282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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………相田さん
こんなことで慰められるとは、…思いませんけど。 もしよかったら、――――僕と踊っていただけませんか
[何かの気を紛らわせたくて、この状況で不意を衝ける言葉がそれしか思いつかなかったのだ。それにこれで断られたとしても、だ。
多少の気分は、たぶんきっと変わるだろうし。
そう思って投げかけてみたものの。 突拍子がなさ過ぎて引かれたのではないだろうか不安になり。…少しだけ目を伏せて、彼女の返答を待った**]
(27) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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─── 前日:時計塔 ───
[ 先に進んだ朝茶さんは もう頂上から降りてくるところだった>>22 " 恵理さんは会えた? "と尋ねてくる彼に>>16 「 今のところは…まだ 」と苦笑して ] 会えたんですね…… はい、ありがとうございます [ 朝茶さんは" 会えた "らしい ダンスパーティーでの運命の相手に? それを聞くことはせずに彼の後姿を見送った ]
(28) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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[ 頂上に着けば、宙には満天の星々──── 星戴祭当日には流星群となって 黒いキャンパスを光で描く
ワルツの流れる中─── 今の私が流れ星に祈りを捧げるとすれば
" どうか もう二度とこの手を離さないで " ]
(29) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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あ……… [ 見上げた宙の中から ひとつの星が輝きを増していく それは新くんとは違う───── 私だけに訪れた感覚
やがてその輝きは広がっていって その中心に現れたのは " 先生 "だったひと 私が好きだったひと にっこり笑った姿 今でも忘れない 私は 届かない宙に向かって手を伸ばす だけど────
" おまじないの本、しってたよ " そんな彼の声が頭に響いて、 光は大きく彼を飲み込んだ ]
(30) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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[ 強い光に目を閉じたまま顔を背けて 光が消えたのを感じれば ゆるりと目を開く
その瞳に映ったのは" 新くん "の姿 ずっと私を見ていたのだろうか>>22 彼の瞳にも私が映っていた ] あえ……た [ " 先生 "の姿と " 新くん "の姿 どちらを運命かなんて 決めるのは、私 ]
(31) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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ちゃんと言ってなかったね…… 私も、あらたくん…… ………あなたが、すきです [ 今、こんなに幸せなのに─── それでもひとすじ、頬をつたったのは 幸せすぎるから、なのかしら ]*
(32) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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/* あー。俺はうまく行ったけど、こころちゃんがめっちゃ後押ししてくれたから、こころちゃんに幸せになって欲しいなー。
新が誰かを後押し出来るなら、一推しはこころちゃんにしよう。 推しだ!
ただまあ、やっぱり。こればっかりは当人達次第だから、やきもきしながら見守るよ!!
(-19) 2018/09/02(Sun) 01時半頃
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[恵理さんと視線が絡み合って。 彼女のくれた言葉に心臓が飛び上がるかと思って。 流れる涙に本気で狼狽えた。]
えっ。わっっ。うん。
ありがと。
俺も好きだよ。大好き。
[暗闇で見えないかもしれないけど、頬を染めて。 ポケットからハンカチを取り出すと、そっと涙を拭いた。]
(33) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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[どうして彼女が泣くのか分からなかったけど。 涙を拭いたら、腕の中におさめてしまおうか。 ぽんぽんと背中を叩いて。 そっと髪を撫でた。]
もう少し泣きたかったら、泣いててもいいよ。 ずっと一緒に居るから。
あのね。可愛い恵理さんが好きだよ。 働いてる時さ。 絶対来てくれた生徒の夢を否定しないでしょ? 俺だけじゃないよ。 皆の事応援して、背中押してくれる。
恋について教えてくれた時。 真っ赤になって、狼狽える姿可愛かった。 眼鏡取って小首傾げる姿も、あざといけど、もう本当、可愛いよね。
(34) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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これからもいっぱい色んな姿見せてくれるんでしょう? 楽しみにしてる。
ずっと一緒に居るから、これからもいっぱい、色んな姿を、俺に見せてよ。 ふられないように頑張るから。 俺の事も、ずっと見てて?
大好きだよ。 好きなだけ泣いてて。 いつでも胸貸すから。
[恵理さんはもう泣いて無かったかもしれないけど。 頭を胸に抱き寄せて、ずっとそんな事喋ってた。]
(35) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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[彼女が顔を上げたなら、微笑んで見詰めようか。]
恵理さん明日も仕事? もしもドレスが決まって無いなら、一緒に買い物いかない? 単に俺が一緒に居たい口実だけど。
もちろん仕事ならそっち優先してね? さっきも言ったけど、働いてる恵理さん、好きだから。
さ。帰ろ。 家まで送らせて?
[手を差し出して、繋いだら。 長い階段を二人で降りよう。 星空と時計塔を、後にして。**]
(36) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* 恵理さん可愛いなー その可愛い恵理さんの姿を見なくて良かった、と思うのだけど…どうだろう? 判断まずかった?わからないー!
(-20) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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[―――日野先生はずいぶんと不器用な人だ。 声をかけられた次の言葉に、ふとそう思った。
だって、泣いている人を見つけて。次にかける言葉が「風邪を引くから」なんて。下手なナンパの文句もこうは言わないだろう。
思わず、呆気に取られてしまって。
気が付けば手をとられていた>>25]
[抵抗なんてすることもなく、一緒に連れ立って歩く。 途中迷惑だったかと確認されるけれど、首を振って「否」を伝える。
そうしてまた、一緒に連れ立って歩けば]
(+0) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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―――え?
[何とも珍しい言葉を聞いたものだと、思わず聞き返してしまった。 だって、"話をする"という選択肢が彼の先生にあったとは思うわけもなく。いつだって寡黙で、人に興味のなさそうな人であったから不思議な気持ちになった。
見つめていれば、「いやならば、いいんです」と一歩引いた態度をとるものだからなんとなく話さないのもどうかと思ってしまって。
ぽつぽつと、先ほどまでの出来事を話した]
[今まで誰にも言ったことがない気持ち。 最後には"内緒ですよ"と念を押してみたけれど、泣きながらだったからあまり説得力はなかったかもしれない。
けれど、けれど。―――彼の対応は、予想の斜め上であったのだ>>27]
(+1) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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あ、の。 日野先生、その…本気、ですか?
[思わず疑念にかられた声が出てしまった。
だけども冗談で言う人でもないだろう。 この流れで"申し込み"の話になるとはとんと思わなかったが、ああだけど今までぐるぐると渦巻いていた感情が少しだけ落ち着いたのはわかった]
[涙を流していた瞳はいつの間にか渇いていて、新たに涙をこぼすことはなさそうだ。 それは今の提案のおかげか、それとも話をきいてもらったおかげかはわからない。…わからない、が。今の自分に彼の提案を断る理由もなくて]
…はい、えっと。 私でよければ、どうぞ
[そう、いって。彼の提案を了承したのであった**]
(+2) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* 恵理さん可愛すぎか案件と、新君しゃべりすぎ問題。
恵理さんが可愛過ぎるんじゃー!!! あざといけど、あざといけど、可愛いんじゃ!完敗なんじゃ!! あーー可愛い。
正直先生は死んでるんで、これ以上失態をおかすこともなく、思い出補正で美化される傾向にあるんだけど。 今、恵理さんに触れて抱きしめて一緒にいるの、俺だもんねー。 恵理さんの可愛いとこ独り占めしてるのは俺だー!ふははー。 たとえ先生が運命の相手でも、ダンス断ったようなヤツに恵理さんは渡さないもんねーだ。ふへへへへ。
恵理さん好き♡
(-21) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* 明日の朝きっと灰を見返して恥ずかしくなるに一票。
(-22) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* まさかの舞台! すごいな!気付かなかった!!!
(-23) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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/* あお先生とここさんの話も可愛くて好きなんだよね 眼福だわ
(-24) 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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─── 前日:時計塔 ───
[ 彼のハンカチにはお世話になりっぱなし 拭ってくれたあと背中をぽんぽんされたら>>34 身を任せるように彼の胸へ ]
………………… だって……学生さんの夢は その学生さんだけのモノだもの…… 私に……ううん、 誰にだって否定する権利なんてない…
[ 彼の胸に埋めながら 言葉を返してたけど " 眼鏡取って小首傾げる姿があざとい " そう聞けば 顔をガバッと起こして ]
(37) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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あれは……! ほら……… ちょっと可愛く見せたいなって… わざわざ言わないでよ……ばか
[ ふくれっ面を見せて、もう一度彼の胸に埋めた 彼に見えないその顔は 和らいで
彼は言葉にして たくさんの" 好き "をくれる>>35 うん、うんって何度も頷きながら 両手を彼の背にまわして温もりを噛みしめた ]
(38) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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明日は……午前中だけ仕事 そっか、ドレス…選ばないと…
うん、それなら…午後から会おっか [ 差し出された手───── しっかり掴んで 塔の頂上から 螺旋の如く続く階段を 貴方と駆けおりる
星の精に会えても 会えなくても こんな夜を過ごした相手は 運命の相手に違いないでしょう? ]**
(39) 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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─── 翌日:図書館 ───
[ 昨日は家まで送ってもらって──── 途中で彼に" 誰に会えたの? "なんて 最初から私しか見てなかった気がするけど 聞いてみたり、なんかして
部屋に入れば睡眠不足だったのもあって シャワーだけは浴びて朝までぐっすり夢の中
今日、図書館は午前中だけの開館 星戴祭はもう明日に迫っているから 館内を歩きながらチェックして 不備が無いか確認してまわった ]
(40) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ ふと、目に留まった一冊の本 " 初恋が叶っちゃう99のおまじない "
昨日、時計塔で 宙に現れた" 先生 " 直接頭に響いた言葉>>30を思い出して 背表紙に 人差し指をあてた
星の精が見せた先生は 『 おまじないの本、しってたよ 』と言った だったら初恋だったことも知ってて───
あの人は" 好き "も" 嫌い "も 一度だって言ってくれた事なかったのに ]
(41) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ 本を取り出せば、パラパラと捲る 何も変哲のない児童書
最終ページには私が書いた───── " うそつき! "と言う文字>>0:87 8年前の星戴祭、その少し前に書いたんだっけ 『 俺は恵理とだけは踊らない 』って 先生に言われた直後
貸出カードを取り出せば『 黒江 恵理 』 8年前の私が借りた記録だけ ]
(42) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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え……、……… う…そ…………… [ 貸出カードが手から滑り、床から拾い上げる 私以外借りた記録が無かったから 今までカードの裏なんて見た事も無かった 其処に綴られていたのは────── 7年前の星戴祭の日付 先生が亡くなった翌年の星戴祭の日付と 先生の名前、それと " 来年こそは恵理と " そう書かれた文字 ]
(43) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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想い……通じてなかったわけじゃ なかった、んだ……… [ 大人の事情、というやつも 大人になった今なら わかる 先生と生徒の恋愛が 今よりもっとタブー視されていた あの時代 教師も生徒も分け隔てなく楽しめる星戴祭 と言っても、それは一夜の祭りの事 どうやら付き合っているらしい、と 噂されている私と踊れば 何らかの制裁が有ったのだろう
それは先生の保身の為か 私の将来の為かは もう分からないけれど ほとぼりの冷めた翌年こそは私と踊りたいと そう思ってくれてたのであれば───── ]
(44) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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なぁんだ
私の初恋……叶ってたんだね もう…ちゃんと口にして言ってよ、先生
(45) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ 私の想いはちゃんと先生に届いてた 先生もそれに答えようとしてくれていた
それだけ分かれば──── 充分
学生の頃の口調で" ありがと、先生 " そう本に投げかければ棚に戻して ]
(46) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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[ スマホを開いてLINEを送るのは新くん
" おはよう、まだ寝てる? " " 今日も 好きです "
短い文章を送信すれば 画面に微笑んで 受付に戻れば、仕事を始めましょうか ]**
(47) 2018/09/02(Sun) 05時頃
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