54 CERが降り続く戦場
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じゃあパパは襲撃パスで…ヒーローに酷い仕打ちだ。 薬使い終わったら噛んであげるから(酷)
(*55) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/* 今回ラスボスポジ狙っていくつもりだったんだ。
『全ての記憶と夢』から成る者 ↓ 完全なる滅びだけまだ見たことがない ↓ じゃあ自分でやっちゃえばいいじゃないYOU!
とかするつもりだったから、もうこの設定な以上ゴドウィンとだったら上手くバランス取れるかな、とか頭の中ではそういうレベル…w
まぁ、そんなわけで、バランスブレイカーだと物語りにからみにくそうだったのもあって、戦えないもう一人の人格が生まれたとかなんとか。
(-225) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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―闇に塗れし神峰―
っっわ!?
[扉が繋がった先に足場はなく、アリスが支えなければそのまま落下するところであった。 修道女は空を蹴り"跳び上がっ"たり"ゆっくり落ちる"ことはできても、基本的に空中に静止はできない]
(338) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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――――――?――
[世界《セレ・ラフィア》滅ぼす栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の力が砕かれる>>323 闇に濡れた少年は、欠落した感情の上に、疑問を抱く]
………ルシファー……サマ…………?
[二度、世界に破界を齎そうとしたその身には既に刻まれている。 "この計画"には、数多の世界を滅ぼす程の『嘆き』が必要なのだと。 そう、刷り込まれていた。
なのに何故、と紫色《シノイロ》を仰ぐ光の堕ちた双眸が見詰めた]
(339) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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何……なんだ、ここ なんだこの酷い気《アウラ》……!
[栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の放つおぞましい気《アウラ》にあてられ、思わず口元を押さえる。]
っは……なんとか。悪い、助かった。
[虹色の羽衣に身を包まれれば>>329少し体は楽になった。 しかしながらずっと頼っても居られない。 活力の緑の魔力を発生させ体全体をごく薄く包みこめば、なんとか動ける程度にはなった]
(340) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* ねるるんおやすみなさーい!!
(+371) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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――――それはホリーのカラダどころか、 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》すらすり抜けて、闇の虚空の中へと吸い込まれていった―――
な、終わっている…だろう?
["私"は、さもおかしくて堪らないというようにくすり、と笑みをこぼした。それは《運命》がそうしていたように]
(341) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[漆黒の牙と狼の顎。それは《HERO》の体を噛み砕こうという意図のもと、 口を開けて待ち構えていた。回避など間に合うはずがない。]
星流くん……アキラくん…私に、 私に少しだけ《不屈》なる【《勇気》】の力をッ!!!
[闇を切り裂いた勢いで、そのまま大口に向けて突っ込んでいく。]
(342) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[>>332 闇に響く虹色の声の方へ、紫水晶と黒の瞳がゆるりと向く。]
アリス…? 『綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》…?』
『世界を再生に導く希望の女神のお出ましか。』
(343) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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オスカーは、アリスの姿を、光失くした双眸が捉えたが
2011/06/11(Sat) 03時頃
オスカーは、アリスを見詰めても、その双眸に感情が乗せられる事はない
2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* だから計画ってなんなんだよwwwwww
(-226) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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そうね。どんなに言葉を交し合っても分かり合えないこともあるわ。 単純な事よ…。 互いに願う未来が、信じる未来が違うんですもの。
[そうして、彼女が攻撃?と訊ねれば、小さく笑って]
えぇそうね。これが攻撃かと聞かれれば、そうと答えるかもしれないわ。 言ったでしょう?私は世界そのものなの。 栄光の欠片も今私が死ねば、決して戻らないもの。
再生には繋がらなくとも、少なくとも世界が失われれば、私のとりあえずの目標はクリアできるわ。
[くすくすっと笑いながら、だから、どうぞ?あなたの力でと…。 そうして、それがすり抜ける頃にはくすくすと笑いながら]
そう、あなたは今、自らの手で世界と可能性を放棄した。
[砕け散った栄光の欠片は、天狼と共に存在ごと消滅した。]
(344) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* どっかで出てたんだろうか… でも全部のログに目をとおせてn
(-227) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―バイロン山 上空―
アリス!
[身に纏うは虹のチカラ。 先ほど空っぽに成るほど使った『夢』のチカラも…]
…アリス、これ、ありがとう。
[私は両腕を伸ばし、服の袖を引っ張りながら己の姿を示す。 彼女の欠片がくれた、『絆』のチカラ]
…あなたは確か…。
[そして、彼女と共にいる女性…たしか、セレ・シェイナでヤニクを『若作り野郎』と呼んでいた女性ではないか?]
(345) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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仲間!?マジかっ!
[アリスの作った虹の道ならば、宙に受けない修道女にも渡れる。 走っていく内に見えてくる人影は――おそらく初対面の、少女]
(346) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* >>*50 あれ?ピッパ魔女なのかな?何処かで言ってた? 役職わかんないなあ。
オスカーなんなん??
(-228) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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星条旗よ永遠なれ《スター/ストライプ=フォーエヴァー》ッッッッ!!!!
[突き出した右拳を先端として、《HERO》の周囲を ―【《勇気》】のオーラの周囲を50個ほどの《星》が舞う。 焔の赤、オーラの白―それは紅白の《縞》のように。
《HERO》の身体は《終焉》を齎す大口へと放たれた【《勇気》】のミサイルッッ!!!!]
(347) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ー 気紛れな獣は −
[静かに天狼の声>>*53が届く。 まるで遺言のような内容とその口調に、ヒーローを目の前にしているのに困ったように眉を顰める]
……お前は素晴らしい天狼だ。 私は元々化け物だから気にするな。
[ゆっくりと優しく語りかける口調が偽りか真実かを知る事は出来ないだろう。
だがその願いには]
……そうだな…。
気が向いたらな…。
[少し悪戯っぽく返し]
よい終焉《オワリ》を…。
(*56) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* まあ、相手が魔女なので別にいいんだけどね…w あんまりにもあっけなさ過ぎないでしょうかと…。
いや、だってなんだか見せ場が一切ないんだぁー。 もう本当にまるで一切…w
(-229) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―虚空―
―――、あー、なんか聞こえた。
[首を振って顔を上げた。 誰かは知らないが、謎のヒーロー。(>>342) 《星》の並びが変わって力は弱いが。
星の戦士が持つ、"アレ"に共鳴することはできるはず。]
《星》は勇敢なる戦士の味方じゃん。 アンタは強いよ、スターイーグル。
[目の前に小さな光の陣がはじける。 《不屈》なる《勇気》なんてものは残念ながら持ち合わせていないが。
負けず嫌い、の気持ちだけは、届くだろうか―――。]
(+372) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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愛しい優しい仔よ…。
[偽りと承知の上で…そう囁いた]
(*57) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ヤニクは、アリス達の目の前で浮いている
2011/06/11(Sat) 03時頃
ツェツィーリヤは、ミスティアが自分を知っている様子に首を傾げた。
2011/06/11(Sat) 03時頃
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『何を、不思議そうな顔をしている?』
[>>339 左眼を覗き込む、少年の光を失った瞳を視つめ返した。]
(348) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大統領wwwwwwwwwwwすきだwwwwwwww
(-230) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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…うん、ヤニクのチカラも…回復してる。 …ヤニクの目覚めが近い…彼ならこの状況をどうにかしてくれるかもしれないけど…。
[それでも、彼の目覚めが間に合うとは限らないし、今表にいるのは他でもない、自分なのだ]
それに…いつも頼ってばかりいられないもの!
(-231) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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よかった…じゃあ、本当にパパと親子になれるのかもね…。
[くすりと笑いながら、創世《ハジマリ》の杖が光り始めるのを静かに感じた。]
違うわよパパ。 これが創世《ハジマリ》なの…。
[最後に、気が向いたらと言う言葉に、もう一度だけくつりと笑って]
意地悪だなぁ、パパは…こういうときは嘘でも引き受けるものだよ。 …でも…ありがとう。
[それが最後の彼女の意識…。]
(*58) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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(……うそつき…。)
[最後に聞こえた言葉には、静かに、嬉しそうに笑って…。]
(-232) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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/*
セシル 「っかさー……マジなんかカオスなんですけど。 結局誰が味方なワケー??」
※それが分かれば苦労しませんね、本当に!
(+373) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ううん―― 僕こそごめん、こんな酷いところにツェツィをつれてきて… 巻き込んで
イメージ、違う場所を、しちゃったんだ
[>>340悪いと謝る言葉に首を振った。とても苦い顔をしながら。
>>283 あの声が 聞こえたから。
そうしてすぐに太陽は砕かれるだろう。 アリスもツェツィも、少しは楽になったかもしれない。 術を使う様子に、もう一度大丈夫?とツェツィに声をかけ、ミスティアと合流をする。]
(349) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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栄光の欠片… そうだな。そういうものがあるという話だけは聞いた。 世界は……どうなるかな。わからない。 もうダメかもしれないという所まで行っている。本当に終焉を迎えるのかもしれない。
…だけど、私は約束したんだ。"あいつ"と…… 一番肝心な所だけは覚えていないが、とても大事な約束… それを果たすまでは抗ってみるつもりだ。それで結果として世界が救われなくともいいんだ。 もうイクスペリヤもないし、私の領地だった《Front》もない。"約束"を果たせば、私の守るべきものも……もうそんなにはない。
―――けれど。 『運命《フォルトゥナ》は、変えたいと願うものを変えるために』
[自らの身に宿した《運命》が吐いたのと同じ言葉を呟き、"私"は世界から既に流離した天狼を見つめた]
(350) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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『はじめまして』、ツェツィーリアさん。
[にこりと笑みを向けて呼ぶ名前は、アリスを通じて知ったのか…はたまた無意識のうちに掬ったのかはわからなかった]
私はミスティア。 アリスの友達よ。
[そう自己紹介をして、す…と闇の中心を見る]
さて…どうする、アリス? 星が降り始めた…あんまりゆっくりはしていられないかも。
[そして、広がる闇と相対的に感じるは、陽の光…テッドの命の輝き]
…この世界に思いを託した皆のためにも…ここであきらめるわけにはいかないよね。
(351) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―――ドクン…
[動き出すのは、無限の命と魂、そして憎悪を含んだ物。 天狼の命を奪う事で輝きを取り戻した創世《ハジマリ》の杖は その力の鍵となり…。]
―――カチャリッ…
[静かに嵌って、命尽きた天狼を取り込もうと、触手がその狼の身体を包み込む。]
ドクン…ドクン…
[船はゆっくりと、その姿を変えていく…。 その船から離れなければ、いかなるものでも、それは吸収してしまうだろう。]
(352) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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