57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん? なんかおしたんどすか?思い出どしたくへんなら聞きまへんが…
藤はん…必要最低限のことしか言うてくれやらんのどす。 色々聞き出そうと思ってるんどすけどあんじょう行きまへんな。
(40) 2011/07/14(Thu) 01時頃
|
|
[一平太にあっさり見破られ]
なんだよ、つまんないねえ。 あたしの変装はそんなに簡単に見破られちまうのかねえ
まあいい。 あたしが人間に騙されるなんてこと、あるわけないだろう?
[ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべつつ、背伸びをして店の奥を覗きこみ、人間の姿を探した]
なんだい、人間の匂いがするのに、姿が見えないじゃないか。お、小鈴。 また薬屋に入り浸ってんのかい? そのうちお前も薬にされっちまうよ。気をつけるんだね。
[...は藤之助の姿に気づかずに、一旦諦めて薬屋を後にした**]
(41) 2011/07/14(Thu) 01時頃
|
|
[そして屋根の上を浮遊し、芙蓉の家の上に止まる]
たしか、ここじゃったよな・・・
[求めるは、この村にきた侵入者。この村の妖怪ですらない、よそ者の人間を狙ってる。飢えているわけではない、ただじっとしていられなかったのもある。いつ夕顔に戻るかも分からない。解放されたとしても力が弱まれば戻ってしまうだろう。 侵入者を喰らうため、いなくとも芙蓉は何か知っているだろうと話を聞くために屋根に向かって手を刀のようにして構える、が]
これは・・・・屋根を突き破れば、芙蓉はうるさそうじゃよなぁ
[と、ない頭で屋根を打ち抜こうとするのを思いとどまる]
(42) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
|
|
[修行を終え、疲れた顔をして洞窟から出てきた]
よし、何とか勘は取り戻したでござる。これを続ければあの絶頂期の腕に戻るのは時間の問題でござるな。
さてさて、皆は今頃なにをしてるであろうか。あの不審な輩も気になるところではあるが… 少し散歩でもするといたそう。
[そのままふらりと歩き出した]
(43) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
|
|
[しばらく歩いていくと誰かが倒れている]
む?!志乃殿ではござらぬか、どうなされた?!!
[どうやら腹を空かしているらしい。懐から"赤いき○ね"を取り出した。そしてどこからか持ってきたお湯を注いだ]
お湯を入れて…少し待てばいいでござるな。 それにしても最近は便利なものがあるでござるな…人間とは色々考えるものでござる。日々進化を辿っているでござるな。拙者も負けていられんでござるな。
[出来上がったようなのでそれを志乃に食べさせた]
(44) 2011/07/14(Thu) 02時頃
|
|
[一生懸命身を乗り出して会話をしてくる子鈴の方を向き、>>31]
そないとこにへんでこっちゃに来やはったら? そのなりのまんまでは話づらそうですえ?
[と手招きを。子鈴が店の玄関まで出てきて女の横にくれば再び頭を*撫でただろう*]
(45) 2011/07/14(Thu) 02時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
|
まぁ、手っ取り早いしよいか
[ドゴコ゛ッと大きな音を立てて芙蓉の家に侵入する。 パラパラと木屑が舞い散るのと対象するようにふわりとそこに現れた美しい吸血鬼]
芙蓉、あいつはどこじゃ
[芙蓉の姿を見つけてはいないが吸血鬼は声を発した**]
(46) 2011/07/14(Thu) 02時頃
|
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
|
[志乃に赤いき○ねを食べさせ一旦また寝かせる]
起きていたのかわからんな。兎に角起きるまでは少し心配でござるな。 少し着いていて起きるのを待つとしよう。
[そこへ座り待っていたが、案の定眠ってしまった**]
(47) 2011/07/14(Thu) 02時頃
|
|
[家の主人に問われた言葉にしばし考え込む。さて…何を差し上げようか? と、呼ばれたらしい彼女は部屋を後にしていった。残された男は何とはなしに空になった食器を眺める。]
…雪女、のくせに火を扱える…か。
[ぽつり、呟いた言葉は誰かに聞こえたかどうかは分からない。うっすらとその口元に笑みが浮かぶ。]
…ふ。
[いったい何が楽しいのか、わずかに笑った。]
(48) 2011/07/14(Thu) 03時頃
|
|
[上から降ってきたミケを見て呆れる一平太]
お主・・・妖ならもう少し妖らしく静かに入ってこれんのか・・・? 芙蓉ならミケの後ろに居るぞ。 氷漬けにされる前に謝った方がよいのではないか?
まぁ、この様子ならミケも無事なようだ。 この場はミケに任せておけば、人間如きに遅れを取ることはあるまい。
[そういうと、フッと姿を消し、いつもの木の下で月明かりを頼りに本を読み始めた**]
(49) 2011/07/14(Thu) 03時頃
|
|
[と、そんな折り。大きな音とともに家に衝撃が走る。同時に強い妖力を感じた。]
…おやおや。
[男の口元に微笑が浮かぶ。聞こえてきた声からは、おそらく己が狙われているらしいことは明らかであったのだが。]
…さて、そろそろ動きますかね。
[男はゆっくりと立ち上がると様子を見る為に顔を出す。そこに並ぶ面々に向かって、微笑を向けた。]
…こんにちは?
[何とも意図の読みにくい笑顔である。]
(50) 2011/07/14(Thu) 03時頃
|
|
[雷門の叫びを耳にした男はふ、と口元に笑みを浮かべる。]
…おやおや。 随分と、敏感な者もいるようだ。
[決して害を加えるつもりはないのだが。己の使用としていることを考えれば、彼らにとっては逃げるべき、やもしれなかった。]
ふふ… さて。 何処にいるのです?
[誰にともなく尋ねる。己のしたがえる式神の所在を確かめようとしているようであった。]
(*0) 2011/07/14(Thu) 03時頃
|
|
妖らしく、とはなんじゃ 静かなのが妖とは限らんじゃろて 我は派手に生きる! ただ、氷付けられたときは助けてくれ
[目についたのは芙蓉より先に一平太。一平太の言葉にまだ凍ってもいないのに背筋がひんやりと冷えた気がした。 そして、立ち上がった侵入者。笑顔を浮かべ挨拶を述べるが取り合わない]
……ふん
[言霊として封じ込まれる可能性だってある。この村に侵入したのだ、ただ者ではない。人間風情に負ける気はしないが警戒はする]
(51) 2011/07/14(Thu) 04時頃
|
|
―回想―
[猫を思わせる耳を持つ妖の髪に触れようと、伸ばした手は避けられると思いきや、妖はまるでじっと待つかのように動かずに居る。
と、華月斎の羽織った内掛けの袖から、つ・・と白いおんなの手が現れた。 白粉の塗られたその手は、華月斎の腕の下を沿うようにするすると伸び、先までいきつくとするりと巻きつき、手の甲の薄い皮を抓った。]
こら。おいたはいけねぇな。
[華月斎が軽く笑い、その手を撫でる。]
(52) 2011/07/14(Thu) 07時半頃
|
|
話はそれだけか、華月斎。 [目の前の妖の背中がじれたように動いたかと思うと、姿がかき消えた。]
吸血鬼。 そう、言ったかねぇ。 言葉通りに受け取るなら、血を吸う妖ということにならぁな。
[華月斎は暫し考えた後、畳を擦りながら部屋の奥へ進み、この場で起こった出来事を意に介さず、未だ叫び続ける雷門の背をさすってやる。]
雷門じいさん、手前がじいさんの恐れるものの正体を見てきてやるからな。心配しねぇで待ってな。
(53) 2011/07/14(Thu) 07時半頃
|
華月斎は、芙蓉の小屋へと歩いていった。
2011/07/14(Thu) 07時半頃
|
すごい早い時間に寝落ちてた! でもミケたんシーンもったいなかったから勝手に回想。
華月斎の内掛けには、華月斎を祠から連れ出して死んだおんなの妖怪が棲んでいます。というか、内掛け自体が妖怪=小袖の手か(小袖じゃないけど)。
(-16) 2011/07/14(Thu) 07時半頃
|
|
「ミサキ摩利支天」っていうのは祠に祀られていて、護って欲しい人がお迎えに来たら、それに憑いていって家の小祠に一年間祀られるの。一年後に、また祠にお返しされるって感じ。
そのおんなは、家が貧しくて女衒に売られることが決まっていて、自分に後神を憑かせて女郎屋に売られていった。 華月斎はずっと護ってたんだけど、数年後、コロリの大流行でおんなはあっけなく死んで、華月斎への未練から内掛けに収まった。という。
(-17) 2011/07/14(Thu) 08時頃
|
|
よし、藤之助へのお返事は仕事行ってからにしよう←
(-18) 2011/07/14(Thu) 08時頃
|
|
藤之助、きっと おふくろのあじ おっぱい がC狂だと思ってるんだぜwクックック・・・
それはそれでカオスすぎて見てみたかったけどね!
(-19) 2011/07/14(Thu) 08時頃
|
|
[朔から赤○きつねを差し出された。朔の手伝いもありながらむにゃむにゃと食べてまたふにふにと寝てしまった。]
[が、日が昇って目を覚ます。少し目がトロンとしているのは寝起きだからだろうかそれとも…]
あ……ぶらぁげ……。
もっと……もっとォ……。
[隣で座りながら寝ている朔を押し倒す。ゴツ、と頭を打った音が聞こえたが気にしない。鼻をすんすんしながら何かを探しているのだが胸元をはだけさせる形になっているのではた目には襲っているように見えなくもない。]
クンクン…どこぉ……?もう…ない、のかな…? きつねぇ〜〜…。
[というとはだけた胸の上に顔を乗せて再びばたんきゅー]
(54) 2011/07/14(Thu) 08時半頃
|
志乃は、しっぽふさふさ
2011/07/14(Thu) 09時頃
|
どうしよう、誰んとこに入門しよーかなぁ。 出来れば赤見たいけど、狂人どいつかわかんねぇ…
かと言って藤に弟子入りするのは妖孤としての沽券に関わる…。
(-20) 2011/07/14(Thu) 09時頃
|
|
ミケが狂人なのかなぁ…。 侵入者を襲う…ってことは賞金稼ぎか。
(-21) 2011/07/14(Thu) 09時頃
|
|
[朔は寝ぼけて志乃の尻尾を軽くつかんだ]
むにゃむにゃ...
(55) 2011/07/14(Thu) 09時頃
|
|
藤:だいちゃん 小鈴:あきちゃん(可愛いから) 一平太:キュラりん(爽やか男子臭がするから) 源蔵:あい子さん ミケ:るいたん(るいたんだから) おっぱい:かっくん(純情妖怪だから) 菊:かみぱぱ(ヤラレ臭がするから) 朔:さびたす 芙蓉:ゆゆさん(お姉さまだから)次いでさびたすぽいけど… 華月斎:るかさん ゆり:しょ〜こさん(かっこいいから)
まだまだ詰めてくよ! つーか全然わかんないw
(-22) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
|
|
[池のほとりで目を覚ます。池の周りには誰もいなさそうなので里をふらふらしようと歩き出す]
あらぁ・・・あれは・・・志乃ちゃんと朔ちゃんかしらぁ?? 道であんなことしてるなんて大胆ねぇ・・・
は・・・恥ずかしいぃぃぃぃぃぃ
[志乃が朔を襲っている様に見えたので、2人に見つからない様コソコソと立ち去る]
(56) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
|
|
[尻尾を掴まれびくっと反応するも、すぐにうとうとし始める。]
ん〜〜〜…………コン!
[一鳴きしてまたコテン。]
(57) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
|
|
[薬屋を出た...は、なにげなく昔住処にしていたあばら家に向かって歩きだしたが、道端で重なり合っている男女の姿を見つ け、好奇心にかられ近づいてみる]
昼間っからお熱いこったねぇ…
あぁ? これは朔と志乃じゃないかい 睦み合ったまま眠っちまったのかねえ?
[...はしゃがみこんで二人の顔を覗き込みながら、ニタニタしている]
(58) 2011/07/14(Thu) 10時頃
|
|
[子鈴を呼ぶその方面から再びけたたましい音が放たれた。>>46 菊が扉を叩いた音とはまた別の音。今日は騒がしい一日だ。 同時にあがる埃と煙。その煙に撒かれるように姿を現した一匹の猫。]
…………………。
[天井に穴が空いたのは容易に想像が出来る。言葉を失い、ミケを見遣って僅かに呆けた。 何事もなく、近付いてくるミケに対して]
夕顔はん?なんで上から来はるのどすか?
[優しく微笑みながら丁寧に問いた。口は微笑んではいるものの目は笑ってはいなかった。 夕顔だったミケに今更「ミケ」と呼ぶのも抵抗があるのも加え、天井に穴を空けられた仕返しだった。 パラパラと落つる木材はもうどうすることも出来ない。]
………後日、華月斎に直してもらいますえ。
[周囲に冷気を漂わせて、風が舞う。冷たい風はミケの身体をすり抜けた。 同時に姿を消した一平太に「ほな、また」と会釈を。]
(59) 2011/07/14(Thu) 10時頃
|
|
―――――?! 藤はん?!子鈴?!大丈夫どすか?
[ミケが現れた場所は先程まで食を囲んでいた場所。 心配するのも束の間、藤之助が奥から姿を現した。>>50]
良かった…無事やったのどすな。 騒がしくてすんまへんえ。
[男が何者なのかはまだわからない。それでも客人は客人だ。心配しないわけにはいかなかった。 微笑みながら店先へ顔を出した藤之助に安堵の表情を浮かべたが、相変わらず心の読めない表情だった。]
何を考えてはるのやろか…
[独り言のように言葉を発する。 必要最低限しか発しない男の言葉。 読めない表情。 この先の不安。 刹那に巡る様々な思考。 女の心配事は尽きない。**]
(60) 2011/07/14(Thu) 10時頃
|
|
[志乃と朔の傍に座りこむ菊を見て驚く]
菊だぁ・・・ も・・・もしかして・・・混ざるつもりかしら??
[木の影からドキドキしつつ覗いている]
(61) 2011/07/14(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る