44 【game〜ドコカノ町】
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[倒れた敵が消えると共に出現する回復薬(最大20)。 手に取れば、それは存在を薄めて転移していく]
……叶うなら、どうかアシモフ様の許へ。
『私達も共におります。どうかご無事で』と――
[願を掛けると、それは宙にほどけていった]
(+23) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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しかし……
しらふのライトニング君にヤニクが殺せるのだろうか……
(-6) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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― エレベーター ―
プレゼント?
[変形した小型の斧>>0。
カミジャーの攻撃。 ドナルドの斧が振り上げられ。>>3]
『死神の鎌』
[ひゅんっと、鎌で斧を止めようとする。 きっと重い反動に、HP-5 カミジャーもドナルドに攻撃するなら、止める。]
カミジャーが、持ってるの? ドナルドにも、調べる力があるの?
(10) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインは、セシルにもあげようと思って、おしるここあ2本買って、エレベーターへ。13
2011/02/24(Thu) 00時半頃
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何、コレ!? もしかして……
[彼女の頭の中に流れ込んでくるイメージ。 あぁ…これは―――……… ]
ごめんなさい…。
[彼女は思い出した、あの白血病で亡くなった小さな小さな少女を。 何も、してあげられなかった―――…。]
(+24) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[空白の時間。蓋をした。考えるのを止めた。
尾が何かを叩き、剣を振るった感触は覚えているのに。 微かに笑う彼女の記憶が残っているのに。
鮮明に思い出そうとすると、何かが目の前を塞ぐのだ。 見るな。思い出すな、と。
そして囁く。『ゲーム』はどうした…?]
……そぅ、ゲームだよ。ゲームに負けて、彼女は去った。それだけの、ことじゃないか…。
(11) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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/* 寧ろ仲間に投げなくてすいまs。 最終的に吊られる事を考えると、HPは抑え目がよろしいかと。 */
(-7) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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わわっ!!
[すっころびかけた。 廊下と激突することを覚悟して瞳を閉じたのに。 抱きとめてくれる腕>>+22があって驚いたように瞬いた]
な、ナユタだっ!
あれ、しかも触れるし! なんで?!
[間近で、ポプラのときよりすこし遠いかもしれない顔を見上げた。
ポプラのときは浮いてたり肩に乗ってたりだから、 くらべるほうが間違っているけれど]
(+25) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[ 13階:眼科 志乃 戦闘が終了しました。 ドロップアイテム:回復ポーション[[1d 20]]×1がアシモフの元へ転送されました。]
(@9) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ヨーランダ、と自分の名前が出れば、彼女は顔をあげた。
ヤニクの言葉 >>8 を聞けば、静かに俯いた。
彼は今、ヤニクなのだろうか。 それとも、アイツなのだろうか。]
(+26) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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思い出してはだーめ。
それじゃ、面白くない。
楽しめないよ?
彼女との時間は、甘くて甘くて、溺れたくなる。
ねぇ、ヤニク…それじゃ、ダメなんだ。
(*1) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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─ 13F ─
あ、お志乃ちゃんおつかれさま! [ちょうどさっきのお医者さんがやられたとこでした。]
(+27) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ポプラか…。
[そう、多分、間違いなく、その子はポプラで、 そう思うとまたじわっときつつ…]
お前、ばっか やろ…くっそう 頑張れって……くっそう。
ごめんな、守ってやれなくて……。
[そう苦しげな顔をして呟いた。]
(+28) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[そんな事を言いつつも。 足首に、がぶり。ダメージも状態異常は付加はしない。]
その喋り方、嫌! 私、シンリン君に、会いたかったのに。 [瞳に涙が滲んだ。 ……というか、私は本当に何を言ってるんだろう。 自分で言ってて、何かよく分からない。]
[くるり、カミジャーに向き直り。]
(12) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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『BAD』
[ひゅん ひゅん っと、刃の鞭を振るう。 カミジャーのHPは0。 変身を解いて、ドナルドの顔を見上げた。
すぐに背を逸らされたけど、確かに見た。]
……馬鹿。
[涙が止まらなかった。]
(13) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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アシモフは、末小吉[[omikuji]]、3
2011/02/24(Thu) 01時頃
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『私達も共に…… ……ご無事で』
[ 途切れ途切れの残響のような声が、 ドロップアイテムと共にアシモフの元に届くだろう]
(@10) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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『な〜ぁ、リュヌド』
『てめぇは一体、誰の話をしてるんだぁ?』
『くけけけけけけけけけ』
『笑えるね』
(*2) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 01時頃
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[フードの下からライトニングの足下が見えた。 バチバチと激しい音>>6。あぁ、殺気だ]
…剣を向ける相手を間違えてる。
俺からは何も出て来ないよ。それとも、奪われたい…?
君がプレゼントを持っている限り、手を出さないと思っていたけど。 あぁ、もう2つも手に入れて。排除しようという算段なのかな…?
[にこりと笑おうとして…笑えやしなかった。 白い部屋のイメージが、脳裏を未だ離れない…**]
(14) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[ 金網を揺らして座りこんだヤニクを見据える。 ]
そうだ、ヨーランダは誰かにPKされている。
お前が、やったんじゃ、―――ないのか。
[ あのヨーランダのメッセージ。 ”ヤニ 中に、ナニ いる。” あれはきっと――――― ]
(15) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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んー、んー
独り言。
(*3) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[青く切り取られた窓から斜めに入る光。 世界を白く霞ませる。 誰の声も顔も解らなくなる程]
…………ああ
[流れ込んで来るイメージは、
痛い。
どうして。私の痛みはもう――]
[その中で、一瞬だけ鮮やかに映るのは、赤い色]
[全身に震えが走った]
(+29) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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え、あ、えと。 うん、そう、ポプラやってたの。
[ナユタ>>+28の確認するような呼びかけにこくりと頷いて。 涙が滲む様子にあわてた]
え、ええ?!
いや、その、がんばれなくて、ごめん?
ていうか、ナユタは十分守ってくれてたよ! ポーションうまくつかえなくて、こっちこそごめん。
[苦しそうな顔をするのにあわあわとしつつ。 大丈夫だから、と、言葉を重ねた]
(+30) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ヤニクは、小吉[[omikuji]]な表情を3秒間、ライトニングに向けた。
2011/02/24(Thu) 01時頃
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ッ!!?
[声を掛けられ、ばっと振り向いた。>>+27 その様はまだ臨戦態勢に見えただろう。
幾度か瞬きをして、相手の顔が解ると、懐剣を納める]
あ、あぁ……みんと様。 ご無事でしたか?
[お志乃ちゃん? どうやら呼び名が決まったらしい。]
(+31) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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/* みんとさんが可愛すぎてうっかり様付けを忘れました。 志乃、一生の不覚です。 */
(-8) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ドナ兄の方こそ、誰に謝っているの…?
あぁ、カミジャー。君の声が聞えないよ……。
(*4) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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何も出て来ない……、だと。
[ 厳しい表情でヤニクを見据えると、彼は何か 遠い眼をしていて……、 ]
―――プレゼントは、持っていないのか。 ―――ヨーランダはお前の……[ 一瞬ためらって ]恋人、じゃなかったのか。 PKしたなら、いったい何故だ。
(16) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ライトニング君はめんどくさいやつだな!!!
なんか筋が通ってないと駄目なんだ!!きっと!!!
(-9) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―― ちょっと前 ――
[振り上げた斧。アシモフの技に止められた。 カミジャーが放った紙子も止められた。にやっと笑って、力任せに斧を振るって――]
[足首に痛みを感じた。たたらを踏む。 小さな狭い箱が、大きく揺れてガクンと止まった]
[シンリン、と名を呼ばれると、ぴくりと動きが止まった。 瞳の色がゆっくり薄れていって――けれど、ある地点でまた赤くなる]
『……う〜るせぇよ、鼠小僧!』
[動きが止まっているちょうどそのときに、アシモフがカミジャーに攻撃するのを見れば、少し目を丸くしていた]
(17) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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/* え、ヨーラってヤニクの恋人だったの!?
(-10) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―― 戦闘後 ――
[ピコンと小さく音がした。カミジャーの身体の上に、赤い小さなトイカメラがポップアップされる]
[それはカミジャーの自宅、現像室のキャビネットに並べられていたもの。カミジャーと特殊で謎な赤いパーティチャットで初めて出会った時に、カミジャーではない誰かの、強い思いが篭っていたもの]
[その切なる思いを無視するように、それを拾い上げた]
『おらよ、アシモフ』
『プレゼント。いるんだろぉ?』
『あと2つのプレゼントは、ヤニクとライトニングが持ってんだってよ?』
[アシモフの涙。見れば眼帯がぴくぴくとうごめき痙攣する。 トイカメラを乱暴に投げ渡そうとして、腕が空中で凍った。 かくかくしたぎこちない動きでひざを付き、アシモフの目の前にそのカメラを置いた]
(18) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[残り2つのプレゼントのありか]
[別に、嘘はついていない。2つに分裂した1つがあるだけで]
[ドナルドへの、いや、シンリンへの【プレゼント】は魂に刻まれているものだから、別に「持って」はいないのだし]
(19) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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