235 夏の終わりのプロローグ
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なんかこう。初めてじゃない、気がして。 役に入りやすかったっていうか。
[珍しく難しい表情をしてから、 すぐに「気のせいだよねぇ」といつもの調子に戻った]
もしかしたら、リツって演技の才能あったり? なかったり? 今からでも演劇部入らない? 兼部おっけーだよ。
[なんて、軽い調子で勧誘して。 トレイルの方に視線を向けて、「先輩もそう思いますよねー」なんて。同意を求めようとして]
あれ、先輩いない……?
[小首を傾げるだろうか]
(45) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ううん…?あたしも変な夢見たのかな。あ! [目に入った時計。その時刻に慌てて、とたたと駆けだす。 けれども歩調はいつもよりは遅い。 それは、絵への違和感故か、少し重い胃故か。
人気のない校舎にはグラウンドから聞こえてくる テニス部の声と虫の声。それとアンダンテの足音だけが反射した。*]
(46) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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[バーベキューの主役争いの矛先がエリアスから向けられた>>1:103なら、網の端で焦げ付きはじめた肉を取り上げながら。]
にく。
[もぐもぐと咀嚼しながら、ただ一言。 食べ盛りの男子ではあるし、食べるのも好きだけれど。 結局は焼き担当に回ろうとしながら、少々火の通り過ぎた肉を大量生産するつもり。
しばらくお別れだとか、寂しいとか、そんな会話になったなら。]
……そうかな?
[伏せていた瞳を持ち上げて、不思議げに首を傾げることになった、かもしれない。 それに合わせて、手にしたコップの中身も少しだけ、手元に零れた。*]
(47) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ヒナコは、マドカにかんぱーい。五臓六腑に染み渡るねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
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[熱を持った手を、ひんやり冷たい飲み物が冷やしてゆく。 すうっと、思考が冴える気がした。
やっぱり。
――――夢じゃ、ない。]
(*3) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ヒナコは、エリアスにもかんぱーい。暑い日は冷たい飲み物だよねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
ヒナコは、マドカのコップにおかわりを注ぎますー。さっきの失敗。
2015/08/11(Tue) 23時頃
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/* アンダンテ……歩くような速さで
一瞬蒸気チップかと思っちゃった。
歩くような速さでって.hack/GUのvol3だったっけ。
(-9) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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………ぇ、…?
[不意に握られた手と、ヒナコの熱演>>44。 今まで見たこともないような、ヒナコの潤んだ瞳。 ヒナコどころか、どんな女の子からもそんな表情を向けられた事なんてない、はず、だったのだけれど?]
…………、 恋愛もの、だっけ。 ええと――最後は死ぬ、とか、そんな話…?
[すっかり元どおりのヒナコに向けて問い掛けながら、結末はいつ知った――もしくは"漏れ聞いた"のだっけ、と、首を傾げた。]
(48) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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[漏れ聞いたのは、いつだったか。
きのう? ……それとも、おととい?]
(*4) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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あ、せんぱーい。遅いですよー。
[それから何だかんだ遅刻してトレイルがやってくる]
バーベキューの主役はきのこですからね。 存分に味わってください。
[椎茸の山盛り>>1:74を渡すと、ウインナー派との回答>>1:81。 ヒナコはむむむと、眉を寄せて]
椎茸派、肉派、マシュマロ派、ウィンナー派……。 四つ巴の戦いですねー。なぜ人は争うのか。
[難しい顔をして天を仰ぐだろう]
(49) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― スイカ割り ―
[バーベキューがひと段落したところで、 ブルーシートを広げてスイカ割りが始まった]
もー。何も見えないよー。
[ヒナコの目元にはアイマスク。 みんな好き勝手に、右だ左だと囃すもんだから、 どこにスイカがあるか分かったものじゃない]
手首まっすぐ。で、角度はこうなの? ふむふむ……とりゃ!
[耳に聞こえるマドカの声>>1:77に従って、 まっすぐ模造刀を振り下ろす]
おおっ、良い手応え。
[にんまりと笑ってアイマスクを外すと]
(50) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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……演技?したことないよ。 あったなら、ほら、先輩みたいに。 もっと上手に返せる、と思う。
[悩むような難しい表情も、それはそれでなかなか見ることのないもの。 彼女と同じように同寮のよしみで、舞台を観に行ったこともあったトレイルの顔を浮かべては肩を竦めて。]
…ない。ないない。 舞台に響く大きい声出すのも、無理だよ。 面とか胴とか、それくらいしか。
せんぱいも無理だってわかるでしょ。
[撤回された言葉に安心したところで続いた追撃に、ゆるゆると首を振った。 同意を求めてヒナコの視線を追えば――求めた姿は、やはりなかったか。]
(51) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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−そしてバーベキュー−
かんぱーい、かんぱい。
[ジンジャーエールを入ったコップを嬉しそうに近くの人達と合わせて、とりあえず一杯目は飲み干して、喜々としておかわりを注ぐ。]
にーくにーくやさいにくー♪
[配分表明というわけではないが、肉ばかり連呼していれば、周りから野菜やら何やら皿にいれられるだろうか。自分もお返ししつつ、バーベキューの主役>>1:103について、自分も聞かれれば。]
肉、に決まってるじゃん。
[しれっと答えて、よく焼けた肉をぱくり。]
でも、肉だけーも寂しいけどね。 お芝居だって、主役だけじゃ成り立たないーみたいなー?
[ね?と、ヒナコやトレイルに視線をやる。] あ、でも、マシュマロはもちょっと後でいいと思うよ。 [自分の拘りもさりげなく主張しただろう。]
(52) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ええっ。マドカ、大丈夫!? 本当にごめん。
[頭を抱えるマドカの姿>>1:77。クリーンヒットだ]
どうしよう。とりあえず保健室に……。 ああでも今って、夏休みだから保健の先生いないよね。
[顔を青くして、あわあわしてしまう。 役に立たないヒナコを尻目に、 チアキが濡れタオルを用意してくれたりして>>1:84。 マドカが大事でないことを確認してから、スイカ割りは続行された]
(53) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 線香花火 ―
綺麗だねー。夏だねー。
[エリアスの横で仲良く花火をやりながら>>1:82、 ばちばちと儚く爆ぜる線香花火の炎を見つめていた]
あっ、終わっちゃった。
[ぼとりと落ちた火花を、寂しそうに見送って]
よーし、もう1本!
[さらに線香花火を続けようとする]
ねえ、マドカ[[who]]ー。ちょっと火を貸してくださいー。
[なんて火を分けてもらって]
(54) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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本当に今日は楽しかったねえ。 毎日こんな日だったら良いのにねー。
[同意を求めるように、マドカに微笑んでみせる]
綺麗だねえ。青春だー。
[そうやって。 儚い火花を、いつまでもいつまでも見つめていただろう**]
(55) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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/* ループ。気付いてるけどループ。 楽しいんだけど、イレギュラーな行動はどこまでOKなのかとか、それってちょっと不公平(?)じゃないかとか、加減にたいへん悩んでいる。 動きすぎだろ、だったらごめんなさい!
(-10) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。
[とたとたと歩いていたせいか、 裏庭に着いた時には既に準備は整っていた。
紙コップを掲げて、べこん。と挨拶。 エリアスの咳>>40を思い出してちらちら視線をやったり。]
(56) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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そんなんじゃ誤魔化されないもん。 …でも美味しい。よ。ほら、お裾分け。
[少し胃が重いので、早々にマシュマロを炙ろうとすれば リツの後押し?もあって早くから口にすることができたか。
差し出される献上物>>39にはむーと唸ってみせるも。 焼きたてのマシュマロに白旗をあげるのは早かった。 優しい甘さを口にすれば、 先ほどから少し固かった表情が少し崩れたが
思ったより進まない。えいー。とふざけてごまかしながら、 マシュマロをリツの口元に押し付けてみたり。]
(57) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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マドカは、ヒナコにかんぱーい!おっとっと。へへ。こぼれちゃうよー。お返しー!
2015/08/11(Tue) 23時半頃
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[首を傾げたチアキの様子>>42は、とっくにすっかり、記憶の外。 自分でもすぐに忘れてしまうような、意識の薄い問い掛けだったなら尚更。
よく通る声で楽しげに歌う姿>>52を眺めながら。 肉の主張が聞けたなら、淡々と手を動かしながらこくこくと頷いて同意を示して。 周囲から追加される野菜に混じって、くっきり焦げ目のついた肉を善意で足しておいたり。]
肉だけーじゃ寂しい、なら、…マシュマロも、ほら。
[便乗してのお願いは、さりげなく先手を打たれてしまったようだけれど。]
先輩が肉ならさ。 ひなこはマシュマロ、みたいな。
ヒーローとヒロイン?が、必要でしょ。
[お芝居の喩えにも便乗して、だめ?なんて、ちらちらと視線を向けた。 受動的ではあるけれど、時々頑固なのは否めない。]
(58) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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そこをなんとか、…なんて。 ………だめ?
[メロンパンアイスのくだりはあいにく聞き逃してしまっていたから、マドカのお腹の進捗は知らないまま。 誤魔化されない、なんて言葉>>57に、薄く眉を下げながらも子供じみて唇を尖らせて。 不意にむに、なんて感触が当たれば一瞬固まって、ぱちぱちと目を瞬いた。]
む、…ん。 ……さっそくくれるんだ、お裾分け。
[ややあってからマシュマロを口に含めば、尖らせかけた唇はすぐにほつれる。 もごもごと咀嚼しながら、断られたはずの"お裾分け"を早くも手に入れてしまったことに気付いて。 口内でとろけるマシュマロと一緒に、唇もゆるり、薄い笑みの形に緩んだ。]
まどかから貰わないと、甘いものなんてなかなか食べないから。
[これからもよろしくお願いします、なんて、言外に。]
(59) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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―― 裏庭:バーベキュー ――
――乾杯。
[トマトジュースを紙コップに注ぎ、控えめに掲げる。 マドカの視線>>56に気付けば、大丈夫と手を振って。
新たな肉陣営の登場に>>52、余裕の笑みを。 どうやら肉陣営は優勢のようだ。
焼けた肉を2個取って串に刺して食べる。 いつもより少ないけれど]
そうね……。やっぱり主役も脇役や演出があってこそよね。
[チアキの言に同意しつつ、次は何を食べようか網の上に視線を泳がせた]*
(60) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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―それからスイカ割りと―
[小さくなった火は隅に寄せて、広げたシートの上でのスイカ割り。 飛び交う言葉には混じらずに ぼうっと眺めて、拍手だったり感嘆の声だったり、にだけ参加をする。
そうして、スイカに対峙して構えるヒナコの姿>>50に、ふと首を傾げた。 スケッチブックに視線を向けるマドカの背中>>1:77へと、ゆるゆると近付いて。]
あ、――まどか。 よそ見してたら危な…、
[ペンを握る腕に無遠慮に手を伸ばして、引こうとしたのだけれど。 結局目の前で振り下ろされた模造刀と痛そうな音に、ぱちぱちと目瞬きをした。
たとえ気付いたとしても、手を伸ばすのはスローペースだった、らしい。 駆け寄った皆の処置は、やっぱりぼう、と眺めるだけ。役立たずである。*]
(61) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―回想―
いや…… 何故か、ヒナちゃんが椎茸を沢山持っているような気がしてね。
[籠いっぱいの椎茸を、自慢げに見せびらかすヒナコに曖昧な言葉を返して、笑う>>9
バーベキューの時間が迫っているらしい。 彼女が演じることになったジュリエットになぞらえて、セリフが飛び出す>>10
それは別れ際の台詞。 返すセリフも、続くもの]
もう行くのをやめて、殺されてもいい。 ここに留まっていたい
[差し出されたジュリエットの掌を、恭しく取る]
(62) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[しかし、その手を取るや否やジュリエットの顔はヒナコのものに戻り、へにゃりとした笑顔が浮かぶ。
それに釣られるようにしてトレイルの顔も変わり、そのまま手を引かれて準備へと向かうのだった*]
(63) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―団欒室―
[ヒナコと共に団欒室に向かえば、もう人が集まり始めていて、各々、準備に動く。 スイカ割りに備品を使うと聞いて、少し驚いたものの>>33]
いいよ。 部室の片隅でほこりを被ったままになっているよりマシだろうし。
[笑顔で快諾した。 きっと、細身の彼女と見た目は立派な模造刀との絶妙なアンバランスさで、見事な立ち回りを演じてくれるだろうと、そんな気がして]
(64) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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リツは肉派じゃなかったの?かくれマシュマロ派か!?
[リツ>>58の執拗なマシュマロ要請に、キリッとした顔で返したが、 焼きはじめたら、まったくもーといいつつ、自分は肉やら野菜やらをもぐもぐ。]
マシュマロは生でも食べれるけど、生肉はねー。
[なんていいつつ、リツからもらった焦げ目のついた肉をありがたく(?)もぐもぐ。]
ヒナちゃんがマシュマロ?キノコ派じゃなかったっけ?なんとなくふわっとしたとこはそんなイメージかもしれないけどー。
あ、マシュマロとマッシュルームって似てるよねー?
[マとシュが被ってるだけ、というツッコミを期待している。そしてやっぱり焼き椎茸にはレモンをかけて食べる男・チアキだった。]
(65) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―自室―
[その後、一度部屋に戻る事になるのだが、 ――うっかり寝てしまって、戻った時には縁もたけなわ。
そんな予感がして、机に出しっぱなしの世界史のノートを閉じた。一休みしたいのは山々だが、汗ばんだシャツを着替えるだけに留めて意識を窓の外に向ける。
外から聞こえてくる、寮生の声。 ちらつく宴の映像に首を傾げ、ぽつりとひとりごちる]
……あれ? 部の打ち上げの時、花火なんてしたっけ?
[脳裏に過るそれは、線香花火に興じるヒナコの姿*]
(66) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[バーベキューの主役争いが肉の圧勝に傾きそうなのには 時折抗議の声を挙げつつ、 トレイルの姿が見当たらないことに気づけばメールを>>1:65]
へへー。お祭りの屋台と同じくらい美味しいよ! [チョコバナナをトレイル[[who]]]のお皿に投下して。 ぱしゃりと撮った写真もお裾分けしてくれた先輩へ送信。]
(67) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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あートレイル先輩遅いですー!こんな時にも勉強ですか? はーい。頭の栄養、糖分ですよー!
[トレイルの姿を見つけたら、焼きバナナとりんご。 マシュマロに溶けたチョコレートでできたタワーを笑顔で渡して。
お盆の予定や部活動のこと。メールの約束。 様々な話題を交わしながらも 焼けたお肉やりんごを人様のお皿にぽいぽいと。
その中で、首を傾げるリツ>>47の声が耳に届けば。 寂しくないのかぁ。なんて解釈をしてしまって吐いた息。]
(68) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―最後に花火で―
ちゃんとおなかいっぱいになった?
[バーベキューの最中、ふと伺い見たエリアスの皿の上の肉>>60は、なんだか少なかったような気がして。 思い思いに花火を楽しむ面々の中で見咎めたなら、新しい花火を差し出しながら声を掛けてみたり。
怪我をしない程度のはしゃぎ方なら止めに入る必要もないと、盛り上がる花火の応酬をぼんやり眺めてみたり。]
せんぱい、…は、いるかな。
[昔の記憶を辿れば、自分はそう長く線香花火をもたせたことがなかった気がして。 喧騒に便乗して、こっそりとトレイルに教えを請おうと思ったのだけれど、彼は戻ってきていたかどうか。 狭い学校内における一年の差は、それはそれは大きく遠く、思える。*]
(69) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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/* は、リツリツって言いそびれてた>>65 無念。
さて、どうしようかなー。
(-11) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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