25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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>>7
そうか。ならば…明、頼めるか?
[一人でたつというので、セシルを下ろす。 そして、少年らが連れ立って歩んでいくのを見守るだろう。
そう、この男は見守ることしかできない。]
(9) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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― B棟廊下 ―
…わかった。 なるべく気をつける。
[身体を冷やすなとの言葉にはそう返して。 本邸へ向かう兄弟子に、にっと笑いかけた。
食堂へ行くなら、華月は気付く事があっただろうか。 虎鉄と共に食事をしたあの時。 屋敷の使用人が不思議そうな顔をしていた事に。 また、誰一人として虎鉄に話しかける者や、返事をする者が居なかった事に。
虎鉄はまた窓の外を見遣ると、月を見上げて。]
(@1) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[抱いた花の体は、最初の頃よりは艶を持って。
花が病ならばどうだというのだろう。 人はそもそも生まれて死ぬもの。
けれども。
自分を食らえば彼は人として生きていけるのかと]
(+2) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[奥座敷の褥に身を横たえたまま、未だ動けず。 部屋の外、下男達の慌しくなるを耳にする。
あぁ、彼らが見えない恐怖に駆られ、誰かを殺めてしまうのだろうか。
部屋に残した雛鳥が気がかりではあったけれど、 他の男の名残を抱いたまま、どの面下げて戻れよう。
せめて…身支度を整えてからではないと……]
(10) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[月瀬に触れたその手は、ざわり、震えて。 一度眉根を顰めたのは――いやなもの、を感じたから。 主に返す言葉]
いえ、よろしいのですけれど。 ――………、なにか
[ただ情を交わしたにしては、 歩けぬほどに弱った様子は、違和感で。]
――……私で、よろしければ。 あの、本当に……背負っていただかなくとも?
[冷たいその手を差し出す]
(@2) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―大広間―
[真っ白な顔で舞台から下がり、床に座り込んだ。 最後まで吹いたのは初めてで不安も残った]
(11) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[何かが動く気配のようなものは感じるが、手出しはしない。 花が主を狩るというのであれば今は暫く何処にも手は出さない。 霞がどうするのかは分からないが、己の空腹はどうにか綱渡りのところで抑えている]
(*3) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―――…王璃……さま…。
[ただ一人。 己が主として認めた者の名を静かに呟き、俯いた。
そっと、先程まで合わせていた手を開いて見詰め。 兄弟子の残したぬくもりは、冷えて尚、じくじくと胸を苦しめる。 何故だろう、こんなに胸が痛むのは。
ぱた、とひとつ。 琥珀は掌に雫を落とした。]
(@3) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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― 応接間 ― [誰かを喰らうなら、自分をと 許可は下りた 美味そうだと、幾度も思った血肉が其処に。
花にかわりはないと 己の花と言い切った彼の背に震える両手を回した]
イビセラの 悪魔の鍵爪、と謂うのですが
[声音が変化していた 甘いにおいたつ誘う花が、主の背に回した手。 人ならぬものの血が形の良い爪先を 鋭く鍵爪のように研ぎらせる]
(12) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[発作を起こしたときの自分のように、どこかぼんやりとした様子。ふらふらとした足取り。逃げることをしないのならばその体を抱きしめて。]
……一体、何があったっていうんだ…… ……あ、
[驚いて忘れていた。発作が起きるならばとうにおきている時間を過ぎている]
……イアン。違うみたい。夜光は……違うみたいだ。
(13) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[奥座敷を出る前、傍の声に緩く首が傾ぐ。 明かされる――…言葉に、黒檀は大きく開き。]
………かすみ、
[名を呼ぶ声は、艶を含み掠れたもので]
……喰らうことを許せば、また夢は見れるか…?
[―――鳴る、水音。 そう、残して。朧月は部屋から去る。]
(14) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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― 南端の鳥籠 ―
……ん。
[闇夜に冴え冴えと燈る紅い月。 その光に目を瞬かせれば、誰もいない孤独な鳥籠が其処に在った]
行ってしまわれた、のですね……。
[呟く声は誰にも届かず、 残された漆黒の衣を身体に羽織り、己が身体を抱きしめる]
(15) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[あの花の結末がどうなったのかは今は知らぬ。 ただ言えることは、花が望んだのであれば肉として食らうだろう。 花として喰らうことは、選ばないけれど]
(*4) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[背負われた時は抗う力もなく 降ろされたなら力無く それでも一人で立とうとするか 明に肩を借りながら ぽつり、ぽつり]
あきの、しん…だっけ?
アンタの主人、とるつもりはねぇよ。 まだ買われたわけじゃ、ないしさ。 だから…主人のこと睨んだりとか、すんなよ…な。
俺はもう……
桜の花じゃ、いらんないから。
[傷んだ髪を揺らして]
そ、だ。 なぁ… あのさ。
(16) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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― 大広間へ向かう廊下 ―
――……ぅん……
[抱きとめられると大人しくその腕に収まって 小さく声を零す 裂いた白布の奥で紅は遠くを見ながら声を聞いた]
……では、かれは、ころさない……
[聞こえた声に、微かに思考が動いて 零れた言葉はぼんやりとそうつげた]
(17) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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[ただただその顔を、両の眼を見開いて見上げ。 声は声にもならず、ただこくりと一つ頷いた。
襖の閉まる音と共に、己は座敷に一人きり。 ただはらはらと、己の罪深さを呪うが如く涙を落とす。
明け方、帰り待つ鳥のところへ戻っても、目尻の赤みまでは隠せず。]
(18) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* まぁ、ちぃときついこというなら。
絶対はないんやけ、思うより違うになったときも 頑張ってほしいわなぁ、とは。
大変は大変なんわかるけどな! けど、乾、賞金稼って判ってなかったんもおるねんで! (村建てでした。)
(-20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* 多方面に申し訳ない。 RP長い間やってて何度かミスにも遭遇したけど ここまで真っ白になったのは初めてでした。 orz
(-21) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[まだ眠気が残っている。 それ以上に食事を取らなかったので空腹でもあった。
このまま眠って空腹を忘れるか、それとも何か食事を取るべきか]
…さて。
[もう一つ出た欠伸を噛み殺し、取り敢えず渇いた喉を潤すために すっかり冷えてしまった茶を口にする。
渋さに眉が寄った]
(19) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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――――……っ。
[声に出す事も出来ずに、泣きながら。 涙が伝う頬を、主の衣の袖で拭って]
あの方が戻ってくる前に顔を……。 こんな顔を、見せる訳には。嗚呼、でも……。
[月の都へ還った姫の様に。 あの方が戻ってくるとは、限らないけれど――]
(20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[同じ血を引いていて何故、 己は己になり、彼は彼となったか。
二つに割られた月の型は鏡合わせ。 同じは月下の容貌だけではなく、
―――…浅ましき裡の穢れまでもか。]
(21) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* おい!w近くに誰かいないかっ 占えそうなものはおらんかねー!
さすがにイアンを占うわけにもいかぬ。 ロビンは落ちるからあれだし 他に誰をwwwナカノヒト的にはべねちょだけどww
(-22) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[差し出された冷たい手 取れば触れるのは熱い肌か]
もっと、もっと仲良くなれたら アンタも…セシルって、喚んでいーよ。 俺も、明って 喚びたいし
アンタは……イヤかもしんない、けど。
[微か上がる息 それでも明に苦笑して 連れられる場所まで歩いて行く]
[仲良くなろうとあるのだろうか 猫の気まぐれなのだろうか 桜の根は曲がらず優しく在ったのだろうか それは誰にも判らねど その様子も刷衛は見守っているのだろうか]
(22) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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――悪魔の。
[背に当たる痛みはその爪のものか。
ここで、命を絶たれてしまうのかと、ほんの少しだけ、現世に未練を残す。
目の前の花が、その未練になりたいのだと言っていたこと。
数珠が鳴る。 音を立てて――]
(+3) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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……熱でもあるの?
[そっと自分の額をイアンの其処へとつけて]
……んん……違う?
(23) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* そうか、夜光の能力もなしあつかいかぁ。 まぁ、霧深かったからしょうがないよね……(・ω・)
個人的にはちょっとしょんぼり。 村建て的にはしょうがない思うけどね。
ま、最終的に、愉しめたっていってもらえる村になるとえぇな。
(-23) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[己のつめたさは、桜花の毒にはなるまいか。 少しばかり戸惑いながら、主と桜を見比べる。 ぽつりぽつりと語られる言葉に、ゆる、と見やり]
あけのしん、です。
[はっきりと言い直せば]
よいのです。 主様は主様でなかった、と仰るので、 私にもまだ主様ではないのです。 だから少しくらい、無作法をさせていただいても―― [忠告の言葉に、仔犬は少し拗ねた声音で、 けれど続く言葉、揺れる髪が頬をくすぐる]
さくらでは、いられない?
[なぜ?黒紅色は問う色で]
(@4) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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…かりょう?
[部屋へは素足で、音もなく。]
泣いて、いるの?
(24) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* ん。 んんんん。
ひょっとして まってくれ これ
LWの可能性があるってことk
だってロビンおちんだぜ。もう一人ぐたの人だぜ。
ギャ
(-24) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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泣いてなどいません。 ただ登る陽がまぶしくて……。
[かかる声に背を向けた侭、頬を拭う]
(25) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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