198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* 萌えるけど 萌えるけど辛いwwww
萌えすぎて辛いよ\(^o^)/オワタ
(-8) 2014/10/06(Mon) 18時頃
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[ざくり、と胸奥を刺されたような痛み。>>45]
――違 う、
謝って、許してもらおうなんて そんなこと、思って、ない……
でも 他に、どうしたらいいのか、分からない。 だから……
[掌に爪が食い込むくらい握りしめる。 今更だった。遅すぎた。 弾かれたように顔を上げる。]
……、ッ 違う、……そんなんじゃない!!誰も、そんな――
(47) 2014/10/06(Mon) 18時頃
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[言葉が途切れる。 物理的に、塞がれた。
何が起きたのか理解できないまま 突き飛ばされ、ふらついて 木の幹にぶつかる。]
……、 な、
[>>46 大きく見開いた眼に三垣の顔を映す。 投げかけられた言葉が突き刺さる。
触れた唇は痛み、 ――夜の街での“それ”より、はるかに苦い。
ずるずると、木の幹に体重を預けたまま座り込む。 曼珠沙華が月明かりに揺れる中、。 ふわりと、花の香りが、した。>>#0]
(48) 2014/10/06(Mon) 18時頃
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/* ひとしきり叫んでから思うのは
車の中とはいえキャーギャーいいながらハンドルを叩いていた私は、どう考えても変人だった。
(-9) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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/* あらすじwwwwwww<相賀メモ
(-10) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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/*
とりあえず、無事に友と玲がであったようでなにより。
(-11) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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どうして。
(-12) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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―――どうして。どうして。どうして。
(-13) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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/* すごいどうでもいいことを言うけど、ヤニクかトレイルが村建て様な気がひしひしとしてる私はだめですかね。
>>#0>>#1を聞くと今の勝丸はやっぱり赤い花と白い花の使い道は変わらなそうだなあ。悶々。
(-14) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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謝ったって どうしようもないかもしれないことくらい 許されないことくらい
覚悟していた。
それなのに。
(-15) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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― 神籤を引きに行こうとしてはぐれる ―
[神籤をひこう、とその場を離れて、 いつのまにか一人になる。
気が付けば、警察のテントの前にいた。 くるつもりじゃなかったのだけど、まるでくるべきところのように。]
(ああ、こういうこと、してたっけな)
[祭りは騒ぎや、迷子が多いから、と出動したことは幾度もある。 道を尋ねる人、よっぱらい、幼い迷子、怪我の手当。 雑用ばかりで、たいへんだったけれど、でも、なぜか嫌じゃなかった。]
(ありがとうね、おまわりさん)
[そう呼ばれることが、すごく気分よかったんだ。]
(49) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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ゴロウは、とりあえず、敬礼とかしつつ*
2014/10/06(Mon) 18時半頃
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媚を売ってたわけじゃない そうじゃない
ちがう。
垢ぬけたのは、そうしないと、あの場所に馴染めなかったからだ。
他の、そう、今ここにいる あの日の同級生たちは 関係ない。なにも、悪くない。
悪いのは
(-16) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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わるいのは、おれだ。
(-17) 2014/10/06(Mon) 18時半頃
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[他愛のない世間話や、どうでもいい思い出や。 水風船玩びながら、取り留めなく話して。
ふと見た先、重なる人影に目を丸くする。]
…ま、まぁ…そーゆーのもあるよ、な。 [もう、大人だ。 惚れた腫れた以上のことだって、あってもおかしくない、はず。]
……ぁー、
[なんかこう、気まずい。間が持たなくて。 朧げな雑踏に、紛れてしまいたくなる。
そうだ、昔祭りに来た日も、家族や友達よりあちこちの屋台が気になるうちに、こんな風に流されて、迷子に…]
(50) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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/* 待ってくれ まず男だよ?男同士だってことに驚こう??
などとばらむらっぽくできるようにバーで触らせるくらいはしてるバイみたいな設定にした中の人が通りますよ
(-18) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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……わ。
[人混みがぽっかりと空いた空間は、防犯パトロールの為の臨時交番テントの前。 ぶつかった広い背中は、見慣れた懐かしい緑色だった。
テントの中のパイプ椅子に、ちょこんと座った幼い自分が居るような、気がした。]
(51) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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/* つっこんだけど 昔と変わらないさばさばさってすごくいいと思います。
皆個性があっていいね……。 自分のキャラ造形陰鬱が好みなのでなんかアレですが反省してないです
(-19) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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[ところが、今は、どうなっているかというと、 おもいっきりの第四課。
いわゆる組織犯罪対策部という奴である。]
――……
[大事な仕事だ。ただ、ちょっと微妙なだけだ。]
(52) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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ゴロウは、>>51 お?とぶつかってきた人物に振り返る。
2014/10/06(Mon) 19時頃
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/* すんません、電車で寝落ちてた。 いかん、いかんぞ。
(-20) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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おう、一人見つけた。 大丈夫か?
[一緒に神籤をひきに行こうとして、見事に、玲、勝丸、翔とはぐれたようだ。 だから、カケルをみつければ、嬉しそうに素直に笑った。]
(53) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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―少し前>>8
[礼には及ばない、そう告げるように首を振る。 そもそも、これは俺自身のわがままみたいなものでもあったのだから。
まだ先がある。見れる夢がある。追えるものがある。 ―――――それは尊く素晴らしいものだ。
だから、できれば何もせずにあきらめてほしくはない。
後悔があるなら、多少苦しくても前に進んでもらえたらいい。 動けなくて、燻るような熱なら、いっそ吐き出してしまえばいい。 進むための勇気が出ないなら、それの支えにだってなる。
全部それは路頭に迷った俺自身の代わりに、突き進んでもらえるんじゃないかと、勝手に期待してるだけなのだから]
(-21) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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今の俺には何もない。 いや、親だの兄妹だの友人だの、そういったものはあるにはあるのだが
身を削ってでも、燃やし尽くしたとしても、 手に入れたいと思うようなものは、何もない。
そうだ
この内を焦がす熱なんて もうありはしないはず―…
(-22) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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>>9>>10 [遠目からでもわかったよ。 そう告げられて心が躍ったなんて言ったら戸惑われるだろうか。
自分もそうだった。 カケルと話をしているのを見た、それだけだったのに誰なのか分かった。 幼い頃お互いに遠目に見知って、少しして直に話して、本当に、ただ本当にそれだけで楽しかったなんて]
それも懐かしい、な。
[思い出して、ため息混じりの笑い]
(-23) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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―――今より少しだけ前 >>9>>10
[歩み寄れば、2つの影がこちらを向く。 その一つがこちらに声をかけてきた。
――遠目からでもわかったよ。 そう告げられて、ふと嬉しさから笑みが零れる。 そして同意するよう声をかけた]
俺もだ。 久しぶりだな…―――陸。
[噛みしめるように、その名前を口にして]
(54) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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[ただ名前を呼ぶだけなのに、妙に焦りを感じる自分を認識する。
―――…その焦りの原因は定かではない]
(-24) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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/* 俺の顔しかないので誰か挟んでください(切実
(-25) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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――>>12
[酒の話を耳にして、苦笑する。 実際に酌み交わしたことはもちろんないが、 少なくとも傍目からみて悪酔いをしそうな連中はいたからだ。
―――主に言い出しっぺのカケルとか。
決して、自分がそうだとは言っていない。断じて]
さすがに結婚はまだ早いだろう……とかいいつつ、意外とカケルが一番先にするかもしれないな。
[と、冗談めかした]
(55) 2014/10/06(Mon) 19時頃
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お、おう。 …迷子一匹到着ー。
いやー、人混みすげーじゃん? オレちっこいから視界遮られちゃってさー。
あー、みんなは?ゴローちゃんも迷子?
[随分大人びた横顔を、見上げる。 ちゃんと働いてるんだろうなーって。 大学に籍置きながらあれこれ遊び続けてる自分とは違って、地に足のついてる感。]
(56) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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[酒でも、と言われたなら>>12刹那の言葉は詰まったが]
そーだな、酒。 たまにはいいかも。
[と返して曖昧に笑う。 カケルは今も素直で純粋で――少なくとも、自分にはそう見える。]
結婚かー、 考えたことなかったな。 まぁ、まだ若いし……結婚とか老けるわ。
[たたく軽口。 結婚。 随分と、自分には縁のない言葉に感じる。
愛情とか、信愛とか、そういうものは避けて体だけつながることくらいしかなかったから。]
あれ、カケル……?
[少しよそ見したうち、いなくなってしまい、探すようにきょろりと周囲を見渡したのち、マサルをみた。]
(57) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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/* あ、マサルさんいらっしった。
(-26) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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