68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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……まあ、そうそう信じられないよな。 信じたくないというか。 俺だってまだ、夢かなんかじゃないかとどっかで思ってるよ。
[コリーンの言葉には、半ばは同意するように頷き]
でも、これが夢やら妄想やらじゃないなら…… 何か非現実的な事が起きてるとしか、思えないんだよな。 ドッキリにしてもマジックにしても無理がある。
[だよな、とモニカの賛同に相槌を打って]
そうか。もしかしたら、そいつかもしれないな。 見つけて声かけたら逃げられちまって。 いかにも臆病そうな奴だったからなあ……
おお、好きに呼びな。
[語る半ば、ゾーイにはにっと笑って言い]
(35) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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[モニカの提案には>>33には縦に首を振って]
ん、モニカさんのとこに行く。 お家に帰るのは、ちょっとだけ、こわい。
[少し不安そうな表情で そっとモニカの手を握ろうとする]
一緒に寝てもいい?
[そう言ってモニカを見上げた**]
(36) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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何処か眠れる場所で、か。そうだな。 先生も、寝るって言って自分ん家に帰ってったよ。 起きたら海のしずくの前で集合するかって話になって……
あ、そういえば、モニカって、ローズの知り合いなのか? いや、ちょっと気になってな。
[思い出したように確認しつつ]
俺は家近いからな。それならとりあえず帰るわ。 ま、いざとなったら其処らで寝られない事もないけどな。
歳? 大丈夫大丈夫。 女の子はいつまでもプリンセスなもんだ。 男はうっかりするとおっさんになっちまうけどな。はは。
[肩を竦めつつマーゴに笑って話し]
(37) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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/* こやつ、歯の浮くような台詞を息をするように…! さすが女好き。 参考にしたい。
(-15) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 02時半頃
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うーん… そうですね、なんだか変に眠いですし。 私も一度…家に帰ってみますね。 もしかしたら、弟もいるかもしれないし…
[言ったそばからあくびがでそうになって、手で押さえながらかみ殺す。 瞑った目から少し涙が出てきたので恥ずかしそうに指で軽く拭い]
(38) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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[ぱちり。目を瞬いた。
それは歩き始めてどれ位経っての頃だったか。 綺麗な仮装――どちらかと言えば時代錯誤の服装――をした女性に呼び止められた男は足を止める。]
trick or treat...?
[言葉の意味自体を尋ねるよう繰り返す。なかなかに年がいってそうな女性もハロウィンに興じるのかと不思議そうに。 眉間にしわを寄せれば拒絶するような不機嫌な顔になる。 (クラウンの時に話しかけてくれれば、もう少しまともな対応が出来るのに) そう胸中考えることは目の前の女性には伝わらないが]
[指を鳴らす音。女性の赤い唇が歪む。上品なようでいて―― それが元の世界で最後に見るものだとは知らず、男は赤を見つめていた]
(39) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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[リンダの言葉>>37に、くすくすと笑う]
女性がいつまでもプリンセスなら、男性はナイトになれば良いのよ。 …それなら、おじさまになっても素敵なままですし。
[姫とくれば騎士、という発想は極自然に浮かんできて。 勿論ただの冗談なのだけど、髭の生えた騎士を想像すると中々かっこよさそうで、ついつい*頬が緩んだ*]
(40) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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/* 今のうちにメモ。 年齢順。 ネイサン不明 スティーブン(33)>ザック(32)>リンダ(31) サイラス=ヘクター(29)>ヤニク>マーゴ=ローズマリー(24)>コリーン(23) モニカ(15)>ゾーイ(10)
(-16) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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― 異世界・路地のどこか ―
[赤い唇が印象にのこる視界を一区切りさせるように瞬けば 次の瞬間には人の気配の消えた世界に変わっている。 あまり色々と顔に出さない男も、この時ばかりはぎょっとした顔をして。]
……ああ、あのおっさんが言ってたのは、 本当の事……だったか。
[一人の時は口が悪い。 地味な格好をした人相の悪い男は。困り切った表情で頬をかく。]
(41) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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ここがいっそ全然違う場所とかだったら、 もっとはっきりできて良かったのにね。 私達が消えたにしろ、街の人が消えたにしろ、 どっちもおかしな話なわけだし。
[話を総合すると、自分達が消えた側というのが正しそうで]
そういう人をリンダさんが見てたのなら、ちょっと安心したかも。 何か得体の知れないものに覗かれてたんじゃないって思ったら。
[臆病で声をかけたら逃げた、という不審人物の件については 正体が判って随分と不安が薄れた。 お化けに覗かれているのでは、と思うよりも 臆病な人間に覗かれている方が遥かにマシである]
うん、お家に帰って誰もいなかったら寂しいし、ね……。 じゃあ、今日はゾーイちゃんは私と一緒の部屋で寝よう。
[安心させるようににこりと笑って、伸ばされた手をしっかりと握る。 そして、皆に自分達は孤児院へ向かう事を告げた]
(42) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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ゾーイちゃんも眠そうだし、私も今日は結構疲れたから。 先に行くね。 『海のしずく』なら私、分かるから。 起きたらゾーイちゃんと一緒に行ったら良いかな?
[>>37と『海のしずく』という名前が出た後にローズマリーの名が出ると]
あ、うん、ローズマリーさんなら知ってるよ。 今日もお手伝いに行くはずだったんだけど……。 お店のすぐ前で私が消えちゃって。 ……今頃心配、してるかな。
[少し表情を曇らせた]
(43) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* まさかの希望変更せずに首なしだよ!!わらえない 全力で路線変更しつつ早死に!!
(-17) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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早く元通りになって、孤児院の皆やローズマリーさんに会いに行かなきゃ。
[果たして無事戻れるのか。 戻れたとして、このような状況にあった事を信じてもらえるのか。 全く定かではなかったけれど]
マーゴさんもお休みなさい。 私達も、今日はこれで。
[共に来るという者がいれば一緒に。 それ以外の者にはお休みの挨拶と明日の予定を伝えて。 孤児院に向かい、相部屋の1つを整えて ゾーイが眠ったのを見届けた後、 どっと疲れが出たのか泥のような眠りに引き込まれて*いった*]
(44) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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[普段の町と変わらない景観。ただ人がいないのだけが違うのだが、それだけの違いは町を異質なものへ変える。先ほど酒場で感じた居心地の悪さとは比べものにならない感覚に背筋を震わせた。 とりあえず先ほどいた場所へと戻ってみることにする。 大道芸道具一式をガラガラと引きながら行く途中、人影を見た。 路地に蹲る様に座る、見るからに陰気そうな男。]
良かった、人がいた。 [流石に安堵を滲ませて息を吐く。 ガラ、キャリーケースを引きそちらに声をかけた]
あの、すみません ここが何処だか……ここはなんなのか、知りません、か?
[男にしては精一杯の愛想を浮かべた方。 それでも陰気な相手は恐怖を覚えたらしい、ひいと小さな声で鳴いて駆けだした]
ちょっ……待って、くださ [中途半端に伸ばした手をすり抜けて陰気な男は走り去っていく。 大分暗いせいかその姿はもう見えなくなって]
(45) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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ナイト、おじさま、か。それは憧れるよなあ。 やっぱ、幾つになってもモテたいもんなあ。 よし、頑張るわ。
[マーゴの言葉には顎に手を当て、こくこくと頷いて]
俺ももう三十路過ぎちまったからなあ…… 全く、時が経つのは早いもんだぜ。
[大げさに溜息を吐いたり肩を竦めたりしてみせた]
まあな。一瞬で妙な場所に立ってたら、流石にドッキリとかマジックとか考えてみる余裕もないだろうしな。 どうあがいても受け入れるしかない、というか。
[モニカの話に頷きつつ応え]
ん、そいつ……逃げ足野郎も。 此処にいりゃそのうちまた会う事もあるだろうな。
おお。じゃあ、起きたら海のしずくの前でな。
(46) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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ああ、やっぱそうなのか。 先生から、モニカって子の事を心配してたとか聞いてな。
そうだな。 ローズを安心させるためにも、早く皆で帰れるようにしないとな。 ま、なんとかなるさ。うん。
[特に根拠はなくも笑いながら言い]
もしなんかあったら男手は十分あるしな。 おー、いい夢をな。
[手を振って去っていく姿を見送った]
(47) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* サイモンきゅきゅん。
(-18) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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[何もつかめなかった手は空をふよふよ、漂って落ちていった。 しょうがない、で済ませられるほど楽観的では無かった男は 眉間にしわを寄せて考える。いつもの癖のよう、人差し指を唇の前に立てて静かな声で零す。]
……何か、逃げなきゃいけない理由でも? ここは危険な場所、だったり、な。
[素早く路地に目を走らせる。「危険」とやらは見えないが。それでも。 危険があるのならば立ち止まってる暇はなく、海のしずくへと再度足を進めた。]
(48) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* リンダに会いに行ける理由がねーぜ。 ネイサンなんでコミュ障なのさ。中身がそうだからか。
(-19) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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/* むむ 皆の位置がわからない。
(-20) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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/* 広場行かないで夢みようかなーどうしようかな
(-21) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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[それから、まだ残っていた者には挨拶をして、男も広場を後にした。ヤニクの事は一瞥し、また軽く揺すってみたりはしたかもしれないが、まともに起こしたり運んだりしようとはしなかった。対象が女であれば、色々な意味で話は別だったのだが。 そして、そのうちに自宅へと帰り着いた。何の変哲もない安アパートの一室。他の住人の気配は、やはりなく]
……はー。 帰ってきたような、まだ外にいるみたいな…… 落ち着くような、落ち着かないような……
何ともいえない感じだなあ。 寝て起きたらふつーに元に戻ってたらいいのに。
[中に入ると、帽子とコートを脱ぎつつぼやき]
……あー、やっぱ使えねえのな。携帯。 電話も無理だろうなあ。 あ、そうだ。テレビは……っと。
[ふと思い出し、携帯電話が通常に使えないらしい事を確認した。続けて、部屋の隅にあるテレビのスイッチを入れてみて]
(49) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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―異世界・海のしずく― [骨ばった手でドアを開ける。 開けた瞬間思い出されるのは>>0:173「種も仕掛けも」といった店長。 確かにあの時は種も仕掛けもあるんですと苦笑いしたが。 ああ、そういえばあの時出会った、客は大丈夫だろうか。彼こそ狙われているのでは…… そこまで考えたところで思考を放棄した。 今ここで他人の心配なんてしている暇はない。]
[さてそこで人はいたのかいなかったのか。 いるならば現状の話しをし、いなければ肩を竦めるだけ]
[自分の家も見てみようとその場から去る]
(50) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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―自宅― [雑多にものが転がっている点も含めて 綺麗なまで、通常の自分の家と同じだった。
疲れたようにベッドに寝転がる。電気もつけない部屋の中、手を天井に向けて伸ばしてみるも暗くて輪郭さえはっきりしない。暗くては全てがぼやけてしまう。]
―――……。
[狭い室内で、暗闇で、呟いた音はそのまま黒の中に吸い込まれて手と同様に消えていった。
溜息と共に腕を降ろして目を覆った数秒後。 今度は意識が暗闇の中に吸い込まれていく]
(51) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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! ……うえ、なんだこれ……きめえ。
[表示されたテレビの画面には、カボチャが映し出されていた。闇の中にぽつりと置かれたそのカボチャはハロウィンらしく目と鼻と口とをくりぬかれていた。その穴からは、どろどろとトマトピューレのような赤い半固形物が流れ出していて]
……ろくな番組は見れなそうだな。
[一応チャンネルを一通り変えてはみたが、どれも、顔一面に黒い穴の空いた人間二人がチェス盤を挟んで動かず座っていたり、コウモリとカエルの入った緑色のスープが鍋で煮立っていたり、快いとはとてもいえない奇妙な光景を映しているばかりだった。 ぷちり、テレビの電源を切り]
……、寝るか。
[隣の寝室に移り、すぐにベッドに潜り込んだ。シャワーでも浴びようかとも考えたが、今なら血が出てきたりしてもおかしくないように思えて、やめた。そのまま眠りに就き]
(52) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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/* >>52あら素敵なテレビ番組
なんとなく出遅れた人があまり話ができないまま 展開しそうなので余地を残しておきました。 自分にはあまり意味がないのでぽーい。
早く死のう、すぐに死のう!wkwk
(-22) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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― 異世界・広場 ―
[スティーブンが去った後。 そのままリンディについて広場へ。
そこには数名が集まっていた。 それぞれと軽く挨拶を交わす。]
おー。俺ザック。ザック・バーンスタイン。職業便利屋。おつかいから建物の解体までなんでもやりますが信条。
[皆ドレスの女に会って、怪奇現象を経験したらしい。 どうも、スティーブンの話によると消えたのは女ではなく、自分であるようだ。]
(53) 2011/10/20(Thu) 04時半頃
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[家に戻る、というリンディにひらと手を振って。]
俺も帰るわ。眠みい。
[その場にいた数名にもまた、ひらと手を振った。寝ている男には、額をつんつんつついてみたが、特にこの行動に意味は無い。]
(54) 2011/10/20(Thu) 04時半頃
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[男は、夢を見た。気が付くと、目の前に例の美女が立っていた]
……あ! あの姉ちゃん! おい、どうなってんだよ、この状況。 消されて、変な場所に来て……アンタがやったんだろ、これ。
なんとか……っつーか、戻してくれよ、元に。 菓子で良かったらやるから……って、は? お菓子がなければ……って、何だよそれ。 何、その、「お菓子」って。
[咄嗟に詰め寄ったが、美女は意にも介さないように平然と佇み、一方的に何やら説明をし始めた。戸惑い、首を傾げ]
お化け? って……お化けか? そんなの、何処にも見かけなかったけどな。 やっつける? お化けをか? 俺らでどうにかなる強さなのか? そのお化けって。
あ? お守り? なんだそれ。食べるって…… 食べられる? 何だよそれ、物騒な……おい、待てよ、おい!
(55) 2011/10/20(Thu) 04時半頃
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……――
[そして、やがて男は夢から覚めた。恐らくは他の者達と比べて、特別早くも遅くもない起床だっただろう。目覚めた時、右手は何かを――多分に、あの美女を――掴もうとするかのように掲げられていた。その手をふらりと下ろし、額に触れて]
……ち。何だってんだよ……本当。 お菓子? お化け……に、食べられる? 冗談じゃねえ。 ……?
[舌打ち混じりに独りごちる、と、ふと、布団の中に入れたままの左手に、違和感を覚えた。何かを、掴んでいる? そろりと腕を引っ張り出し、その先の手をまじまじと見つめた]
……これ、って。……これが、その「お菓子」って事か? ……お守り、なあ。食べてもいいもんなのかね、これ。 なんか、可愛い形してるけどよ…… 俺、猫派だしなあ。……
[与えられた「お菓子」を眺めて、じっと考える。思い切らないまま、「お化け」が氾濫する異変を目する事も未だないまま、男はひとまずは身支度を*始めた*]
(56) 2011/10/20(Thu) 05時頃
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