155 楼夢館
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/* 1000文字消えたああああああああアアアアアアアア!!!!!!!!!
(-16) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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[ゆらりゆらりと廊下を歩き回り、 響く悲痛な声>>23>>24に、柔らかな笑みを零した。]
ジャニス様…ジャニス様。 神はお望みなのです。 ジャニス様、救われましょう。青い鳥は見つかりましたか。 三月ウサギが見当たらないのです。
[扉越しの言葉は彼に届いたか。 ほとんど意味をなさない単語をばら撒いて、応答がなければまた歩く。歩く。**]
(31) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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[少々呆れ気味にやれやれ、とため息をつくメアリーの姿が可愛らしく、頭をぽんぽんと撫でる。]
まあまあ。 そうやって言ってもらえる内は気に掛けてくれてる、ということでしょう。
[マユミがベランダの方に行き、辺りには自分とメアリーしかいないこの廊下。メアリーがこんな遊びをしないか、と首に腕を回して来た。少し驚いた後、メアリーを抱きしめるような形になり]
はは、こんな遊びどこで覚えて来たんです、お嬢様?
[微笑みながら近づいて来たメアリーからふわりと甘い香りがしていい匂いだな、なんて不謹慎な事を思っていた。]
(32) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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/* RPキャラが ・やたらと微笑む ・よく頭を撫でる ・よく「はは、」とか「ふふ、」と笑う ・語彙が少ない
これら全てに一致した場合、どーんであの可能性が高いです。
(-17) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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/* 独り言もたくさん使うつもりだぜ とりあえず踊っとくか L('ω')┘三└('ω')」L('ω')┘三└('ω')」
(-18) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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/* トレイルは3 1.過去に彼女がいた 2.むしろ過去に彼氏がいた 3.年齢=恋人いない歴
(-19) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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/* おk、チャラそうに見えてピュアな
ちなみに告白されたことは2 1.ある 2.ない
(-20) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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ネジをゆるめると動きやすいんだ
(-21) 2013/12/07(Sat) 11時頃
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うわ!?蝶!?
[頭の中がエレーヌ(盆栽)で支配されていたヤニクは、背後に居た露蝶に気付く事が出来なかったようだ>>30。彼に声をかけられ、思わず硬直し声を上げる。 しかし直ぐにこほんと咳払いし、普段の表情に戻す。そして彼の方に振り返り露蝶に目を合わせると怪しく笑う彼にこう話した。]
ん?いや、この倒れている子は俺のエレーヌだ。ゼルダ様の盆栽はもっと向こうにある。
この一角は俺のスペースでな。ここにある盆栽は全部俺の子達だ。 可愛いだろう、右からクリスティーナ、リリアーヌ、アルテミシア…
[名付けて可愛がっている盆栽達をいとおしそうに眺めながら露蝶に説明する。普段植物の話に付き合ってくれる人間はなかなかいない為、誰かに自慢の子達を見てもらいたかったらしい。 彼は突然盆栽の紹介を始めたヤニクにどういう反応をしただろうか。]
(33) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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/* 参加してる人 ・くろびたさん(村建て) ・まやむさん ・であ ・鍋さん ・カズエさん? ・るーとさん?
え、後誰だ
(-22) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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/* レティーシャで男の娘RPをするか セシルで爽やかなイケメンRPを目指すか フィリップで鳥に振り回されつつ不幸系RPするか 迷った挙げ句何故かヤニクさんに
フィリップ使ったなら鳥の名前は「ポチ」にしてた
(-23) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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お疲れ様…!
[微笑んだロビン>>27に、少しだけほっとした表情を見せる。 ぱたぱたと彼の方へ近づいて、一礼。
だが呼び掛けたは良いものの、これといって話題など無く。"逃げてきました"なんて、とてもじゃないけど言えなかった。]
あ、あのね…ええと。
[結局、いつもみたいにしどろもどろ。 目はやはり、伏せられて。 ロビンにはどう思われてしまっただろうか。]
(34) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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>>33 ほほほほほ。ヤニク。あなたが饒舌になるなんて尚更怪しいわねえ。
ふうん。[扇子で指しながら] クリスティーナ、リリアーヌ、アルテミシア…そして、、、 ヤニク![扇子でヤニクを指す]
ほほほほほ。[扇子を開いて扇ぎだした] それはそうとこのことは黙っておくから、あなたちょっと協力しなさいよ。
あの娘、最近ちょっと生意気じゃない?お仕置きが必要かと思って。誰のことかわかる? [ヤニクは誰の名前を挙げるだろうか。はたまた計画を否定するのだろうか...]
(35) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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うう。言葉遣いが安定しない。
エンジン温まっていないということで。 ごめんアルよ。
(-24) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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―バルコニー―
[少し肌寒い中、ショールを羽織って淡い日差しの中、バルコニーの椅子に座って本を広げる。父親の蔵書の中からこれだけはと持ってきた何冊かの本の内の1冊。擦り切れかけているが、今でもたまに読みたくなる詩集。 見下ろす庭園では他の使用人が落ち葉を掃き集めたり、時折話をしている様子が見られる。
不意に素っ頓狂な声がして、思わずそちらを見下ろした。]
……ああ、ヤニク。きっとボンサイが倒れたのね。
[祖母お抱えの薬師と会話を>>33している内容は分からないが、再び本に目を落とす。]
(36) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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後から屋敷に住んでいるのに、私はちょっと喧しいかしら。
[ふと、そんな言葉を漏らす。父が亡くなってからこちらに引きとられてからしばらくになるけれど、なんとなく自分はまだこの家に違和感がある気がする。それは他の一癖ある従姉やきょうだいにいろいろと思うところあるからかもしれないけれど。強いてお―ルウィンの家に相応しい振る舞いをと心がける事がどこまで良いのかは分からない。]
この家は、少し窮屈だわ。
(37) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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わかった。 ←このチャイナドレス見てたら、この間のお芝居のおねえキャラを思い出したんだ。。。
(-25) 2013/12/07(Sat) 13時頃
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[顔を伏せたクラリッサ>>34に、何か怯えられるようなことをしたかと、一瞬戸惑う。だが、この会話の発端を思い出して、多分嫌われてはいないと、当たりをつけた。 次に、手の中の本を見る。流石にこれを持って仕事はできない。だが、このままクラリッサを置いていくのも、なんとなく気が引けた。]
えっと、僕この本を置きに自分の部屋に行くのですが、その道中で良ければお話聞きましょうか?
[自分の持てる限りの優しい声音で、彼女を出来るだけ刺激しないようにそう提案してみた。]
(38) 2013/12/07(Sat) 13時半頃
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[困惑させてしまっただろうか>>38。 そんな様子を見て更にまごつく。悪循環もいいところである。
と、ロビンが優しい声色で――おそらく、気を遣ってくれたのだろう――お話しを聞きましょうか、と。]
あ、えっと…うん。
[少し躊躇った後に、好意に甘えて。自室へ向かう彼の後を付いていく事にした。 おっかなびっくり、ちょこちょこしているその動きはさながら、ひよこの様である。]
えっと…ロビンってお母様の為に働いているのでしょう?
[彼の背を追いながら。 なにとはなしに、知っている事を問うてみる。]
(39) 2013/12/07(Sat) 14時頃
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/* >>35 これ私だろうか…!!
(-26) 2013/12/07(Sat) 14時半頃
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[盆栽を扇子で指していき、名前を一つ一つ呼んだと思ったら最後には自分の名前も呼ばれた>>35。 相変わらず面白い人だ。少し奇妙とも言えるが。]
協力?
[彼の言葉はお願い…というか、命令に近かった。あの盆栽はこの屋敷の主であるゼルダの物だとまだ勘違いしているのだろうか。まぁヤニク的にそこは構わない。
「あの娘」…とは誰だろう。屋敷へ来たのは割合に最近な上、自分は庭に居る事が多いため住んでいる人を全員は把握していない事もあり自分の知らない人かなと結論付ける。 誰かが生意気で困る、という話は今まで聞いた事もない。
その「計画」については]
―やめた方が良いんじゃないか? 露蝶、何かされたのか?
[少し否定的にそう告げる。「あの娘」が分からない事は取り敢えずぼかしてみた。 向こうからポロリと名前が出てくればいいな、と思いつつ。]
(40) 2013/12/07(Sat) 14時半頃
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はい。じゃあ、行きましょうか。
[自室に向けて足を踏み出すと、後ろからも足音が聞こえてきた。早かったかな、と歩くスピードを少し落とす。先程から慣れない笑顔を連発したせいで、頬の筋肉が疲れてしまった。いつも無表情で居ることが多いから、そのツケかなと、ぼんやり考える。 そして、彼女の質問に頷いた。]
ええ。難しい病気みたいで。 ですから、ここで働かせてもらって、治療費を稼いでいるんです。
[手紙が返ってきたことはないけれど。この言葉は飲み込んだ。 もうずいぶんと故郷に帰っていない。なかなかまとまった休みが取れなかったり、もし取れても何かしらのトラブルが起こったからだ。 少し落ち込んだ思考を、意識して引き上げる。クラリッサの話を聞くのに、自分が落ち込んでどうする。]
クラリッサさんはゼルダ様にずっと、でしたっけ?
[後ろを振り返りながら、話を振ってみた。]
(41) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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[歩くスピードが少し、遅くなった気がする。 また気遣われてしまっただろうか。そう思うとまた、気が落ちてしまった。]
(手伝いの、身なのになあ) (どんくさくて、ごめんね)
[内心でのそれが、表で苦笑のかたちとなって表れて。 でも、いつもきっとこんな表情をしているから、大丈夫。]
そっか… ……お母様、治ると良いね。
[ロビンの身の上話>>41に、なおの事沈みの表情で、気休め程度の返し。 気休めにもなったかは、分からないけれど。]
(42) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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うん――…そうなの。
[ 「ずっと?」 振り返って問い返されたそれには、ゆるり、頷いて。]
小さい頃に拾って貰って以来、ずっと。 だから、私には…お母様もお父様もわからないの。
………拾ってくれた意味ならきっと、ゼルダ様がそうなのかもしれないけど。 "お母様"の様子を伺って生活しているのは、違うわよね。
[小さく、ぽつりと返す。 彼の真っ直ぐな瞳が、なんだか、眩しい。]
(43) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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『ぎゅるるるる』
[常闇の部屋に情けない音が鳴り響く。 悲しいかな身体は正直なものだった]
……さて、"外"に出るか。
[嘆くことを許されているのはこの部屋だけ。 防音された部屋の外では神に嘆願することを赦されていない。 屋敷に連れ戻されてから更に数年が経ち、赦されているのは敷地内を出歩くことだけだった]
アア、神よ――
[神に赦された自分が何故このような目にあっているのだろうか。 自問しながら部屋の扉を開け外へ出た]
(44) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[扉を開ける。 ただそれだけの行為で常闇の世界に光が差し込んだ。 部屋の中には最低限の調度品しかなく、それらも殆ど使われた形跡はなかった]
……おっと
[廊下に出ようとした自分の姿に気づくと扉の傍らに掛けている白のトレンチコートを取り袖に腕を通した。 教義に従順な信徒は軟禁された状態でも其れを守っていた。 故に全裸。 このまま外を歩くのは拙かろう。 裸の上にトレンチコートを着こみボタンを止めると改めて廊下に躍り出た]
(45) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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>>40 ほほほほほ。ヤニク同志。喰えない男アルな。
あなたが誰かに不満を覚えていないか、ちょっと試したアルよ。試してしまってどうもごめんなさい。トイプチー。 [...は両腕を袖に仕舞い、恭しく頭を下げた]
あなたは信用に足る男ね。覚えておくアルよ。
[...>>36 気配を感じて] おっと失礼。 [足早に立ち去った**]
(46) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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[苦笑を返され、再び胸の中で首を傾げた。だが、あまり言うのもなと自制する。]
はい。元気になってさえくれれば、それで。
[少し暗くなってしまったか、と苦笑する。あまり気にしないで欲しいのだけど、なかなかうまく行かない。]
――そっか。
[かける言葉を見失って、口を閉ざす。多分、彼女の話の核はこの辺だろうな、と見当はついた。だが、そこから話を広げるテクニックを、ロビンは持っていない。 トレイル先輩なら、得意そうだけれど。]
僕も、母と喧嘩した時なんかは、様子を伺うこともありましたし……ごめんなさい。上手く言えなくて。
[口下手な自分自身が、歯がゆかった。]
(47) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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おや……
[扉を開け外に居た人物に気付く。 もしかすると己の裸身を堪能されたのかもしれない。 しかし、それは些細なことだった。 ...は額に指を立てながら部屋の外に出た勢いを持って一回転。 >>31 目の前に立つ少年の名前を神の御加護で思い出すとぽんと手の平を打った]
すすむ君、神は望まれないのです。 神が私達を気に掛けてくれるのはほんの気まぐれ。 その気まぐれを得るために私達は捧げるのですよ。
[その口調は所謂説法を垂れる坊主のものだった。 目の前の青い鳥の一羽に語りかける。 オールウィン家という籠の中にいる小鳥たち]
三月ウサギは直に見つかることでしょう。 私も探しておりますからね。
[にこりと爽やかに見えるであろう笑みを作った]
(48) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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試したのか。 蝶、お前も食えない奴だな。
[露蝶を見て、眉尻をほんの少し下げつつ薄く苦笑いを浮かべる。その時にフードを深く被り直したので、表情は窺い辛かったかもしれない。
彼に試されてはしまったが、最終的な評価は「信用に足る男」だった。露蝶は少々胡散臭い男ではあるが、そう言われると悪い気はしない。軽やかな足取りで去り行く露蝶に]
今度盆栽を始めたくなったら、いつでも声をかけてくれて構わないからな。
[と声をかけておいた。]
(49) 2013/12/07(Sat) 16時半頃
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