46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………………。
[自分の浅ましさに、唇を強く噛んだ。助けを求めている人の手を取るために看護師になったというのに。 こうして助けを求めている人がいるというのに。 その手を取るどころか振り払おうとしている自分が酷く汚い人間だと思い知らされてぎゅっと眸を閉じる]
(39) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
|
[再び眸を開いて、プッシュする番号は――院長代理のPHS。 PHSから掛けてきているという事は、院内に居る可能性がある。それならば彼に相談するべきだと、警察に電話出来ない自分に言い訳をしながら、震える手で院長代理の声が聞こえるのを待った]
(40) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
|
[なんとなく。ノーリーンが一緒してくれないことで散歩をする気分じゃなくなってしまって]
どうしよっかな・・・
[日当たりのよい階段の踊り場で、ぽんやりと考えに耽る]
あ、そうだ。 メアリー先生からお誘いを受けてたんだった。
[そうだそうだと1人頷きながら、手土産を買いに売店に足を向けた]
(41) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
|
……院長代理ですかっ。 あの、タバサさんが……タバサさんが……。
[すっかりとりみだした態で、先程の電話について説明する。 きっと彼ならば、なんとかしてくれるだろうとの思いで、何度も言葉をもつれさせながら]
先生お願いします。助けて下さい―――っ。
[それはタバサを、なのか。それとも自己嫌悪に傷つく自分の心をなのか。 自分でも自覚しないまま電話の向こうへ助けを求めるのだった**]
(42) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
|
―外科・診察室―
メアリーせんせ、いらっしゃいますか?
[片手にお茶請けのお菓子を携え、メアリーの診察室を訪問する。 コンコンと強めにノックをすると・・・]
1,2 返事があったのでお部屋に失礼した。 3,4 返事はなかったけど、ドアが開くのでお部屋に入ってみた。 5,6 返事がなかったので病室に戻ることにした。(また明日)
2
(43) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
|
ノーリーンさんと共有者なわけだけど・・・ 4歳違いの同性でどないせいちゅうねん。 むーずーいー。
(-8) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 15時半頃
|
―外科・診察室―
お言葉に甘えて遊びに来ちゃいました。 これ、お茶請けにどうぞ。
[昨日いただいたお菓子とは比較にならない安っぽいお菓子を、悪びれもせずにメアリーに手渡した]
外科の診察室って、こんな風なんですね。
[立ったままきょろきょろと落ち着きなく診察室を見回す]
内科の診察室はもっと狭かったのに、凄いなぁ。
(44) 2011/03/15(Tue) 16時頃
|
|
/* 第一希望と言うか、 まあお医者様に見つかればそれが最善かなとかそんな程度だったのだけれど。
(-9) 2011/03/15(Tue) 16時頃
|
|
―食堂― …ありがとうございます、今は一つで充分です。
[チャールズの心遣い>>17に、ゆるく笑みを浮かべる。 そして、紡がれた言葉には]
…どうしてあたしじゃないんですかね。
[自分では分からない感情を口にする。 彼なりの事情があるのだと、頭では理解できても感情がついていかない。
そして、電話のために離れていくチャールズを見ながら、頼んだパフェをつつく。 チャールズが電話を終える頃には食べ終わっていて。]
気晴らしに病院内を散策してもいいですか?
[チャールズに希望を告げて、院内の散策をする。 再びPHSに着信があれば、静かにしているだろう*]
(45) 2011/03/15(Tue) 16時頃
|
|
[ 闖入者が近づいて来る気配にも頓着せずに、目線は自分の上で乱れるイアンに向いていた。 普段の実直そうな顔が快感に歪むのは、男性との性交が初めての男にとっても扇情的な光景で興奮する。 吊った足が攣りそうで、動かせないのがもどかしい]
っべ……ヨすぎだろあんた……っ、
[ は、と塊のような息を吐く。意識してか無意識か、的確に捏ね上げ絞り上げるような収縮に、第二波の訪れがそう遠くない事を悟った。 一度放出した自分の精液がイアンの直腸内で撹拌され泡立つ。ぼんやりと、メレンゲが出来そうだ、と思った]
(46) 2011/03/15(Tue) 16時頃
|
|
>>46 どうぞどうぞ /⌒ヽ /( )ヽ / ー‐'´ `、 ∠_______i |_______|_ / |::o::o::::::::o::::o::::0:::| \ / .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \_________/
(47) 2011/03/15(Tue) 16時頃
|
|
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww ふいたwwwwwwwwwwwww
(-10) 2011/03/15(Tue) 16時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 16時半頃
|
[ 腹にたぱたぱと零れる雫を見て、蛇口を閉めるようにイアンの根元に手が伸びた時、新たな闖入者の怒号が聞こえた。 面倒くさそうに首を傾け、ドアを見る]
(48) 2011/03/15(Tue) 16時半頃
|
|
ミッ……シェル……!
(49) 2011/03/15(Tue) 16時半頃
|
|
― 朝・四階アダムの病室 ―
[気絶前。 震える両手に持っていた電話が、重力に負けて床に転がる。 カチカチと数度画面が点灯すると、充電が切れた。
鍵の掛かっていない面会謝絶のプレートのかかる病室の中、情事の残り香と濃い毒花の香りが充満している。 ベッドの上には肌蹴たパジャマを身に付け、二人の出した体液に塗れた弟。 いつの間にか全部を脱ぎ捨て汗ばんだ身体でベッド脇に転がる姉。 束ねていた髪は解かれ、冷たい薄灰色の床に散らばるまま。
白く濁ったものが、日に焼けない太股を汚していた]
(50) 2011/03/15(Tue) 17時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 17時頃
|
[ 清らかな、宝石のような瞳。 いつしか失われていく視界に、こんなものを映したくはなかっただろうに。 思い出が壊れた絶望と、クスリによる思考の鈍さと、イアンの襞に愛撫される肉茎からの快感とで、訳が分からなくなってくる。昏い笑いが汗ばんだ顔に浮かんだ]
……言ったろ。 オレなんか撫でたら汚れるって。 もう、オレは、お前が知ってる"ドナルド"じゃねえ。
[ 言葉にすると、大切にしてきたものが壊れてしまったような喪失感に襲われる。 こんな時でも萎えずに快感を貪るのが滑稽だ。 熱に浮かされた、欲望に塗れた褐色――あの頃と違い、ひとつになってしまったが――が、光を塗りつぶすかのようにミッシェルの全身を見つめる。
二人が去った後も、暫くそうしていて]
っぁあ、!
[ イアンの絶頂による収縮に、再び先端が暴発した]
(51) 2011/03/15(Tue) 17時頃
|
|
[ 眩暈のするような絶頂感。 右目の痛みに何度も瞬いて。 瞬きを忘れる程彼女を見ていた事に苦笑した]
(会う前から、引き返せねえほど汚れてただろオレ)
……っ!
[ 右脚に重みを感じれば、先程の若い医者。掴む手が乳白色で、イアンを触ったからだと気付く]
オレ、まだイケるけど? 次はせんせーが乗ってくれんの?
[ 右脚を揺さぶって、覆いかぶさるテッドの顎をがくがくとさせた]
ここに入院させてくれた事だけは親父に感謝しねえとな。 な、せんせー?
(52) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
|
>ミッシェル >>45
[彼女が吐いた言葉を聞けば、応えに困ったのか暫く間を空けて]
――・・・今はあれこれ考えても、傷付くだけです。 あの光景を忘れろと言うのは無理がありますが・・・ とりあえず、今は余計なことは考えずにいましょっか。
[言葉を選びながらそう返した。 院長からの電話の後は暫く院内を散策し、その間再び鳴った電話の内容を聞けば、少し慌てた様子で彼女の部屋へと送った]
申し訳ない、急に仕事が入りまして。 また近々ゆっくりお話しましょう。
[そう言い残し、急ぎ足でノーリーンの元へ]
(53) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
|
[掴んだ手を振り払おうとする動きすら内部への刺激になり、歪んだ笑みを浮かべながらテッドの手にかかる精液を見ている。漏れる声にぞくりと何かが背筋を駆け上がり、頭を撫でようと髪に触れた。
再びドナルドが体内で果てるのを感じると最奥で熱を受け止めて満足そうなため息を漏らす。]
はァ、凄いね。まだこんな元気だ。……若いなあ。
(54) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
|
[何を服用したのか、似たようなドラッグは「遊び場」でも出回っているがそれよりも随分性能の良いものらしいことが窺えた。 恐らく持ち込んだものではなく、あの香りの主。このフロアを歩いていても違和感の無い、女性。
しかしその正体を突き止めてもどうする訳も無いので、思考はそこでやめてしまう。]
先生も、一緒にリバヒリしますか。
[そう皮肉ると腰を上げ萎えずにいるものを抜いて、ベッド脇へ降りる。零れるものを抑えようとカートからタオルを取って、熱を持ったままのそこを拭い。
テッドが動かずに居るならズボンを脱がせてベッドに乗せてしまうだろう。]
(55) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
|
中々に自分の日本語が相手に与える影響を考え過ぎて落ち込み気味である。 リタイア考えたけど、ここでオレがリタイアする事で話が進まなくなるのも申し訳ないのでここではPL感情を出さないように気をつけよう。 ごめんな。
(-11) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
|
/* 今、ミッシェルの手綱放すと
イアン突き飛ばす→イアン&テッド強制退出→ドナルド襲う
しそう。(遠い目) ………とりあえず、ロルまわそう。
(-12) 2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 17時半頃
|
/* テッドせんせ不憫可愛い。
普通の人ってこういうとき辛いよね。
(-13) 2011/03/15(Tue) 18時頃
|
|
/* >イアンメモ やっぱりあたしの片思い希望弾いたのお前かーーーーwwwwwwww まぁ、コレはコレでGJだけど。
(-14) 2011/03/15(Tue) 18時頃
|
|
やべえこのイアン超好きだ。メモのネタっぷりが。
(-15) 2011/03/15(Tue) 18時頃
|
|
>>44 いらっしゃい、コリーン。 ちょうど今ね暇だったの。
[そう、暇だった。オペの一つも入れば腕の振るい甲斐もあるのだけれども。今のところは至って暇。彼女は知る由もないことなのだろうけれども。ピッパに先ほど語った言葉もまた方便だった。]
お土産かあ、それじゃあたしは紅茶を淹れようかな?
[くすっと笑って紅茶の缶をと棚を見るとそこにあったのは打ち捨てられた空き缶で、自分の愛用しているそれと同じものを見ると少しだけ感傷的な気分になるが、それを余り表に出そうとはせずに。]
(56) 2011/03/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* 今日の招待、私以外無さそうなんだけど。
能力使ってみたかったってのはある。のよ。ね。
まあしょがないね!
(-16) 2011/03/15(Tue) 19時半頃
|
|
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく。そしてコリーンには見えないだろうけれども、2種類の外見はまったく同じ星型の角砂糖。それを添えて出した。]
さ、甘いものと紅茶はやっぱり良いよねえ。 この角砂糖もさ、すっごく綺麗でしょ?
[アールグレイの紅茶に、ミルクと角砂糖を添えて。いまさら思い当たったというように苦笑して見せた。]
あ、好みも聞かずに用意しちゃったね。 けどね、この角砂糖ね。普通のよりもずっと美味しいって評判なんだよ?
[とても美味しくて甘い角砂糖。それは口に入れればまた同じものが欲しくてたまらなくなる麻薬を混入させたものであり。2年前の被害者の一人がこれの中毒となっていた。最も、隠蔽された加害者とともに薬物がどんなものであったかも知られてはいないのだろうけれども。]
(57) 2011/03/15(Tue) 19時半頃
|
|
/* 角砂糖キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
(-17) 2011/03/15(Tue) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 21時頃
|
――回想・ナースステーション前――
はい、レインパレス先生?
[>>22 新任の医師からの言葉に振り向けば、 外科で人手が足りないとの言葉。
作り笑いは外交辞令的なモノと解釈をした。
ただ、テッドには>>0:207の感情を抱いていただけに 不思議そうな表情を多少は浮かべて。]
ええ、あたしは構いません。 入院患者さんも最近増えて忙しいみたいですから。 担当の患者さんを診てから伺わせて頂きます。
[連絡等については、メアリーがしておくとの話。 その言葉には頼む旨を告げ、 ナースステーションへと向かう。]
(58) 2011/03/15(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る