252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[デッサンのためのモデルが、ムキムキのボディビルダーとは一体どういうことなのか。 疑問は放置されたまま、セミの鳴き声を聴きながら黙々と手を動かす。]
……いやはや。
[安心してください、履いてますよ。
と、心の中でつぶやいた。]
(40) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 00時頃
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/* 村建て様諸々了解なのですよーー!! と、こっちでいう。
今メモで了解したら村建て様の位置がバレバレになっちゃうから!
(-9) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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/* くしゃみ! 噂に反応してくれるクリストファーセンパイが可愛い。
(-10) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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― 回想 ―
誰がハニーだ。誰が。
[>>28ひとまず1回は突っ込みは入れておく。 クリストファーのスカートが風に煽られて、そこから覗くものに残念そうな顔をしつつ生物教師も作業を進めた。 作業が終われば、約束通りに野菜の分け前を渡し彼とは別れ、のろのろと生物準備室へ歩み始める]
――っぶ
[その途中、強くなった風に煽られた舞う紙が1枚、生物教師の顔を覆った]
なんだなんだ?
[剥がしてみてみれば、オタマジャクシが紙面をのたうちまわっていた。芸術にはトンと関心がないが、それが譜面というのは流石に判断できる]
(41) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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勘かー? あっちの木の上とか引っ掛かってねーかな。
[勘で探して、と言われて>>36、飛んで行ったと思われる方向を指差しながらそんなことを言ってみた]
そーいや雲行き怪しいな。 降らなきゃいーけど、傘持って来てねーし。
つかオバケ信じてんの?
[階段を下り切ったところで出た話題>>37に、けら、と笑う]
暗くなる前に帰れば良いだけのことさー。
[と言うケヴィンはそろそろ補習自体を忘れ始めていた*]
(42) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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[イタイケな美術部員たちを困惑の渦に巻き込み終始微妙な雰囲気だったデッサンの時間がようやく終わりを告げる。]
……ふぅー、っ
[しばらくぶりに立ち上がると、一つ伸びをし、こきこきと首や肩を鳴らしてクロッキー帳を閉じた。]
ありがとうございましたー。
[まあ、自分にしてみれば別に綺麗なオネエちゃんのヌードモデルがきたってうれしくないわけで。 片付けを済ませ、カバンを持ち上げると妙に軽い。]
あ、ヤバ。 どこに置いてきたんだっけか?
[一緒に帰ろうという友人に、先に帰っててと一声かけ、教室に向かって歩き出した。]
(43) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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― 現在:音楽室に向かう途中 ―
あー、音楽室からかな?
[楽譜を扱うといえば、音楽室くらいしか思いつかず。 楽譜を探している連中とは別のルートで、音楽室へ楽譜を届けようと歩みの方向を変えた。そしてその途中]
ぶはっ
[たまたま覗いた美術室の中。デッサンモデルのポージングを見てしまい、思わず噴き出した]
――安心してください、履いてますよってか?
[>>40心の中でつぶやいている生徒がいるとは知らず、ぽろっとそんな言葉が漏れるのだった*]
(44) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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バーナバスは、そうこうしているとデッサン時間が終わったようなので、慌ててその場を離れてのらりくらり*
2016/08/20(Sat) 00時半頃
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─ 図書室 ─
……なんか、今日は賑やかだねぇ。
[のんびりと図書室を訪れたその人物は、学習テラスの方をチラ見しながら呑気に呟いた]
あー、虫干しかあ……うん、新しい風を通すのは、とても大事だねぇ。
[うんうん、と頷きながら、借りていた本の返却手続きをして]
え、この後? 後は帰るだけー……えー、カード、やって、って?
(45) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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[カウンターにいた図書委員のお願いに、浮かべるのは困惑。 もっとも、長すぎる前髪のおかげではっきりとはわからないのだが]
こーゆー日は、いろいろ騒がしいから、カードは止めた方がいいと思うんだけどなあ……どうしてもー?
[重ねた問いに、お願いしますと頼み込まれ。 結局折れてしまうのは予定調和。**]
(46) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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/* やあ。 どうしようか悩んだけど、体調も落ち着いたし、結局紛れ込んだよ!
ベネットで某チャァ、なノリでもやろうかと思ったらなんか男女比が凄絶っぽいんで、女子に切り替えましたの事。 まあ、ゆるっと系に変わりはないけどね、多分。
(-11) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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― 3年教室付近 ―
[忘れ物を探しに教室に向かう途中、用務員と見紛うような格好の教師の背中がちらりと見えた。]
……美味そうだよなー、あの家庭菜園。
[時折彼の世話する家庭菜園を通りすがると大変美味しそうなのでつまみ食いの誘惑にかられたことは一度や二度ではない。 が、バレると面倒なので未遂である。 教室に到着し、机を見覗き込む。]
っと、…あっれー、ないな。
[ガシガシと女子からぬ所作で短くしたクセっ毛を掻いた。 図書館で本を借りたはずなのだが、見当たらない。 一体どこに置いてきたのか―――眉を寄せて小難しい顔をしながらふらりとアテもなく教室を出た。]
(47) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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木の上…。 それケヴィンが取る役だよね、当然。 じゃあ私は花壇や植え込み辺りだと予想しとこ。 まけた方が学食のメロンパンおごり。
[用務員倉庫か園芸科から梯子でも借りてくれば別だが 自分の手では明らかに届かない状況を想像した。 軽口ひとつ、ケヴィンの指差した方向へと歩き出す。]
傘はあたしも持ってこなかったな。 置き傘あったっけ。
(48) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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[オバケの話に関しては]
………… うっ… いや何か最近そういう話多いじゃない。季節柄だろうけど。 ついつい意識しちゃうよねーみたいな、程度?
でも別に怖くないし!遭遇したらヤなだけだし! 信じてなくなくなくもないけど!
[ちょっとは信じているのだ。 あんまり突拍子もない話じゃなければ、あったっておかしくないとは思う] ケヴィンはそういうの平気そうだよね。なんか。
(49) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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ん、早いとこ終わらせちゃおう。 いたいた。早速一枚みっけ! 向こうにもあるね。まぁ転々と落ちてること。
[階段を降りたところで紙片発見。 ぴょいと校庭に出るや否や、迷子の一枚を見つけ出して確保。 少し離れたところでひらひらしているページも 強い風が吹く前にと手分けして集めて回る。]
あれっ?
[校庭に面した教室の窓のその向こう、 一階廊下にさっきの“スカート先輩"の姿が見えた。>>33]
(50) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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さっきの先輩ー。ええとクリストファー先輩だっけ。 急ぎの用事は済みましたかー
[廊下をあれだけ急いで駆け抜けるからには 何か火急の用事があったのだろうと。 こちらは絶賛探し物中だから、通りすがりざまにだけれども、教室の区画を挟んで声をかけておく。
有名人に声をかけたいミーハー心。*]
(51) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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― どこかの廊下 ―
[長い廊下の突き当りは上階へ続く階段だった。 踊り場を見上げて、思わずため息をこぼす。]
ふぇえええ……、 見つかりません、主任……。 どうすればいいんですかぁ……?
[この場にいない主任教師へと訴えるが、答える声はなく。
階段の一番下の段に、へたりこむように腰を下ろした。 30分近くあちこち歩き回ったので、足が痛む。 片手でスカートの裾を庇いながら、片手でふくらはぎをもんでいると、学年主任に恨み言のひとつは言いたくなってきた。]
猫なんて、見つかりませんよぉ……。
[不運は、廊下を歩いているときに猫アレルギーの学年主任と出会ったこと。 その学年主任が猫を見かけたこと。]
(52) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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/* 村が久しぶりすぎてみんなの位置がよくわからないし、ドキドキして何処に絡みに行ったらいいか悩んだ挙句うろうろするマンになっておりますおります…
明日からがんばる。
(-12) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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[いや、見かけたと騒ぎ出したこと、か。 追い出してきなさいと命じられても、カトリーナは猫を見ていないのだから。]
校内はこんなに広いんですから、 猫の1匹くらい入り込んでも構わないと思います…。
[膝を抱え、学年主任の前では言えない愚痴を漏らした。*]
(53) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 01時半頃
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/* メモ少ない?
パティ17歳(高等部3年生)美術部員。 3年生教室付近廊下 ラディスラヴァ17歳(高等部三年)占い研究会会長。 図書室 バーナバス38歳(独身)の生物教師/園芸部副顧問 楽譜1枚持って音楽室に向かってGO ケヴィン17歳(高等部2年)ラグビー部所属 学習テラス→外 クリストファー17歳(高等部3年)悲しきかな男性。園芸部 一階廊下 レティーシャ16歳(高等部2年)コーラス部所属。学習テラス(図書館併設)
(-13) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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しお、マヨ、みそ、そーす…、?…ケチャップ??
[ぱりぽりときゅうりの咀嚼音、ぺたぺたと足音、その合間に連ねるのはベストチョイス調味料を模索する声、それらを響かせてすすむ廊下。
そうして不意に届いた、自分の名を呼ぶ声>>50。]
?──ぁー…、ぁぁ、さっきのでっかい声の。
おれ、それ、吹っ飛ばさなかった?
[声の方向へ顔をむければどこかで見覚えのある金髪と抱えられた紙束。
さっきはまあ、急いでたっちゃ大分急いでたけど。 それ故に駆け抜けた各所のその後はまったく視界に入らなかったもんだから。]
(54) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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/* 早く寝たほうがいいですね。 この少なさで数え間違いするって…疲れているのよ…。
(-14) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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/* わー! にぎやかになってきたうれしい♡
(-15) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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―どこかの廊下―
[がたいがよく、いかつい強面に、一人や二人殺していそうな眼光の男が歩いていた。 それはこの学園で生徒であり、番長とよばれていた。 そんな男が、夏休み中の登校日という非常にかったるい日にいることに珍奇なまなざしを向けられながら気にせずというように通行人が当たり前のように道をあけられた中を歩いている]
(なんかすげーみられてる…どうか平穏に暮らせますように…)
[内心でブルーになっていることを誰もしらない]
(55) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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/* わんちゃんあればおねえたんほしい(迫真)
(-16) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[人に誤解をされることは少々多かった。
この間も、熱中症で倒れた人を介抱し、救急車に連絡をいれたのだが…食べていたホットドックのケチャップが顔にかかっていたせいか。救急隊員が気絶。もう一度連絡をして…をしばらく繰り返す羽目になった。
どうやら殺人事件のように思われてしまったようだ。
こんな時間まで学校にいたのもその話であり、どうにか誤解もとけてほっとしていた]
(56) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[窓から天候を眺め、はやくかえったほうがいいか。などと算段をきめていると、蹲っている人>>53がいた。確か新任教師だったか。
何をしている。
[困っているようだと反射的にかけた声は、しかし当人の意図とは違い、恐喝しているようなドスの聞いた声であった*]
(57) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 02時頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 02時頃
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[何かを食べ歩いているような様子をよくよく見つめれば、 女の着衣を身に着けた彼の手にはなんと胡瓜。…胡瓜? そういえば園芸部だとケヴィンが言ってたっけ。>>22]
でっ……!? そんなにでっかかったですか ね。 ああ、ハイ。古い楽譜が見事に逃げ出しちゃったんで、 クラスメイトに手伝って貰いながら現在鋭意捜索中ーです。 けど多分センパイの所為だけじゃないです。 [冗談の通じる相手かどうかというより相手は先輩であり。 普段学友に接するのと同じノリで 「だから侘びとして学食でイチゴミルクおごりでお願いします」 なんて付け足したりはしない。ぐっと我慢。]
(58) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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