに*]
(32) azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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小娘 ゾーイは、あかっぷるw**
lalan 2010/06/13(Sun) 14時頃
落胤 明之進は、僕もまた沈み、次は夕方、かな…*
azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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あかっぷる・・・? アップルみたい
ヤニクがアラヤで私を待つらしい、という所は把握した そっか、じゃぁロールしなきゃだなぁ まず自殺ロールかr
(-1083) rhino 2010/06/13(Sun) 14時頃
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ゾーイちゃん、御巫、またあとで〜。
赤の特攻服、持ってたってのがすごいな。 あかっぷるは…うん、むちゃくちゃ仲良しに聞こえる。
(-1084) nekomichi 2010/06/13(Sun) 14時頃
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赤のロングと、白のショートはあったよ? 白は今もある 赤は、後輩にやったー
(-1085) rhino 2010/06/13(Sun) 14時頃
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―少し前―
[いくら治癒の呪文がかかっていたとしても、瀕死の状態から復活するにはまだ早かったらしく。気がついた時には、全て終わっていた。
双子の声が―――最初に会った時以来の声――聞こえる]
どういう、ことだ? 理を巡る戦いはまだ終わってはいないはず―――
「本当です、サマナー。…生まれ、滅び、また生まれるのが世界の流れでした。だけれど、それはもう終わってしまった。新たな時代のユグドラシルも、そこに生まれる生物の姿も、どこにも映らない。私の運命の女神としての役目も、もはや終わってしまった…
(33) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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[目覚めた時には、理の力は失われていたとノルンはいう。その瞳は曇っていた…正直に言って実感はわかなかったが。 無限の自由の世界。殺すのも奪うのも自由。それらを拒むのも自由。何をしないのも自由。永遠の自由―――それは、いかなる制約も存在しないという事だ]
これが満足だったのか? 皆……
[見上げた空は鈍色で、いつまでも変わらなかった]
(34) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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―しばらく後のナガタチョウ国会図書館―
皇居で神器が消えた…みたいだな。
[会議室の椅子で、円の理を持っていた男は呟いた]
「そのようですね。…彼でしょうか?
間違いないな。しばらく姿を消していたと思ったら…やっと、か。待ちくたびれた。
「やはり、彼を斃しに行くのですか?
[傍らの女神は、不安げな顔で尋ねてきた]
…行くさ。確証が持てれば、必ず行く。ここにも少しずつ人が増えたし、俺も十分に力をつけた。仲魔の数もあの時の比じゃない。俺とあいつの理は互いに相反するもの、だからあいつが消えれば、俺の理は… いや、たとえ理がもう意味をなしていなくても… それでも、やるんだ。
(35) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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「ですが……?!
[不意に抱き寄せられ、唇が触れたことでノルンは少なからず動揺したようだった。ほどあって唇を離し、サマナーは呟く]
大丈夫さ。俺には一番近しいところに運命の女神が仲魔についているんだ。 勝つのも負けるのも運命、だけど俺の死はまだお前には見えていない…そうだろう? だから……必ず。俺の理は、まだ終わっていない。 あいつを斃した時に、俺の運命は再び動き始めるんだ。
[そう信じて疑わない男の戦いもまだ終わっていない――**]
(36) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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