57 【軽RP】妖物語
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[芙蓉が薬草を蒸したり、乾燥させたものを混ぜ合わせたりしているのを、店の土間に置かれた床几に腰を掛けたまま華月斎は暫く見ていたが、ふと口を開いた。]
そう言えば昨日のお前さんの手妻、あれは見事なものだったねぇ。 縄を切った時など、雪の粒が店の仄かな灯りに煌めいて大層うつくしかったよ。
(39) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
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。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 藤之助殿きたぁぁぁん
華月斎が藤之助にチカラ分けてなんて言ったからあんなにボロボロになったのか-3 華月斎のバカバカっ!
ちうかどう絡もうか・・・ 華月斎が絡んだ方がいいのか、他にまだ絡んでなくて絡みたい人がいるんならそれを待ってからにした方が・・ ちょっとどういう風にするか考えよう'`ァ,、ァ(*´Д|ふじのすけどの・・
(-8) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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[突風が吹き荒れる。その風に乗って吸血鬼が里に戻ってきた。そのまま芙蓉の家の屋根に乗る。狙うは侵入者の式紙。何があっても吸血鬼は人間を認めたりはしない]
(40) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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志乃は、ゆりちゃんに、全然オッケーですわ〜!
2011/07/19(Tue) 19時半頃
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[白い擂鉢と擂粉木に適量の薬草を入れて、力を込めて磨り潰す。 長い間この作業をしていた為、女の割には腕には筋肉がついていた。 傍らには愛する華月斎の姿。]
昨夜のは我ら雪女がだけがお見せすることの出来る手妻どす。 喜んで頂けたなら嬉しおす。 一世一代の手妻どしたえ。
[男に微笑みながら嬉しそうに答えた。 しかしもう次はない。だがそんなことはどうでも良かった。 喜んでくれるのなら…それだけだった。]
(41) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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[なにかの気配にふと視線を移すと、様々な薬種瓶や甕の向こうに、誰かの横たわる足が見えた。立ち上がり、覗き込むと酒瓶を抱えて眠りこける菊の姿が。]
芙蓉、菊が酔っ払って寝ているようだよ。
そういえば、昨夜はここで志乃と二人、団十郎と朔のやり取りを見ていたようだ。そのまま寝ちまったのだろうねぇ。 奥に上げてやるかい?
[首の後ろに手をやり、体を起す。指でたどるとうなじの継ぎ目はなめらかで、今日は上手く皮を被れているのだと知れた。]
(42) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[障子張りの窓の、少し開いたその隙間から外の風が吹き込む。]
今日は随分と風が強いようだ。 ・・・・嵐でも、来なきゃぁいいけどねぇ。
[薬屋の天井の、黒く燻された梁の辺りを見上げるように上げた華月斎の目が、すぅと細められた。]
(43) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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華月斎
聞こえるじゃろう?我と戦え。表に出て来い。 出てこなければこの店を粉みじんにする。 これは脅しじゃ。
(44) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[カラリ。 薬屋の戸が引かれ、華月斎が姿を現す。]
戦えだなどと、随分乱暴なことを言うものだ。 手前は元よりそのような妖ではないから、お前さんと交えることなど出来ぬよ。
(45) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[スタイリッシュに屋根から折り、華月斎と向き合う]
ならば精一杯避けるがよいわ!!
[懐から刀を取り出し、切りかかる]
(46) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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[ミケが振り下ろした刀は華月斎の額を割った。 と思ったのも束の間。華月斎の姿がゆらりと揺れ、はじける。飛び散るようにあふれ出たのは、数え切れぬほどの蝶だった。
蝶の舞う風がミケの目を眩ませる。 一瞬、途切れた意識を集中させれば、後ろに気配を感じただろう。]
(47) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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菊は、ううぅ…頭が痛い…二日酔いか?
2011/07/19(Tue) 21時半頃
菊は、一升瓶と一緒にゴロゴロ…
2011/07/19(Tue) 21時半頃
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[目が覚めると見知らぬ天井が目に入る。布団に寝かされ、腕の中には一升瓶]
ここは…どこだ? あいたたたっ!!
[むくりと起き上がると、頭がズキズキと痛む。痛みに怯んで動きを止めるが、迎え酒とばかりに一升瓶の中身をぐいと飲み干す]
さて、どこだか知らないが、あたしゃ家に帰るとするよ
[そろそろと起き上がり、一升瓶を布団に寝かせると、ふらふらと部屋を出た]
ここは薬屋かい これはえらく長いこと邪魔したねぇ
(48) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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!? ちょございな!!
[振り返ると同時に後ろに向かって刀を振り、空を飛ぶ]
(49) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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[部屋を出ると、何やら話声が聞こえる]
なんだ?
[声の主に見つからぬよう、薬屋の裏口からそっと出ると、声の主であろう二人の人影が激しい戦いを繰り広げているようだ]
おお怖い… これは、見つかったら厄介だね そろりそろりと帰ろうかねぇ
[...は二人から隠れるように店を後にした。]
(50) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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[菊と言われて初めて気が付く。 誰もいないと思われた場所には一人の姿が。>>42]
菊はん…? あっ!ほんまどす。 てっきり皆さん帰ったかと思ってはりました。 奥に…
[言いかけると菊は目を醒まし、ふらふらと出て言った。>>48 声をかけても帰ってこないその姿に後ろから見守ることしか出来なかった。]
(51) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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[豪っと勢いのある風が吹く。 華月斎には何が見えているのか…彼は目を細めて天井を見上げた。]
………?
[同じく見上げてみても、風が強いだけで何も見えなかった。 何故彼がそんな表情で見ているのかも謎だった。 これはだたの風。そう思っていた。]
(52) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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[ふと徐に彼が店の外へ出る。 何かと思いついて行くとそこには襲いかかるミケの姿が。>>46
ふわっと数多の蝶が目の前を舞う。 戦意は感じられない物の、襲いかかるミケを相手に華月斎も応戦した証拠だった。>>47]
(53) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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[...は十分薬屋から遠ざかるとあばら家に向かって歩き出した]
…花
[今日も庭の手入れをすることにしたようだ]
(54) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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[確かに斬ったと思うが、またしても手応えはない。 すかさず空に逃れて辺りを伺うミケの耳の裏に、息の掛かる距離で囁く声がする。]
そんなに手前が嫌いかい? 夕顔の時分には可愛らしい顔を見せて懐いていたというのに。
[言い、指の甲で背中を撫で下ろす。]
(55) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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ちょい…それ以上は辞めよし!!
[争って何になる?心に問いた自問自答。 二人が戦う事は尤も望んでいないこと。 再び襲いかろうと空へと飛んだミケを目の当たりにし、あらん限りの声を出した。]
(56) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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人間の犬風情が!!この裏切り者!!
っ!
[またしても避けられ、背中をなでおろされる。刀を手放し、吸血鬼の爪で華月斎の喉を引き裂こうとした矢先に芙蓉の声に反応する。一瞬の隙を華月斎に与えてしまった。]
(57) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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[木に引っ掛かったまま目が覚め、そのまま何かを思い出し考え事を続けていたが、ふと思うところがあった。]
…確認しなければいけないな。
[なんとか木から源蔵を抱え降りた。源蔵はまだ気を失っているようなので木の横に寝かせてやった]
すまんが急ぐのでな、後は目が覚めたら自分で帰れるだろう…
[そしてどこかへ急いだ]
(58) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[横でのびてる朔の頭をつんつんとつつく]
おまえさん、強いんよな? あたしゃ、朔を見習って特訓でもしてもらいたかったんだよ。
[木にぴょんと座る]
でも、この調子じゃあねぇ。
(59) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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朔は、源蔵目が覚めてたのかw
2011/07/19(Tue) 23時半頃
源蔵は、すれ違っただと恥ずかしい,
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[ふ、と目を覚ます。何かに呼ばれた気がした。何に…?]
…? [呼ぶ気配、それは…華のもの。おそらく本人が発したものではないだろうが、何かに巻き込まれたような。男はゆっくり身を起こす。その姿はいつも通りの“ヒト”のソレに戻っていた。]
…行かなくては。 [己に聞かせるように呟く。懐から札を取り出すと、ぶつぶつと何かを呟く。ざぁ、と風が巻き起こると、そこから一羽の黒い巨鳥が現れた。その背に飛び乗り舞い上がる。]
(60) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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源蔵は、朔をとりあえず、ストーカーしてみることにした。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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朔と源蔵仲良すぎwww
つかねみい。 明日仕事…違う。 今仕事の…きゅーけいちゅ。 仮眠、大事。
(-9) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[誰かにつけられている気がしたが関係なく急ぐ。目の前にはあばら家。菊が住んでいるはずの家だ]
ここだったな… たのもう…は違うでござるな…どなたかおらぬかー! 朔と申す、どなたかおらぬか!
(61) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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/* ぬーんぬーん。 華月斎待ちなう
(-10) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[庭に花の種を蒔いているいると、誰かの声が聞こえる。しかし、何を話しているのかまでは聞きとれない]
はいよぉー 開いてるから入っておくれ 今庭にいるからねぇ
[手が離せないため、大きな声で返事をした]
こんな所へ誰がきたのかねぇ? お客だなんて、珍しいこと…
(62) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[声が聞こえ庭にいるということは聞こえた]
庭か…では、失礼して。
[庭の方へ歩いていくと庭の手入れをしている菊の後姿が見える]
やはり…やはり菊殿であったか…
(63) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[ザク…という足音に振りかえる]
こんな家にお客とは……
さっく…ん?
[慌てて顔を隠すがもう遅い。皮の中では肌の赤が一層深みを増していることだろう。...はさっと立ちあがると、小屋の中に逃げ込もうと玄関に走った]
(64) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[その隙を突いて、後ろからするりとミケを抱きすくめる。 首筋に顔を埋めると、夕顔の匂いが。]
あぁ、お前さんはやはり夕顔だ。 訳はともかく、夕顔にやられるのなら仕様がないねぇ。
(65) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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