3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* あんまり怖くかけないのは文才ですか。 そうですか、そうですね。
(-11) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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…ラルフっ! [普段滅多に呼ばぬ名。 臍の下の茂みは、己の露で白く濡れて。
胸へと縋りつくように強く強く抱きしめる。]
(15) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/中 眠くて限界だ。 また朝に。
[ケイトを抱きしめて]
無理するなよ。
(+1) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[それなら、 ひとりで いた方が。]
(16) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―美術室前―
ジェレミー!
[へたり込む姿に慌てて駆け寄って]
しっかり、ああもうやっぱり無理してたんじゃない。
[咳き込む音に顔を上げると友人もまた辛そうで]
く、みんないっぺんに来たか。
[手を差し出そうとして、片方に違和感]
う……なに……これ……。
[止血のために多少無理をして縛り上げてあった左手の、 血の気の色が完全に引いて教室や廊下に現れた何かの様。 触れた温度は、掴みかかろうとした彼女と同じで。]
(17) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、叫ぶ。叫ぶ。――さけぶ。――(04)/侵食
2010/03/03(Wed) 01時半頃
用務員 バーナバスは、とりあえず、用務室に入っていく。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/* え
ドナ狼?
(-12) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―――……っ
[唐突に感じる痛み。閉じた暗闇、黒の中に浮かぶのは。 薄茶色に見えるビー玉。 転がる転がる――闇の方へ。
一瞬闇に消える前、ビー玉が映した人影は]
まさか、な……―――
[左眼を抑えながら、呟く。 ヘクターの姿が見えたなどと、縁起でもなかった。
―――……ケイトの叫び声を聴いた気がした。]
(18) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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【業務連絡】
あ、それと、今日からコミット進行です。
アンカーできそうにない方は今のうちにコミットお願いします。
(#1) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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…っぁ、あぁぁぁぁぁあぁぁっ!!!!
[胸へしがみつくようにして丸めた背中が、何かに切られたようにざっくりと裂けた。 噴き出す鮮血は一瞬深紅の翼のように広がって。
見開かれた葡萄色の瞳が、光を失う。 がくがくと痙攣する身体。ずっと一緒だと言わんばかりにラルフへとすがりついて。]
(19) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[振り返ると締め付けるような声をあげて 全身を振るわせるジェレミーの姿をみた]
---っ! どうしたの?
[慌てて駆け寄る。 また胸に激しい痛みが突き刺さった[05]]
(20) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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――ヘクターくんっ … !!!!!!
[うろたえるような 少女の すがた。 彼の体がやみに吸い込まれていく。手は伸ばせない。 気のふれる ような 少女 の こえ 想いが。やみから。ふかく。うごめく なにかは あたたかいものを けっして ゆるさない]
ヘクターくん、いやっ!いやっ! やめて! とめてっ…… だめっ!!
つれてかないで……
[ 喉だけでなく、影からも 叫びは 響く。]
(21) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[用務員室から、声が聞こえた。 動くのは、心より先に身体。憶えているのは、身に刻まれた、何か]
だから、女性に近づけないようにというんですよ。
セシル、どうしましたか。
[用務員室の中へと入る。身体を折る姿]
(22) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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……えっ?
[滅多に呼ばれぬ名と、 縋りつくように強く強く抱き締められる事に目を瞬かせる。
そして、足の方へと視線をやって、ぎくり、と身体を強張らせた。 触れ合っている先から小さく身体が震えていくのが分かるだろう。]
(23) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[掴んだ腕が、脱力する。
背後から切り裂かれた心臓はもう、永遠に時を刻まない。]
(24) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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問題児 ドナルドは、それでも、見たものが真実だと何故か悟っていた(09)(浸食)
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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─PCルーム─
[不意に、響いた『半身』のコエ。 大分鮮明に聞こえるようになった……気がするけれど、まだ、明確な長文は伝わらない]
……ってぇよ、ホリー……。
[思わず、口をついた名前。 唐突なそれは、マーゴを戸惑わせるなら、あ、と短く声をあげ]
あー……へーき。 なんか、今、頭ん中いっぱいに、コエ、響いて……。
でも……大丈夫。 手、あったかい、から。 落ち着いてる。
[言ってから、ふと、何気なく転じたパソコンのモニタ。 そこには、いつの間にか、新たな表示が加わるか]
(25) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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― 用務室 ―
>>14
ん?
セシル、どうしたんだ?
[そこで叫んでる生徒を見て、目を丸くする。]
(26) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/*
エ。だれだ狼
(-13) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―美術室前―
な、ぁ……ジェーさ
[ >>8ジェレミーの異変に、手にしていたスケッチブックを取り落とす。廊下に冷たく響く落下音。慌ててそれを拾おうと身をかがめたとき]
あ…つ
[じくり、と首の赤色が疼く。 一時は軽くなった息の詰まりが酷さを増し、ひゅう、と喉が鳴る。熱い、ただ喉を焼かれるような熱さで]
あ、っ……ぁう
[力なくどさりと座り込む。 必死に息を吸おうと肩を上下させれば、いつの間にか自然と眸から涙が零れ始めシャツを濡らした。]
(27) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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( ケラケラ )
っ、…
[ コチラ へ おいで ] [ だれでも いい ] [ ここは ] [ 寂し いの ]
( クスクス )
[ 闇が ] [ やみが、 ] [ どぽりと、 ]
(@2) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[冷えていく身体]
[暗くなる視界]
[遠くなる意識]
[ アカイ コエ ガ キコエル ]
(*5) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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おまえ、大丈夫か? 大丈夫じゃないな。
[どうすればいいかしばし悩む。 触られるのは嫌いだとさっき聞いたし。]
(*6) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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−飼育小屋− [>>9見た目と裏腹に 。]
視力が、戻る?
[首を傾げる。でも、追及は、しない。 踏み込んだり しない。]
あっ
[同じ様に首を傾げた鸚鵡。その時飛び上がる。 鸚鵡を追って見上げた空は闇色で 眉を寄せた。]
ドナルド、君?
[>>18小さく呻くドナルドの方を向き直る。]
(28) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/*
とりあえず、いらっしゃい、とだけ
(*7) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/* システム的にはグロリアせんせなんだけど 早く覚醒したいのかなあーって思ったのです。すみません。
(-14) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―用務員室― あ、ぁあ、…ッ…
[引き攣れた咽喉の痛み] [苦しい 苦しい] [それは、同調と呼ぶに近いものだろうか]
[光薄れた薄紫の双眸] [顔を上げ、視界に入ったもの。]
――ヘク、…、
[闇に飲まれるひとり、少女の嘆き。 声が。聞こえた。>>22>>26]
――…、…っ、…――
[首を横に振る。言葉が、上手く出てこない。]
(29) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[そして、ディーンの異変に目を見開くが、 ぎゅっと、けして離さないように抱き締める。]
……傍にいて、って僕の方から言ったからね……。 だから、いるよ。
そばに いるよ
[ポロリと涙が一粒流れる。 嫌な予感が当たってしまった事への涙なのか。
少年自身にも分からない。]
(30) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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えっとえっと どうしたらいいんだろう 慌てるばかりで
ジェレミー 苦しいの? 頭いたいの?
ねぇ どうしたらいいの?
[思わず駆け寄り抱きしめる]
(31) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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…、 イト
…、ケイト
…――ケイト ―― どうして
[闇が 沈む音を、 聞いた。>>@2]
(32) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―中庭―
…わたしのせい だ…
[少女の掻き乱れる感情が、強く流れ込んで。 中庭には何も痕跡は残っていない。 ただ彼が練習していた木が、葉をばさばさと散らしていただけ]
…わたしのせいだ、 わたしのせいだ… …わたしがふれたから、 わたしが……わたしが……
[影にひざをついて、繰り返す同じ言葉。 少女の わすれもの がきしりきしり、音を立てる]
いたいよ……
(33) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/* 遠隔できると無敵っぽくなっちゃうかな うううううおおおおおおおごめんなさい。
(-15) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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